16/03/04 15:57:51.25 bC++aJvH.net
>>410
先ず、しっかりとした英語のリスニング力を身に付けてからオショーの初期の講話を聞いてみようね。
講話の録音テープを聞くだけで悟った人も出ていたほどだ。
だから、インドのプーナ（プネー）には世界中から人が集まって国際都市のようになっていたのだよ。
オショーは一週間毎に英語とヒンディー語を交互に使って毎日講話をしていたが、その講話録の下手な日本語訳ではオショーの悟りとエネルギーに十分に知ることはできない。
オショーを本当に知りたければ英語かヒンディー語をマスターすることが必須だ。
オショーは大らかだったので、麻薬やフリーセックスで遊んでいた欧米人の弟子が居たことは事実だが、そんな連中は一部に過ぎなかったのだよ。