暇つぶし2chat PSY
- 暇つぶし2ch1:神も仏も名無しさん
15/06/07 08:22:58.47 xDtrao8s.net
現役信者・元信者・一般人を問わず、オウム真理教・宗教団体Aleph・ひかりの輪について議論するスレッドです。
教義の話だけでなくオウム関連の情報提供や自身の修行体験・神秘体験・法則に則った心境の変化などでも結構です。
瞋恚・害心・邪悪心を背景に妄語・綺語・悪口を垂れ流したいだけの方々は、レスの書き込みをご遠慮下さい。
前スレ
果たしてオウム・Aleph・ひかりは完璧か?269 [転載禁止]©2ch.net
スレリンク(psy板)
▼完璧スレ過去ログ保管庫
URLリンク(www.ge)<)
▼ひかりの輪ネット
URLリンク(hikarinowa.net)
▼オウム真理教非公式サイト (オウム動画、オウム書籍たくさんあります)
URLリンク(www2.hp-ez.com)
▼INTERNET オウム真理教 (復刻ミラーサイト)
URLリンク(web.archive.org)
▼主要オウム真理教関係リンク集
URLリンク(www015.upp.so-net.ne.jp)
▼情報-カナリヤの詩
URLリンク(www.cnet-sc.ne.jp)
▼オウム関連ニュース
Yahoo!ニュース - オウム真理教問題
URLリンク(dailynews.yahoo.co.jp)
Googleニュース - オウム
URLリンク(www.google.co.jp)


2:tbm=nws&authuser=0&q=%E3%82%AA%E3%82%A6%E3%83%A0%E7%9C%9F%E7%90%86%E6%95%99



3:神も仏も名無しさん
15/06/07 08:24:23.16 xDtrao8s.net
>>1
「瞋恚(怒り)」は、何かを言われてカァ!となって逆上するといった対象に対する破壊的な衝動心のこと。
「邪悪心」は、「とにかく相手の嫌がる事をしたい、痛めつけたい」といった意地悪な心のこと。
「害心」は、相手を蹴落としてやりたいとか自分が優位に立ってやろうとする心の働きのことです。
 嫌悪とは、自我意識の最も最悪のものです。
 したがって「自分はいいが他人はいけない」「自分は絶対に正しいが、他人は絶対認めたくない」という発想をします。

4:神も仏も名無しさん
15/06/07 08:25:26.93 xDtrao8s.net
>>1追加
▼動画
URLリンク(www.veoh.com)
URLリンク(www.veoh.com)
URLリンク(www.veoh.com)
URLリンク(www.youtube.com)
URLリンク(www.youtube.com)
▼ATA説法集・復刻版 (ただし復刻は一部のみ)
URLリンク(okanegatamatteiruzo.web.fc2.com)
▼尊師ファイナルスピーチIV(サマナ用) 全文データ
URLリンク(www015.upp.so-net.ne.jp)
▼ヴァジラヤーナコース教学システム・全内容
URLリンク(www.bekkoame.ne.jp)
▼真理の御霊 最聖 麻原彰晃尊師(@aleph_botさん) Twitter
URLリンク(twitter.com)

5:神も仏も名無しさん
15/06/07 08:30:19.34 xDtrao8s.net
>>1
定型文追加。
リンク切れのURLは削除ないし訂正しました。

6:神も仏も名無しさん
15/06/07 08:38:42.36 IcE5aldl.net
>>1-4
スレ立て、および参考になる資料を提示してくださり、ありがとうございます。

7:神も仏も名無しさん
15/06/07 09:06:09.48 IcE5aldl.net
URLリンク(www.youtube.com)
この動画見ると、みんな若くて、神秘体験も頻繁にされてたようで
すごかったんだあと思いますね。
今みなさん、だいぶお年を召されたと思いますが、当時のように化身飛ばしたり
幽体離脱したりできるんでしょうか?

8:神も仏も名無しさん
15/06/07 11:34:58.38 SzXzdnFp.net
1おつ

9:神も仏も名無しさん
15/06/07 14:06:49.00 hxlM5pRE.net
>>1


10:承狂 ◆TptLNQXPVWuJ
15/06/07 20:38:24.94 4yoLXZjH.net
このスレの言う「議論」とは、バカカルト信者の妄想の垂れ流しです。(笑)
バカカルト信者には議論する能力どころか、日本語の文章すらまともに理解出来ない虚言癖しかいませんでした。(笑)
また、元バカカルトやバカカルト擁護してるだけという連中も、奇妙な妄想をして事実だと言い張る虚言癖でした。(笑)
(^。^)議論する(価値も無い完璧な虚言癖の妄想)スレです。(笑)

11:神も仏も名無しさん
15/06/07 20:50:01.03 prYI/sJk.net
オウムの化身とか幽体離脱はほとんど寝ている間に起こったと皆言っている
当てにならないモノだな。
俺も幽体離脱したけどコントロールできなくて肉体に戻ったよ。
ただ、人の心がある程度読めるのは事実。
しかし、現実にはそう役に立たない。役に立てばトップ営業マンになれるだろう。

12:神も仏も名無しさん
15/06/07 21:03:05.66 prYI/sJk.net
オウムはインチキとも言える誇大喧伝する所だからな
本当ならば物凄く喧伝するだろう。
そうじゃなくても1の事を30倍くらいに膨らませて妄語になる喧伝しているからな
そういうところはまずインチキと思った方がいい。

13:承狂 ◆TptLNQXPVWuJ
15/06/07 21:20:18.35 4yoLXZjH.net
「自分達こそが唯一の正義!他の全ては間違い!」
今時、キリスト教徒でも公言しない様な前時代的な独善的排他主義。(笑)
可哀想なのは、未だに妄想ネタにされてるチベット仏教で、「ポア」とか世界レベルで誤解された。(笑)
バカカルトがチベット仏教に寄せる想いは当に悪質なストーカーで、でたらめな妄想して事実だとあちこちで言い張ってるしね。(笑)
(^。^)まぁ、真底腐った連中だよね。(笑)

14:承狂 ◆TptLNQXPVWuJ
15/06/07 21:31:38.01 4yoLXZjH.net
因みに、
バカカルトは「仏教系新興宗教」とされているが、
私の見解ではキリスト教系新興宗教。
虚言癖たちの妄想を見てると、悟りというものを天国に行ける事と勘違いしているとしか思えない。
(^。^)という議題を上げてみる。(笑)

15:神も仏も名無しさん
15/06/08 00:55:39.53 Yq8tU2sn.net
>>10-11
自分自身やその周辺があまり修行が進んでおらずレベルの低い体験しか出来無かったからと言って、それをあたかもオウム全体がそうであるかのように誇大宣伝すべきではない。

16:神も仏も名無しさん
15/06/08 00:56:58.31 Yq8tU2sn.net
>>12
>「自分達こそが唯一の正義!他の全ては間違い!」
>今時、キリスト教徒でも公言しない様な前時代的な独善的排他主義。(笑)
それはあなたの自己紹介ですね。

17:承狂 ◆TptLNQXPVWuJ
15/06/08 01:17:13.98 WKOYzGW0.net
反日朝鮮人やバカカルトなどの虚言癖さんたちは、本当にブーメランが好きですよね。(笑)
(^。^)嘘をついたら、ちゃんと謝りなさい。(笑)

18:神も仏も名無しさん
15/06/08 01:33:13.37 Yq8tU2sn.net
>>16
虚言癖さん、乙です!
虚言癖さん語録
「自分は元オウム信者じゃない」
「真言宗の僧侶だった」
「仏教を知っている」
「阿羅漢は仏教徒じゃない」
「エネルギーとは均質な力場である」
「獅子吼とは如来の称号の一つ」
「理趣経は金剛頂経じゃない」
「お釈迦様は、わざわざ自分の能力や地位などを引き合いに出したりしない。」
「釈尊は「ブッダは~」って説かれてて、「私は~」とは説かれなかった。」
今日も都合の悪い過去発言には一切触れずに逃げ回る虚言癖さんでした。

19:神も仏も名無しさん
15/06/08 01:50:26.51 VwxKPeyk.net
>>14
では何故麻原は詐病を装って死刑を逃れようとしているのかな?
自分で転生をコントロールできるなら、死刑も怖くないだろう。
師に認定された奴の成就体験を聞くとほとんどいい加減なもんだぜ

20:神も仏も名無しさん
15/06/08 02:16:42.00 VwxKPeyk.net
師と言われる奴のほとんどが寝ているうちに深い神秘体験をしだの
化身の体験、幽体離脱だとかのたまわって、麻原から成就認定されている。
いい加減なもんだ。

21:神も仏も名無しさん
15/06/08 02:26:26.28 VwxKPeyk.net
野田っチも自分はポアなんてできませんとブログで言ってイタよ
神秘体験したところでそのへんの新興宗教の教祖様と変わらない
心の本質は変容しない。
仏教は心の宗教、いや宗教と言う名称すら適当ではないかも知れない。
悟ってからエラそうな事いえや
ま、悟った人間は謙虚で自分の口から悟ったなんて言わへんがな。

22:神も仏も名無しさん
15/06/08 02:34:27.59 +BkJUwdW.net
>>18
お、恩田君の悪口言うな!

23:神も仏も名無しさん
15/06/08 03:30:24.50 Yq8tU2sn.net
>>18
「詐病を装って死刑を逃れようとしている」と貴方が思い込んでいる根拠は何?
他心通も漏尽通もないのに、週刊誌を記事を読んだだけでそう思い込んじゃったの?
>>19
それは私が聞いた話や教団機関誌で発表された成就体験とも全然違うけど、もしかしてそれはあなたの脳内だけに存在する妄想上の「オウム真理教」の話ですか?
URLリンク(www2.hp-ez.com)
URLリンク(www2.hp-ez.com)
URLリンク(www2.hp-ez.com)
URLリンク(www2.hp-ez.com)
>>20
幾ら成就を与えられても本人に自覚が足りず帰依の心が無く真理を理解できず修行も救済も続ける事が出来なければ、落ちていくだけです。
野田さんはその典型ではないでしょうか?
(しかし野田さんの場合、凡夫レベルに墜ちながらでも真理の法則の悪い部分をそのまま体現している所は流石だと思います。)
あなたは教団でも下の方のレベルの低い人たちばかり見て、1の事を30倍くらいに誇大に膨らませてあたかもオウム全体がそうであるかの如く喧伝してらっしゃいますが、アンチ信者が良くやる誇大喧伝の典型ですね。

24:神も仏も名無しさん
15/06/08 05:00:34.01 3Cd9WvBB.net
>>22
成就者体験談 などと書かれているが、「どこが成就しているの?」 という内容ばかり。
しかも、すべて主観的・感覚的な体験で何の哲学もないのだから、全く呆れるばかりだ。
マハーカッチャーヤナ上流師
麻原に 「君はヨーガをやっているね。」 と言われて非常に驚いた・・・
↑ オウムはすべてこれなのだ。麻原に会う前に弟子や受付係に話したことは
すべて麻原に報告されていることも知らず、「尊師はこんなことまでお見通しなのだ~」
と思わせてマインドコントロールされていく出発点になってしまうのだ。
林郁夫無期囚の手記の中にも同じ方法で騙されたことが書かれている。
この方法はオウムに限らず、多くのインチキ霊能者達も使っていて、江原啓之なども
この方法を使ってテレビで人気が出たが、その手口が暴露されてからはテレビに出なく
なった。

25:神も仏も名無しさん
15/06/08 05:44:51.39 Yq8tU2sn.net
>>23
マハーカッチャーヤナ上流師が「ヨーガをやっている事」を麻原に会う前に弟子や受付係に話したと、貴方はどうやって知ったの?
もしかして、また何の根拠も無く妄想して思い込んじゃったの?
貴方のレスはいつもこれ。
事実関係を正確に把握することなく、勝手な思い込みで決め付けているだけ。
誰にも話した事もない事を成就者に言い当てられたという話はゴマンとあるのにね。
>成就者体験談 などと書かれているが、「どこが成就しているの?」 という内容ばかり。
>しかも、すべて主観的・感覚的な体験で何の哲学もないのだから、全く呆れるばかりだ
これもそう。
一切具体例を挙げずに、勝手に思い込んで決め付けているだけ。
現実世界から離れて思い込みの世界に没入している人の特徴ですが、あまりに幼稚すぎです。

26:神も仏も名無しさん
15/06/08 05:46:45.06 3Cd9WvBB.net
>>22 で紹介されている 《オウム真理教非公式サイト》 を読んだ感想。
結局、オウムというのはヨーガを追求した宗教ではあったかも知れないが、大乗仏教では
全くなかったと言えるだろう。麻原も、成就したと思い込んでいた者も、大乗仏教を口にしては
いるが、彼らが体験していたのはヨーガの神秘体験であって、大乗仏教の悟りとは全く別物だ。
そのような神秘体験は大乗仏教では価値を置いていないもので、お釈迦さんも菩提樹で瞑想
に入る前に捨てていた行法なのだ。
何よりも不思議なのは、そこに描写されている麻原と、弟子達に殺人をさせていた麻原が同一
人物だとはとても思えない点だが、麻原は病的な二重人格者だったのかも知れないと感じた。
ただ、そのサイトで聖者として描かれている麻原も、ヨーガによる神秘体験を 「仏教の悟り」 だ
と勘違いしていた一人の <超能力おたく> だったことは確かだ。

27:神も仏も名無しさん
15/06/08 05:59:54.81 Yq8tU2sn.net
>>25
オウムで言う大乗仏教とは、四無量心を元に衆生済度を実践する事。
あなたの言う大乗仏教とは、大乗仏典を読んで悟った気になる事。
そりゃ全然違います。

