15/11/20 18:06:28.62 GNjA6gV1.net
>>99
人間は事物の様相を全て、脳に受ける電気信号に頼って認識している
これは事実であり、否定する奴は頭がおかしい
お前は電気信号を事実だと「信じる」事によって、今の生活が成り立っているんだよ
あれもこれも、お前の身の回りの事物やお前自身も、その実感は全て漏れなく「電気信号」だ
それをお前は「事実として有る」と言っている、それ自体は間違ってない
電気信号は確かに起こって伝達出来てる故に認識まで出来てるんだからな
しかし、それを根拠に対象事物が本当に実在しているか否かまでは本当は誰にも担保出来ない
多くの共感者が居るから、それは容認されて安堵を得るのであろう
その安堵は信仰の賜物なのであり、それは共感集団の賜物なのであり、それは立派な信仰生活とも言えないかどうか
104:神も仏も名無しさん
15/11/20 18:08:05.73 MJvQgyYS.net
>>91
>植物や家畜、魚類の命を頂戴して己の今がある事を当然だと考える愚か者だ
そうやって、すぐに他の種属のことを考えないで、人間という種属の範囲内
で語るべき。他の種属の気持ちは、他の種属に成り変れない限りわからない。
動物の各種属には、それぞれ異なった世界があるのだから。
宗教による人間同士の大殺戮を撲滅することが、喫緊の問題ではないか。
105:神も仏も名無しさん
15/11/20 18:13:52.01 GNjA6gV1.net
>>104
お前は霞を食って生きてる訳ではなかろう?
そう言う重要かつ直面している課題を見てない事にするからダメなんだよ
人はパンのみで生きるに非ず、だろ?
四食を仏教は説くので参考にすべし
106:神も仏も名無しさん
15/11/20 18:18:20.65 ButhqtXH.net
>>103
「色」が非存在論であり、それは目の前のリンゴを見てリンゴが有ると認める事だw
これが有無を語るという事だ。リンゴが無ければ無い。無いのに有るは誤、有るのに無いも誤。
これを素粒子まで分解して何が残るのか残らないのか?が「実体」を問う事で有るとも無いとも
答えられないから空と言う。コレが存在論だw コレも影のようなものだろうw
元はリンゴなんだが細分化されれば分からなくなるが、元がリンゴなのは間違いない~ww
しかし有るのか無いのか答えられない~。
だから非常に甚だしく頻繁に繰り返し言っているように、存在論と非存在論を混同するからダメなんだよ~ww
目の前のリンゴを「実体がない」などと言うのは精神病者だ。
健常者は「実体は分からない」と言う。
107:神も仏も名無しさん
15/11/20 18:25:11.00 VbjKbtcx.net
アドヴァイタも素粒子とか言い出して同一だと言うな
んで、非存在って具体的に何を指すんだ?
108:神も仏も名無しさん
15/11/20 18:25:11.93 MJvQgyYS.net
釈迦の「無」「無我」は、彼の重度の精神病の症状としての、すべてを否定的
に考える「微小妄想(コタール症候群)」の結果であり、専ら精神医学による
治療の対象に過ぎない。竜樹が折角、釈迦のこの妄想を是正してくれたのに、
釈迦に対する執着のあまり、中論の空までも「無」と解釈して、釈迦の恥を
いつまでもさらし続けるべきではなかろう。
中論には、恐らく、論破の対象として以外には、「無」という言葉は使われて
いないと思う。中論の「空(相互依存性、関係性)」とたちまち矛盾してしまう
ではないか。
109:神も仏も名無しさん
15/11/20 18:26:51.91 VbjKbtcx.net
>>106
リンゴはリンゴではない、それをリンゴと「名付くる」
110:神も仏も名無しさん
15/11/20 18:27:53.63 VbjKbtcx.net
>>108
どんな治療があるんだ?
111:神も仏も名無しさん
15/11/20 18:27:55.34 ButhqtXH.net
>>107
非存在-論ではなく非-存在論ねw
112:神も仏も名無しさん
15/11/20 18:35:56.45 VbjKbtcx.net
>>111
それでどうやって言い逃れるんだ?
113:神も仏も名無しさん
15/11/20 18:37:48.20 MJvQgyYS.net
人間という種属は、(必要な場合は観測装置を使って)その五感で知覚できる
対象のみを「有(実在)」と呼び、知覚できない対象を「空想」「妄想」と呼
んで治療の対象とするのだよ。何故なら、知覚できない対象は、人間の生命の
維持」には無関係、つまり、人間には無関係だからだ。
人間は、その発生以来、「有(実在)」に100%依存することによっのみ
生存を続けてきた。
残念ながら、釈迦の時代には、精神医学がなかったw。
114:神も仏も名無しさん
15/11/20 18:38:06.36 ButhqtXH.net
別に言い逃れないが?w
115:神も仏も名無しさん
15/11/20 18:42:00.95 VbjKbtcx.net
>>114
>「色」が非存在論であり、それは目の前のリンゴを見てリンゴが有ると認める事だw
と、色は存在論ではない何かの論で成り立って、それ故に存在論ではないのにリンゴをリンゴと認めるんだよな?
エピステモロジーとオントロジーとをごちゃ混ぜにして楽しいか?
116:神も仏も名無しさん
15/11/20 18:52:49.23 ButhqtXH.net
>>115
エピステモロジーやらオントロジーなんてのは初めて聞く言葉で何の事か分からんが
形而上の存在論に対して形而下の非存在論という意味で言っているだけで非存在論なる
言葉が無ければ形而下でも良いよ~ww
117:神も仏も名無しさん
15/11/20 18:56:35.27 ButhqtXH.net
リンゴはリンゴでなくリンゴと名付けても構わないが、リンゴを秋刀魚と間違わなければなww
何故、ヒトはリンゴを秋刀魚を間違わないのか?w
118:神も仏も名無しさん
15/11/20 19:07:09.56 MJvQgyYS.net
>>110
>どんな治療があるんだ?
現代医学では、うつ病の原因が脳内の特定の神経伝達物質(セロトニン、ノル
アドレナリン等)の不足であることが判っているので、脳神経シナプスにおけ
るそれらの物質の再吸収を阻害するなどして増量する。SSRI,SNRI,
NaSSAが現在では代表的薬剤。
釈迦の場合は、突然、楽しい、美しいなどと叫びだすから、躁うつ病(双極性
障害)と思われる。これは治療が難しい。最新の学説では、双極性障害は、
統合失調症と密接な関係があることが指摘されている。
119:神も仏も名無しさん
15/11/20 19:17:43.00 Y65h2O11.net
>>74
ちょ~っと待ってくれよw レスの飛びすぎで誤魔化せると思ったのか?w
この場合の比喩は、「平地の世界がすべてだと思ってる人」のことで、
「平地しか知らない人」ってこと。
それを前提にして話してる。
比喩は比較的限定された中で話されることが多いだろ。
現実的なレベルにまで裾野を広げたら、比喩にならないだろ。
比喩自体に突っ込みを入れるために、わざと現実的な話に裾野を広げて突っ込んでる人をたまに見かけるけど、
そういう人は比喩を理解出来ていない人に多い。
これは討これは討論以前の問題で、比喩が理解できんと話にならんよ
120:神も仏も名無しさん
15/11/20 19:22:01.59 ButhqtXH.net
平地しか知らない人でも構わないが、科学がどうのこうのというのは
比喩としてはお粗末=セブン並~という事だなw
比喩のおぜん立ては用意周到にせねばならんのよw
簡単にぽろっと言ってドツボに嵌るのが「毎度おなじみのセブンで~」という奴だw
121:神も仏も名無しさん
15/11/20 19:51:47.24 MJvQgyYS.net
釈迦もイエスも「病気」なのだから、あんまり付き合ってると、こちらも病気
になるよ。精神病は感染する。精神科医は、患者からの感染(逆転移)を極度に
警戒する。
イスラムテロリストも、病気以外には考えられないだろ。彼らも、イスラム教国
以外で育てられれば、絶対にあのようにはならなかったのである。
122:神も仏も名無しさん
15/11/20 19:54:39.65 EYNsvK5c.net
善人が悪人に見えるようになってきたらいよいよじゃ。
123:神も仏も名無しさん
15/11/20 21:50:25.57 MJvQgyYS.net
善悪ではなく「病気」の問題。
宗教患者は、例外なく善意。100%の善意で、外部から見れば100%の悪を
なくことが可能になる。これが宗教。
イスラムテロリストたちも、開祖と教義のため、100%の善意で人を殺し
続けているのである。
どんな悪人でも、人を殺すことには生存本能の機能としての「自体の死への
恐れ」から、いささかの躊躇と良心の呵責があるものだ。しかし、宗教による
殺人の場合は、宗教観念の植え付けにより生存本能が破壊されるから、ある
ものは、大いなる喜びと快感のみ。つまり、人間が人間ではなくなった状態。
宗教ほど恐ろしい精神病は、ほかには存在しないのである。
124:神も仏も名無しさん
15/11/20 21:52:51.18 MJvQgyYS.net
>>123の訂正
×悪をなくことが
○悪をなすことが
125:神も仏も名無しさん
15/11/20 21:54:49.45 iXCsQ75r.net
キリストはどうやって蘇えった?頭を使いなさいな。
126:神も仏も名無しさん
15/11/20 22:04:08.82 MJvQgyYS.net
同じ宗教者として、仏教徒もイスラムテロに対してコメントして欲しい。
ダライラマはやったぞ。
「彼らは宗教者ではない」などというなよ。開祖と教義のために命まで捨てた
彼らが怒るぞ。究極の宗教者ではないか。
東大の宗教学科まで出てクリスチャンからイスラームになった著名な宗教学者
のコメントを読んだが、彼は、「イスラム国」が究極のイスラームの形態だと
言っている。殺人に対する反省や謝罪はゼロであった。
127:神も仏も名無しさん
15/11/20 22:32:28.70 ButhqtXH.net
私はイスラムの何たるかは全く分からないものだが、外から見る者としては
イスラム教は立派な宗教だと思うよ。キリスト教も立派~その他諸々数多くの
宗教があろうがそれはそれぞれに立派だ。
そのそれぞれの宗教の最も拙い要素が排他性だろうなあ。
仏教徒を内道と言いそれ以外を外道と言う仏教にもその要素があるのがダメだ。
本来の仏教(仏陀生存時)は他の教えを退けるような事はしないものだが、後代に
変わってしまったんだなあ。
いずれにせよ、無差別にテロを仕掛けまくるイスラム国なんてのは国でもなければ
イスラム教とも何の関係も無い集団だと思うよ。
イスラム国と宗教は無関係。彼らは己の勢力拡大の目的の為だけに無差別テロを
仕掛けており、そういうものを宗教とは言わない。
128:神も仏も名無しさん
15/11/20 22:34:36.23 MJvQgyYS.net
存在論において、ある物質(何でもよい)が「有るか、無いか」と、その物質が
「何であるか」とは、全く別の問題。前者は専ら五感の知覚によるが、後者は、
共同体における共通の合意の記憶の問題。これら両者を混同するから、存在論に
極度の混乱が生じている。アリストテレスでさえ混同している。
極度の飢餓状態において、目の前に何らかの物質が実在すれば、それが何で
あるかが判らなくても、食ってみて食えるものであれば、生命が維持できる
のである。
前者が、生存に直接の影響を及ぼす、禅でいう直接現実。後者は、共同体の合
意の記憶に基づく観念の世界である。仏教の他宗派でも、混同しまくりである。
人間は、有に100%しない限り一瞬も生存できないのだから、有は生命維持の
ための基盤。生まれたばかりの赤ん坊でも知っている。そのことに思い至らな
かった釈迦は、やはり極度の知能低下を伴う精神の病であることが否定できない。
129:神も仏も名無しさん
15/11/20 22:46:11.83 ButhqtXH.net
>>128
>>109は>>106の>リンゴが有ると認める~を見て「認める」の方にウェイトを置いて解釈して
言ったんだろうなあw
認めるも何もリンゴはリンゴではなくリンゴと名付けただけなのに何を認めるんだ?~という感じだろうww
まあ、屁理屈と言えば屁理屈だが、それは龍樹の去る者は去らず~と同じ構造だろうw
130:神も仏も名無しさん
15/11/20 22:49:37.55 MJvQgyYS.net
>>127
>そういうものを宗教とは言わない。
宗教お決まりの「自己正当化」。宗教の純粋形態ではないか。それがまさに
殺戮の原因なのである。「ビンラデインは宗教者ではない」と言った著名な
宗教者もいる。彼が聞いたら激怒するだろう。
「体は殺せても、魂を殺せない者どもを恐れるな」。肉体は殺してもよいことに
なる。イエスのこの「肉体(生命)を忘れた精神性」と言う、すべての創唱宗教
にも共通する狂気が、宗教による大殺戮の元凶なのである。信者たちは、開祖
のこの狂気を忠実に実行しているに過ぎない。
131:神も仏も名無しさん
15/11/20 22:53:18.46 ButhqtXH.net
宗教の持つ排他性が「他を殺しても構わない~」と判断した瞬間にそれは非宗教となる。
宗教で他を殺しても構わない~というのは自己矛盾であり、それは宗教ではない。
132:神も仏も名無しさん
15/11/20 23:06:04.10 MJvQgyYS.net
>>129
リンゴという名称は、共同体における共通の同意の記憶という純粋な間接現実
だが(ある物質が実在するということだけが、直接現実)、竜樹の「行くもの
