16/07/21 21:01:16.70 GjEApzhu.net
みんなは難しく考えるから混乱するんだよ。
この世の人生観は二つしかない。神がいるか、神がいないかだよ。
① 神がいる → 命は物質ではないと考える。神を認める宗教だね。
② 神がいない → 物質から命が湧いたと考える。唯物思想だね。
この二つの人生観が大昔から拮抗して対立してきた。
この経過に謙虚になれば、人間は命と物質が合体した存在だから、
神がいるという立場と、神がいないという立場に、
二分されるのだと考えられないだろうか。
こんなに簡単に答えが出てきちゃった(^^)
宗教と唯物思想、二つの人生観のどちらも半分の真理でしかない。
真理の全体は命と物質の両方にある。そういうことだから、
キリスト教だけでも、唯物思想だけでも、人生の真理には到達できない。