28:神も仏も名無しさん
15/06/08 06:10:48.48 Is2FhG/T.net
そして大乗の修行は、自己の苦しみを乗り越えることから始まるんですね。

29:神も仏も名無しさん
15/06/08 06:22:47.74 xhmHW4FZ.net
石原慎太郎はオウム真理教の神通力の影響を受けてます

30:神も仏も名無しさん
15/06/08 06:24:39.41 3Cd9WvBB.net
煩悩を克服・浄化して悟りに至る、というのは大乗仏教ではありません。
また、そのように個人が修行して個人として悟るということもあり得ません。
>>27
悟りの境地というのは個人に属するものではなく、悟った者が衆生を済度
することなどもあり得ません。   ・・・・・ このような大乗仏教の根本が
理解できて初めて大乗仏教の門に入ることが出来ます。

31:神も仏も名無しさん
15/06/08 06:39:23.89 Is2FhG/T.net
マハーヤーナの歌詞より抜粋

大乗とはね、阿羅漢、つまり供養値魂になった魂が実践する修行を指すんだよ。
そして、この大乗の修行によって、すべての魂は済度されるんだよ。
君も大乗の道を、わたしと一緒に歩こうね。


 

32:神も仏も名無しさん
15/06/08 06:43:40.99 Is2FhG/T.net
『黎明』より抜粋
救済は、苦しみを乗り越えることから始まるんだよ。
そして救済者とはね、自己を犠牲にできるひとのことなんだ。

33:神も仏も名無しさん
15/06/08 06:59:51.03 Is2FhG/T.net
自分の煩悩を克服し、それによって生じる四無量心をもとに
大乗の修行が始まるんですね。
ですから、自分は煩悩まみれで他者を救うことなどできません。
まずは自己の誤った観念、煩悩に向き合うことです。

34:神も仏も名無しさん
15/06/08 07:11:23.43 3Cd9WvBB.net
>>32
救うべき衆生がいると思うのも 「自己の誤まった観念」 です。
まず、そのことに気が付くことが大切ですね。
麻原本をすべて捨ててしまうことが出発点になるでしょう。

35:神も仏も名無しさん
15/06/08 07:28:48.66 Is2FhG/T.net
>>33
もうとっくの昔に、本は処分してます。
しかし、真理は真理です。
お釈迦様は、衆生を救うべく、この地上に降臨されました。
わたしは、その道に入りたいと思っています。
その前に、自己の貪・瞋・癡を克服しなければなりません。

36:承狂 ◆TptLNQXPVWuJ
15/06/08 07:34:21.42 WKOYzGW0.net
>>17
「理趣経は金剛頂経ではない。」
これを嘘だと言い張るのは、
経典をネタに妄想しているという事ですよ。(笑)
密教の最も重要な経典の一つに対して事実無根のでたらめを垂れ流すのは、どうかと思いますがねぇ。(笑)
(^。^)本当に虚言癖さんたちは天に唾はくのが好きだねぇ。(笑)

37:承狂 ◆TptLNQXPVWuJ
15/06/08 07:45:05.39 WKOYzGW0.net
>>26
バカカルトの言う「衆生済度」とは、無差別テロで虐殺しようとする事。(笑)
当然、「四無量心」というのもでたらめな与太でしかない。(笑)
このスレで、さんざん繰り返してきた様に、連呼や「私は体験したニダ!」という言い逃れや言われた事のオウム返ししか能のない虚言癖。(笑)
論理的な思考能力が欠落してるから、未だに詐病の妄想を仏教だなどと惰性で呟き続ける能無し共でしかない。(笑)
(^。^)反日朝鮮人と全く同じ性根の連中だよ。(笑)

38:神も仏も名無しさん
15/06/08 07:48:25.14 nD9v/khr.net
的外れな仏教批判を以てオウムを批判しようとしても、二重に間違ってるから無理だよ。
意味わかる?
まずオウムは仏教じゃない。
仏教が隠れ蓑の役割を果たしているだけ。
次に、仏教は哲学ではない。
哲学ではないので、哲学的観点からの仏教批判は往々にして間違える。
何故かというと、仏教が主に取り扱っている範囲は宗教の範囲だから。
つまり、輪廻や輪廻転生といった範囲のことを取り扱っている。
仏教は宗教だという当たり前の前提を無視して、哲学の範囲に仏教を回収することで
哲学なんだから仏教は正しいんだという論理は、実はあまり正しくない。

39:承狂 ◆TptLNQXPVWuJ
15/06/08 07:54:51.34 WKOYzGW0.net
>>34
>衆生を救うべく、この地上に降臨
な?(笑)
虚言癖共は、仏教とかどうでも良いんだよ。(笑)
詐病の妄想に追従してれば良い目が見られると未だに信じてる亡者共だ。(笑)
こういう人でなし共には、何を言っても無駄。(笑)
周りまで地獄に引きずろうともがく亡者には、それなりの対応をすべきと心得なさい。(笑)
(^。^)反日の妄想狂、つまりはウリナラファンタジーランドの住人と同様にな。(笑)

40:神も仏も名無しさん
15/06/08 07:55:26.98 nD9v/khr.net
オウムのハルマゲドン計画ってのは、
日本という国家をその民族もろとも根絶やしに殺し尽くして
麻原が法皇として天皇に取って代わる計画だったんですよ。
法皇官房とかの省庁があったの知ってるでしょ。
それを正しいと言い張ってるのがオウムなんですが、そういう自覚がないのでは。

41:神も仏も名無しさん
15/06/08 07:57:42.46 nD9v/khr.net
信者であるあなた自身の家族も友人も恋人も憧れの人もペットも
みんなオウムに殺されていたかもしれないんです。

42:神も仏も名無しさん
15/06/08 08:00:14.43 Is2FhG/T.net
オウムは仏教の教えは取り入れていました。
四諦・十二縁起・六波羅蜜・八正道・七覚支・五根五力・四正断(勤)・四念住
四神足など。

43:神も仏も名無しさん
15/06/08 08:02:39.67 Is2FhG/T.net
>>40
人は死ぬ 必ず死ぬ 絶対死ぬ 死は避けられない。
この避けることができないものに対し、準備をすることが必要です。

44:神も仏も名無しさん
15/06/08 08:06:55.80 nD9v/khr.net
いずれ死ぬものを殺す意味がないし
自他の区別がないものを殺す必要もないし、
縁起と業報の視点から考えるなら、ますます殺す意味がないでしょう。

45:承狂 ◆TptLNQXPVWuJ
15/06/08 08:07:08.92 WKOYzGW0.net
>>39
バカカルトは、先ず日本語からよく理解出来てません。(笑)
「承ると継ぐは同じ意味」とか「ジャンプは飛ぶという意味」とかレスして何の疑問も持たない連中です。(笑)
従って、宗教、哲学、或いは組織や国家なんて事は、彼らにはちんぷんかんぷんな訳です。(笑)
只々、愚直に詐病の妄想は正しいんだと繰り返しているだけの連中で、(笑)
反日朝鮮人が妄想上の嘘歴史を史実だと言い張る様に、(笑)
彼らは誠意や真心なんて欠片もない完璧な虚言癖な訳です。(笑)
(^。^)立派な虚言癖になる為に厳しい修行をしてきた、いわばクズのエリート、生え抜きのカスがバカカルトなのです。(笑)

46:神も仏も名無しさん
15/06/08 08:12:20.50 Is2FhG/T.net
>>43
そうです。ですから殺す必要がない世界へと行かなければなりません。
この世界は殺し殺されの世界。



47:j上坊主や神職が殺し合いをやりました。



48:承狂 ◆TptLNQXPVWuJ
15/06/08 08:23:07.35 WKOYzGW0.net
このスレの虚言癖たちの戯言を見るに、バカカルトというのは、
キリスト教の唯一神をチズオ、
天国のチケットを手に入れる事を悟りとか解脱、
独善主義を慈悲と置き換えたカルトです。
従って、仏教の話をしても全く通じません。
なにせ「阿羅漢は仏教徒」だと言い張る様な連中ですからね。(笑)
連呼などはヤソスレの糖質たちに相応してますが、(笑)
体験は故サロメ並みの変質者です。(笑)
(^。^)まぁ、ヤソの連中はサイコパスに追従してる訳じゃないからまだ良識的ですけどね。(笑)

49:神も仏も名無しさん
15/06/08 08:24:23.46 nD9v/khr.net
「ヴァジラヤーナ・サッチャ」だったかな。
サリン事件直前の頃、そういう教団機関誌があったの知ってますか。
フリーメーソンの陰謀論を特集したり、陰謀史観について詳しく解説したりしてましたね。
アメリカをフリーメーソンの国とし、その一方で、ホワイトメーソンの存在をほのめかしていた。
そして、ホワイトメーソンと協働して、悪のフリーメーソン、アメリカを打ち破るべきだという方向だった。
よくできた記事だったと思いますよ。
情報の出所が気になります。
そして、ホワイトメーソンって、どの勢力のことだったんでしょうかね。

50:承狂 ◆TptLNQXPVWuJ
15/06/08 08:33:05.35 WKOYzGW0.net
>>47
そりぁ君、自由経済民主主義諸国に対するのは共産主義諸国しかないでしょう。(笑)
統一と同じですよ。(笑)
早川とかが調整役してたんでしょうが、詐病がバカすぎて見放されたんでしょうね。(笑)

51:承狂 ◆TptLNQXPVWuJ
15/06/08 08:48:16.53 WKOYzGW0.net
嘘つきは地獄に落ちます。(笑)
仏教を詐称して妄想を真実と言い張り、デタラメな日本語で諸尊をネタにして、悪業を善業と言い張り人々を騙すのは嘘つきです。(笑)
宗教詐欺団体に加担した事を出家や修行者などと言い張るのも嘘つきです。(笑)
諸尊を、護法善神を、自在天と同等などと言い張るのも嘘つきです。
異なる経典を同じだと言い張るのも嘘つきです。
(^。^)現バカカルトも元バカカルトもバカカルト擁護も等しく嘘つきなので地獄に落ちます。(笑)

52:神も仏も名無しさん
15/06/08 09:01:00.77 Is2FhG/T.net
>>47
はい存じております。
あの雑誌は、まずい方向性だったと思います。
意識が外側に向かっていました。

53:神も仏も名無しさん
15/06/08 09:14:18.84 Is2FhG/T.net
ですからオウムはサンデー毎日に叩かれようが、
坂本弁護士に訴訟を起こされようが、修行してればよかったんです。
過剰反応し過ぎだったんだと思います。
戦うのは自己の煩悩であり、外部ではないのですから。

54:承狂 ◆TptLNQXPVWuJ
15/06/08 09:16:15.88 WKOYzGW0.net
「最終解脱者」(笑)の意味について。(笑)
「最終」と「最後」は意味が違います。(笑)
もちろん「最高」とも全く違います。(笑)
最終とは、期間や区間などの最後を含む一区切りという意味です。(笑)
一番最後とは言いますが、一番最終とは言いません。(笑)
国の「最終報告書」が決して完璧ではなく、都合の良い所で一方的に結論付けられた報告書が多い様に、(笑)
単に区切りが来たから最後に一纏めした報告書、という意味です。(笑)
そして仏教では、「無終無始」という言葉が経典にもある様に、時間には最後は無いとするのが慣例です。
そして、阿弥陀如来の誓願は「最後に解脱」するという誓い、願いであり、
山川草木悉有仏性とは全てに仏性、成仏の可能性があるという意味であり、
つまりは必ず成仏する、という予定説みたいな話ではありません。
「無限に時間はあるんだから成仏する可能性あると見なせるよね?」って話です。(笑)
あと、者とは、個人ではなく特定の資格や特徴がある人って意味です。(笑)
「愚か者」「うつけ者」「タワケ者」「バカ者」とかね。(笑)
つまり、「最終解脱者」とは、
果てしない時間の果てに解脱するかも知れないってくらいどうしようもない極悪人達、という意味ですね。(笑)
阿弥陀如来は、コイツらの後で、最後に解脱しようという誓いを立てられた訳です。
(^。^)まぁ、相応の意味も理解出来てないバカカルトには難しい話だったな。(笑)

55:承狂 ◆TptLNQXPVWuJ
15/06/08 09:22:58.59 WKOYzGW0.net
>>51
といいつつ、「春髷丼じゃあ~!」と詐病が火病れば無関係な一般人を虐殺したのがバカカルトでしたよ。
ひとごろし
ぎゃくさつ
テロリスト
これらの意味は判りますか?