は行かず」は、身体の行為という直接現実である。竜樹自信が言ってるように、
歩いている者が、同時に歩くという同じ行為を重ねてやることは絶対に不可能。
直接現実と言わざるを得ない。
133:神も仏も名無しさん
15/11/20 23:11:04.11 ButhqtXH.net
私は極めて隠居氏に近いものだが、隠居氏と私の違いはここだ。
隠居氏は龍樹信仰者であり、私はどちらかと言うと仏陀寄りだ~w
それも私はどっぷりハマる形態の信仰は不可であり、龍樹であれ仏陀であれ
その教えを取捨選択するのはこちら側であり盲目に信仰しない。
宗教もそう見れば他のいかなる宗教も立派であろう。
これだけが素晴らしく他はダメと切って捨てるの姿勢自体がダメだろうなあw
宗教自体がダメという隠居氏の見解にも同意しない。
宗教は己が主となり取捨選択し、宗教の前に卑屈にならなければ有益だろう。
この点が隠居氏と私の最も見解が異なる点だろう。
他の宗教かぶれのキチガイ共とは180度異なるから話にならんがなあwwwww
134:神も仏も名無しさん
15/11/20 23:13:21.36 MJvQgyYS.net
>>131
ならば、キリスト教も、イスラームも、原始仏教も、宗教ではないw。
釈迦も、生命は無明、無我と言ってるから、殺してもかまわないことに
なる。
135:神も仏も名無しさん
15/11/20 23:21:02.48 ButhqtXH.net
>>134
仏陀が言う無明とは喉が渇いて仕方のない人間が水を欲するがごとくモノに執着する姿を言っている。
仏陀が言う無我とは世の中の何物も自分の所有物ではないという事を言っている。
また仏陀は戒律で殺してはならぬと戒めている。コレはジャイナ教の影響が大きいだろうがジャイナ教では
生き物を殺さない事に重点を置くあまり生まれて食わずに死ぬ事が最も尊いとされる。
殺して構わない~などと言う宗教は無く、それを言った途端にそれは宗教ではなくなる。
136:神も仏も名無しさん
15/11/20 23:21:37.97 MJvQgyYS.net
>>133
開祖個人の妄信がすべての宗教の本質。そうでなければ、宗教は成立しない。
信者が、開祖に対して傲慢こく宗教が、一体どこにあるのかねw。
137:神も仏も名無しさん
15/11/20 23:26:35.88 LDQgxKXW.net
その妄想に妄想を重ねたらどうなると思うね。
信じられないのなら素直に離れるがよい。
138:神も仏も名無しさん
15/11/20 23:27:20.77 ButhqtXH.net
>>136
妄信ではなく、例えば仏陀の神格化を除外し実像を求めその足跡を探る中村元氏の姿勢は良いと思うよ。
これは妄信とは言わない。
実像の陰、影が空であり縁起だ。正確な実像を求めるのは当然だ。
経典の誇大神格化された仏陀像をそのまま信じ、経典の一字一句をそのまま鵜呑みにする阿呆はまさに妄信の信者であろう。
139:神も仏も名無しさん
15/11/20 23:28:04.17 MJvQgyYS.net
>>135
人間が水に執着しなければ、数日で間違いなく死ぬのだから、釈迦仏教も
やはり殺人宗教w。空気に執着しなければ、数分間で死ぬ。
140:神も仏も名無しさん
15/11/20 23:30:33.14 ButhqtXH.net
>>139
「~がごとく」であり飢餓の人間が飲食を欲するのは当然。
それを戒めている訳ではない。 というかそんな事は当たり前だろうww
141:神も仏も名無しさん
15/11/20 23:33:05.06 LDQgxKXW.net
グダグダ言っているくらいなら離れればよいだけです。
だれも宗教など強制しないのだから。
142:神も仏も名無しさん
15/11/20 23:39:11.67 MJvQgyYS.net
>>138
中村氏が釈迦信者であったことが、残念ながら彼の学者としての限界だね。
学問に不可欠な「批判」は、一切できないのだから。
143:神も仏も名無しさん
15/11/20 23:41:20.45 ButhqtXH.net
>>142
確かにそういう一面はあったかも。
しかし、それは中村氏の人間性として見れば微笑ましいものとも言える。
何も学者として頂点を極めるために人間性を捨てる必要もないわけで~w
144:神も仏も名無しさん
15/11/21 00:04:30.40 w012zLbw.net
このスレの人間は、
勿論、今日のNスペ見たよな?(特に隠居w)
145:神も仏も名無しさん
15/11/21 00:07:07.51 vfdfhFSO.net
>>141
人間の生存努力の中から自然に発生した自然宗教とは異なり、例外なく開祖の
精神病から発生した創唱宗教が、これほどの害悪を人間に及ぼしているのに、
見て見ぬ振りをするほうがおかしくないか。
理由の無い大量殺戮だけでなく、家族の一員が宗教に嵌ると、家庭は例外なく
崩壊しているのが実情。生来の性格と現実感覚と社会常識とが破壊され、人間が
人間でなくなってしまうからである。家族でさえも、宗教のベールを通さなければ
見ることができなくなってしまう。
慈しみ育てたわが子が、宗教に嵌ったが故に、100%の善意で犯罪を犯し、死刑台に
上るのを見なければならない親の心情を想像することもできないのか。
病人を放置するのは、人道に反する。
146:神も仏も名無しさん
15/11/21 00:31:40.57 YUcSLSx6.net
洗脳と宗教もこれも一概にイクオールで結べない。
現に私は何者にも洗脳されずに己の取捨選択で宗教の教えを選択している。
嵌って妄想に陥れば、半ば洗脳された状態だからまあ、気の毒としか言えんわな。
こればっかりは親が子供をしっかりと躾けて、他から洗脳されないように育てるよりあるまい。
それで洗脳されたら、宿命と思ってあきらめろ。そういう人間はどうにもならんわ。
147:神も仏も名無しさん
15/11/21 01:51:26.73 giRn8WmY.net
>>116
お前が形而下と呼称するそれも、実際は認識で成り立ってる形而上の事ではないか?
人間の所謂認識は全て形而上で行なわれるのであり、直接形而下と称する事物一般を
形而上以外で認識する事は出来ないぞ?
言葉に縛られずに、自分の身体で以って今すぐ確認してみろ
言葉もそれ自体は形而上の思念無くしては成り立っていない
西洋哲学的な思考しか出来ないからお前は仏教が解らんのだよ
事物をどうみるか?ではなく
何故事物を認め知れるのか?が仏教の視点だ
>>118
つまり、生命の問題では無い、と言う訳じゃないか
違うか?
148:CIAパンドラ計画
15/11/21 01:51:42.13 0yBBWWSq.net
>>103
電気とは例えば稲妻ですね
電気が見えているかの様なアレは何なんでしょうね?
そう言えば光は電磁波の一種だそうです
光が電磁波なら
始めから見えていた世界は電磁波だった訳です
世界は電磁波です
ところが電磁波とは何かと言えば
やはり電磁界の強度を計測器で図って目で見る事で
分かる訳です
電磁界が世界に及ぼす影響を目で見る事で
分かる訳です
その世界が電磁波なんです
電磁界が世界に及ぼす影響を電磁界で
見ていた訳です
すると今度は
電磁界とは何でしょう?
149:神も仏も名無しさん
15/11/21 02:48:32.64 vfdfhFSO.net
>>147
>つまり、生命の問題では無い、と言う訳じゃないか 違うか?
神経伝達物質がなければ神経は働かず、生存は不可能になるから、生命は
神経伝達物質を出す。しかし、肉体は物質だから、壊れたり、狂ったりする
事もある。神経伝達物質が少なくなると、うつ病になることがわかっている
から、抗うつ薬により神経伝達物質の再取り込みを防ぎ、その濃度を増加
させるのである。精神も、すべて物質の働きということになる。その働きの
原動力が生命である。死者には、このような生命現象は一切生じないからである。
150:神も仏も名無しさん
15/11/21 02:57:15.56 vfdfhFSO.net
精神とは肉体の働きであるというこの「モノアミン仮説」は、人類史上、最大の
発見の一つだね。釈迦やイエスの念頭にも浮かばなかったこと。
「体を殺しても、魂を殺せない者共を恐れるな」というイエスの言葉が、いかに
誤った、馬鹿げた、滑稽なものであるかが判る。
151:神も仏も名無しさん
15/11/21 02:59:19.49 YUcSLSx6.net
>>147
>>29を見よw そこに形而上の解説が有るww
形而下とは目の前に有るそのものの事だ。
お前は形而上と形而下の違いをわきまえてモノを言えww
仏教が分かる分からない以前の問題だ~w
スタート地点にすら立っていないものが大口叩くんじゃないわww
152:神も仏も名無しさん
15/11/21 04:25:06.78 giRn8WmY.net
>>151
では聞くが、「見た」「聞いた」「考えた」と言う「実感」は形而下なのかね?
もしそうだと言うならここに出してみてくれないか
因みに、「ここ」は形而下と言えるかね?
少しは唯識くらいも学んでみたら良いと考えるがどうか
>>149
おやおや、生命神とやらにも手抜かりがあると認める訳だね
それ故に不足分を薬に頼らざるを得ないと
153:神も仏も名無しさん
15/11/21 04:47:31.52 giRn8WmY.net
>>151
>スタート地点にすら立っていないものが大口叩くんじゃないわww
先ず、相手を罵倒せねば気が済まない卑劣さを自分で戒める事からお勧めする
人として、社会人として、健常者として、知識人として、そして現代人として
相手を罵倒しなくては自らのアイデンティティを保てない愚劣さを何とかするべきかと思われるがどうか
154:神も仏も名無しさん
15/11/21 04:56:10.98 giRn8WmY.net
>>151
相手を軽蔑する事は即ち差別であろう
果たして軽蔑は知識人として正しい行いであろうか
お前が愚劣で卑劣なのではない
お前の行う軽蔑の気持ちが愚劣で卑劣であると知るべきであろう
その行ないはお前の価値を下げているのである
お前はそれで満足であろうか
それで全てが円満なのであろうか
お前の親はお前を尊敬してくれているかな?
お前は親を尊敬しているかな?
お前の恋人はお前を尊重してくれているかな?
お前はどうであろうか
お前の価値はお前の行ない如何に全て掛かっている
自由に行きたいなら、その障害は極力除いて行くべきであろう
それはお前の身の振り方、物の考えなどの行いに全て掛かっており
それがお前の価値の全てとなる
価値を高めたいのなら、識者として、人として、社会人として、健常者として
相手を罵倒する真似は避けるべきだと思われるが如何か
155:神も仏も名無しさん
15/11/21 09:40:55.12 wdBKNJBw.net
>>150
>精神とは肉体の働きであるというこの「モノアミン仮説」は、人類史上、最大の
発見の一つだね
精神とは何かが問題だ。
日本人のいう、「心」とは何か、について、英語に翻訳すると、「気にすること」
と言うような意味で、「mind]となる。決して「heart]ではないんだな。
日本人の精神は、だから、感情なのだ。しかし、それを欧米人は「知性」と解するのだ。
感情が損傷されるのと、知性が損傷されるのと、比較してみるべきだ。
根本は同じところに行き着くように思えるが、感情がマヒする、知性がマヒする、等の場合、
それは廃人になることを意味しないか?
これこそ、イエスが、人は自分を失ったら、全世界をもらってもそれは無価値になる、と言っている、その自分ではないか?
神の処罰とは、この知性、感情を、失わせる処分であると思う。
この知性感情は、肉体が損傷されて滅したなら、同じに滅するものだろうか?
この知性が、肉体は縁起してるもので実体のない幻であると判断するものなのだ。
肉体が、どのような判断をするというのか。肉体が滅んだら、その知性以外は滅ぶが
知性そのものは滅ぶことはない。
これが「自灯明」の「自」であり、イエスのいう「魂」であると思う。
だから、この「自」が処罰されるときは、「地獄」と言われるところに「閉じ込められ、抜け出すことができない」
ので、その警告を聖者はしているのだ。
156:神も仏も名無しさん
15/11/21 10:19:18.67 hmUtIfcU.net
>>152
>それ故に不足分を薬に頼らざるを得ないと
生命に生じた不具合の理由を発見し、それを是正できるのも、また生命である。
生命こそ全知全能。それを「無明」呼ばわりした最大の愚か者が釈迦である。
157:神も仏も名無しさん
15/11/21 10:28:49.28 wdBKNJBw.net
>>155続き
知性はここの肉体に拘束されない。だから、複数の肉体やその他の事物に移行して働く、つまり判断する。
一つの肉体が滅んでも、知性はその居所を失うことはないのだ。
精神は肉体の働きだ、と言うとき、肉体は精神があるから、働くのだ。
肉体とは、精神のないもので、それは彫刻された身体像を意味しているのだ。
そんな身体像だけでは動かない。そこに精神が入るから働くのだ。
身体像が精神を創るのなら、その精神は身体像に完全に拘束され一ミリも身体像から離れるものとならない。
ところが身体が運動するときは、身体の外に動くのであり、しかも外の事物に影響されて行為もするのだ。
精神は身体の働きに拘束されていたら、結局一歩も動けないのだ。
チミの一番の間違いは、肉体と言うものが彫像と見做していることだ。人間の肉体とは芸術作品ではないのだ。
158:神も仏も名無しさん
15/11/21 10:47:27.23 hmUtIfcU.net
>>155
>これこそ、イエスが、人は自分を失ったら、全世界をもらっても
>それは無価値になる、と言っている、その自分ではないか?
