15/03/05 07:22:42.42 i7pTzb7+.net
「絹」について残念ながらメモをしていなかったのですが、「着物」の中に
次のような言葉がありました。やはり「絹」は高貴な意味を持っているようです。
URLリンク(www5b.biglobe.ne.jp)
5.刺しゅう、レース
天界の秘義5954[5]
エゼキエル書には―
わたしはあなたに刺しゅうを施した物を着せ、あなぐまの皮のくつをはかせ、
目のつんだ亜麻布を帯にまかせ、絹であなたをおおた。あなたの着物は目のつんだ亜麻布、
絹、刺しゅうを施したものであった、あなたは細かい小麦粉、蜜、油を食べた(エゼキエル16・10、13)。
これはエルサレムのことを語っており、エルサレムにより、最古代教会が消滅した後で
主により設立された古代の霊的教会が意味されているのである。この教会に与えられた
諸真理が『着物』により示されており、『刺しゅうのあるもの』は記憶知であって、
記憶知は、それが純粋なものであるときは、また他生でも刺しゅうを施したもののように、
レースのように現れるのであり、そのこともまた私は見ることを許されたのである、
『目のつんだ亜麻布と絹』は善から発している真理であるが、しかし天界では、そこの
光の中に在るため、非常に明るくて、透明なものになっている