56:神も仏も名無しさん
15/06/08 09:26:16.29 Is2FhG/T.net
修行中に死んだ信者がいたと、それを隠したと。
この時点でおかしいでしょう。
正直に届け出ればいいんですよ。
われわれは修行者であると同時に、国民であるわけです。
国民としての義務を果たし、あとは修行するなりすればいいんです。
国家とか他団体とかマスコミとか、そんな外部のことで争っていたら
真理の実践なんてできませんよ。
訴訟とか起こされたら、淡々と正直に話せばいいのです。
その結果牢屋にぶち込まれても、日々これ好日なんです。

57:神も仏も名無しさん
15/06/08 14:02:08.28 xCYK4tIm.net
>>47
あの機関誌は信者の意識をコントロールしようという意図が少なからずあったと思っています
しかし記憶が定かではありませんが、出家信者全員に配られたものでは無かった気がします
ですので、編集とSISの技術を維持したり向上させる目的もあったのかなと
大量に何かを買った(例えば紙など)が、使う予定が無くなり、保管するだけでも場所や費用がかさむ
といった理由で急遽むりやり消費するといったことはオウムではしばしばあったこと

58:神も仏も名無しさん
15/06/08 14:38:43.40 xCYK4tIm.net
仏教について何が正しいのか?原始仏教なのか、大乗仏教なのか、それを知りたかったならば、私達の中に存在する
お釈迦様に問うてみればいいのである
私達の中に存在しているお釈迦様の声を言葉にすること、これも瞑想の一つの立派なテクニックであり、瞑想を深めていけば
それは可能となる
霊言というと某総裁が「○○の守護霊様、どうか○○へお越し下さい」とやっている動画を見たことがあるが、あれは真っ赤な
デタラメであると言うことができる
チャネリングというものは外から何かがやってきて自分の中に入ってきて何かを語らせるものではない
つい先日、チャネラーとして有名な瞑想家(テレポーテーション体験のある人:目撃者あり)のイベントに参加してきたが、やはり
そのことははっきりと明言されていた(通訳によると、私ならそれは絶対に嫌です、お断りしたいです、のようなことを言っていた)
前置きが長いが、キリスト他のチャネリングの実演を見学した結果、やはりキリストは放浪して真理を学び達成したこと、そして
宇宙意識(愛)は、あなた自身がマスターになることを望んでいるということ、これらがあらためて再確認できた

59:神も仏も名無しさん
15/06/08 15:06:59.06 xCYK4tIm.net
悟りの深さは、マスター(自在神)>行者>学者、となる
マスターは完成者であり、真我に至るという瞑想の目的を果たし、涅槃に至る目的を果たし
さらなる修行を経て生老病苦を超越した存在ということができる
マスターに至る道が説かれていればそれは絶対の真理であり、この世にたくさん存在している
仏教はその一つだが、それは弟子の時代までの話なのだ
現代では悟った人(覚者)がほとんどいないのだから、悟りについて論争が生じるのはしかたがない
オウムというのは要は、カリスマが率いたカルトであり、マスターに至るような教え、仏陀に至るような
教えはそもそも皆無である
もちろん抽象的なことで良いというなら、まったく説いていないとは言えないが、具体的な事は皆無だ
その理由はイエス・キリストやお釈迦様が大悟される前に世界を放浪し法を求めた結果それを得られた
のだが、麻原は半盲目というハンデがあったこともあるかもしれないが、それができなかったからであろう

60:神も仏も名無しさん
15/06/08 15:19:57.31 xCYK4tIm.net
そのためオウムで体験する解脱・悟りは絶対に右脳体験を超越することが不可能なのである
左脳は過去未来がすべてであり、右脳は現在がすべてであるという機能を備えている
宗教や寺の修行によって、宇宙や自然と一体となるという至高の体験を瞑想中にする可能性がある
しかしこれは落とし穴であって、決して「真の悟り」では無い、幻覚に他ならないのである
学者(哲学)は絶対的真理の道を歩むことはできない
妄心(サムサーラを現出する)で真心(ニルヴァーナを現出する)は捉えられない、そして妄心によって
妄心を超えることは不可能であるからだ

61:神も仏も名無しさん
15/06/08 15:38:35.64 xCYK4tIm.net
「真理」というのは完成者に至るための「科学」であり、オウムでもそれはよく言われていた(抽象的なことではオウムでも正しいことは少なくないのだ)
真言(マントラ)というのは、空から素粒子(人によって原子核など言い方は様々)が生じる瞬間の波動そのものだと言われている(古の人の認識力
とうのはそれほど高かったということらしい)が、特定の波動を繰り返して生じさせることによって特定の効果がはっきりと起きてくる
マントラ一つとっても悟った人は皆同じことを述べていらっしゃるため、悟っていない人でも知識として知ることができ、そして追体験が可能である
そうである以上、これは科学であると言わざるを得ないのだ

62:神も仏も名無しさん
15/06/08 16:07:34.07 xCYK4tIm.net
密教やタントラも、マスター、行者、学者によって、その意味合いはまったく違うものなのである
タントラというと性タントラ(無上瑜伽タントラ)の話になってしまうようだが、絶対的真理ではタントラの意味はまったく異なっている
男女と交わらなければ体現できない境地は無いのである、男であっても女であっても、この現身ひとつの中にすべてを悟り得るための材料
は完璧な形で存在しているからである、ゆえに人を殺めることは自在者であるマスター以外にとっては悪業にしかならない
同様にLSD体験を通じて垣間見るような別次元の世界、オウムでもイニシエーションとして存在し、その薬物体験をもって大量の成就認定
がなされた、これをどう評価すればいいか意見は分かれるだろうが、必ずしも麻原は薬物体験を洗脳手段として利用したと断罪すれば良い
とは言い切れないだろう、麻原はオウムの修行法によって真心を捉えることができないことを理解していた可能性があり(例えば麻原自身が
私は最終解脱していないと告白していた)、それでも瞑想的体験を信者に得たせたいという麻原の良心だったと言えなくも無いからだ

63:神も仏も名無しさん
15/06/08 16:11:37.91 3Cd9WvBB.net
>57
>悟りの深さは、マスター(自在神)>行者>学者、となる
理解が浅過ぎる。
マスター(自在神)などは世界中のカルトにいるものだよ。
本人と数人の低脳信者だけが信じていればいい訳だ。
つまり、マスターというのは主観的な存在で、客観的な基準がないから、
客観的な意味(価値)は持たない概念なのだよ。
昔からカルト同士の間で、「自分たちのマスターが一番優れている」 と言い合って
いたのが、「マスター」 の本質をよく表している。
麻原のような殺人鬼も、本人とマインドコントロールされた信者たちにとって
は立派な 「マスター」 だったのだ。
マスター(自在神)、行者、学者 の中で、もっとも信頼できるのは 「学者」 だろう。
もちろん、「悟り」 を知らない学者は範疇外で、「悟りを知っている学者」 のことだ。
龍樹・無著・世親などがその代表と言える。
行者というのは深い体験をもった者もいるが、その体験を他人に正しく伝える知的な
能力がない為に、自分で終わってしまうものだ。仙人なども行者の一種だろう。

64:神も仏も名無しさん
15/06/08 16:44:21.85 nD9v/khr.net
>>61
思考によって作り上げた概念について、それは概念に過ぎないと言っているわけですよね。
そうだと思いますよ。
多くの迷信は、シンプルにその構造をしていると思います。
しかしここでの問題はですね、
多くのインド宗教の宗教者たちが求めているものは、実は思考の範疇の外にあるものだということなんです。
彼らは瞑想によってサマディに入るんだー、と頑張っている人たちですよね。
思考が止まるんだってわけですよ。
そんなことできると思いますか?
思いませんよね。
でも、できるんですよ、これが。
そして、思考が止まっている時に思考概念はないんです。
思考概念のないところに、認識だけあるんですが、その認識は、普段我々が思考している意識ではないんです。
(より正確には心と心所(チッタとチェータシカ)ですが)
普通、人は思考と意識の区別がつきません。
しかし、思考と認識(意識)とは違います。
思考というのは、概念の変化を連続的に認識している状態です。
証明しろと言われても、心は物質じゃないんだから、取りだして見せてあげるわけにいかないし
自分でやって確かめて下さいとしか言えないんですけどね。
だから宗教的真理を知ろうと思ったら実践しましょうね、とならざるを得ないんです。

65:神も仏も名無しさん
15/06/08 16:45:20.18 qmFYEHUH.net
学者は一番要注意だと思う。
学者が書いた本は、学者が書いたということで
それを差し引いて読むようにしてます。
学者というのは、基本的に俗物なんですよ。
頭よくて、人格者であり、みたいな人であっても
究極的なところで、世間と迎合する嫌いがある。
ところが、ダライ・ラマ法王は行者であり学者でもあられますから
非常に信頼性が高いです。
耳に痛いことでも、ズバリ言います。
世間に迎合してません。真実をズバリ言われます。
不幸なことが起き、嘆き悲しむ人に、慰めも言われますが
過去のカルマによって、起きたことですよと
はっきり言われましたね。

66:神も仏も名無しさん
15/06/08 16:51:28.28 xCYK4tIm.net
真理は科学であるという真の意味は、行によって肉体から意識まで完全に、すべてを、新たに作り変えるということを指す
例えば殺生をしないことによって日々仏教僧は身心を変化させていけるが、在家である仏教徒は徹底することは難しくなる
だろう、世俗で徹底するなら、もはや不食家にでもなるしかない
今日購入した稲葉耶季さんの本「食べない、死なない、争わない」に「これぞまさに知性と霊性の統合です」という推薦文
が帯にあったが、さらっと中を読んで同感の思いをすぐに感じた
食べないことで身体の代謝方法が変わることはよく知られていることで、科学的に「変化」を知る良い例であろう
イルカの追い込み漁に外圧がかかり、関連協会が購入を断念したニュースが記憶に新しいが、シーシェパードでなくとも
ヴィーガン食を推進するような霊的団体は以前から日本の漁などを神の意志では無いと批判していた
小乗だろうが大乗だろうが肉を食べ酒を飲みながら、真に悟ることなど元からあり得ない話なのである
日本が神の国になるとしたら殺生を辞めなければならないと思うが、味覚を楽しんだりペットを支配したり癒されたりする
喜びを放棄することは不可能だろうから、真に悟りたければ個として徹底的に非殺生を保持しなければならない
肉食を徹底的に排除した生活を送らせたオウムの制度はその点では素晴らしかったが、エゴで大勢の日本人を殺した

67:神も仏も名無しさん
15/06/08 16:52:23.15 nD9v/khr.net
天動説を信じ、世界は平らだと思っている人でも
宇宙船から地球を見たら、その瞬間にいろんなことが分かりますよ。
観察することによって洞察が生じる。
瞑想で思考が止まった時、思考の外側が見えますよ。
思考が形成していた「わたし」という視点も消えます。
その時、同時に様々な洞察が生じます。
これはまだ悟りではないですけどね。
洞察が生じても、煩悩はまだ残ってます。
従って苦しみもまだあります。

68:神も仏も名無しさん
15/06/08 16:58:44.53 xCYK4tIm.net
神が何を利用してでも神の意志、宇宙の意志を理解させようとすることを理解していれば、イルカを殺させないようにする流れも
オウムが崩壊するようにする流れも同じく、日本人が霊的に進化していく神の意志の現れだということが理解できる
オウムが事件を起こした、オウムは陰謀に巻き込まれた、それはどちらが正解でも関係無く、オウムの存在が神の意志から離れ
すぎたから世から排除される必要があったことは間違いないのだ
>>61
マスター(自在神)と書いたのだから、グルと違うことに気が付いてくださいね
私からみたら、あなたもオウム信者も「ただの妄想人」です

69:神も仏も名無しさん
15/06/08 17:02:16.60 nD9v/khr.net
犬や猫の知性には限界があります。
肉体ごとに自我を持つということは、その身体の構造に思考パターンが規定されてしまうことを意味しています。
この事情は、実は人間も同じで、人間として思考している限りは、人間の限界を超えられないんです。
唯一の突破口が瞑想で思考を止めることなんです。

70:神も仏も名無しさん
15/06/08 17:03:29.25 qmFYEHUH.net
>>65
あなたは瞑想レベルが高いと思います。
第何禅になるんでしょうか?

71:神も仏も名無しさん
15/06/08 17:10:00.75 3Cd9WvBB.net
>>62
>だから宗教的真理を知ろうと思ったら実践しましょうね、とならざるを得ないんです。
そこが間違いやすいとこですね。
そのように考えるから、麻原の
「修行するぞー、修行するぞー、修行するぞー」 にひっかかってしまうのです。
つまり、騙されてしまうのです。
「~~~が真実だ。だから修行してそれを身に付けよう」 と麻原も言っていましたね。
その 「~~~」 の部分が間違っているなら、その後どのような修行をしようと意味は
ありませんね。
>>63
「~~~」 の部分が正しいか間違っているかを言葉によって説明できるのは学者だけ
です。 もちろん、悟りを知っている学者のことですよ。あなたの言っている学者というのは、
悟りを知らず頭で想像したことを本に書いているだけのボンクラ学者のことです。

72:神も仏も名無しさん
15/06/08 17:12:27.48 2YXGYuVv.net
こんな麻原彰晃は嫌だの次スレが見つからない麻原

73:神も仏も名無しさん
15/06/08 17:13:48.72 nD9v/khr.net
いやいや全然ですよ。
ミャンマーの某有名森林僧院の修行僧たちなどは、こんなもんじゃないです。
次元が違います。

74:神も仏も名無しさん
15/06/08 17:15:29.48 xCYK4tIm.net
法王は麻原を見抜けなかったことをもって、「自分もまた生き仏では無かった」と仰られたということなので、そういうことでしょう
マスターは自在神であり完成者だが、行者や学者はその幅は大変広いとしか言いようがない
オウム信者だって行者の端くれと言えるし、現代ではもっとも激しく行じた団体の一つではあるでしょう
しかも瞑想団体のグルというのは、弟子や信者の能力を通じてグルの能力も知ることができるとも言える
オウムでは出家生活そのものがバクティヨガと位置づけられシッディコースというコース(ほとんど名目だけだったが)もあったように
TM瞑想の団体でも元教師の本によるとそのようなものが一時あったようだ
両団体のシッディコースや瞑想生活による神通比べは圧倒的にTM団体の勝利で、唯一ダルドリーだけが似たような段階までしか
達成できなかったことが体験と資料を前提にすれば断言できる
グルのレベルも自ずとそういうことなのでしょう

75:神も仏も名無しさん
15/06/08 17:39:13.24 nD9v/khr.net
大乗の菩薩、結構だし、素晴らしいと思いますけど
四禅、八禅を体得してからやった方がいいんじゃないかとは思いますね。
でないと、無理して「現世も涅槃なんだー」、「すべては常楽なんだー」と頑張っても
実際苦しいでしょ。
実際苦しい人が、抜苦与楽は無理でしょ。

76:神も仏も名無しさん
15/06/08 17:40:31.99 nD9v/khr.net
過去世思い出せない人、輪廻からの解脱とはね云々とか
説得力ありますかね。
まず思い出すのが先だと思います。