イエスの、その生命に対する聖書中の唯一の言及は、何と、「俺を
信じなければ、その大切な生命を失う」という脅迫の前提である。
話にならん。
十戒における「殺すななかれ」という無条件で、簡潔で、力強く、美し
い一句に、「しかし・・・・」などと条件を付けたのもイエスである。
「肉体を殺しても、魂を殺せない者どもを恐れるな」という、イエスの
恐ろしい言葉とともに、キリスト教が最大の殺人宗教である所以である。
159:神も仏も名無しさん
15/11/21 10:51:37.69 hmUtIfcU.net
>>158の訂正
×「殺すななかれ」
○「殺すなかれ」
160:神も仏も名無しさん
15/11/21 10:59:27.08 3b1Z2Wm2.net
>>155
>肉体が、どのような判断をするというのか。肉体が滅んだら、その知性以外は滅ぶが知性そのものは滅ぶことはない。
気持ちは分からなくは無いが、知性は滅ばないと考えるのは「梵我一如」のアドヴァイタと同じ永遠・常住の希求となんら変わらないだろう
>これが「自灯明」の「自」であり、イエスのいう「魂」であると思う。
先ず、自灯明とは四念処を頼れと言う事で経典にある通りをそのまま読むべき
そして、イエスがもし魂なるを説いたのなら、どうして復活を予告されたのであろうか
滅びぬものに復活など有ろうはずが無かろう?
161:神も仏も名無しさん
15/11/21 11:02:31.63 YUcSLSx6.net
>>152
少しは前のレスを読む癖をつけたらどうだ?
何度繰り返し同じことを言わせる?
>>95
>>99
唯識など根本的に誤でありむしろ唯物の方が科学のベースとなっただけ価値が有る。
糞に糞と言うのは当然だろww
それとも、糞の様なおつむのお方ですね~など言えば良いのか?www
別に誰からも尊敬などされなくても結構w
他者から尊敬されたい~などと気に掛ける事自体が汚らわしいわw
162:神も仏も名無しさん
15/11/21 11:06:18.07 3b1Z2Wm2.net
>>161
軽蔑は軽蔑しか生まず、侮蔑は嘲笑される
163:神も仏も名無しさん
15/11/21 11:10:03.42 3b1Z2Wm2.net
>>161
>少しは前のレスを読む癖をつけたらどうだ?
>何度繰り返し同じことを言わせる?
流石ググれと言われて激怒し粘着する御仁はパンチが効いてますなw
164:神も仏も名無しさん
15/11/21 11:15:41.20 YUcSLSx6.net
軽蔑されても結構w 侮蔑、嘲笑されても結構w
そんなことはどーでも良い事だ。
他者から尊敬されたい、賢いと思われたい、良い人と言われたい~などと志向する姿勢自体が汚らわしいわww
自灯明の枝葉の解説の方に重点を置くのが間違い。
自灯明の最も根本的な意味は己に頼れというシンプル、ストレートなものだ。
己に頼れとはどういう事か?との問いに答えたのが枝葉の解説~。
即理解出来れば第二の質問とその回答など不要。
人間個人が滅びるのか滅びないのかはモノの実体を問うのと同じで存在論である。
その回答も頻繁に嫌と言うほど繰り返し言っているが空で肯定も否定も出来ない。
お前が言う「滅びない」というのは常住論であり仏陀が完全に否定した見解だ。 >>162
165:神も仏も名無しさん
15/11/21 11:22:51.04 hmUtIfcU.net
>>155
>精神とは何かが問題だ。
「精神とは、状況に応じて肉体を維持するために、専ら肉体から発する
機能」(James-Lange Theory)。肉体のみに仕える。従って、「精神のた
めに精神を使うこと」は、精神の目的外使用、精神の濫用、精神のオナ
ニーである。肉体が死ねば、精神は一切生じ得ない。
感情も知性も、同じく精神。その目的は、実質的には同じ。ヒュームは、
「知性とは、感情の束である」と言っている。
166:神も仏も名無しさん
15/11/21 11:32:34.88 wdBKNJBw.net
>>160
こちらのいうことが不明瞭、というよりかよく分からないままに言ってしまっている。
167:神も仏も名無しさん
15/11/21 11:43:41.54 wdBKNJBw.net
>>165
参考に、荘子は恵子に、感情はない、と言って、政治家の恵子は感情は本質的なものだと反論している。
まあ、哲学者と、政治家との立場の違いが見て取れるね。
168:神も仏も名無しさん
15/11/21 13:04:07.44 bOsU1tbc.net
>>150
仮説は発見とはちゃうで
169:神も仏も名無しさん
15/11/21 13:37:54.11 hmUtIfcU.net
>>168
「モノアミン仮説」は、その作用機序が100%は判っていないだけで、
実際に効果があり、多数使用されている。「とにかく効く」という事実
だけで使用されている薬剤はかなりある。宗教とは異なり、科学は
100%判らない場合は「仮説」として扱う。そしてさらに観察・実験を
継続する。宗教は、何も判らなくても、「開祖が言った」という事実だけで、
「真実」として、初めからすべてが判った積りになるw。Stap細胞と同じw。
科学とは、それほど厳しい。
科学における仮説には、「一応の根拠」を要する。宗教における根拠皆無な
「真理」は、科学における仮説にもはるかに及ばない。
170:神も仏も名無しさん
15/11/21 13:57:28.84 y2QneiTF.net
宗教は奴隷学だ
宗教学や1団体の教義より「宗教社会学」を作って研究が必要だ
171:神も仏も名無しさん
15/11/21 15:34:37.19 3b1Z2Wm2.net
>>164
>自灯明の枝葉の解説の方に重点を置くのが間違い。
いや、由来となってる経典を無視して曲解する事こそ大間違いだろ
よく読め
165-13.それゆえアーナンダよ、ここなるあなた方は、自己を洲とし、自己を帰依処とし、他のものを帰依所とせず、法を洲とし、法を帰依処とし、他のものを帰依所とせず、住しなさい。
165-14.ではアーナンダよ、いかに比丘は、自己を洲とし、自己を帰依処とし、他のものを帰依所とせず、法を洲とし、法を帰依処とし、他のものを帰依所とせず、住するのでしょうか。
165-15.アーナンダよ、ここなる比丘が、身に対して、身を観察するものとして住し、熱心なる正知具念のものとして、世における貪求と憂悩を調伏します。(身念処)
165-16.アーナンダよ、ここなる比丘が、諸々の受に対して、受を観察するものとして住し、熱心なる正知具念のものとして、世における貪求と憂悩を調伏します。(受念処)
165-17.アーナンダよ、ここなる比丘が、心に対して、心を観察するものとして住し、熱心なる正知具念のものとして、世における貪求と憂悩を調伏します。(心念処)
165-18.アーナンダよ、ここなる比丘が、諸法に対して、法を観察するものとして住し、熱心なる正知具念のものとして、世における貪求と憂悩を調伏します。(法念処)
165-19.アーナンダよ、じつにこのように、比丘は、自己を洲とし、自己を帰依処とし、他のものを帰依所とせず、法を洲とし、法を帰依処とし、他のものを帰依所とせず、住するのです。
172:神も仏も名無しさん
15/11/21 15:40:52.71 3b1Z2Wm2.net
>>164
>己に頼れとはどういう事か?との問いに答えたのが枝葉の解説~。
>即理解出来れば第二の質問とその回答など不要。
二度質問などされてない
自洲法洲とは具体的に何か?を自洲法洲として説明しているだけだ
そもそも自洲法洲と言う言い回しを「作った」のは釈尊その人なのであり
その独自の言い回しを語る時、釈尊は必ずちゃんと「それはどう言う意味か」を教えている
その一つが件の自洲法洲、別訳自灯明法灯明の下りなのだよ
手前勝手に解釈して良いと言う道理が正義なのか?
お前はお前の都合で勝手解釈したいのだろうが、お前はこの世界のルールではない
お前のその根拠無き万能感は本当、見ていて微笑ましいと思うよw
173:神も仏も名無しさん
15/11/21 15:51:41.53 3b1Z2Wm2.net
>>164
因みに、その自洲法洲を教える前段の、アーナンダの語り・質問はこうである
164-12.「尊者よ、わたしは、世尊の安穏であるのを拝見しました。
164-13.尊者よ、わたしは、世尊の和らいでおられるのを、拝見しました。しかし尊者よ、私の身体は、〔不安のあまり〕まるで酒に酔った状態のようです。
164-14.方角すら、私にははっきりしていません。
164-15.世尊の病より、諸法もまた、私に対し明らかになりませんでした。しかし尊者よ、私は、なんであれ一息つきました。
164-16.世尊が比丘僧伽について何も仰らない限り、その間は、世尊が般涅槃されることはないであろう、と」。
要するに、「もう死んじゃうかもよ」と釈尊に言われて、離貪出来て無いアーナンダは酒に酔っ払ったみたいに何にも解らなくなっていると訴えてるのであり
「これからどうすればいいのでしょう?」と、問いにもなってない様な問いに答えるのが釈尊なのである
その釈尊の語り出し部はこうである
165-1.「しかしアーナンダよ、比丘僧伽が私に何を期待するというのでしょうか。
165-2.アーナンダよ、私は、内外の別をなさず、法を教示してきました。
165-3.アーナンダよ、如来の教法に師の握拳は存在しません。
174:神も仏も名無しさん
15/11/21 16:04:29.39 3b1Z2Wm2.net
「自己」は「法」で成り立って「自己」であると言うのが「自洲法洲」の由来なのであり
その「自己」が「(自己に起こってる)法」を身念処として受念処として心念処として法念処として良く観察する事に頼れ
と言うのが自洲法洲(自灯明法灯明)の教えの正体なのである
紐の様に、理解出来ないからと「法灯明」を切り捨てて「自灯明」だけを切り取って「自己が自己こそが」と勝手解釈するのは
三次元こそがこの世界の真実なのであり、三次元以外は戯論だ糞だと言うのと同じであろう
なあ紐よw
この世界は三次元じゃなかったよなぁ?w
それじゃ何かが足りない筈だろ
175:オンリーワン!
15/11/21 16:15:46.18 rDGWpDGi.net
本当に論理的に考えられるなら、私と対象しか存在しない。
第三者という仮の目を作り、仮の思考者、仮の行為者を自作しておいて「私は客観的な目を持ち、客観的な思考をしている。」などという妄想を止めて素直にだ。
ゆえにこれは、独り言になる。
自燈明はね、このように問うといいよ。ラマナ・マハルシの瞑想法だよ
これを読んでいるのは誰か?
その文章はどこから出てきたのか?
これを見ているのは誰か?
そのように考えたのは誰か?
釈迦が過去に存在したと思っているのは誰か?
そのあと「その私とはどこにいるのか?」「私とはなんなのか?」と問う。
「体は私ではない。心は私ではない。感覚は私ではない」を知的に受け入れた人向け。
釈迦も縁起もそれを知る私があって存在するといえるわけです。
176:神も仏も名無しさん
15/11/21 16:19:27.87 3b1Z2Wm2.net
>>175
わたしはノンデュアリティは推奨しないが、紐には向いてるのかも知れんな
何でも同一にして有と言う見方を、彼が好むかは知らんがね
177:神も仏も名無しさん
15/11/21 16:47:13.74 w012zLbw.net
>>176
紐は、サンジャヤ+アジタだろ。 (ゴーサーラでないだけまだマシかw)
実際、メタ視線で考えたら、
ブッダの教えって、六師のハイブリッドみたいなもんだしなwww
178:神も仏も名無しさん
15/11/21 17:01:07.10 3b1Z2Wm2.net
>>177
>実際、メタ視線で考えたら、
>ブッダの教えって、六師のハイブリッドみたいなもんだしなwww
言いたい事は解らないでもない
が、それは経典を良く読んでいないか
読んでいても離貪に至れていないものの「見解」に過ぎないだろう
所謂六師外道各々の説く最上より上がある事を見極めた故に如来は解脱出来たと経には説かれる
手法が似て見えても、結果が違うならそれは違うものなのであり
思想が似て見えても、それは同じことが言えよう
179:神も仏も名無しさん
15/11/21 17:58:16.85 wdBKNJBw.net
ノンデュアリティなんていう思想が一部で繁盛してるということを聞いた。
シャンカラの説だという。梵我一如なんだという。
その説明で、梵が何を指すのか、明らかにされていない。
しかし梵が空という実相だというのなら、空と合一することが、仏教の目的である
というのは阿含経典にあるのだから、これは仏教ではないか?
