15/02/16 18:21:35.63 lp2rJp+B.net
「フェミニズム」と「同性愛」が人類を破壊する
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「女性は強くなって自立しろ。自己実現は家族ではなく仕事によって達成される。
セックスは愛情や結婚に縛られるべきではない。」
フェミニズムは人間そのものの本能を無視したイデオロギーである。
このようなスローガンのせいで、女性は本来の本能と両立させようとして混乱に陥った。
フェミニズムは女性の味方のふりをしているが、実は成長の機会や幸せを奪っているのである。
自分のためだけに生きる女性は、孤独で苦い人生を送ることになる。
一方男性に対しても「結婚も子供も、男の自由を奪うだけの退屈なものだ」と喧伝する。
そして性の違いそのものを否定する。
彼らの建前は「女性の性は男性と同じであり、楽しむのも提供するのも自分の意志である」とするが、
これはレズビアンの発想で、そのような女性を男性がどう感じるかという視点は無視されている。
フェミニスト達の文化大革命の紅衛兵を彷彿とさせるふるまい、
性差別のないユートピアという救世主めいたビジョンからわかるように、
フェミニズムは共産主義の発想だ。階級闘争の売り込みに失敗した共産主義者は、
論争のテーマを性に切り替えたのである。
「労使の闘争」を「男女の闘争」に置き換え、「女性は抑圧されている」というデマを作った。
フェミニズムはマルクス主義の平等と階級闘争であり、そこには神秘的な生命現象である愛という考えが入り込む余地はない。
共産主義の目的は「分断して、支配する」こと。フェミニズムは家族を分断する思想なのだ。
女性のための運動というのは単なる名目で、性を中性化し、社会の基本単位である家族を崩壊させることが本当の目的だ。