77:神も仏も名無しさん
15/06/08 17:47:48.27 qmFYEHUH.net
体がぼろ雑巾みたいになってきてるし
もう仏様観想して、マントラ唱えてくらいかあ。

78:神も仏も名無しさん
15/06/08 17:48:54.16 xCYK4tIm.net
言葉によって説明できるのは学者だけだというならそうなのかもしれないね
マスターにとっては言葉は「海底」に例えられる「空」から湧き出す最初の振動に他ならない
その振動は「波」に例えられる私達が通常認識できる「意識」範囲まで達した時にその振動は現象化する
悟っているマスターが弟子の潜在意識に残っていた願望を見抜き、黄金の宮殿を現した実話があるが
このようにマスターと学者の言葉の悟りというのは海面の波と海溝のように深さに差があるものである

79:神も仏も名無しさん
15/06/08 18:17:59.72 3Cd9WvBB.net
>>74
そういうことは全く必要なく 「絶対安心(あんじん)」 の世界に入れることを
説いたのが大乗仏教なのですよ。
そういう世界は結局のところ迷いの世界の話なので、最初から問題にする
必要がなかったことに気が付いたのが大乗仏教なのです。
>まず思い出すのが先だと思います。
そんな迷いの夢の世界を思い出してどうするのですか?
まして、過去世などと行っても無限に過去に遡ることが出来るのですから、
いつまで遡るつもりですか?
インチキマスターに 「自分の過去世は〇〇である。あなたの過去世は□□である」
などとデタラメを言われても、真偽をどうやって確かめるのですか?
騙されてお金を取られ、殺人の手先に使われて死刑囚になってしまうだけのことです。
>>76
「マスター」 というのは、本人とマインドコントロールされた信者達との間だけで通用する
主観的な存在に過ぎないということを理解する必要がありますね。
「悟り」 を知っている本物の 「学者」 の言葉は、時代と場所を超えて全ての求道者の
意識を 「悟り」 の世界に導く力を持っているものです。龍樹が 「大乗仏教八宗の祖」 と
呼ばれて後世まで広く敬われたのは、言っていることに客観性と普�


80:ユ性があったから なのです。



81:神も仏も名無しさん
15/06/08 18:25:10.05 nD9v/khr.net
>>75
およよ弱気なん?
元気出してよ。

82:神も仏も名無しさん
15/06/08 18:27:55.22 nD9v/khr.net
>>77
どっちでもいいのかも知らん。
好きな筏に乗ったらええ。
自分が乗れる筏に。

83:承狂 ◆TptLNQXPVWuJ
15/06/08 19:24:34.14 WKOYzGW0.net
どんな屁理屈を捏ねくり回そうが、
普段から平気で嘘をつき、その嘘を事実と思い込んで他人を蔑むのは虚言癖でしかない。(笑)
(^。^)現実逃避のカスの分際で修行者とか笑わせるな。(笑)

84:神も仏も名無しさん
15/06/08 20:08:42.58 RK2RnE3U.net
>>80
>どんな屁理屈を捏ねくり回そうが、
>普段から平気で嘘をつき、その嘘を事実と思い込んで他人を蔑むのは虚言癖でしかない。(笑)
>(^。^)現実逃避のカスの分際で修行者とか笑わせるな。(笑)
全くその通りですね。

虚言癖さん語録
「自分は元オウム信者じゃない」
「真言宗の僧侶だった」
「仏教を知っている」
「阿羅漢は仏教徒じゃない」
「エネルギーとは均質な力場である」
「獅子吼とは如来の称号の一つ」
「理趣経は金剛頂経じゃない」
「お釈迦様は、わざわざ自分の能力や地位などを引き合いに出したりしない。」
「釈尊は「ブッダは~」って説かれてて、「私は~」とは説かれなかった。」
今日も都合の悪い過去発言には一切触れずに逃げ回る虚言癖さんでした。

85:承狂 ◆TptLNQXPVWuJ
15/06/08 20:22:20.26 WKOYzGW0.net
>>81
まだ相当の意味を理解出来てないんだな。(笑)
そんなんでよく「経典読んだ」とか言い張れるな。(笑)
AはBに相当する。
この場合、AとBは同じではない。
バカカルトという組織での詐病は、創価の池田に相当する。
だが、創価から見れば詐病なんてのはテロリストに過ぎん。
お前らも池田を崇拝しないだろ。
相当とは「価値や働きなどが対応している事」。
絵画などが「一億円相当」とか言うわな。
アレを「一億円と同じ絵」とは普通考えないだろ。
って説明してやっても虚言癖には理解出来ないだろうしなぁ。(笑)
(^。^)まぁ、理解出来ないから虚言癖なんだろうが。(笑)

86:神も仏も名無しさん
15/06/08 20:23:12.37 mkuQW8yT.net
ちょっと蓮華座組まされて痛ければ
自殺しようとする恩田無境が何を偉そうに

87:神も仏も名無しさん
15/06/08 20:39:38.36 qmFYEHUH.net
恩田さん大変でしたね。
弱気な恩田さんも、今はただある覚醒者ですから
成長しましたね。

88:承狂 ◆TptLNQXPVWuJ
15/06/08 20:41:24.54 WKOYzGW0.net
虚言癖は自分が嘘つきだと潜在意識下では理解してる。
その上で自己正当化が優先するという幼稚な自我がのさばってる訳だ。(笑)
この幼稚な自我では当然、社会生活で周囲と様々な軋轢が生じるが、幼稚な自我は更なる妄想で上塗りしてより因業な醜悪極まるカスへと成長する。(笑)
そして最後は地獄に自分から進んで落ちていく訳だ。(笑)
正に因果応報、自縄自縛。(笑)
腐った魂は地獄へと周りも引きずりこもうとあがく。(笑)
バカカルトとは、詐病の負の力に引きずり込まれる様な因子を元から持っていたカス共って事だね。(笑)
虚言癖の諸君はまぁ、せいぜい最後の人の世を楽しみたまえ。(笑)
次は金輪際に至るまで、業火にのたうちまわるだけだからね。(笑)

89:神も仏も名無しさん
15/06/08 20:50:47.40 qmFYEHUH.net
ダライ・ラマ法王も、今の人々は、ほとんど地獄行きだと言っていました。
ましてや、殺人テロリスト団体に所属していたら
カルマ的には、地獄でしょう。
だから輪廻から脱却するしかないと思います。

90:承狂 ◆TptLNQXPVWuJ
15/06/08 21:20:18.09 WKOYzGW0.net
>>86
残念ながら、仏教と詐称して反仏教、反社会的妄想を垂れ流して人々を陥れようとしてる
「最終解脱者」(笑)に追従したバカカルト賛同者達には無理な話です。(笑)
何せ、この私ごときの書き込みが
「獅子吼してる」
様に見えるってくらい仏教から縁遠い連中ですからね。(笑)
まぁ、そのくらい因業な連中だからこそ、あの詐病の下らない妄想が仏教に見えたんでしょうね。(笑)
(^。^)たぶん、お釈迦様でも失笑するレベルで度し難い連中です。(笑)

91:神も仏も名無しさん
15/06/08 21:30:18.37 qmFYEHUH.net
苦しみがあるから、人は輪廻から脱却したいと思うんでね。
縛り蓮華座の激痛というのが、解脱の切っ掛けにはなりうるのかなと。
わたしもそうですが、肉体の快適さ快楽を求めている。
しかし、それに囚われている限り、必ずその反対の痛み、不快感が影のように付き従う。
この肉体から意識を引き離し、肉体を自分だと思わなくなれば
いくら痛かろうと、平然としていられるのかなと。
それどころか、この痛みによって、衆生の苦しみが
少しでも和らぎますように祈れるなら
本当の大乗の聖者だと思います。

92:承狂 ◆TptLNQXPVWuJ
15/06/08 21:42:54.75 WKOYzGW0.net
>>88
その「縛り蓮華座」ってバカカルト用語だよね?(笑)
虚言癖って本当にお馬鹿な人が多いね。(笑)
(^。^)ネーミングセンスが凄いな。(笑)
「縛り蓮華座」(笑)

93:神も仏も名無しさん
15/06/08 22:07:47.43 VwxKPeyk.net
>>22>>23
麻原はそれなりの力は持っていたよ。初めて麻原と個人的に会って
ん?と言った感じでそばにいたニラレバ死刑囚にデータをと言って
俺の情報を読ませた。1●才シャクティ―パット経験なし・・・・。
一人で修行もどきしてクンダリニーらしき体験や色々していたから
それが解ったのだろう。

94:神も仏も名無しさん
15/06/08 22:33:36.87 3Cd9WvBB.net
>>90
麻原に多少なりとも特別な力を持っていて欲しいという潜在意識があれば、
そのように見えるだけのことです。人が見ている外界は、その人の潜在意識
の投影なのですから。

95:神も仏も名無しさん
15/06/08 22:49:07.48 VwxKPeyk.net
決して麻原擁護するつもりはないが、初めは半信半疑だったね。
用心深いせいかくなので。麻原にそんな期待はなかったよ。
他の聖者や高僧にもこの人本物かと疑いながらあったけれど
こちらの心を完全に読まれていたね。

96:神も仏も名無しさん
15/06/08 22:59:41.20 3Cd9WvBB.net
本当に悟った人は他人の心を読んだりはしません。
煩悩でコロコロ変わる心など、覚者は問題にしません。
他人の心を読もうなどとしているだけで、その人が悟っていない
ことが分かります。

97:神も仏も名無しさん
15/06/08 23:09:24.95 VwxKPeyk.net
麻原は悟っていない。
だが本当に悟った人は、いやルンの段階まで至った人は人の心を
読もうと意識しなくても自然と解る。
本当の悟りを得た人にあった事ないだろ?
的確なアドバイスをするぞ

98:神も仏も名無しさん
15/06/08 23:15:30.62 FsOABWHa.net
本当の悟りを得た人とは誰ですか?

99:神も仏も名無しさん
15/06/08 23:17:11.32 3Cd9WvBB.net
>>94
それもあなたの希望的思い込みです。
的確なアドバイスなどは固定した形で
存在するものではありません。
そんなアドバイスがあれば、お釈迦さんの周りに
いた人々はみんな悟っていたでしょう。

100:神も仏も名無しさん
15/06/08 23:31:44.40 VwxKPeyk.net
悟りを得るような高度なモノはそれなりの修行をして機根がなければ悟れない
そんなものでなく身近な事を質問しての話だ。

101:神も仏も名無しさん
15/06/09 00:03:47.64 DrJhXkYl.net
現役オウム分派ひかりの輪
URLリンク(www3.hp-ez.com)

102:神も仏も名無しさん
15/06/09 01:54:32.04 ABZrBHE0.net
>>97
それはオカシイ
悟ってしまうと、凡夫の世俗的な質問に対しては
かえってトンチンカンな回答をしがちなものだ
2chの鬼和尚もよくトンチンカンな回答をして
いるので、悟っていることが感じられるのだ

103:神も仏も名無しさん
15/06/09 02:02:08.43 Yx3BvFVs.net
>>99
それは「無智」だからでは?
悟った人は撃ち抜く。

104:神も仏も名無しさん
15/06/09 02:29:43.32 ABZrBHE0.net
悟ると自他の区別がない世界に入ってしまうから、自他を厳然と
区別する世俗の価値観とはズレが生じてしまうのだよ。
悟った人は知人の葬式でも全然悲しそうな表情をしないどころか
大笑いも平気でするので、凡人達から眉をひそめられることがある
ことも、昔からよく知られている。
私も、そういう高僧に何度か会ったことがある。

105:神も仏も名無しさん
15/06/09 02:40:43.20 3hbRigv1.net
>>93>>99
オウムで言う「悟り」とは、修行しカルマを乗り越えあるいは五蘊を超越しあるいは三界を超えて得た智慧の事。
大乗仏教くんの言う「悟り」とは、市販の大乗仏教の解説本を読んで悟った気になる事。
そりゃ全然違います。

106:神も仏も名無しさん
15/06/09 02:42:21.08 Yx3BvFVs.net
悟った人と世間ずれした人を混同してはいけません。
世間ずれした人は、面白いかもしれませんが
それは私の狙いではないです。

107:神も仏も名無しさん
15/06/09 02:48:31.55 Yx3BvFVs.net
お坊さんは御経唱えれば、非課税で稼げて立派な御屋敷立てて、高級車に乗って
嫁さんもらえて、子作りして、政治に口を出して、肉食って、酒飲めるんだから
高笑いしたくもなるでしょうね(笑)

108:神も仏も名無しさん
15/06/09 02:50:10.78 3hbRigv1.net
>>101
>悟ると自他の区別がない世界に入ってしまうから、自他を厳然と
>区別する世俗の価値観とはズレが生じてしまうのだよ。
そういう人も居ればそうでない人も居る。
そういう外側の要素は人によって違うので、「悟った人はこうだ」と一つの型に当てはめて決め付ける事は出来無い。

109:神も仏も名無しさん
15/06/09 02:52:53.37 3hbRigv1.net
>>104
そういう現世的な要素に価値を見出し心を動かしているのなら、幾ら僧籍に入り僧衣を纏いお経を読んでいてもその人は仏教徒じゃありません。

110:神も仏も名無しさん
15/06/09 03:09:41.30 Yx3BvFVs.net
浄土真宗は、もう凡夫以下ですよ。
あれは仏教じゃないです。
葬式の後に坊さんに肉料理と酒がふるまわれます。
現世的に悟ってますね(笑)

111:神も仏も名無しさん
15/06/09 03:24:21.43 Yx3BvFVs.net
日本の坊さんは、ごく一部を除いて仏教徒じゃないです。
ダライラマ法王が麻原さんに「あなたが、日本に本当の仏教を広めなさい」と
おっしゃったのも当然のことです。

112:神も仏も名無しさん
15/06/09 03:33:17.60 Yx3BvFVs.net
承狂みたいな糞坊主は氷山の一角でしょう(笑)
あとは「無心」とか「隻手の音!」とか言ってる禅坊主と。
あとナンミョー坊主。

113:神も仏も名無しさん
15/06/09 03:37:35.33 ABZrBHE0.net
>>102 >>107
オウムで言う「悟り」とは、修行してカルマを乗り越えたと錯覚し、あるいは五蘊を
超越したと錯覚し、あるいは三界を超えて智慧を得たと錯覚して、自分達に都合
の悪い人間はみな拉致して首を絞めたり、サリンをぶっかけて殺してしまい、その
ことが殺された人達の救済にもつながると考える狂気の世界ではありませんか?
葬式の後に肉料理と酒がふるまわれる浄土真宗の坊さんを批判できるのかい?