仏教の修行は、この実相である空と合一するためのものだ。
180:神も仏も名無しさん
15/11/21 18:04:16.69 vWpk8VdO.net
>>170
「宗教社会学」は、すでに存在するが、問題は、学者たちが、特定の宗教の
信者であるか、若しくはその影響を受けており、そのため、単に宗教現象の
記述に止まり、宗教の内在的精神病理の解明が、一切なされていないことである。
これは、宗教学に付いても言える。東大の宗教学科の創設者は、日蓮宗の熱心な
信者である。
マックスウェーバーの「宗教社会学」も、彼の宗教であるプロテスタントの
基本的視点から逃れることはできない。
181:神も仏も名無しさん
15/11/21 18:26:08.75 YUcSLSx6.net
>>174
当たり前だろうw
自=法であり、自灯明=法灯明だ。
四念処>自灯明をダメだと言っており、自灯明=四念処ならば自灯明を聞くだけで
四念処やら法灯明を知る事となり不要。
仏陀は分からなかろう人間を想定して第二、第三の解説を加えたに過ぎない。
第一句で分かるべきで第二句以降をもって分かるようではそれだけの人間という事。
それと、何だ?三次元って?人間は時空の四次元に住んでいるのではないのか?
お前は時間の観念が欠落しているお目出度い人間という事か?ww
>>41参照w (人のレスを読まない阿呆しかいないなあこのスレにはww)
182:神も仏も名無しさん
15/11/21 19:00:02.19 w012zLbw.net
>>178
当たり前だろw わかってるよ、んなこた。時系列考えろよw
ブッダが六師より後輩、後代なら、また別かもしれんが。
んと、頭硬い奴は2chやめとけ。
183:紐
15/11/22 03:01:27.99 BJN7yZ1r.net
>>179
>仏教の修行は、この実相である空と合一するためのものだ。
空はその実相とやらの陰、影(その影響)に過ぎない。空は実相ではない。実相は色だ。
陰(空)と合一する~なんてのは意味不明な表現であり、主張の体をなしていない。
修行僧が修行するのは人間の原点に戻るためのものさ。
人間は俗の中で生きて成長するが、その過程でくだらない観念のゴミを身にまとう。
それらのゴミを一掃し、人間本来の生き方を追求するのが出家という奴だ。
本来ならば文字通りの裸一貫なにも身のまとわず荒野を一人這いつくばらねばならない。
寺でぬくぬくと「我は出家でござい~」なんてのは俗も俗w 出家とは言わん。
184:神も仏も名無しさん
15/11/22 04:31:00.00 smrp+43T.net
たとえば、物を認識するのは人の心だとする。
認識されないものは存在しないのかというと、そうではないと言うことになるだろう。
たとえば、未知の惑星がどこかの星を回っていて、いずれは発見されるとする。
発見されない、つまり、人間の認識上に上らなければその惑星は存在しないかというと、そうではないと言うだろう。
しかし、じゃあその惑星が「惑星」として限定された形にされているが、その「限定された」というところの「限定」は存在しているのだろうか?
もしかしたらその惑星は他の宇宙人から見れば、磁気圏など、多種多様な層を成していて、
単に固体の惑星に留まらず、大きな圏を成していて、周囲の惑星と繋がっているかもしれない。
そうして大きな層を成してる一つの層と見えるだけで、一個の惑星と分離出来ないかもしれない。
あくまでも分離的に個々の存在を見いだすのは人間の思考だ、ということだ。
「いずれ発見される未知の惑星は、まだ人間の認識に上っていないが確かに存在する」 という言い方はどこがおかしいかというと、
「惑星」と決め付けてるところだよね?
その時点で個々に分離して、一つの物体として存在させてしまっている。
そういう人間の勝手な想定によって存在しているものが「無い」ということであって、
それが「空」、ということなんだよね。
「空」というのは例えば、地図上に国境線が引かれているのを見て、あそこの国、ここの国と、いくつもの国に分かれているように見えたけれど、
いざ宇宙から地球を見てみれば、まったくそれらの隔たった個々の枠は存在しなかった、ということ。
国境線を引かれた一つ一つの国という存在物体は存在せず、あるのはただ地球という何のわけ隔てることの出来ない
一体のものだった、ということ。
これが国境線の引かれた個々の物体である「国」という存在は空であった、ということ。
され、空っぽの中にあったガチャガチャとしたいろんな存在物が無くなれば、
そこには静寂のみがあることになる。
何にもない、ただ空っぽ。
在るものが無くなったんじゃなくて、もともと空っぽのところにいろいろと線引きをしたものが無くなるということ。、
185:神も仏も名無しさん
15/11/22 12:52:13.51 F5ZK3Fqu.net
>>184
その理解は正しくないのだ。それでは真実に至れない。
ゴータマは自己の肉体とその働きを観察して、色(物質)と思い、は全部相対して存在してるとみなすのが正しいと判断したんだ。
これを縁起しているというのである。白い色があるから、黒い色があるのであり、白い色ばかりならば、白い色という認識が生じないのだ。
黒い色があるから、白い色が認識できるのだ。だからもちろん、白い色とか黒い色という名称は、人間が都合上つけたものにすぎない。
人間は、この色の相違を認識するようになることが、不幸の始まりなのだ。
なぜなら、認識とは、相違を認めることにほかならず、相違を認めるとは守捨選択に至るからだ。
自己中心のスタートだ。
こうして人間全部がおのおの自己中心になった。
「これ」と「彼」が対立するようになった。
こういう人間関係を発生させる人間の認識を観察した、ゴータマ尊者は、
この「これ」と「彼」というのは、相対して存在するもので、相手がいるからこちらの存在が誕生するもので、
相手がいないならこちらの存在も誕生しないものであると見破り、これらは実在しない幻、陽炎、蜃気楼のようなもの
であるとみなし、この陽炎のようなものを、相手にしないのが正しい態度であると判断したのだ。
そして、この世界の一切は、この相対存在、即ち縁起物なのだから、世界全体がカゲロウなのだ、と見做すのが正しいのだ、としたのだ。
186:神も仏も名無しさん
15/11/22 12:52:50.62 F5ZK3Fqu.net
>>184 つづき
こうして、初めの色の関係に戻るが、色の相違の認識を捨てる必要があると判断したのである。
世界は色々な変化に満ちていても、それを、「これ」「彼」と認識しないなら、何の問題も起こりえないのは、道理なのだ。
これがゴータマの説く「理法」である。
今まで認識していなかったものが、表れてきても、それもやはり相対存在に他ならないのだから、ゴータマの理法が崩壊することはない。
真実としては、無相の姿をしている「一」なるものが存在しているだけなのだ。その「一」は無相であるが故に、
世界を空なるものにするのだ。世界を空っぽにするのだ。チミの認識を捨てれば、世界は空になるということだ。
そこで実生活においては、一切の混乱を故意に避けるようにしなければならないことになる。トラブルにかかわらないならば、そのトラブルは自然に
消滅する以外ないのだ。トラブルにかかわらせようとするものを悪魔マーラーと言う。
どうだ?これがゴータマの教えだと思う。誰か反論疑問有るかな?
187:神も仏も名無しさん
15/11/22 13:06:11.77 JmZeD/cs.net
>>184
>人間の認識上に上らなければその惑星は存在しないかというと、そうではないと
>言うだろう。
実在とは、「(必要な場合には観測装置を使用して)人間(宇宙人ではない)の五感で
知覚できる対象」のみ。それ以外を「空想」「妄想」と呼ぶ。例外は「皆無」。
自分の日常生活の経験から容易に帰納できること。
初めて知覚れた対象は、それ以前の「何時から」実在したかの証明は絶対に不可能だから、
結局、知覚時に発生したことにならざるを得ない。「世界5分前発生説」を参照。
知覚された対象が「何であるか」は、あくまで、共同体における同一の合意による。
「何らかの対象が知覚されるか否か」と「知覚された対象が何であるか」とは、全く
別の問題。両者を混同するから、存在論が混乱に陥っている。
188:神も仏も名無しさん
15/11/22 13:17:49.72 F5ZK3Fqu.net
>>183
>人間は俗の中で生きて成長するが、その過程でくだらない観念のゴミを身にまとう。
チミの意見は全く論理が無いね。理性がない。これでは一貫した生活態度を維持できない。
修行にならない。
189:神も仏も名無しさん
15/11/22 13:22:21.56 BJN7yZ1r.net
>>186
空と無を同一視する明確な誤。
人間は認識下において生きる事が出来る。認識しなければ即死ぬだけ。
仏陀は死の勧めなど説いていない。
トラブルには仏陀であれ巻き込まれるだろうよ。チュンダの供養で食あたりになり
下痢に苦しみ体力を削がれ横たわらねばならないトラブルに陥っている。
体が無いから病気も無いなどというキチガイの見解に誰が従おうかwww
お前は病気になっても絶対に医者にかかるなよw かかれば閻魔大王に灼熱の鉄玉を飲まされるであろう。
>>187
>結局、知覚時に発生したことにならざるを得ない。
人間は地球を認識(知覚)するが地球は46億年前に誕生した事は分かっている。
地球は人間が誕生する遥か以前から存在した事が分かってるのは何故か?w
190:神も仏も名無しさん
15/11/22 13:23:56.99 JmZeD/cs.net
>>186
>どうだ?これがゴータマの教えだと思う。
ゴータマが痴呆、氣違いであったことを完全に証明しているw。
人間にとってのすべての区別は、人間の生命の維持に不可欠であるから、
存在する。死者は、如何なる区別も認識しえない。
「一なるもの」とは、即ち、「人間の生命」である。
191:神も仏も名無しさん
15/11/22 13:57:50.87 fHIxzc0U.net
>>189
>地球は人間が誕生する遥か以前から存在した事が分かってるのは何故か?w
すべて、現在知覚できる対象からの「推測」に過ぎない。
「原初の地球」の絵は、「想像画」なのですよw。「恐竜大百科」に出てくる
恐竜の絵も同じ。
192:神も仏も名無しさん
15/11/22 14:00:54.85 BJN7yZ1r.net
>>191
人間が最初に知覚するのは母親であろうw
母親の存在も「推測」に過ぎないのか?w
193:神も仏も名無しさん
15/11/22 14:03:53.99 mAIYEw2v.net
>>192
幻肢って知ってる?
