15/05/07 18:50:30.16 9pLobGn5.net
わたしは、グル麻原に完全に帰依はしてわけではありません。
ダライ・ラマ法王や、何人かのリンポチェの著書を読んで思うことは
最後はグルなんだと。前にも書きましたが
グルと聞いて、パッと頭に浮かぶのが、その人のグルだと思います。
それを払い除けようとしても、最後までグルはグルなのです。
グルを批判するとき、あなたはきっと、煩悩的になっているはずです。
グルを自己の汚れを映す透明な鏡と見るとき
あなたは、煩悩捨断の道を歩んでいることでしょう。
麻原さん以外のグルであっても、このことに変わりはありません。