114:神も仏も名無しさん
15/06/09 03:43:06.36 KBxxM2Xf.net
>>77
マスター(導師)=グル、とマスター(自在神)の違いがわかりませんか?
小乗の完成の一つの考え方として涅槃があるでしょう、生まれ変わらずニルヴァーナに入ることです
しかし、光の世界、愛の世界に還らず、この苦界に戻って神の手足として仕事を続けることを選ぶ魂もいます
この選択をする機会を得、菩薩の道を辿ることを決意した人が真の菩薩だと私は考えています
同時にそれは自らがマスター(自在神)に至る唯一の道であり、菩薩行つまり大乗こそが、最高の深さの境地に
至ることができる道なのだと私は考えています
あなたの言ういわゆる大乗というのは、覚者のいない、法の存在しない時期が長期に亘るような時代における
苦肉の策、いわば頭解脱を得るための道なのです

115:神も仏も名無しさん
15/06/09 03:54:17.70 7IXHc5dt.net
未だに麻原崇拝しいる奴、面白くてしょうがなくて笑わせてくれるが
自分の事をもっと真面目に考えろ
麻原崇拝してると金剛地獄に引っ張られるかもしれないぜ

116:神も仏も名無しさん
15/06/09 03:57:45.61 ABZrBHE0.net
>>111
> ・・・・・・・・ だと私は考えています
> ・・・・・・・・ なのだと私は考えています
考えるのは自由です。自由に考えて下さい。
そして、最後の部分の
「あなたの言ういわゆる大乗というのは、 ・・・・・ ための道なのです」 についても
末尾を <だと私は考えています> に訂正すべきですね。
考えるのは自由です。自由に考えて下さい。
私の考えは全く別です。

117:神も仏も名無しさん
15/06/09 04:00:03.75 Yx3BvFVs.net
大乗の修行は阿羅漢になった人が実践する修行なんです。
所詮、日本の大乗仏教は、永平寺や高野山で数年修行して
あとは結婚し子孫繁栄を願う願望成就。
悪いことではないですが、本来の仏教ではないですよね。
大乗仏教さんのような人が、彼らの大事な檀家さんなんです。
しかし、オウムが目指したのは違います。
チベット仏教における大乗・密教、あるいは個の解脱を目指すテーラーワーダ仏教に近いと。

118:神も仏も名無しさん
15/06/09 04:07:55.42 KBxxM2Xf.net
>>77
龍樹のグルが生死を超えたシッダとして数百年を生きたこと、龍樹がそうでは無かった意味を考える必要があるでしょう
導師のほとんどが「まがいもの」であることは事実ですが、自在神とはあらゆる次元に同時に存在することができるのです
麻原が偽グルでなくて本当に最終解脱者ならば、逮捕され肉体が拘置所にあろうが、自在に身体を現し麻原の思うように
救済活動ができ、また極刑が執行されようが同様に弟子の前で法を説いたりといった活動ができるはずなのです
キリストの復活の逸話をご存知でしょう、あれは実話です
麻原もそれを知っており、それを得るための行に入るというメッセージを私達が聞いたこと、それは出家ごっこを延長した理由
の一つにはなって可能性がありますが、後に修行どころの状態で無いことが知れ渡り、私達は麻原を単に盲信してだけ
だったと、やっと気が付くことができた信者が少なくなかったのです

119:神も仏も名無しさん
15/06/09 04:18:31.33 ABZrBHE0.net
>>114
>大乗の修行は阿羅漢になった人が実践する修行なんです。
その考えが、根本的に間違っているのです。
大乗仏教というのは原始仏教の続きではないのです。はっきり言えば、
原始仏教の否定なのです。 原始仏教を捨てたのです。
「修行して、将来どこかで悟りを開く」 ということが論理的にナンセンスである
ことに気が付いたのが大乗仏教なのです。それが大乗仏教の出発点であり、
本質でもあるのです。 この論理的・哲学的コペルニクス的転回が理解できな
ければ、大乗仏教の真意は永久に解らないでしょう。
>>115
あなたも、まだ完全にはマインドコントロールから自由になってはいないのですね。
先ず、麻原は最初からヨーガおたくであって、仏教とくに大乗仏教については子供の
ような理解しか持っていなかったことをしる必要があるでしょう。

120:神も仏も名無しさん
15/06/09 04:20:41.35 Yx3BvFVs.net
龍樹は、金剛サッタから直接伝授を受けたそうです。
肉体をまとったグルが必要でない人も、ごく希におられるんですね。
ですから麻原さんは自称マイトレーヤの変化身だそうですから
大昔アサンガ聖者がマイトレーヤ菩薩から直接伝授を受けたように
本当に真剣に法を求めるならば、われわれにも直接伝授の可能性はあります。

121:神も仏も名無しさん
15/06/09 04:23:18.73 zIJzSR1J.net
菩薩は阿羅漢ではないですよ。
阿羅漢になったらもう転生しないっす。
菩薩は涅槃の手前で寸止めしているというか、
菩薩の誓願をしていると直前まで行ってもブレーキがかかってしまうらしい。

122:神も仏も名無しさん
15/06/09 04:23:44.49 KBxxM2Xf.net
>>113
自在神は、人智を超えた完璧なものを、言葉として既に私達に伝えてくれています
過不足なくそのまま伝えることより優れたものはありません
しかし、少しでも改変した文を書かざるを得ないので、私は考えていると書いているに過ぎません
誰もが辿ることができる道の素晴らしさは少し考えれば理解できるでしょう
「法を護る」、その真意を理解できないから、そもそもあらゆる論争は生じざるを得ないのです
原始仏教を捨てたという一言で、あなたの無理解はたちまち他人に理解されてしまうことを知っておくべきでしょう

123:神も仏も名無しさん
15/06/09 04:25:43.15 Yx3BvFVs.net
自分がしたいことは、グルに差し出すと。
おいしいもの食べたい、いい女と寝たい、お金がほしい。
そういう欲望を、ことごとく供養すると。
それをやらないと、直接伝授はないかなと。

124:神も仏も名無しさん
15/06/09 04:28:29.53 KBxxM2Xf.net
>>116
あなたは大乗経典を読んだだけで真に悟ることをできるのは、機根が揃った稀な人だけだというようなことを
書いていませんでしたか?つまり誰でも辿れる道では無いことをあなた自身が何度も認め書いてきているのです
なぜ、そんなものを無明に喘いでいる哀れなカルト信者に勧めるのでしょう?
カルトに引っかかるような人間が、あなたのいう類稀な機根があるとでもいうのですか?
あなたの訴えは矛盾に満ちています

125:神も仏も名無しさん
15/06/09 04:36:52.79 ABZrBHE0.net
>>121
「機が熟していれば」 と書いたのですよ。
誰でも機が熟するのです。どの果実も熟するのです。
特定の選ばれた人しか機が熟さないということはあり得ません。
特定のいちごしか、特定のスイカしか熟さないということはあり得ないですね。

126:神も仏も名無しさん
15/06/09 04:38:56.22 KBxxM2Xf.net
キリストに出会ったと主張した人が日本の寺などに油を掛けて逮捕状が出たというニュースがありました
私の中のキリストに出会う、これは実際にあり得るでしょう
その体験が真なのか幻影なのかは、実際の行動を見れば簡単にわかることです
子供の頃から常にヨハン(ヨハネ)が傍らに居て、人生を通じ奇跡を起こし続け、またエソテリック(秘教)を
説き続けたダスカロスは本物です
油を巻いた人の説法動画も一時間もわざわざ聞きました、法の理解の一つの糧にするためです
その結果、麻原に共通する部分をいくつも発見できました

127:神も仏も名無しさん
15/06/09 04:39:45.67 Yx3BvFVs.net
大乗経典は、龍樹菩薩、弥勒菩薩のような大成就者が体験されたことが書かれているわけです。
彼らが成就する前にされていた修行は、自己の欲望をなくす修行なんです。
例えば六波羅蜜がそうです。
極限で布施・持戒・忍辱・精進・禅定・智慧の修行をされた結果
あのような体験をされたわけです。
ですから、われわれも六波羅蜜や八正道、四預流支等の基本的な修行を成就しない限り
大乗の聖者たりえないのです。

128:神も仏も名無しさん
15/06/09 04:41:38.17 zIJzSR1J.net
仏教とは四諦のこと、というのが本来の仏教思想なんですが、
仏教とは縁起のことである、という風にやっちゃう人が結構いる。
この二つは意味が大分違ってくる。
四諦には苦滅とその道が示されている。
縁起だけだと論理学になってしまう。
これでは苦はなくならない。
なんでかというと、苦が生じるメカニズムというのは、心が苦を
選び取るから苦しいのであって、六処に何かが生じた時、心が
どう反応するかは訓練しないと変えられないからです。
非常にシンプルです。当たり前のことしか言ってません。

129:神も仏も名無しさん
15/06/09 04:43:52.12 KBxxM2Xf.net
>>122
話がずれています
誰でも「今生」の内に機が熟せるというのですか?そうでないなら、どんな法でも五戒だけでもいつかは最高の悟りの境地に至れるわけです
あなたの主張は常に矛盾を含んでいます

130:神も仏も名無しさん
15/06/09 04:54:49.41 ABZrBHE0.net
>>126
あなたは世俗の論理を語っているのですね。いわゆる 「(世)俗諦」 の論理ですね。
私は 「真諦」 の論理を語っているのです。
世俗の論理にとどまる限り、「真諦」 の世界を知ることは永久に出来ません。
大乗経典や論書、正法眼蔵や教行信証が難解だと言われるのは、「真諦」 の内容を
「(世)俗諦」 の論理だと思って読むからなのです。
ですから、私が言うことが <常に矛盾を含んで> いるように思えるのも当然と言える
でしょう。

131:神も仏も名無しさん
15/06/09 04:55:04.04 Yx3BvFVs.net
>>125
そうですね。
無明が苦しみの始まりですね。
欲望が起きるときって、無明です。
女に目がくらんでる時なんかは、まさにそうですね。

132:神も仏も名無しさん
15/06/09 04:59:40.91 Yx3BvFVs.net
性タントラの誘惑は、最近多いんですよ。
やらずに済んでますが、いろんな理由つけて快楽を得たいんですよ。
エネルギーの修行のためとか、エゴは考えるわけです。
冷静に考えると、まさに十二縁起のプロセスをたどっていると。

133:神も仏も名無しさん
15/06/09 05:00:53.30 ABZrBHE0.net
>>124
ID:Yx3BvFVs さんも、宗教の世界(真諦の世界)について語っているつもりでも、
内容がすべて「(世)俗諦」 の論理になっているのです。
その考え方では、大乗仏教の世界に入ることはできません。
>>125
大乗仏教哲学は西洋の論理学などとは全然違います。
理解すると同時に存在そのものが変化してしまうような
特別な世界です。

134:神も仏も名無しさん
15/06/09 05:00:54.61 KBxxM2Xf.net
なぜ、お釈迦様やキリストが放浪して法を求める必要があったのか考えるべきですね
お釈迦様もキリストも同じサナンダクマラの意識の現れだとみる考え方もあり、一定の理解もせざるを得ないでしょう
偉大なマスター(自在神)の化身である如来方、神の子であり、法を既に理解しているはずの彼らがなぜ他人の
アドバイス、教示を必要としたのか?
どんな霊脈であっても、最初は神、例えばヴァジラダラ(持金剛仏)から密教が起きたように、神から神人へ法が伝授されます
道教の一派では龍だったりします
そしてキリストやお釈迦様や他のマスター(自在神)であっても、人として生まれたら、その霊脈のいずれかから法を伝授され
なければ大悟できないのです、ゆえ


135:に法脈の絶対的必要性が常識だとされている訳なのです ヨーガにおける偉大な神人も、グルが法を伝授してくれるまで哀れみを持たれるまで信を示す必要があった程です 法脈の無い麻原や大乗経典を読んだだけで、真に悟ることができる可能性がゼロであること、これ以上に易しい真理もないでしょう



136:神も仏も名無しさん
15/06/09 05:06:20.08 KBxxM2Xf.net
>>130
> 理解すると同時に存在そのものが変化してしまうような特別な世界です。
だから最初に、それを証明できるような人、変化できた人が現代に現実に居るならに誰なのか聞いたのです
あなたがそうなのですか?