194:神も仏も名無しさん
15/11/22 15:08:12.13 F5ZK3Fqu.net
>>189
>空と無を同一視する明確な誤。
修行僧は、一切の自分の認識を捨てようと励む。無であるか空であるか区別しない。
その区別をも捨てているのだ。
維摩詰を見本とせよ。
> 人間は認識下において生きる事が出来る。認識しなければ即死ぬだけ。
認識は上下の結である。このことを知って修行僧は一切の認識を捨てることに励む。
「結」ってわかる?認識の世界に結び付けようとするもの、「絆」のことだ。「紐」のことだ。
195:神も仏も名無しさん
15/11/22 15:12:40.94 F5ZK3Fqu.net
>>190
>「一なるもの」とは、即ち、「人間の生命」である。
チミのいう生命とは煩悩のことだ。
196:神も仏も名無しさん
15/11/22 15:25:28.90 BJN7yZ1r.net
>修行僧は、一切の自分の認識を捨てようと励む。無であるか空であるか区別しない。
さっさと自決して死ぬことだw 死ねば認識は無くなる。逆に言えば生きている以上認識が無くなる事はないw
そのような修行増は修行の方向性が根本的に間違っており、100年修行しても何にも得られないだろうよw
197:一切皆苦
15/11/22 15:47:05.99 V2zJHXoG.net
どのように見るかは見る者にかかっている。
モノから情報を抜き取って空っぽにしてしまう技だ。魔法のように感じる御仁もおられるだろうが簡単だよ。
その効果は即実感できるのだから、お釈迦様はすごいよな。
198:神も仏も名無しさん
15/11/22 15:48:42.70 V2zJHXoG.net
>>197
コテは一切皆空の誤変換です
199:神も仏も名無しさん
15/11/22 15:58:20.13 F5ZK3Fqu.net
>>196
>さっさと自決して死ぬことだw 死ねば認識は無くなる
自決と言う行為を知っているんか?認識を捨てようとしてる修行僧が自決するわけない。
それは真逆の修行だからだ。修行にならない。
200:神も仏も名無しさん
15/11/22 17:24:39.67 fHIxzc0U.net
>>192
赤ん坊にとっては、現に知覚している、オッパイを与えてくれる女性だけが母親。
鳥の子に、母鳥の模型を見せると、母親だと信じて、付いて回るらしい。
>>193
幻肢痛の原因はまだ解明されていないが、生理的なものではなく、単なる
心理現象だろう。鎮痛剤も麻酔も効かないのだから。
>>195
ならば、「一なるもの」とは、一体何か?答えてくれ。
煩悩とは、専ら生命から発し、究極的には、生命の危機に対する警告。生存に
不可欠な心理現象。「感謝して受け入れ対処する」ことによって、煩悩は去る。
「排除すべき異物」などでは決してない。釈迦は、ここでも間違っている。
201:神も仏も名無しさん
15/11/22 17:39:24.95 OnRgzCCo.net
欧米を含む外国のキリスト教徒は
はるかに日本のキリスト教徒と異なるということが
わかった
202:神も仏も名無しさん
15/11/22 17:45:42.09 fHIxzc0U.net
如何なる問題も、根源である生存本能(生命・肉体)の視点から対処すれば、
一発で回答が可能である。
禅も、「座る」とういう「動作」で、「生存努力を擬制している」のである。
半眼を開いて物質の対象を見つめるのは、生存に不可欠な現実との接触を
維持しているのであろう。
究極の生存状態においては、実在(有)のみが対象となり、観念は一切消失
する。究極の飢餓状態においては、「食える物」だけが、唯一の現実である。
「その食えるものは何か」などという観念は、一切消失する。これが禅でいう
「直接現実」の意味である。
203:神も仏も名無しさん
15/11/22 18:23:43.38 mAIYEw2v.net
隠居も紐も、モニターばかり見てないで、たまには外に出て街歩きしてこいよw
自分だけの脳内仏教は聞き飽きた。 ┐(´ー‘)┌
つか、心身の感受を忘れてるのは、寧ろお前らの方だよ。
204:神も仏も名無しさん
15/11/22 18:51:35.93 mAIYEw2v.net
>>200
>生理的なものではなく
>単なる心理現象だろう ( >鎮痛剤も麻酔も効かない )
だから重要なんじゃないかw んと、頭悪いな・・。
で、こういう隠居を褒める紐も、同レベル、と・・・。
205:123
15/11/22 19:17:37.29 W0xub15V.net
存在論をやっているバカばかりである。
宗教は存在論ではない。
存在論は科学にまかせておけば良い。
206:神も仏も名無しさん
15/11/22 19:30:21.22 fHIxzc0U.net
>>204
純粋に精神的な苦痛など、生存に関係ないから全く重要ではない。単なる
自己中心主義か現実逃避である。幻肢痛は「疾病への逃避」とする解釈も
ある。
その意味で、釈迦が、「生・老・病・死」と、専ら「肉体の苦」を説いた
ことを、仏教徒はもっと評価すべきである。「六処」の発見も然り。存在論
の基盤である。イエスには、存在論など皆無である。すべて「妄想」。
207:神も仏も名無しさん
15/11/22 19:38:24.44 fHIxzc0U.net
>>205
存在論を欠く思考は、すべて妄想である。ニーチェが、仏教を「唯一の実証的
宗教」であると激賞したのは何故かを考えて欲しい。
「仏教は、若干の信仰的部分を除いては、徹頭徹尾、現実的宗教」と解釈する
仏教学者もいる。
208:神も仏も名無しさん
15/11/22 20:53:26.80 BJN7yZ1r.net
>>206
仏陀の説く苦とは精神的苦の事で精神的苦を取り除く事を説くが、肉体的苦に対しては対処法を持っていない。
>>200
オッパイを与えてくれる女性でも構わんが彼女は赤ん坊が知覚する以前から存在したよな?w
オッパイを与えてくれる女性の存在も「推測」しているに過ぎないのか?w
209:神も仏も名無しさん
15/11/22 20:58:47.25 F5ZK3Fqu.net
>>200
>ならば、「一なるもの」とは、一体何か?答えてくれ。
チミは生命が一なるものだと言った。其れに対して朕は、チミの一なるものは煩悩のことだ、と返答した。
そこでチミにこたえよう。
一なるものは、生命=煩悩でないものだ。
この世界の真実を言うのだ。真実は一なるものでしかない。真実は真実でも、この世界の真実程
尊いものはあり得ない。
これを認め、尊重することこそ、あらゆる存在するものの、命題であるのだ。
個の世界で生きる人間の善悪は、この命題を知り、認め、尊重したかどうかによって、判定される、閻魔大王に。
ゴータマ尊者は、これを「正法」ともいった。このことを知れ。
210:神も仏も名無しさん
15/11/22 21:54:34.69 fHIxzc0U.net
>>208
ならば、「生・老・病・死」は無関係。
肉体・物質に無関係な苦は、単なる釈迦の自己中心主義、わがまま、贅沢病。
己を忘れて、家族などの身近な他者に心を移すことにより、軽減・消滅する。
釈迦は、そんなことも悟れなかったのか?生活者(衆生)は、皆、悟ってる
ことだ。
釈迦のうつ病に起因する強度の苦悩感なら、現代なら精神科へw。
親子関係は、子の出生によって生じるものだよw。
211:神も仏も名無しさん
15/11/22 22:05:17.08 BJN7yZ1r.net
宇宙発生の仕組みを神として、その神の意向に沿った生き方を目指すのであれば
ソレは作為のない生き方をする事かもしれない。
「かもしれない~」というのは神の意向そのものを知る事が出来ないから、人としての
生き方として信じる~という程度のものだ。
>>209
「この世界の真実」なんてのは人間に知り得ないもので、何かしらコレがそうだ~等と言うのは全て妄想である。
>>29-30 分からないモノを分からないとする姿勢こそが健常者のもので、妄想語りは狂人に過ぎない。
仏陀の法は人としての生き方、在り方として信じる~という程度のもので仏陀ですら形而上の事は無記として回答を拒否した。
これは健常者の姿勢であるが、「この世界の真実」等と妄想を語る時点でキチガイであり仏陀の法などとは全く関係のないものである。
四次元の時空に住む人間が五次元以上の世界を四次元の法則で説く事は不可能。人間は人間の法則でしか物事を語れず、それ以外の
世界の事は分からない生き物である。何かしら語ればそれは妄想キチガイである~w
212:神も仏も名無しさん
15/11/22 22:12:06.21 BJN7yZ1r.net
>>210
「生・老・病・死」は仏陀の出家の動機に過ぎず、「生・老・病・死」に伴う精神的苦を取り除く事を説いているに過ぎない。
仏陀はチュンダの供養で食あたりになり下痢に苦しみ体力を削がれ横たわって休まねばならない程に苦しんでいる。
病気やケガなどのダイレクトな肉体的苦痛は仏陀であろうが耐えるよりないのである。仏陀も肉体を持った我々と何ら変わらない人間である。
「親子関係」は子の出生で生じようが親自体は子が生まれる以前から存在しただろうw
以前の親の存在は推測に過ぎない~などという主張はダメだろうよw
213:神も仏も名無しさん
15/11/22 22:13:39.06 fHIxzc0U.net
>>209
世界やその真実を認識しうるのは、生命のみ。死ねば一切不可能。
従って、生命は、世界やその真実の、そして人間にとっての一切の根源であり、
最高次元である。
だから大乗では、生命を、大我、真如、久遠実成の本仏、如来、父母未生以前の
面目、赤肉団上の一無位の真人などとも呼ぶ。
214:神も仏も名無しさん
15/11/22 22:25:11.86 fHIxzc0U.net
日本の仏教は大乗仏教なのだから、大乗仏教の思想で論じてくれ。
東南アジアの仏教である小乗は無関係。
215:神も仏も名無しさん
15/11/22 22:25:12.38 EJktd6fX.net
>>1
君は勘違いをしている。
空と無は別であるよ。
苦しい、痛い、悲しいは現実としてあるもの。しかし、本質は空である。
この世は色たる世界だから痛みから逃れることはできない。ただ、その色たる世界は空である世界から成っている。
本質は空とはこのこと。
これが仏教を哲学と捉える人たちにはどうしても理解できない。
霊的世界を認識できないから。
本当につきつめればこの世は幻のごときもの。でも、そういったって現実は救われないんだよ。
肉体的苦痛を伴うことで多くの悟りを得る。それを否定したところで全く意味がない。
「苦痛など本来は存在しないのだ。
痛みは存在しないのだ。
この世は幻、偽物なのだ」
と馬鹿みたいに思うくらいなら霊的世界を認識しないで懸命に生涯を生きた方がいい。
どうしてそんなこといえるのか?
空というものが至上の教えと盲信し、それが理解できないはずがないという仏教権威主義者ほどそういう傾向だよ。
216:神も仏も名無しさん
15/11/22 22:35:55.17 EJktd6fX.net
霊的世界を認めないものが空の悟りを得ることは不可能であるよ。
だけれども、空の思想に触れることは無意味ではない。
体を空と認識できなくても、心を空とさせることはできるでしょう。
それは、仏教を哲学と認識しているもの達でも可能なこと。
これを知っていると知らないとでは大きな違い。
そもそも哲学の領域といえど、空の思想に触れることを許されているのであるよ。
天の帝が許さないもの触れられんよ。
217:神も仏も名無しさん
15/11/22 22:46:22.71 /spWdzkB.net
何で仏教者たちは小難しい言葉使うかね?そこらへんはキリスト教を見習い平易な言葉を選ぶべき。
どうしても理解できない人達が権威付けのために難しい言葉を選んだのかね?本来はどんな愚かものにもわかる教えだよ。
218:神も仏も名無しさん
15/11/22 22:47:27.06 /spWdzkB.net
ごめん。
215=217
です。念のため
219:神も仏も名無しさん
15/11/22 22:48:31.93 /spWdzkB.net
君たちは何をいってるのかさっぱり理解できないよ。
220:神も仏も名無しさん
15/11/22 23:14:45.29 F5ZK3Fqu.net
>>215
>この世は幻、偽物なのだ」
と馬鹿みたいに思うくらいなら
この世界は幻、偽物、なんで、執着どころか、見向きもするな、という教えだよ。
幻の世界に住むことを強いられるという意味ではないのだ。
この幻だという仏陀の言葉に外道どもは、何もないというが幻があるではないか、どうして実装が空であるか?と疑問を呈したところ、
大乗涅槃経の仏陀は、返答に困っていたような。
そこで朕が補足すると、幻だから、執着しないで相手にしないことに徹し、ないものの世界に向かい、その世界を生きなさい
、幻の世界を振り返ってはならないよ、チミが振り返るなら、幻の世界はすぐにチミの前に現れる。方向を無相の世界に向け、しっかりとそれを守りなさい、
ということになる。そうすれば幻の世界は、チミから二度と現れることはなくなる、と言います。
221:神も仏も名無しさん
15/11/22 23:16:29.77 fHIxzc0U.net
>>219
言ってる者たち自身が、理解していないからだよ。
だからこそ、中論は言う。「世俗的なことにもとづかなければ、第一義は説示され
得ない」と。つまり、大乗では、真理は世俗から一歩も外に出てはならない
のである。
222:神も仏も名無しさん
15/11/22 23:17:44.85 y0NEjcVQ.net
寝た子は起こすな。然り。
223:神も仏も名無しさん
15/11/22 23:24:23.66 +ocQd9CS.net
>>183
>空はその実相とやらの陰、影(その影響)に過ぎない。空は実相ではない。実相は色だ。
実相は真実の姿(相)なのであり、それは「あらゆる見方」と「戯論」が通用しない故に「無漏」であり「無相」なんだがな
西哲しか思考出来ない奴には全く不可思議な話だろうよ
224:神も仏も名無しさん
15/11/22 23:30:14.51 +ocQd9CS.net
>>221
>世俗的なことにもとづかなければ、第一義は説示され得ない
正しくは
一〇 世俗の表現に依存しないでは、究極の真理を説くことはできない。究極の真理に到達しないならば、ニルヴァーナを体得することはできない。
なのであり、この説は「四諦」の事実を考察するための文である
お主は四諦が理解できてるのかな?
四諦が解ってないなら、空は理解できず、空も四諦も解らないならばそれは
第一義諦が何かも解らない事になるが
どうかな?
225:神も仏も名無しさん
15/11/22 23:40:49.59 F5ZK3Fqu.net
URLリンク(www.youtube.com)
チミたち、これを聞いて学ぶべきだ。
226:神も仏も名無しさん
15/11/22 23:41:20.54 mAIYEw2v.net
紐は、↑一連の対論相手が隠居だっての判ってんのかな・・(´・ω・`)
227:神も仏も名無しさん
15/11/22 23:53:22.67 BJN7yZ1r.net
究極の真理など仏陀でさえ知り得なかっただろうよw
仏陀が知り得たであろう事は、「人間には知り得ない領域が有る」という事だろう。
それを元に作為なく生きる生き方、在り方を自らの法として一生を送ったのだろう。
世の中の阿呆は人間に知り得ないものも知り得るはずだと妄想する。
ニルヴァーナ(涅槃)を単に心安らかな状態の世界~とでもするならばまだしも、
究極の真理などと想定すれば途端にアウトだろうよw >>224
目の前のリンゴをありのままに見ればそれはリンゴではあるがその実体は分からない~w コレが実相=無相だろうよw
ポイントは「実体は分からない~」であり、「実体がない」ではない事だ」。
228:神も仏も名無しさん
15/11/22 23:53:29.42 +ocQd9CS.net
>>185-186
その論に一応異論は無いが、疑問は残るな
そのままだと仮面の仏教徒と同じ論理を言っている訳であり
それは不二一元と少しも変わらない
お主の行法はノンデュアリティなのか?
仏法者ならその上(最上)に至れる訳だが
229:神も仏も名無しさん
15/11/22 23:55:57.59 +ocQd9CS.net
>>227
>仏陀が知り得たであろう事は、「人間には知り得ない領域が有る」という事だろう。
第一義諦は人間に知り得ないと考えてるのか?
