15/06/23 16:04:49.70 LU/qKxZM.net
なぜこんなことが気になるかというと、
クリスチャン一家で不幸に見える家庭も多いからです。
まるで、神様に試されているかのように、これだけの不幸が
降りかかっても信じ続けるのかを試されているかのように、
家族みんなが不幸になっていったりします。
そういう時に、見えざる手というか、神が与えた試練というか、
そういうものの存在を感じざるを得ないと、
そんな気持ちになることがあります。
これが、暴力団などの洗脳の手法にも似ているため、
なぜ手放しで信じられるのか、信じるのをやめてしまわないのか、
不思議に感じてしまうのです。
追い込んで追い込んで追い込んで、そして、その人の存在そのものの罪を
認めさせ、謝らせ、悔い改めたところで丸ごと受け止める。
そして、ここでしか救われないと思わせる。
これは、暴力団の洗脳手法ですが、すごくキリスト教に似た部分を
感じてしまうのです。