16/04/12 01:23:36.71 GbYwP1I2.net
組織と教理
これは互いに絡み合い構築される。
しかし、組織は変化していくが、教理は変化してはならない。
一番重要な教祖の教えは変化させてはいけない。
どこぞの大教会長の御言葉やお助けの話、教理の解釈を仰ぐより、「教祖」の御言葉、教えをよく、しっかりと学び、身に付け、そのうえで、先人達の生き様を学べば良い。
まずは親神様、教祖ありき
教祖がひながた、手本、神の社、親であることが大前提
理の親 とか お尽くし(金銭、時間的なお供え)はある程度成人してからでいい
急くからいかんのや
待つことも大事
信仰に早い遅いは無い ひとそれぞれ違う
いちめいいちにん