それはお前が知らないだけ・知ろうとしないだけ・興味がないだけだろう
それだけの事なのに世俗の全てであるかの如くに言うお前の傲慢さは面白いと思うが
230:神も仏も名無しさん
15/11/23 00:05:30.93 RUiheHZE.net
>仏法者ならその上(最上)に至れる訳だが
????・
231:神も仏も名無しさん
15/11/23 00:06:31.85 wGCMR9xI.net
>>227
>目の前のリンゴをありのままに見ればそれはリンゴではあるがその実体は分からない~w コレが実相=無相だろうよw
先ず、「リンゴはリンゴに非ず、それをリンゴと名付くる」
リンゴと言う物体はそもそも存在して無いんだよ、便宜的に命名してるだけだ
で、お前が観る「リンゴと呼ぶ姿」を色と分類し、その観ている物体を「リンゴと命名して呼ぶ」のを名と分類する
それを「名色(ナーマルーパ)」と言うんだがお前は知らんのだな
名色を良く調べてみろ、もっと賢くなれるぞw
中論去来の考察くらい難易度高いがな
それと、無相と言うのはあれだ
見えた聞こえた感じた味わった匂った思ったと言う「界(ダートゥ)」を持たないと言う意味だ
六識を持つのは人間だが、この世界は人間が統治して居る訳では無い
それを統治出来てると勘違いしている奴なら星の数ほど居るがな
自然界に六識は無いんだよ、有ればそれは有情と言う事になる
有情はこの世界じゃ少数派だ
もう少しちゃんと調べたほうが良いぞw
232:神も仏も名無しさん
15/11/23 00:10:41.62 rpR71fu7.net
>>117www
233:神も仏も名無しさん
15/11/23 00:23:20.57 wGCMR9xI.net
因みに、中論二章去来の考察は、先の名色(ナーマ・ルーパ)の理屈が理解出来ないと意味が分からないものとなる
何故ならこの去来の考察は、「去る」と言う現象を「名称」と「形態」とで分析し尽くしているからだ
名色の別訳は「名称と形態」と言う意味に当てられるもので、それは人が事物をどう認識するのかの
原点を分析している理論となっている
故に、去来の考察は中論全章の中心となる二十四章の更に根幹を成す論なのである
中々この名色の理屈、理解出来る奴はそうそういない
何故なら大抵のやつは是を理解する為に思考だけに頼るからである
仏道は思考を止める訓練から入る
ヒントはここにあるが、インテリ志向の戯論好きにはこれが全然容認出来ない
故に名色も中々ピンとこない
234:神も仏も名無しさん
15/11/23 01:15:06.93 rpR71fu7.net
中論は龍樹が法の実有を批判する目的で書かれたものだから、その視点で見れば
去る者は去らずで良いだろうが、一般常識的に見れば単なる屁理屈にしか見えないわなw
この屁理屈はリンゴはリンゴに非ずリンゴと名付くる~も同じだわな。
思考で理解する事もあろうし体験的、経験的に理解する事もあろうし、そういうのは
どちらであっても構わない。職人芸の世界等は後者であろうw
ただ言えるのは瞑想下の変容意識下で理解する~と言うのは単なる夢物語と変わらず
その様な世界を信じて公言するのはダメだろうよ。
ダメというのは他者に「コレが真実である~」などと啓蒙する事を指しており、個人的に
信じる分には何ら問題は無いがなw 個人的な経験に文句を言うつもりは無い。
235:神も仏も名無しさん
15/11/23 01:32:29.83 QubsoPM6.net
>>224
「世俗の表現」とは、中村訳と思うが、サンスクリット語の意図的な誤訳だと
思うよ。「説く」のは、「世俗の表現」即ち「言語」によるのは当たり前。
また「世俗の表現」は、世俗以外の要素は含み得ない。若し含んだら、それは
「世俗の表現」とはいえない。
さらに、中論が「世間の一切の慣習」を無条件の前提としていることや、
中論25:19、25:20(生も死もある世界、即ち世俗界と涅槃とは、
いささかの区別も無い)と言っていることから、中論は2諦説、さらには
釈迦仏教を完全否定していると解すべき。釈迦信者の中村博士にとっては、
そのことが耐えられなかったのである。
大乗仏教の中心教義「煩悩即菩提」「生死即涅槃」は、中論のこの「2諦説の
否定」から来ていることは明らか。
中観思想においても、2諦説(2真理説)については、多くの議論と批判がある。
236:神も仏も名無しさん
15/11/23 01:38:57.43 wGCMR9xI.net
>信じる分には何ら問題は無いがなw 個人的な経験に文句を言うつもりは無い。
十分言ってるだろ、キチガイだの何だのと
本当に文句を言うつもりが無いならば、仏教徒に喧嘩を吹っかける真似はしないだろ
興味ない筈なんだからな
紐は言ってる事が徹頭徹尾支離滅裂なんだよ
237:神も仏も名無しさん
15/11/23 01:48:43.58 rpR71fu7.net
>>236
当り前だろww
2ちゃんねるで「公言」する阿呆にキチガイと言うのは当たり前~w
キチガイ思考を自分の胸の内だけに収めていれば誰からも文句は言われないだろうよw
それを口に出して言い、掲示板に書き込めば「公言」「啓蒙」ととられ叩かれるのは当たり前だ~ww
コレを支離滅裂というお前の頭が支離滅裂なんだよw
238:神も仏も名無しさん
15/11/23 01:51:38.78 wGCMR9xI.net
>>235
>「世俗の表現」とは、中村訳と思うが、サンスクリット語の意図的な誤訳だと思うよ。
思うよかw
良いかい?そもそも世俗とは何か?解ってるか?
その上で世俗の表現と言えば言語言論と言う言葉の事になる訳で
じゃあ世俗って何よ?って方はいまいち解明出来て無い事になる
世俗と言うものが有るのか?
それは一体なんの事か?
世俗の反対は超俗だが、それらは何を意味してる?
この意味は煩悩即菩提生死即涅槃をも意味してる訳で
世俗の中に涅槃を見るならそれは現法涅槃論と言う邪義になる
世俗と涅槃はコインの「裏と表」の如くで表に裏が無い如く、裏に表は無い如く
世俗の中に涅槃は無く、涅槃の中に世俗は無い事を意味する
これは思考して解る事では決して無い
とは言っても、変性意識を使う変な瞑想でも解らないだろう
仏道の瞑想は心を使わないので夢も幻も見ない
何も無いと言う事はどう言う事かを実際に知る為にだけ瞑想するのである
考えて知れる事は考えて知れば良い
では、考えないで知る事はどうすれば良い?
それが涅槃を知る唯一の方法となる
239:神も仏も名無しさん
15/11/23 01:53:20.43 wGCMR9xI.net
>>237
わたしは紐の理屈も認めてるぞ?
そう言う考えも一理ある、紐には、とね
他者を認めない排他思想は頂けないと思われるな
240:神も仏も名無しさん
15/11/23 01:58:20.65 rpR71fu7.net
まともな思考は認めているがな。 >>239
隠居氏の言う事は7割も認めているw (それでも3割は認めていない訳だ~w)
キチガイ思考を認める必要は無い。
241:神も仏も名無しさん
15/11/23 02:00:34.65 wGCMR9xI.net
と言う事は隠居と並んで間違いを真実だと考えてる事になるな
242:神も仏も名無しさん
15/11/23 02:01:29.68 rpR71fu7.net
まあ、どちらが間違いなのかは分からんだろうがなww
243:神も仏も名無しさん
15/11/23 02:04:29.72 wGCMR9xI.net
・人々の耳に伝えられるもの、例えば秘伝や呪文、神の啓示などに頼ってはいけない、
・世代から世代へと伝え承けたからといって頼ってはいけない、
・古くからの言い伝え、伝説、風説などに頼ってはいけない、
・自分たちの聖書や教典に書いてあるからといって頼ってはいけない、
・経験によらず頭のなかの理性(思弁)だけで考えることに頼ってはいけない、
・理屈や理論に合っているからといってそれに頼ってはいけない、
・人間がもともと持っている見解等に合っているからというような考察に頼ってはいけない、
・自分の見方に合っているからというようなことだけで納得してはいけない、
・説くものが立派な姿かたちをしているからといって頼ってはいけない、
・説いた沙門が貴い師であるというような肩書などに誤魔化されてはいけない、
上記のどれにも頼らないで解った事のみが真理なんだよ
そしてそれは「触無く感受する道理」に縁って理解される
244:神も仏も名無しさん
15/11/23 02:28:00.45 rpR71fu7.net
w
さて、触無く感受できる人間が実在しようかね?
そのような方法では真理は人間には理解できないだろうよ。例え仏陀であろうとも。
真理を掴もうと生きるのは構わないが「コレが真理である」などと説き始めたらそれは狂人に成り下がった証拠である。
現在は物理学者が統一理論を求めて奮闘中であり将来的に解明されるかもしれないが、解明されればその時が「コレが真理である」と宣言できる時であり、
それ以外で宗教かぶれが「コレが真理である」等と言うのは単なるキチガイに過ぎない。
245:神も仏も名無しさん
15/11/23 02:41:08.25 ue22Qqul.net
>>244
>さて、触無く感受できる人間が実在しようかね?
何故出来ないと考えた?
触とは十二因縁に言う触の事で六触の事を言うんだが
もしお前が考えた「触無く感受する」事など出来る訳無いと言う所感が正しかったなら
日常生活に於いて重大な事、日常茶飯事なある事が解らない事になるぞ?
もっと良く探してみろw
>そのような方法では真理は人間には理解できないだろうよ。例え仏陀であろうとも。
解らないのはお前の様に自分と言う仕組みの解明を思考して満足するからだよ
246:神も仏も名無しさん
15/11/23 02:56:54.88 rpR71fu7.net
日常茶飯は全て触によるだろうよw
触によらず~感受する事は言葉を変えて言えば目の前のリンゴを触らずに持ち上げる~に等しく
念力で持ち上げるから「触無く感受する」とでも言うのか?
それこそ阿呆らしい世界観だろうよw キチガイにキチガイと言うゆえんであるw
247:神も仏も名無しさん
15/11/23 02:59:24.32 ue22Qqul.net
>>246
では「無」は?
「無い」と言う事態は触(六触)に受けていると言えるのか?
普通は触に受けない故に「無い」と断定するんじゃないのか?
どうだ?
248:神も仏も名無しさん
15/11/23 03:04:43.08 rpR71fu7.net
日常生活で「無い」をメインの命題とする事態はない。
隠居氏の言う通り人間にとり「有る」「生」がメインの命題であり、
「無い」「死」はサブの命題に過ぎない。
死ねば分かる事は死んで分かれば良く生きている間に分かろうと努める事自体が無駄。
無論、物理学者が統一場理論(万物の理論)を探し求めるのは好ましい事であり、宗教かぶれが妄想するのは百害あって一利無し~
とはもう何度も繰り返し言っている通りである。
249:神も仏も名無しさん
15/11/23 03:07:06.73 ue22Qqul.net
>>248
ああ、そこで諦めちゃうのかw
折角のチャンスをまた無駄にするんだな
だからダメなんだよw
250:神も仏も名無しさん
15/11/23 03:07:44.47 rpR71fu7.net
妄想のキチガイの範疇には入らないww
251:神も仏も名無しさん
15/11/23 03:08:51.37 ue22Qqul.net
お前は対告衆だから簡単に解って貰っちゃ勿体無いのは事実としてある
ずっと解らないままの方がスレのためにもなるから一応有用なんだよな紐は
252:神も仏も名無しさん
15/11/23 03:10:40.63 ue22Qqul.net
紐よ、ここでお前の言う仏教キチガイやらを黙らせたいなら
お前が悟れば一斉に黙るんだよw
不妄語戒に誓って嘘は言わない
253:神も仏も名無しさん
15/11/23 03:19:04.79 rpR71fu7.net
お前が一番の宗教キチガイだろうがw >>252
これまた何度も繰り返し言っているが、私は、
「悟り」だの「解脱」だの「涅槃」だの「如来の確信」だの「覚者の存在」だのを志向しない。
それらを志向する事自体が人間の生き方として間違いなんだよ。
その間違いを間違いと気づく事が悟りだろうよww
・人間には分からない領域がある。
・悟りだの解脱だの涅槃を志向する生き方は間違いである。
少なくとも↑この2つくらいは理解出来ればまともになれるんだが、宗教かぶれのキチガイには無理な話だなw
254:神も仏も名無しさん
15/11/23 03:40:01.99 ue22Qqul.net
>>253
お前に理解者は居るか?
ネットではなくリアルにだ
嫁さんは居るか?
恋人でも良いが
現実を見ろとお前は言う
成る程な、とは思うよw
255:神も仏も名無しさん
15/11/23 03:46:28.31 rpR71fu7.net
宗教キチガイとは>>253にある2点を認めない人間の事であり、救いようがないw
>>29-31
256:神も仏も名無しさん
15/11/23 03:49:33.89 ue22Qqul.net
>>255
愚問だったのかw
触れられては困ると言う訳だな
257:神も仏も名無しさん
15/11/23 03:58:49.00 rpR71fu7.net
触られても構わんが2ちゃんねる、というかネットで自分の個人情報をホイホイ書くのはこれまたキチガイだろうよw >>256
愚問だな。 私はキチガイには染まらない。
258:神も仏も名無しさん
15/11/23 04:04:19.98 ue22Qqul.net
>>257
居ないんだろ?
有無を言う位どこが個人情報なんだよw
嘘かも知れんじゃ無いか、ビビりすぎだよ
まあいい、応えんでも
事実としてのお前自身に心で問え
その実態がお前の今現在の実相なんだから
どうすれば良いか知りたくなったらわたしを呼べば良い
その時ちゃんと応えてあげるよ
じゃな
259:神も仏も名無しさん
15/11/23 04:06:22.34 rpR71fu7.net
キチガイに相談をするようになったら人間終了だわww
260:神も仏も名無しさん
15/11/23 04:07:09.34 ue22Qqul.net
人間は人間ではない、それを人間と名付くるw
261:神も仏も名無しさん
15/11/23 04:08:03.72 rpR71fu7.net
>>117 wwww
262:神も仏も名無しさん
15/11/23 04:09:15.64 ue22Qqul.net
名色
263:神も仏も名無しさん
15/11/23 04:20:40.18 ue22Qqul.net
>>261
紐、寝ながら考えろ、良く眠れるぞw
形而上も形而下も、それを思考し認め知るのは共に形而上でだけだ
形而下の事を思考し認め知るには、思考と言う形而上でしか行なえない
どんなに頑張っても形而下それ自体に思考と言うものはどこにも存在していない
考えるためには必ず形而上でなくては成り立たないのだ
それを唯識では「唯識無境」といい、外界の何をどうやっても、認め知る為には
思考して識にて認め知らねばならない事を意味する
何故だか考えて眠れ
264:神も仏も名無しさん
15/11/23 04:25:12.16 rpR71fu7.net
名色 >>29-31の「あなたはだれか?」の問いと答えこそがコレだろうよw
別の言い方でレッテルとも言う。何ら個別の実体-存在根拠~を説明するものではない~。
人間の実人生では存在根拠など不明なのだから気に掛ける必要は無いw
265:神も仏も名無しさん
15/11/23 04:30:51.50 ue22Qqul.net
>>264
>人間の実人生では存在根拠など不明なのだから気に掛ける必要は無いw
それで煩悩の解決になるのかな?
自身の存在根拠は両親の行為からだと普通は知っている筈なんだが
それを気にしないのは別に構わんと思われる
しかし、両親ですらやってたのにお前と来たらどうだ・・・
と言う念は如何ともし難いんじゃなかろうかw
266:神も仏も名無しさん
15/11/23 04:33:25.35 rpR71fu7.net
形而上と形而下をわきまえないキチガイの論に意味なし~w
人間の論理的な思考は形而下。
人間が形而上の事を妄想するのがキチガイ。(科学的なアプローチは可だが宗教的アプローチは不可)
唯識など根本的に間違いだろうよ。唯物の方が科学のベースとなっただけの価値がある。
267:神も仏も名無しさん
15/11/23 04:37:44.56 ue22Qqul.net
>>266
>唯識など根本的に間違いだろうよ。
これが間違いなら全身麻酔は効き目がない事になる
と言うか、仏教を論じるなら西哲は参考にならんよ
何故なら、吾思う、ゆえに吾有り、以上の答えが出せないのが西哲なんだからな
思わなかったら無いのか?
と言う疑問には西哲では誰も答えられない
268:神も仏も名無しさん
15/11/23 04:38:25.18 rpR71fu7.net
>>265
お前自身お前の存在根拠を語れずに何を言っているんだ?
煩悩など有って構わず、煩悩を飲み込め。
お前の書き込みがお前のげすな人間性を醸し出しているのが面白いなw
269:神も仏も名無しさん
15/11/23 04:43:53.05 ue22Qqul.net
>>268
>お前自身お前の存在根拠を語れずに何を言っているんだ?
両親の行為からじゃないのか?
お前は木の股から生まれたとでも言うのかw
両親の行為が原因で母親の股から出てこれたのが我々の存在根拠だろう
違うのか?
>煩悩など有って構わず、煩悩を飲み込め。
じゃあ飲み込んでみてくれw
書き込みも煩悩だろ、違うとでも言うのか?
さあ、簡単に言ってのけたのだからやってみてくれないかww
270:神も仏も名無しさん
15/11/23 04:47:13.55 rpR71fu7.net
>>267
識が有ろうが唯ではない~のに全身麻酔が効かない~という飛躍した論展開がキチガイと言うんだよw
唯物は物だけで識がない~主張である~とでも言いだしかねないからなあww
人間の意識などは変容意識、日常意識、潜在意識、顕在意識、無意識~分からない謎の世界なんだよ。
脳科学や心理学が発展しても分からない領域はある。 >>255
仏教で分かったと思っているのはお目出度い頭の構造の人間で、はたから見ればこれをキチガイと言う。
271:神も仏も名無しさん
15/11/23 04:50:06.83 ue22Qqul.net
>>270
別にお前が理解出来ないのは良いんだよ
サンドバッ・・ いや対告衆なんだからお前は理解出来ないままの方が良いのさw
272:神も仏も名無しさん
15/11/23 04:51:21.45 rpR71fu7.net
>>269
では、>>29の3つの設問すべてを答えずとも「あなたはだれか?」に答えてみよw
ちなみに両親のDNAが出会って遺伝子組み換えで私のDNAが生まれた~で解答終了とはならんぞw
273:神も仏も名無しさん
15/11/23 04:58:24.31 ue22Qqul.net
>>272
お前はその部分で理解出来ずに居るから相手を罵倒してるんじゃないかw
問所は答所の如しで、お前は答えを言っている
「あなたはだれか?」とは思考からの問いなのであり、それは思いに過ぎない
思考も思いも「わたしではない、わたしのものではない、わたしの本体ではない」
「わたし」的なものがそう考えて問うている訳だが、それは本体ではなかろう?違うのか?
思いは本体か?
問所は答所の如しだ
仏法は無我にて候、これ以上に答えなど無かろうに
違うと思うか?
どこを探しても「あなたはだれですか?」の答えなど無かろうに
274:神も仏も名無しさん
15/11/23 05:01:46.76 rpR71fu7.net
お前の存在根拠の答えは
>両親の行為が原因で母親の股から出てこれたのが我々の存在根拠だろう
>違うのか?
じゃないのか?w >>273
今度は「答えは無い」か?
げすな人間はいつまでたってもげすなまま。
275:神も仏も名無しさん
15/11/23 05:10:10.55 ue22Qqul.net
>>274
お前は両親が原因で生まれたんじゃないのか?
それは現実として認めないのか?
これを事実と認めるなら、それが名色の「色」の事なんだよ
んで、お前が見等識障害とか認知症の症状を誤認するもの
それが名色の「名」に当たる
解らんか?
名称は存在じゃないから実在しないだろ?
名称は思いに因って命名されているに過ぎない
肉体の方はそうはいかないだろ?
事物の認識には二種あるんだよ
それが名色の理だ
良く覚えとけ
276:神も仏も名無しさん
15/11/23 05:17:08.62 rpR71fu7.net
な~にが「良く覚えとけ」だw キチガイがww
名色など>>29の「あたなはだれか?」のレッテルの事であり~既に示しているわw
両親から生まれてで存在根拠を示した事になるのなら話は簡単だろうが
そうは簡単にいかないんだよw
人間には分からない事があるんだよ。個々の存在根拠もそのひとつ。
分かった振りして語るお前らがキチガイなだけw
277:神も仏も名無しさん
15/11/23 05:19:06.98 ue22Qqul.net
>>276
不可知論も邪義なんだよねw
278:神も仏も名無しさん
15/11/23 05:21:31.65 rpR71fu7.net
不可知論は健全な人間の思考。
分かった振りして妄想を語るキチガイより遥かにマシ。
仏陀もサンジャヤの不可知論の教えをその弟子であった舎利弗、目連から仕入れた~w
279:神も仏も名無しさん
15/11/23 05:25:58.23 ue22Qqul.net
>>278
>不可知論は健全な人間の思考。
本当にそうなのか?
280:神も仏も名無しさん
15/11/23 05:28:57.42 ue22Qqul.net
>>278
どうした?
察しだけは鋭いお前は矛盾に気付いて途端に不安になったのか?w
281:神も仏も名無しさん
15/11/23 05:31:48.12 ue22Qqul.net
>>278
>不可知論は健全な人間の思考。
↑であるなら
>分かった振りして妄想を語るキチガイより遥かにマシ。
↑と言う事らしいので、紐がキチガイと言う事になるw
何故なら
>不可知論は健全な人間の思考。
と言う事を知っているからだw
知っちゃダメだろ知っちゃwwwww
282:神も仏も名無しさん
15/11/23 05:32:39.30 rpR71fu7.net
経典を捨てて己の頭で考えよw
経典の文字の暗記など糞の人間のする事だ。
>>29-31
>>79-80
宗教は諸刃の剣で、どっぷりハマって宗教の奴隷になれば人間にとりマイナス、デメリットでしかない。
自らが主となり取捨選択し、神格化の部分や誇張、誇大表現の部分を切り捨て自分に合った教えを選別するべき。
283:神も仏も名無しさん
15/11/23 05:36:00.23 ue22Qqul.net
あーあ、不可知論
論破されちゃったねwwww
話摩り替えなきゃやってられない罠www
284:神も仏も名無しさん
15/11/23 05:36:39.01 rpR71fu7.net
形而上-形而下も知らなければ不可知論も知らない~
こういうのは仏教以前だろw
仏教で名色だけ覚えて有頂天になっている馬鹿かww
285:神も仏も名無しさん
15/11/23 05:37:59.63 ue22Qqul.net
負
け
/⌒\ オ 犬
ノ)´・ \・` 丨 の
(/ ( ▼ヽ ボ
/ \_人_) エ
/|\ソ ヽ\
/  ̄L\|∩∟)
| \ /\)\\
\ 〆 / | \\
|\/ ∧゚ | \\_
| / \|_ | /
_|_ ノ  ̄\ \ レ ボエ~~♪
.|\\__レ | |
286:神も仏も名無しさん
15/11/23 05:41:08.08 rpR71fu7.net
私は人間には分からない領域がある~と繰り返し言っいるww
これこそ不可知論だろうよ。
お前らは、悟りだの解脱だの涅槃だの~偉そうに語っているわなww
これを不可知論の外にいるキチガイという。
仏陀もサンジャヤの弟子であった舎利弗、目連を引き入れて彼らからサンジャヤの不可知論を仕入れた~w
何が論破だww まあキチガイの本領発揮だなあw
287:神も仏も名無しさん
15/11/23 05:47:35.57 ue22Qqul.net
>>286
ゆっくりでいいから今後の為に理解した方が良い
不可知論は詭弁なんだよ
知っているとも知らないとも結論しない、それが不可知論
それは何に対しても例外無く結論しない、論理としては混乱しか残さない狂った論法なんだよ
お前はサンジャヤの何が気に入ったのか知らんが、最期は悔しすぎて悶絶死したそうだよ
それはお前も知ってる通り、サーリプッタとモッガラーナがサンジャヤの大多数の弟子を引き連れて
釈尊に帰依してしまったからだ
悪い事は言わんから、不可知論の矛盾をもっとよく研究して足を洗ったほうがいい
288:神も仏も名無しさん
15/11/23 05:47:53.13 gV31UuOe.net
>>286
おまいのほうが正しいと思うよ。
寝ようぜ
289:神も仏も名無しさん
15/11/23 05:49:02.32 gV31UuOe.net
>>287
結論しないんじゃない。
したくてもできないよ。
ちっちゃいちっちゃい存在。
それが人間。
290:神も仏も名無しさん
15/11/23 05:53:05.90 gV31UuOe.net
>>281
論破のための言葉になってるよ。
そろそろ太陽さん顔だすで。
両者お疲れや。
291:神も仏も名無しさん
15/11/23 05:53:34.83 gV31UuOe.net
勉強になったよ。
292:神も仏も名無しさん
15/11/23 05:57:04.72 ue22Qqul.net
サンジャヤの論が正しいと思うなら紐よ
お前は日常生活を普通の人と送れない事になるんだよ
サンジャヤは出家者だったから所謂「うなぎ論法」でも食って行けたが
紐は出家してお布施で食ってる訳じゃないだろう
会社の会議でうなぎ論法使って見れ、相当窮地に追い込まれると思うぞw
293:神も仏も名無しさん
15/11/23 06:00:24.29 rpR71fu7.net
>>287
>不可知論は詭弁なんだよ
まあ、サンジャヤの不可知論はウナギ論法と言って掴みどころがない~と言われたそうだが
一般的な不可知論とは分からない事を認め、分からないとする論だ。 凡人は分からないままにするのが
我慢できなくて妄想する。不可知論に矛盾なし。
分かった振りして語る妄想こそ矛盾の塊だ。
294:神も仏も名無しさん
15/11/23 06:03:43.22 gV31UuOe.net
両者とも正しい部分はあると思う。
でも、
「人間に理解できない領域がある」
この言葉重い。
お二方みたいな難しいことよくわからんがね。
キリスト教でも同じ7つの大罪のうち一番は「傲慢」です。
私は、熱心な信者でないし。
完全な仏教徒といえんけどね。
キリスト教でもないよ。
295:神も仏も名無しさん
15/11/23 06:06:16.66 4+T5qFxj.net
宗教は奴隷学だ
それだけわかれば充分だ
296:神も仏も名無しさん
15/11/23 06:08:19.89 ue22Qqul.net
>>293
サンジャヤ論はこれだぞ?
「もし、あなたがあの世はあるかとたずね、自分があの世は、あると考えたなら、あの世は、あると答えるであろう。
しかし、私はそうしない。そうとは考えない。それとは異なるとも考えない。そうではないとも考えない。そうではないのではないとも考えない。」
上記を一端差し置いて、紐の論だとこうだ
>一般的な不可知論とは分からない事を認め、分からないとする論だ。
↑だとするならば
>分かった振りして語る妄想こそ矛盾の塊だ。
だそうだから、この件でも紐が該当してしまうんだよw
何故なら
>一般的な不可知論とは分からない事を認め、分からないとする論
なのに、何を以って正しいとするかを分かってしまっているからだw
故に
>分かった振りして語る妄想こそ矛盾の塊だ。
と、紐自信が矛盾の塊となるwww
297:神も仏も名無しさん
15/11/23 06:13:56.69 rpR71fu7.net
分からない事を分かった振りして語れば妄想であり、当たり前な事を当たり前に語るのは普通だろw
分からない事を分からないと認める人間は健常であり、分からない事を分からないままにしておくのが我慢できず
妄想するのをキチガイと言う~。
なんら矛盾は無い。コレを矛盾というのはこじつけで頭がおかしい事になり己のキチガイを宣言しているようなものw
298:神も仏も名無しさん
15/11/23 06:16:46.40 gV31UuOe.net
>>296
さとってない以上矛盾もあるでしょう。そんなのはどうでもいい。
本質的に何がいいたいか。
言葉重いけども、もっと奥深くで思考すればいい。
となると私は人間の限界を感じるよ。
でも、貴方がそう思うのならそうすればいい。現世ではそっちのが正しいよ。
それに本当のところどうだかわからん。
さんじゃなるひとがどういう人かはわからん。けども、私は貴方が完全に間違ってるとは断定しない。
その気持ちはわかる。
それほどに神の妙技は素晴らしく、おそろしい。
まぁ本当に勉強になった。
299:神も仏も名無しさん
15/11/23 06:21:27.69 gV31UuOe.net
最も仏教者は神というのは嫌いかな?
ならば、今のその論理を積んでいけるとこまでいけばいい。その最果てについて気づくであろうよ。
300:神も仏も名無しさん
15/11/23 06:23:28.92 rpR71fu7.net
>>298
そのとおりw
>>29-31のごとく人間は何も分からない存在である。
宗教にかぶれると分かった気がして大口を叩くようになる。
これが大間違いであり、こういう阿呆には阿呆と罵った方が彼らのためである。
いくら罵っても馬耳東風で効果は見込めないがww
301:神も仏も名無しさん
15/11/23 06:24:27.12 gV31UuOe.net
矛盾をついて論破などというのはそれこそ西哲の思考であるよ。
そうであれば、真理を追求せずミスを少なくした方よいね。
302:神も仏も名無しさん
15/11/23 06:26:45.55 ue22Qqul.net
>>297
>分からない事を分かった振りして語れば妄想
で
>分からない事を分からないと認める人間は健常
なのに
>分からない事を分からないままにしておくのが我慢できず妄想するのをキチガイと言う~。
と言って
>なんら矛盾は無い。
らしい
おかしいよね?
>分からない事を分からないままにしておくのが我慢できず
妄想してキチガイ呼ばわりしちゃってるんだからww
単に紐が気に食わない反論がなされてるだけで
相手がキチガイかどうか分からない・根拠がない状況下に於いて
>分からない事を分からないままにしておくのが我慢できず妄想
してるんだから、それは紐がキチガイって事なんだよねぇw
303:神も仏も名無しさん
15/11/23 06:30:18.96 rpR71fu7.net
>>302
ならば悟りや解脱やら涅槃を一言で言えw
それを検証しようか?
言えるものなら言ってみよ~w
304:神も仏も名無しさん
15/11/23 06:31:11.66 gV31UuOe.net
>>302
だから二人とも疲れてるって。
お休み。
305:神も仏も名無しさん
15/11/23 06:34:39.27 ue22Qqul.net
>>300
その論もおかしいよね?
>>>29-31のごとく人間は何も分からない存在である
のに、宗教にかぶれてない筈の紐自身が
>>>29-31のごとく人間は何も分からない存在である
と分かった気がして大口を叩く
しかも
>これが大間違いであり、こういう阿呆には阿呆と罵った方が彼らのためである。
だと言うw
罵ってほしいのか?
紐はMっ気があるのか?
>いくら罵っても馬耳東風で効果は見込めないがww
確かに効果は無さ気だwww
306:神も仏も名無しさん
15/11/23 06:37:07.81 ue22Qqul.net
>>303
お前には無理でしょ、今は
触無く感受すると言う道理
って時点でネを上げてたじゃ無いかw
出来るもんならやってみろ~w
307:神も仏も名無しさん
15/11/23 06:37:52.37 rpR71fu7.net
なんら矛盾がないところに無理やり矛盾を押し込める糞な論法だなあww
そういうのを「揚げ足取り」の糞と言って2ちゃんねるでは最も軽蔑されている論法なんだがなww
308:神も仏も名無しさん
15/11/23 06:41:39.42 rpR71fu7.net
自らの悟りの見解を述べる事も出来ないのに大口叩いて仏教の悟り、解脱を説く~
これほど滑稽な姿は有るまいww
徹夜マージャンで明け方に下らないジョークで大笑い~の状況だなあw
俺が悟れる悟れないは関係なく、むしろ悟らなくても構わないんだが~w
お前の悟りを一言で言え~という設問で、「言っても無理だから言わない」~ってw
単に悟っていないだけなのが見え見えだろうww 大笑いな阿呆だなあww
309:神も仏も名無しさん
15/11/23 06:41:49.82 ue22Qqul.net
>2ちゃんねるでは最も軽蔑されている論法
>2ちゃんねるでは最も軽蔑されている論法
>2ちゃんねるでは最も軽蔑されている論法
>2ちゃんねるでは最も軽蔑されている論法
ふーんw
変な拘りだねぇwww
ソースは2ちゃんねる・・ みたいなw 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)
310:神も仏も名無しさん
15/11/23 06:43:41.97 ue22Qqul.net
>>308
答えモロ書きされてて気付けないのはお前の眼が節穴ってことだろw
311:神も仏も名無しさん
15/11/23 06:48:31.49 rpR71fu7.net
触無く感受すると言う道理~等は却下だろうよw
コレがお前の悟りの境地なのか?
こりゃたまげたww
目の前のリンゴを触らずに持ち上げられるよ、俺~って自慢しているのか?w
念力があるのはすごいねえ~ww 2ちゃんねるではいくらでも言える嘘~って奴だわなw
糞な悟りに執着して気の毒だなあw
312:神も仏も名無しさん
15/11/23 06:54:52.53 ue22Qqul.net
>>311
それは人様にものを尋ねる態度じゃねえよな、常識的にさ
お前は常識人の筈じゃないのか?社会人としてその態度は正しいのか?
相手を馬鹿にしたままの態度で物事を尋ねられるその神経
本当に知りたいなら、先ず今のその貪瞋癡を鎮めてからにしてくれ
313:神も仏も名無しさん
15/11/23 07:05:23.10 rpR71fu7.net
【結論】
宗教にかぶれたキチガイに付ける薬は無い。
矛盾なきところに無理やり矛盾を押しはめて「論破~」などと狂乱するw
悟りを語れと言っても語らず、一方で偉そうに悟りとは~などと蘊蓄を垂れる。
キチガイにモノを尋ねるようになるくらいなら死んだ方がマシという奴だw
314:神も仏も名無しさん
15/11/23 07:13:18.34 ue22Qqul.net
つまり、悔しくて尋ねられないサンジャヤが宿ったって訳だな紐よ
それがお前の今の限界なのであり、お前の悩みの軸足なんだろうよ
お前が2ちゃんから居なくならん限り、わたしが2ちゃんから居なくならん限り
ちゃんと見ててやるよ、お前が懇願する時が来るのをな
それまでは面白おかしくやればいいさ
315:神も仏も名無しさん
15/11/23 07:17:05.72 rpR71fu7.net
キチガイに対して「悔しい」などという感情は起こらんだろうよw
キチガイは「悔しい」感情にまみれているんだろうなあw 哀れ~w
316:神も仏も名無しさん
15/11/23 07:20:36.27 ue22Qqul.net
そうだろうなw
317:神も仏も名無しさん
15/11/23 07:44:18.51 rpR71fu7.net
ウナギ論法が良いとは言わないが、分からない事を分からないとする姿勢は目指すべきもの。
分からないのを分かった振りして妄想語りを始めたら語る方も聞かされる方も不幸せだろうよw
触無く感受すると言う道理~などと言われて「有りがたい教えで~」などと言うのはキチガイであり
キチガイはキチガイにしか分からない~という事だろうよw
仏教の経典を読む際の最も重要なのはその経典が大乗の創作ものか原始仏典か(大乗に意味は無いとは言わないがあくまで創作ものと
理解しおくべきではある)、仏陀の神格化や誇張、誇大な表現がないか(あれば除去~)等を確認し自らが取捨選択し選び捨てる事だ。
一字一句鵜呑みに暗記、信じ込むのは最もダメだ方法で、宗教に嵌るキチガイはこのダメ路線まっしぐら~と言う輩ばかりだ~w
こんなのは愚の愚~、サイテーという奴だ。サイテー人間に相談を持ち掛けねばならんような事になるのなら自決して死んだ方がまし。
318:123
15/11/23 11:29:55.76 pEd1fDjN.net
303.
一言で言える、と思っているのが、バカの証明となる。
319:神も仏も名無しさん
15/11/23 12:11:16.68 vd203Evb.net
紐よ、チミの判る人そして解らない人、とは現代の物理学者のことではないのか?
それらの科学者の限会が明らかになっており、チミはその科学者の認識が最高のものと信じているのだ。
科学とはそもそも誕生の初めから、仮説を基礎として発展してきているものではないか。
あくまでも仮説なのだ。
そして、その仮説の世界を、ゴータマであろうとその他の哲学者が、「世俗諦」と名付けているものなのだ。
科学界は、その仮説の修正を求められているのだよ。
仮説とは人間の認識の仕方を定義したものだ。其れには二つがある。一つは代数だ、他方は幾何学だ。
これらは世俗諦と言われるものなのだ。
この世俗諦を洗い直し、見直す必要は、世俗諦が誕生したと同時に誕生しているものだ。
それは哲学として誕生している。
世俗諦は生活の便宜性に起因している。とりあえず、これに従うことにしようという考えだ。これが法律の起源だ。
今の法律でも、この世俗諦をそのまま採用している。
荘子尊者は世俗諦だけでは世界の問題は決して解決しない、明知によらなければ世界は安息しない、と言っている。
チミは体積を持つリンゴはここにいくつあるでしょうか、と言う問題から解明すべきだ。学校教育では真理を教えないで、
世俗の規約を教えるのみだから、大抵の人民は、真理に疎くなっているのだ。
チミを馬鹿にしてこの問題を出すのではない。この問題の考察は、世俗諦と正反対の方向に、人を導くスタートになるものであり、
それを欠かすことはできないのだ。それが欠けてきたので、人類は苦難してきているのだ。
320:神も仏も名無しさん
15/11/23 16:42:45.76 rpR71fu7.net
>>319
阿呆w
寝言は寝て言えw
お前の言っている事は100%理解できない、外国語のようなものなんだよw
宗教かぶれの戯言に何の価値もない。
321:神も仏も名無しさん
15/11/23 16:55:07.07 vd203Evb.net
>>319続き
世俗諦、勝義諦を論ずるときに、もし世俗諦にはずれる場合、および勝義諦にはずれる場合どういうことになるかを明らかにしておく必要があるのだ。
それはつまり、理性又は知性に反する行為をした場合のことだが。
簡単に言えば、地獄に落ちるということだ。
この点の論がこのスレでも、仏教スレ全般にない。これを知れば、人は熱心に仏教の勉強をするのだ。せざるを得ないからだ。
今の日本の政治に、このあくっ校の報いについての教育が欠けているので、悪知恵を働かすことが
頭の良い人の印だとか、要するに、欲を発揮するのが良い人生のエネルギーだと、考えられている。
これは大間違いなのだ。こんな根本的な大間違いが跳梁跋扈してるのだ。
末法と言われるべきだな。それにふさわしい偽宗教がわいているしね。
322:神も仏も名無しさん
15/11/23 20:43:27.14 rpR71fu7.net
笑わせるwww
お前が一番の偽宗教かぶれだろうがww
お前自身が地獄で閻魔大王に灼熱の鉄玉を飲まされるんだよw
首を洗って待ってろ。
323:神も仏も名無しさん
15/11/23 22:02:12.08 c81TAjjM.net
さて、画像は老婆か若い婦人か・・
URLリンク(file.andornot.blog.shinobi.jp)
さて、色は緑かはたまた青か・・
URLリンク(ameblo.jp)
URLリンク(mery.jp)
URLリンク(ameblo.jp)
324:神も仏も名無しさん
15/11/24 13:38:27.58 nY1dIl7Z.net
>>321
本当に同意です。
末法なのかな?
私は神が許してくださるのなら天へ帰りたい。最も許してくださらないだろう。そういう誓いでここにいるのだから。
最後の最後まで神と共に。
325:神も仏も名無しさん
15/11/24 17:03:42.88 676L1ptl.net
ローマ史の最新の研究書を読んだが、ローマ興隆の原因は、ローマが多神教で、
征服した辺境の神々をすべて取り込んで、摩擦を起こさなかったから。
ローマ衰亡の原因は、母親ヘレナのキリスト教入信に影響されたコンスタンテイヌス
一世。自分の長男と妻を殺し、他の子供たちも殺し合い、残ったのは陰険極まりない
コンスタンテイヌス二世だけ。かの現実的で質実剛健なローマ人たちの精神が
変容されて混乱が生じ、ゲルマン人たちもキリスト教に影響され排他性を帯び、
ローマを滅ぼしたのである。
現代のイスラムテロも、その原因は専らキリスト教の影響。
キリスト教の殺戮性・排他性の精神医学的原因でも追及・解明されたし。