137:神も仏も名無しさん
15/06/09 05:15:05.37 Yx3BvFVs.net
グルからの伝授には
直接伝授、象徴による伝授、言葉による伝授があり
左から順にレベルが高いです。
直接伝授は
会っただけで、あるいは触れただけで、目を見ただけでなど。
象徴による伝授は、グルが弟子にある景色を見せたり(例えば湖に映る月を見せるなど)
短い言葉など。
そして言葉による伝授と。

138:神も仏も名無しさん
15/06/09 05:21:01.35 KBxxM2Xf.net
もし麻原が金剛地獄に堕ちる時に弁護士の役を担わなければならないとしたら信者はどのように弁護するつもりなのだろう
麻原は、人が理解されない道を、称賛を得ない道を、困難な道を、苦を背負うことを敢えて喜び、地獄に生まれ変わり、
この宇宙で解脱する最後の魂になりたい、ということを語っていた
麻原とまったく同時期に世の中には真理がたくさん存在した訳ですが、それを麻原は追求することなく師を持たなかったのです
麻原は真に悟ることが適わない願いであることを理解し、子供が駄々をコネて親に訴えるのと同じ心境で暴挙に出たのかもしれません
キリスト(救世主)は俺だと言いながら実は悟っていないことは当然知っている、本物のキリストの降誕、哀れみに掛けて、地獄絵図
の現出を描いたのかもしれない、麻原としては自分が悪業をすべて背負ってでも本物が救済しに来て、衆生を救ってくれる方が
良いと考えたのかもしれない、なぜなら悪が立てば立つほど聖が立つと麻原は良く言っていたからです
裁判長、どうかそんな麻原の追い込まれた心境に情状の酌量を!とでも言うつもりだろうか?

139:神も仏も名無しさん
15/06/09 05:22:57.76 Yx3BvFVs.net
お釈迦さまも当然直接伝授もされていたと思います。
直接伝授された弟子がレベルが高いのです。
お釈迦さまと多く会話している弟子は、鈍い方だったと思われます。
レベルの高い弟子は、お釈迦さまを見ただけで、伝わったことでしょう。
お釈迦様のエネルギーが入ってくるわけですから、どんな言葉より直接的で強烈なんです。

140:神も仏も名無しさん
15/06/09 05:23:20.57 ABZrBHE0.net
>>132
わたしの周りには沢山います。私などは末席ですが・・。
>>133
それも麻原が言っていたことをそのまま信じ込んでしまっているのですね。
それが真実かどうかは、あなたも解ってはいないでしょ?

141:神も仏も名無しさん
15/06/09 05:25:39.55 Yx3BvFVs.net
麻原さんのエネルギーも強烈なわけです。
直接伝授を体験した人は、揺るぎない信を持つでしょうね。
いくら他者が言葉で批判しても無理ってもんです。

142:神も仏も名無しさん
15/06/09 05:27:07.97 KBxxM2Xf.net
>>133
そのように麻原の教えをさらっと書いてくるようなら、私も麻原の教説を使いましょう
解脱と悟りの違いです、解脱は霊的進化、悟りは意識(心)の進化というように区別した考え方をするなら
大乗経典を読んで悟りの最高位に辿り付けるという主張と、個の修行を通じて解脱を果たすという主張は
同時に成立し矛盾が無いことになりますね

143:神も仏も名無しさん
15/06/09 05:28:21.79 3hbRigv1.net
>>110
要するに、
「オウムで言う「悟り」とは、修行してカルマを乗り越えたと錯覚し、あるいは五蘊を
超越したと錯覚し、あるいは三界を超えて智慧を得たと錯覚して、自分達に都合
の悪い人間はみな拉致して首を絞めたり、サリンをぶっかけて殺してしまい、その
ことが殺された人達の救済にもつながると考える狂気の世界」なのだと私は考えています。
という事ですね。
考えるのは自由です。自由に考えて下さい。
でも顕教も密教も知らず現世観念に沿って真理を批判している内は、永遠に解脱・悟りは得られませんよ。

144:神も仏も名無しさん
15/06/09 05:29:49.01 KBxxM2Xf.net
>>132
だから、そのような主張がしたいだろうこともわかっているのです
それをどのように私達が調べて真偽を結論すればいいのか、材料をくれと言っているのです
そのために、あなたは南無妙法蓮華経ですかなどと揶揄してきたのです
それに応えられないなら、あなたは実は迷いがあるということになりませんか?

145:神も仏も名無しさん
15/06/09 05:37:35.62 3hbRigv1.net
>>134
>麻原は、人が理解されない道を、称賛を得ない道を、困難な道を、苦を背負うことを敢えて喜び、地獄に生まれ変わり、
>この宇宙で解脱する最後の魂になりたい、ということを語っていた
智慧有る者は、現状がまさにその通りであると自然に理解する。
智慧無き者は、その様に明言されているにもかかわらず現世観念にとらわれて全く理解出来ないと。
現在のグル麻原彰晃が何をされているかは、実際に三界を超越した意識を持ってみないと理解する事は不可能です。

146:神も仏も名無しさん
15/06/09 05:39:03.75 KBxxM2Xf.net
都合の悪いことを無視するのは、カルト信者に共通する行動です
そうでないなら、妄想で無いなら、証明が可能でしょう、それを求めます
オウム信者はそれができないから永遠に延々と妄想する以外に術が無いのです
同様の立場では無いならば、私はカルトでない限り、判定は大甘です、認めるということです
逆に学ぶに値する真理かどうかの基準は、カルトに係わってしまった反動なのか、判定は大辛です

147:神も仏も名無しさん
15/06/09 05:39:07.41 ABZrBHE0.net
>>138
まだ解っていませんね。
「霊的進化」 だの、「悟りの最高位」 だのという考えそのものが 「世俗」 の概念であって、
「真諦」 においては、そのような区別は消えています。煩悩も菩提も一つです。
>>137
それは、その前に既にマインドコントロールを受けていたからでしょう。
盲学校時代に、自分が少し見えることを利用して全盲の同級生たちをを殴っていた麻原、
ニセ薬を販売して儲けようとしていた麻原、結婚していながら弟子の女にも子供を産ませ
ていた麻原、そんなことを最初に知っていたら、まともな人間は誰も麻原を宗教家だなど
と認めることはなかったでしょう。

148:神も仏も名無しさん
15/06/09 05:46:49.20 Yx3BvFVs.net
あらゆる罪、汚名を一身に受け
自分が最後まで欲界に残り救済し続けるんだという発願の現れでしょうか。
パモーチャナ氏もかつてそういうようなこと言ってました。
すべての苦しみは、俺のところに来い!と。
彼はシャーンティデーヴァに影響を受けたそうです。
ダライラマ法王もかつて肌身離さず持ち運んでいた経典が「入菩提灯論」だったという。

149:神も仏も名無しさん
15/06/09 05:47:01.82 ABZrBHE0.net
>>140
特定の宗派には属していないのです。
禅の人もいれば、浄土真宗の人もいます。法華経信仰(創価ではない)の人も
いるのです。総じて言えば、 「妙好人のような人達」 と言えるでしょう。

150:神も仏も名無しさん
15/06/09 05:54:22.62 Yx3BvFVs.net
妙好人は、現世的ですからね。
要は欲界の中で神さまのように暮らそうと。そういう感じでしょう。
しかし、仏教じゃないですそれは。
生け花とか、茶の湯とか、日本独特の文化です。
悪いことではないですよ。

151:神も仏も名無しさん
15/06/09 05:58:21.83 3hbRigv1.net
>>143
>煩悩も菩提も一つです。
大乗の空論でその様な考え方も出来るが、それはあくまでも煩悩を超越し三界の仕組みを知り涅槃に到れる成就者の見解。
市販の大乗仏教の解説本を読んだだけで悟った気になっている人がその言葉を使うなら、それはまさに「世俗の概念」以外の何物でもありません。

152:神も仏も名無しさん
15/06/09 05:58:52.10 ABZrBHE0.net
>>146
もっとお勉強しましょうね。
鈴木大拙博士も、「妙好人の境地は祖師がたと同じ」 と言っているのです。
一周して再び世俗に戻った境地なので、俗人にはその深さは窺い知れない
と言われる世界です。

153:神も仏も名無しさん
15/06/09 06:18:27.19 /JorYwr8.net
密教では、煩悩をエネルギーの現れと見て
それを清浄な現れに変容させます。
究極的には煩悩も菩提心もエネルギーですから
煩悩そく菩提と言えるんですね。
しかしそのためには、グルのお導きが欠かせません。
そうではなく、経典読んで、「煩悩そく菩提なり(キリッ)」と言っても
意味がありませんね。

154:神も仏も名無しさん
15/06/09 06:28:35.48 ABZrBHE0.net
>>149
そういうことではありませんよ。
「煩悩」 を嫌い 「菩提」 に憧れる気持ちそのものが 「煩悩」 だと
いうことに気付けばいい訳ですね。
普通は、「菩提」 を求めることは 「菩提心」 と呼ばれて立派なもの
と考えられていますが、少し哲学的に考えれば解るように、その
「菩提心」 も 「迷い」 そのものだということですね。

155:神も仏も名無しさん
15/06/09 06:49:56.26 /JorYwr8.net
求めないとダメなんです。
善はどんどん求めるんです。
だまってても、あなたみたいな屁理屈じじいになるのがおちなんです。

156:神も仏も名無しさん
15/06/09 06:55:10.08 /JorYwr8.net
何が妙好人だよ。冗談じゃないよ。
頑迷なお爺さんは、茶でもすすって静かにしてろって。

157:神も仏も名無しさん
15/06/09 07:33:12.15 /JorYwr8.net
煩悩が起きたときこそ、観察すると。
煩悩のおもむくまま、やってたら全然だめ。煩悩満たしたら、エネルギー漏れます。
煩悩はエネルギーだから、煩悩が強ければ強いほど、はっきり観察できるわけです。
煩悩のままに生きてたら、エネルギーだだ漏れで、観察どころじゃなくなると。
僕みたく腹立てたら、ダメなんです。

158:神も仏も名無しさん
15/06/09 09:44:00.09 KBxxM2Xf.net
>>143
妄心で真心は捉えらないように、大乗経典の真偽、真意秘意についても、経典や書籍を読むだけで判断したり、理解することができる証明は
できないでしょう、小乗でも大乗でも正しいと主張したいなら、そう考えざるを得ない証明が絶対的に必要、そうでなければ何の説得力も無く
ただ信じろと言っているに過ぎないのですから、その証明を大乗ではそもそもどのように行われているのでしょう?小乗の一切を否定した状態
で一体どのように?
あなたは前に、たとえ現在大乗で悟っている人を私に教えたとしても、あなたが信じなければそれまでというようなことを書いていました
これは悟りを真に開くに至ったか否かを客観的に判断する術は無いということを言っているのと等しいと言えます
それは麻原の空中浮揚動画が一つ存在しない為に、浮揚について説得力が皆無なのと何の違いもありません

159:神も仏も名無しさん
15/06/09 11:12:01.86 163gQwfZ.net
刑事責任が無いから遺族被害者への謝罪には拘らない
URLリンク(www3.hp-ez.com)

160:神も仏も名無しさん
15/06/09 16:24:07.79 ABZrBHE0.net
>>154
>悟りを真に開くに至ったか否かを客観的に判断する術はありません。
「悟り」 は主観(絶対主観)ですから、お釈迦様の悟りであっても
客観的に証明する術はありません。
一人一人が自らの体験によって納得する以外にはありません。
ですから、お釈迦さんの弟子でも追体験できた弟子が本当の弟子となり、
追体験できなかった弟子は去って行った人もいる訳ですね。
麻原の場合は、不思議な感覚の追体験をした弟子はいても、悟りの追体験
が出来た弟子は一人もいません。麻原自身が悟っていなかったので当然の
ことですね。

161:神も仏も名無しさん
15/06/09 16:45:47.61 4aAy+E9r.net
本を読んだだけで悟っちゃった気持ちになって
上から目線で説教しちゃう人にはかないませんw

162:神も仏も名無しさん
15/06/09 16:50:36.85 4aAy+E9r.net
ちょっと蓮華座組まされると
痛くて泣き叫んで自殺しようとする恩田無境みたいな
苦しみに弱いバカサルが小乗批判しちゃってw
ちょっと縛り蓮華座してただあってみろよww

163:神も仏も名無しさん
15/06/09 17:27:17.57 7IXHc5dt.net
仏教の神髄は四諦ではなく縁起と空だよ
解脱とは輪廻を超える事、悟りとは言葉通り真実を悟ること
悟りが起こればおのずと解脱できる。
トゥルクという人は輪廻転生を自在に操れる。
他人さえポワできる。オウムのポアではない。
それでも人間界に転生して衆生を済度する菩薩道を歩む貴重な人。

164:神も仏も名無しさん
15/06/09 17:28:59.99 4aAy+E9r.net
オレは最近、第三定慮に入れるようになってきたから
痛みがあってもプラティヤハラ入れるぞ

蓮華座すら耐えられないお前が
苦しみを滅する自分の修行を軽視するなんて
どれだけ道を誤ってるのか思い知れ

165:神も仏も名無しさん
15/06/09 17:44:08.62 7IXHc5dt.net
四諦とは仏教の道を示すもの。序章に過ぎない。
縁起と空こそ悟りそのものを言葉で表したもの。

166:神も仏も名無しさん
15/06/09 17:46:36.25 ABZrBHE0.net
>>160
そのように、修行して自分が高い位置に登っている、立派になっている
と考えることが煩悩そのものだということを理解しなさい。

167:神も仏も名無しさん
15/06/09 17:46:38.94 4aAy+E9r.net
>>161
だから?
本読んで悟った気分の机上の空論はどうでもいい
縛り蓮華座でもしてお前のその悟りが苦しみに通用するかやってみろ

168:神も仏も名無しさん
15/06/09 17:48:28.07 ABZrBHE0.net
>>163
人違いをするようでは、全然修行が進んでいないということじゃな。

169:神も仏も名無しさん
15/06/09 17:50:03.89 4aAy+E9r.net
何言ってんだ恩田無境
ブログで多重人格宣言した通りだろ

170:神も仏も名無しさん
15/06/09 17:50:29.43 PZv/FEQs.net
江戸時代の拷問に強制的に蓮華座組ませる手法もあったくらいで、
オウムのやった縛り蓮華座って立派な拷問ですよ。
もちろん拷問は修業にはなりません。ゴータマは、そのような苦行は否定しています。

