15/02/23 20:21:36.66 IvcCFL5g.net
>>692
「主よ、わたしは○○をやめようと思います。よろしくお願いいたします」
→あいかわらずできない
「主よ、わたしにはできません。主はおできになります。この○○は主のものです
よろしくお願いいたします」
→一回できた
「主よ、できました！ありがとうございます！またよろしくお願いいたします」
→できたりできなかったりする
「主よ、どうかできるようにしてください」
→やっぱりできたりできなかったり…
「主よ、どうすればできるようになるかぜんぜんわかりません。主はご存じです。どうか
わたしに教えてください。よろしくお願いいたします」
→実行するにあたり、事前に気付けていなかったことに気付く
「主よ、教えていただきありがとうございます！つい忘れてしてしまいます。自分で気が
付けるようにしてください」
→ついやりかけてハッと気付く
「主よ気付かせてくださりありがとうございます！またよろしくお願いいたします」
この例のようにわたしはしつこくお願いするのですが、主は少しもお怒りにならず、根気
良く順序良く少しずつ少しずつ無理なくできるようにしてくださいます
わたしが愛着しているものを急にお取り上げになるような酷いことはなさいません
ぜひとも必要なパンが足りなくて寝ている友人に借りるとき、何度もドアを叩いて頼めと
主は教えてくださっています
また、予備の下着はひとつ持つだけにせよ、とおっしゃられています
これは汚れたものをまとめて洗おうとせず、こまめにひとつずつ洗えとのことだと思います
大雑把にひっくるめてお願いするのではなく、具体的にしょっちゅうお願いなさるのが
よろしいと思います
しなくてはいけないとは思うけど「離脱」する情熱が感じられないときは離脱しようとする
情熱そのものをくださるようお願いすればよろしいかと存じます
ご参考までに…