【小倉隆史】東京リビングストーンの教会【辻大輔】at PSY【小倉隆史】東京リビングストーンの教会【辻大輔】 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト600:神も仏も名無しさん 16/07/14 20:40:36.94 1IGs6X6zU リビングストーン教会のブログから ??この本文は旧約聖書の詩篇34編を引用しています。クリスチャンは、この世の悪や迫害とは関係なく、自らを日々キリストに近付けていくことを目標にしましょう。 (この時点で被害者を悪と決めつけて、被害者の発言行動を迫害とみなしています。) ??それは自らの舌を制し、悪と嘘偽りを言わず、善を行い平和を追い求めることであります。 (今まで自分たちがしてきた悪事は黙秘して、過去のことは水に流しましょう。そして自分の都合にあわせて善を行い平和に努めましょう。ここでいう平和とは、過去の過ちを煮え繰り返さず、まあ。まあ。まあ。平穏に過ごせばいいんじゃないですか?という意味) 601:神も仏も名無しさん 16/07/14 20:41:36.32 1IGs6X6zU ??大切なのは周りの環境がどんな状況かではありません。 誰が自分に敵対するか、誰が自分に悪口を言っているか、 関係がありません。(被害者の声に耳を傾けるな。ということ。) ??私達にとって必要な全てのことは、主と私との一対一の関係だけで あります。 (そういって今までしてきたことを信仰で誤魔化そうとする。 聖書がこういっているからということをヨハンやリビングストーン では決まりが悪い時に話として持ち出してくる。 主との関係さえよければそれでもいい?みたいに聞こえてくる。 教職者自身に一定の理解を自分自身からするみないな捉え方もできる) ??そのようにして、主の喜ばれる事を願い求めていくならば、12節の約束が実現します。 主の耳が彼らの祈りに傾けられます。つまり、祈りは応えられるということです。 祈りが答えられるクリスチャンほど祝福された人はいないでしょう。 (祈りが答えられるということは、教職者の過ちを世間が許してくれて、無かったことにしてくれるみたいな自分に対して甘える祝福というよりは個人欲であると推測できる) 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch