15/06/27 08:08:07.48 FcpXA49K.net
>>76
その言葉は、誓ってはならないことの神からのご説明と解釈していました。
誓いとは言い換えれば理性を棄てても必ず目的を果たすこと。
従って、然り然り、否々とは、誓わずに考える余地を残しなさい、正しいことには正しいと、間違っていることには間違っていると、言える人であれ、ということ。
たとえ自分の髪に誓っても、その毛一本も自由にできない人間が、いま聖霊の導きをもとに絶対だと感じたことでも、誓ってはいけない、突き進んではいけないという、神からのアドバイスだと。
思い込みで走るのは神の名を借りた欺瞞であるから、誓いは立ててはいけないと教えてくださったのではないかと思っていました。
なぜ、直感を信じる根拠になりうるのでしょうか。