171:神も仏も名無しさん
15/06/09 17:51:42.37 4aAy+E9r.net
蓮華坐が拷問にしか見えない
お前の意識がどれだけサルか良く解る

172:神も仏も名無しさん
15/06/09 17:53:55.98 4aAy+E9r.net
屁理屈こねて逃げてねぇで
早く蓮華座して苦しみがあってもただあれるのかやってみろ
たかだか蓮華座の痛みの前でお前の空とやらが通用するのか早くやれ

173:神も仏も名無しさん
15/06/09 17:55:42.40 Uj5AQkgU.net
>>167
蓮華座自体は拷問じゃないけども、強制的に長時間させるもんじゃないし、
そんなのは、修業でもなんでもなく、拷問にしかなりませんよ。

174:神も仏も名無しさん
15/06/09 17:58:22.36 4aAy+E9r.net
逆だバカが
蓮華座くらい乗り越えられないで
何が空だ
自己の苦しみを乗り越える小乗の上を行く
空を悟ってるならその程度の痛みに影響されるわけないだろボケ
お前らの悟りが偽者なんだってことをさっさと気付けバカども

175:神も仏も名無しさん
15/06/09 18:04:50.21 V21ZaXvO.net
>>170
空理空論末法仏教の邪見の典型ですね。いくらこの世は空だと悟ったつもりでいても、
我々は生まれ、そして死ぬ。生存期間中にはもちろん、楽もあれば苦もある。我々のエゴはあくまで
二元世界の賜物だし、二元世界の束縛にあることをお忘れなく。

176:神も仏も名無しさん
15/06/09 18:07:19.57 ABZrBHE0.net
>>170 は何も解っていないな。
人によって大腿骨の太さ・長さや股関節が堅さが違うので、
楽にパドマアサナが出来る人と出来ない人がいます。
パドマアサナを楽に出来る人の境地が上だなどと言う
馬鹿はいません。個々人の身体的特徴はさまざまなのです。

177:神も仏も名無しさん
15/06/09 18:13:00.72 4aAy+E9r.net
まだ言い訳するか大馬鹿者が
その程度のことができないで
どうやってチベット僧がやってるような瞑想に入って
体を燃やす制感を達成するんだよバカが
本物の瞑想の世界は勘違いしてるお前らはお呼びじゃないんだよ
蓮華座組めないような偽修行者が出て来るなバカが

178:神も仏も名無しさん
15/06/09 18:15:41.55 7IXHc5dt.net
ダライラマが入菩提灯論、行論?とはねえ
あれはいかに菩提心をもつかと言う、いわば初心者向けのものなんだがね。
まあ、大事なことだけれど。

179:神も仏も名無しさん
15/06/09 18:17:01.34 ABZrBHE0.net
>>173
君は、宗教の 「し」 の字も理解出来ていないんだね。
>>162 を100回読んで、よく考えなさい!

180:神も仏も名無しさん
15/06/09 18:19:24.46 4aAy+E9r.net
ほんとにバカサルだ
蓮華座すらできない恩田無境ごときが
大乗経典読んで悟った気分になって
「俺様は悟った、ただサル!」って
自分自身のことだとわからないのか?バカサル

181:神も仏も名無しさん
15/06/09 18:22:00.74 ABZrBHE0.net
>>176
君は、柔軟体操の先生になればいいのだよ。
君がなれるのはそれぐらいだろう。
それと、恩田無境さんって誰? 人違いなんだけど・・。

182:神も仏も名無しさん
15/06/09 18:22:23.92 4aAy+E9r.net
蓮華座すらできない
修行まったく出来ないお前が
人を騙して金まき上げて
「俺様は覚醒したんだ、高い境地なんだ!」って
どんだけ勘違いしてんだよバカサル恩田無境!!

183:神も仏も名無しさん
15/06/09 18:23:31.40 7IXHc5dt.net
>>129
性タントラの誘惑って只のHの誘惑でしょう?
ツァルンの行はなかなか教えてもらえないよ
究竟次第ですらそう簡単に伝授されない。

184:神も仏も名無しさん
15/06/09 18:26:23.65 V21ZaXvO.net
>>176
少しは正語を守りましょう。ちなみに上座部の坊さんは普通に安楽座してるだけで、
無理に蓮華座組んでる人なんていませんよ。蓮華座に執着すること自体煩悩ですね。

185:神も仏も名無しさん
15/06/09 18:29:09.39 4aAy+E9r.net
だから?
お釈迦様達が蓮華座組んでたのに
堕落しただけじゃないか

186:神も仏も名無しさん
15/06/09 18:31:39.30 4aAy+E9r.net
文句付けたいだけの自分の心の働きくらい気付けよ

187:神も仏も名無しさん
15/06/09 18:32:08.45 7IXHc5dt.net
>>163
俺は悟ったなど言っていないぞ
トゥルクや機根のある人は一生で悟れる。
そうでない者でも顕教より早く悟れるのが密教。

188:神も仏も名無しさん
15/06/09 18:34:47.69 ABZrBHE0.net
>>183
>顕教より早く悟れるのが密教。
それはあなたの間違った思い込みですね。

189:神も仏も名無しさん
15/06/09 18:35:24.76 4aAy+E9r.net
>>183
四諦は本質じゃない
縁起と空が本質だなんてご高説説くんだから
蓮華座の痛みくらい空と悟ってるんでしょ?
苦しみを滅する四諦なんて本質じゃないんでしょ?
さあ、やってみろ

190:神も仏も名無しさん
15/06/09 19:00:33.00 7IXHc5dt.net
四諦は序章で仏教の本質は縁起と空というのは真実
オウムで言うような時系列的な縁起は業感縁起という。
縁起の神髄は見るもの(自分)、見られるもの(対象)があって
世界が成立する。そのどちらかが欠ければ物事は成立しないというもの
言わば現代哲学でいう認識論、存在論に近いもの
悟ればそれが理解できるようになるらしい。
蓮華座わ組んで痛みを感じないのは大したものだと思うが悟りとは
また違う。

191:神も仏も名無しさん
15/06/09 19:17:55.96 zIJzSR1J.net
さんざん書いておいてなんだけど、2ちゃんのカキコで仏教学ぶ気はないわ。
しかもオウムスレでしょ。
だったら市販本読むわよ。

192:神も仏も名無しさん
15/06/09 19:18:34.56 4aAy+E9r.net
お前は何もわかってねぇな
自分の肉体、感覚が空だと悟れれば
その瞬間に蓮華座の痛みなんか消えるんだよ
頭だけで空論をこねくり回して机上の空論やってるから
四諦と空論の接続も理解してねぇし
空を理解もしてねぇんだよ
お前達の空の悟りが実際の苦しみに通用しないってことは
空の悟りが偽者だってことだ
頭冷やして修行しなおして来い

193:神も仏も名無しさん
15/06/09 19:19:17.00 ABZrBHE0.net
四諦・八正道は 「目次」 みたいなものですね。
正見の本質が縁起・空ですが、それも彼岸 (悟り) に至るための舟(手段)
にすぎません。
最後は、縁起も空も消えてしまいます。

194:神も仏も名無しさん
15/06/09 19:21:57.84 zIJzSR1J.net
なんで彼岸に渡った風な物言いなんだよ(笑)

195:神も仏も名無しさん
15/06/09 19:34:57.06 7IXHc5dt.net
空とプラティヤハラは別物
頭が良ければ空論は理解できるけれど、実体験としては悟りを得ないと解らない
何度も言うが俺は空を悟ってはいないよ。ただ理論的にある程度解っているだけ。
>>187
老婆心ながら言うが本読んで理解できるのは顕教まで。
このスレよりはマシだけどな。
密教はそれなりの師について心から尊敬、帰依して解っていくもの
そうしているうちに手ごたえを感じるもんだよ。
で、この方が根本ラマだと感じる。

196:神も仏も名無しさん
15/06/09 19:47:41.82 4aAy+E9r.net
同じだよ
四念処と空を悟ろうと観察することにどこに違いがある
自分の煩悩に対して空をかんさつすることをやり込めば出離がしょうじるのもわからんのか
一体何やってんだお前

197:神も仏も名無しさん
15/06/09 19:49:49.57 KHsoWO7j.net
>>189
逆です。
四諦八正道が彼岸に至るための舟であり、縁起や空はガイドブックのスナップ写真程度の意味しか有りません。
なぜならば大乗仏典などに書かれている縁起や空論を幾ら念じていても彼岸には到達出来ないからです。
四諦八正道などを行じる事で実際に彼岸にいたって初めて縁起や空を直接体験し、その本質的な意味を理解する事が出来る次第です。
大乗仏典に書かれているような縁起説や空論は彼岸に至った者が悟りを深める上では役に立ちますが、修行者が煩悩と闘い彼岸に至るにはあまり役に立ちません。

198:神も仏も名無しさん
15/06/09 20:08:22.18 7IXHc5dt.net
四念処と空は違うよ。自身を不浄なモノと観察するのと、自分と世界を空だと
悟のは別もの。
>>193
それも全く違う四諦を理解し八正道を実践して空や縁起に到達して
彼岸に渡れるんだよ。空論や縁起は念じるモノではない。
頭で理解し、修行を実践してたどれるもの
密教はそれを迅速にする秘密の教え。

199:神も仏も名無しさん
15/06/09 20:10:04.35 KHsoWO7j.net
>>191-192
四念処を行じた結果、寂静に至り正観を得れば空を悟る事も出来る。
しかし四念処=空とは言えまい。
四念処はあくまでも肉体・感覚・心・観念についてそれぞれ不浄・苦・無常・無我と観じる行法です。

>>194
>それも全く違う四諦を理解し八正道を実践して空や縁起に到達して
>彼岸に渡れるんだよ。空論や縁起は念じるモノではない。
だからそう書いてますよ。

200:神も仏も名無しさん
15/06/09 20:14:16.72 4aAy+E9r.net
知識浅すぎ
法は無我など不浄観だけではないし
五蘊無我など無常、苦、空、非我と見たりする
ヴィパッサナもあるしな
とにかく、勘違いしてうぬぼれてねぇで黙って修行しろ

201:神も仏も名無しさん
15/06/09 20:44:57.04 7IXHc5dt.net
そんなモノで簡単に悟りを得られると思っているのか?
マハームドラー、ゾクチェン、ラムデ、ゲールクの論理学密教
そんな浅いモノではない。

202:神も仏も名無しさん
15/06/09 20:51:57.57 ABZrBHE0.net
>>193
>縁起や空論を幾ら念じていても彼岸には到達出来ないからです。
解らないで念じていても意味がないのは当然ですね。
あなたは体験がなく、頭で想像しているだけですね。
四諦・八正道は、「基礎・出発点・方針の提示」 です。
縁起・空が解ると同時に彼岸に至り、彼岸に至れば
縁起も空も消えてしまいます。

203:神も仏も名無しさん
15/06/09 20:52:01.69 4aAy+E9r.net
バカがw
だったら深い教理を説明してみろよw
自分の苦しみに役にも立たない
机上の空論を熱心に語る偽者さんww

204:神も仏も名無しさん
15/06/09 20:54:29.97 4aAy+E9r.net
おっと、長いし�


205:ソまった オレは瞑想に忙しいんでこれまで



206:神も仏も名無しさん
15/06/09 21:00:05.49 ABZrBHE0.net
オウムというのはもともと仏教とは関係なく、ヨーガを基礎にした 「超能力おたく」 の
集団ですから、修行すればするほど自分が偉くなったように感じてしまうのですね。
そして、麻原がその代表・典型だったということでしょう。
もっともらしく原始仏教や密教の教義を採り入れても、もともとがヨーガなのですから、
オウムをいくら学んでも大乗仏教を理解することは不可能です。

207:神も仏も名無しさん
15/06/09 21:02:35.55 4aAy+E9r.net
はいはい
本読んだだけで悟った気分になれるキチガイのことは
わからんわwww

208:神も仏も名無しさん
15/06/09 21:06:15.14 /JorYwr8.net
>>196
同意。
四念処は、身受心法が確固とした実体がなく、他に依存し
成立しているに過ぎないということを瞑想体験によって
悟るということですから
空を体験的に理解するための瞑想です。
麻原さんの説法でも、とかれてます。

209:神も仏も名無しさん
15/06/09 21:13:09.59 KBxxM2Xf.net
皆さん、妄想相撲乙です

210:神も仏も名無しさん
15/06/09 21:14:43.87 ABZrBHE0.net
>>203
>他に依存し成立しているに過ぎないということを瞑想体験によって悟る
それは、悟る者が残っているから悟りでも何でもありませんね。
麻原の仏教理解というのはその程度のものですね。

211:神も仏も名無しさん
15/06/09 21:25:03.40 /JorYwr8.net
>>205
それは疑念ですね。

212:神も仏も名無しさん
15/06/09 21:30:18.39 /JorYwr8.net
大乗さんは、山登りもしないで
頂上見て、俺は頂上を知ってるんだと言ってるのと一緒。
わたしは、頂上目指して一歩ずつ進んでいこうと思ってるわけ。
能書きばかりは立派で、いざやらしてみると、なにもできない。
こういう奴は、職場にもいるけどね。

213:神も仏も名無しさん
15/06/09 21:37:18.48 ABZrBHE0.net
頂上と自分が別物だと思っている時点で真理から離れていますね。
そのような洞察がないのが原始仏教です。
原始仏教の教義を真似したオウムにも当然そのような洞察は微塵も
ありませんね。

214:神も仏も名無しさん
15/06/09 21:40:01.92 /JorYwr8.net
>>208
それが体験さんがいう「空論」です。
机上の空論てやつ。

215:神も仏も名無しさん
15/06/09 21:43:23.05 7IXHc5dt.net
>>195
あなたを批判しているつもりはないですよ。

216:神も仏も名無しさん
15/06/09 21:45:53.97 ABZrBHE0.net
>>207
>わたしは、頂上目指して一歩ずつ進んでいこうと思ってるわけ。
だから、長く登り続けている者は登り始めた者を下に見て
「オマエは・・・」 などと言ってしまうのですね。
麻原のように・・。
だから、上の者にサリンを撒けと言われたら断れないような
馬鹿げた集団になったのですね。
上も下もないのですよ。先輩も入門者もないのです。
あるのは 「今、ここ」 だけ。 それが解るかどうかです。

217:神も仏も名無しさん
15/06/09 21:48:18.81 4aAy+E9r.net
出た、今ここサルw

218:神も仏も名無しさん
15/06/09 21:49:12.78 /JorYwr8.net
蓮華座は、わたしも苦手だけど
これは地獄・邪淫のカルマに他ならないと信じています。
だから、連呼さんが蓮華座の痛みを乗り越えて瞑想でき
楽のステージに入ったというのは凄いなあと思います。
わたしも、早く蓮華座を楽に組めるよう精進する気持ちが起きました。

219:神も仏も名無しさん
15/06/09 21:54:09.89 /JorYwr8.net
修行を進めさせてくれる守護神がいますね。
守護神がいると、修行の障害になる現世的な喜びから
離れさせるようにしてくださいます。
最近このことがわかってきました。

220:神も仏も名無しさん
15/06/09 21:57:30.76 /JorYwr8.net
>>212
なるほど。
別人格、あらわるですね(笑)

221:神も仏も名無しさん
15/06/09 22:02:41.84 /JorYwr8.net
この動画に登場するチベットのヨギは
なんと、空中で蓮華座を組みます。
URLリンク(www.youtube.com)

222:神も仏も名無しさん
15/06/09 22:19:40.77 ABZrBHE0.net
>>216
馬鹿馬鹿しい! 全く浮揚などしていない。
跳び上がって足を組みながら落ちているだけだ。
もともと股関節が柔らかい人なら、練習すれば
誰でも出来るだろう。

223:神も仏も名無しさん
15/06/09 22:27:20.30 /JorYwr8.net
体が固いってことは、地元素が優位なので
いいことではありません。
邪淫をすると、腰や膝に来ます。
地獄のカルマは足にきます。
そして、食べ過ぎると体が固くなります。
蓮華座がスムーズに組めるということは
アパーナ気が弱まっているというバロメーターです。

224:神も仏も名無しさん
15/06/09 22:39:20.37 /JorYwr8.net
だからといって無理矢理蓮華座組むのはススメません。
僕は無理矢理蓮華座組んで、膝ぶっ壊して半年蓮華座組めなかったです。
アーサナやりながら、徐々に慣らして言ったほうがいいと思います。
オウムの人たちがやってましたが、カルマを落とすなら、深く縛り蓮華座して
自分で竹刀か棒を持って、太ももをバシバシ叩きながら修行すると。
あとこれは、僕がやってるんですが、相撲の四股立ちが非常に効果があります。
股関節の柔軟性が、蓮華座を組みやすくするポイントだと思います。

225:神も仏も名無しさん
15/06/09 23:21:15.04 V21ZaXvO.net
>>219
蓮華座組めるに越したことはないが、瞑想の目的は蓮華座を組むことではありませんよ。
カルマを落とす目的の苦行はカルマ落しになりませんよ。それではジャイナ教になりますし、
ゴータマはジャイナ教ははっきり外道だと言っていますし、体を痛めつける苦行は否定しています。
仏教の看板を上げるなら、縛り蓮華座などの馬鹿げた苦行は即刻止めるべきです。

226:神も仏も名無しさん
15/06/09 23:21:44.65 7IXHc5dt.net
テメエで足たたいてもあまり意味ないよ
麻原も初期はそう言っていた。
若い奴に一日1食、睡眠時間を減らせと言うのは洗脳のテクニックの一つ
足を竹刀で叩かせるのもその1つ。そうすると思考力が低下して洗脳しやすくなる。
それより普通の僧院は尼僧は別院で生活しているが男女同居、寝るのも同室なら
邪淫がおこるのは当たり前だろう。その辺がおかしな所。
カルマ落とすには足を叩くより金剛サッタの修行が良い。

227:神も仏も名無しさん
15/06/09 23:25:07.29 4aAy+E9r.net
蓮華座なんか必要ない!蓮華座組めなくったってオレは覚醒してるんだ!!
蓮華坐が痛くて自殺しようとしたことに触れるな!!!
                               by 恩田無境

228:神も仏も名無しさん
15/06/09 23:27:48.45 7IXHc5dt.net
オウムの麻原が教えた金剛サッタのマントラはダメだな
正式な伝授もないし、只の日本語流の棒読みW

229:神も仏も名無しさん
15/06/09 23:35:38.27 Yx3BvFVs.net
>>223
ようつべで上がってる金剛サッタの真言、色んなのありますよね。
最後にフーン・ぺて言うのもあるし、ベンザ・サトをベンザ・ヘルカというのもあるし。
どれがいいのか迷う。

230:神も仏も名無しさん
15/06/09 23:41:41.25 7IXHc5dt.net
麻原の修行法の大きな間違えの一つ
奴は経典の中から重要な部分だけを抜粋して用いているので
オウムのしゅぎょうのは一番効果があると言っていた。
経典を無視してマントラだけを唱えさせるモノであった。
本当は経典にも意味や力が合って、短期、長期と別れている。
簡略的にはマントラでも良いが、本尊を招聘して供物で供養し
修行をする。何も無い場合は観想、あるいはチューだ。
俺もカンリン吹いてダマル鳴らしてチューをやる。

231:神も仏も名無しさん
15/06/09 23:42:39.56 ABZrBHE0.net
悟りを開くのに蓮華座を組む必要があるのなら、事故などで脚を怪我したり、
片脚でもなくなった人は悟りが開けないことになる。馬鹿者の思考だな。
>>224
全部捨てた方がいい。そんなものを唱えていると、そのうち武器や化学兵器が
魅力的に見えるようになってしまう。

232:神も仏も名無しさん
15/06/09 23:50:21.85 7IXHc5dt.net
ベンザヘルカというのは初耳だな
最後はフーン・ぺやベンザ・サトではないでしょう
マントラも宗派、流派によって多少違うよ。

233:神も仏も名無しさん
15/06/10 00:01:28.29 aAx0zV3m.net
>>227
URLリンク(www.youtube.com)
この動画はサキャ派のラマの唱えるバジュラサットヴァのマントラです

234:神も仏も名無しさん
15/06/10 00:18:04.74 aAx0zV3m.net
カルマパ・17世はサンスクリットで唱えてました。
オウムのもサンスクリット読みですよね。
だから、オウムの唱え方でもオッケーということじゃないですか?

235:承狂 ◆TptLNQXPVWuJ
15/06/10 00:24:47.28 hVv1Qpeu.net
諸尊と自在天を混同してる反仏教、反社会のバカカルトがいくらタントリズム真似しても全く意味はありません。(笑)
(^。^)いや、立派な虚言癖になったんだから、負の効果はあったのか?(笑)

236:承狂 ◆TptLNQXPVWuJ
15/06/10 00:30:02.14 hVv1Qpeu.net
>>226
因みに、正統な密教の場合は必ずしもケッカフザは必要ではありません。
ライバンで組めない人は正座でも宜しいと伝授されました。
但し、インゲイは必須ですので、指がない人や極端に短い人はカンジョウを受けられません。
(^。^)もちろん、バカカルトみたいな反仏教はそもそも仏縁が無いから論外ですがね。(笑)

237:神も仏も名無しさん
15/06/10 00:31:47.98 JPkQ9w1o.net
基本、成就法やマントラは師から伝授されないと駄目
カルマパ17世からサンスクリット読みで伝授をうけたなら それでいいよ
ただ、多くの師はチベットなまりだね。
麻原は原語に忠実でないといけないと言っていたけど
奴自身間違えている。正確にはヴァジュラなのにヴァジィラとかね。
ちなみにそれはチベットではベンザになる。
とにかく正当な系譜の師から伝授を受けないと始まらない。

238:神も仏も名無しさん
15/06/10 00:41:31.86 aAx0zV3m.net
>>232
ようつべで、覚えたんですけど、公開されているということは
法王からオッケーでてるんじゃないでしょうか?
直接伝授されたことはありませんが、唱えてますよ。
オン・マニ・ぺメ・フン
オン・アー・フン・ベンザ・グル・ぺマ・シッディ・フン
オン・タレ・トゥタレ・トゥレ・スワーハー
テアター・ガテガテ・パラガテ・パラサムガテー・ボデー・スワーハー
これらも本とかようつべで覚えました。

239:神も仏も名無しさん
15/06/10 00:42:03.53 JPkQ9w1o.net
>>228
サキャの法王ですね。金剛サッタのマントラにヘルカ、憤怒尊が入っているとは
知りませんでした。新情報ありがとう。

240:承狂 ◆TptLNQXPVWuJ
15/06/10 00:44:32.71 hVv1Qpeu.net
まぁ、密教のは、バカカルトがやってるらしい無意味な口先だけでむにゃむにゃ呟くアホみたいな暇潰しじゃないから、
ドシロウトには何やってるか想像も出来ないだろうがね。(笑)
空海さんですら読んだだけでは理解出来なかった両部の大法を妄想ネタにしか出来ないカス共がいくら真似したつもりでも、
やってる事は全く違うから。(笑)
部外者には理解出来ないから秘密の教えなんだよ。(笑)

241:神も仏も名無しさん
15/06/10 00:49:47.29 JPkQ9w1o.net
観音様のマントラ
グル・リンポチェのマントラ
タラのマントラ、白、緑、等‥真言は同じですが・・・。
4つ目は知りません。がメンラににてますね。
いや公開されていても灌頂を受けるなりしないといけないと思います。

242:神も仏も名無しさん
15/06/10 00:54:44.97 aAx0zV3m.net
>>236
4つ目は、ダライラマ法王が唱えてた般若心経のマントラです。
ようつべで見つけました。

243:神も仏も名無しさん
15/06/10 00:59:46.69 aAx0zV3m.net
潅頂の動画も公開されてますよね?英語が多いですけど。
日本語訳が付いてるのもあります。
公開可だけど、勝手に修行するのは不可ということですか。
なんか生殺しみたいな感じです(笑)

244:神も仏も名無しさん
15/06/10 01:10:08.81 JPkQ9w1o.net
密教には顕教の戒律とは別のサマヤ戒というのがあります
それを破ると地獄に落ちると言われていますW
まあ、西蔵仏教にも迷信が含まれているかもですがW
一応流儀に従った方が無難かと思います。
俺は今憤怒尊の修行をメインにしています

245:神も仏も名無しさん
15/06/10 01:15:49.08 aAx0zV3m.net
僕だって、平行縛り蓮華座で地獄と動物のカルマ落とし修行を伝授されたもんね。
いいでしょう(笑)

246:神も仏も名無しさん
15/06/10 01:18:37.82 aAx0zV3m.net
ガージャカラニーも伝授されたし、ウインドトレーニングもヘラクレストレーニングも伝授されたし。
肉体を徹底的に浄化すると。

247:神も仏も名無しさん
15/06/10 01:20:07.09 Y6F8gPWq.net
オウムの人達はそういう仏教の求め方をして行けば、最後は麻原のようになって
しまうことが分かっているのに、どうして方向転換をしないのですか?
グルというのは弟子の未来の姿ですよ。 将来、麻原のような人間になりたいの
ですか?
また、チベット仏教にも何の霊能力もありません。もし、チベット仏教に霊能力が
あれば、中国の指導者の脳に霊力を及ぼしてチベットを自由に出来るはずです。
低脳中国共産党の幹部の脳を変える力も持たないような密教なら、わざわざ学ぶ
ほどのものではないでしょう。

248:神も仏も名無しさん
15/06/10 01:23:59.90 JPkQ9w1o.net
まあ、苦しみを感じたなら悪業は落ちているでしょう。
俺は知らないうちに悪業・殺生に加担されてしまったかと思うと辛いです。
今生は滅罪の生と思っています。
余禄だけどにぺっはパットだよ。

249:神も仏も名無しさん
15/06/10 01:25:31.58 aAx0zV3m.net
>>242
虹の身体しらない?
虹の身体を成就したチベットの行者は目撃証言もありますから。

250:神も仏も名無しさん
15/06/10 01:29:53.10 Y6F8gPWq.net
>>244
また、そんな幼稚園児が喜ぶようなお伽噺をしちゃって・・・

251:神も仏も名無しさん
15/06/10 01:31:17.67 JPkQ9w1o.net
>>242
カルマにはいくら法要しても勝てない強力なものがある
世界の中心と名乗る半発展途上国の攻撃に対して防げなかったのは
法力より責められるカルマが強かったのだろう
大成就者の高僧はそれを予見してネパールなりインドに早々と
移住していった。

252:承狂 ◆TptLNQXPVWuJ
15/06/10 01:33:39.29 hVv1Qpeu.net
>>239
ちょっと調べれば判るが、その三昧耶戒で、
カンジョウを受けてない人に真言を教えるのも禁じられてますよね。
仏縁から外れて地獄に落ちるそうです。
(^。^)ノシ さようなら。(笑)

253:神も仏も名無しさん
15/06/10 01:36:18.00 aAx0zV3m.net
チベットは苦境にありますが、反面、世界中にチベット仏教が流布されましたね。
僕が小中学生のころは、チベット仏教は「ラマ教」と習いましたから。


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