14/08/03 06:25:42.31 MPiyInyH.net
勇者は導かねば……
いくぞ………
洗脳マシーン状態なのは、日蓮正宗リンク貼りつける行為で十分証明されているw
日蓮系は総じてストーカーだらけ。
スレリンク(kyoto板)l50
晃も該当する、このスレに。
一生洗脳されましょうね、の、晃が 自灯明法灯明といったところで。
謗法の罪を繰り返し地獄行きの晃が言われてもw
このスレッドは
エロ日顕衆は最悪最低の大謗法弱小集団 93
スレリンク(psy板)l50
の提供でお送りします
3:晃
14/08/03 16:20:11.66 DNZBsG6N.net
>>1乙
日蓮正宗 甲
URLリンク(www.nichirenshoshu.or.jp)
4:晃
14/08/03 16:43:14.08 DNZBsG6N.net
汚脳より洗脳の方がいいよなぁ…
5:神も仏も名無しさん
14/08/03 17:04:27.19 mg7ffTw1.net
【政治】安倍内閣改造、女性の積極登用で不協和音…「実力もない女性を引き上げるなら逆差別」、入閣待ちの男性議員らがやっかみの声
スレリンク(newsplus板)
6:晃
14/08/03 17:17:03.18 DNZBsG6N.net
安部は真言宗ってまじか?
反骨を扱えないと扱いやすい女に逃げる…
7:晃
14/08/03 17:18:19.34 DNZBsG6N.net
真言亡国は国のオカマ化(?)らしい
8:承狂 ◆TptLNQXPVWuJ
14/08/03 18:55:31.19 26Ii4PnJ.net
>>7
創価創価。(笑)
日蓮は異大だよな。(笑)
9:神も仏も名無しさん
14/08/03 19:34:46.25 kvdUhvbW.net
草加はチョン宗教、犬作は朝鮮人部落出身の在日帰化人
二代目会長の戸田城成を毒殺して残ったその家族を「この家は学会のものだから出てけ」と言って
無常にも喪の明けぬうちに叩き出した人非人・・・!!!
10:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1.
14/08/03 19:37:10.17 NhsIwcYh.net
仏教質問スレより>794
>>問4
>悟りたいと願って座る人は、誰でも悟れるでしょうか?
坐禅するときに、普通は「悟りたい」とか思わんでしょう?
それよりも雑念が湧いたりして、特に精神病とか神経症にはかえって辛くなるかと思います。
坐禅したいと発心した動機というのは、人それぞれでしょうけど、中にはその時点でかなりの精神的ストレスがある場合もある。
そういう状態において只管打坐とか言われても、それは最初から無理です。
精神的に不安定ですからね。
先ず、坐禅という形態に最初は囚われてしまうのです。そして坐禅とは「こうあるべき」とか先入観が先に立つ。
修行初期の禅僧でも、これは苦労するらしい。
しかし道場でもこればかしは、そのノウハウを教えてくれる訳ではない。
ところが雑念もさほど湧かない、それなりに特化した禅法というのもある。
禅法というか、そもそもヨーガが発端なので、これをマスターしたなら、かなりいけるかとおもう。
沢庵がこの禅法をやってたらしい。
では、おやすみ。
11:コレ悟りかよ!?w
14/08/03 19:43:06.01 3D6AgYAC.net
前スレ>>965宝珠さんへ
>>文芸人によって創られ、詩文調であり、文辞麗しい諸経典は、外道に由来するもので
>>あり、弟子たちの説いたものであるが、
これは法華経などの大乗経典のことである、という意味ですか?
12:神も仏も名無しさん
14/08/03 19:49:12.70 qFfFq0d+.net
例えば仮に
旨いものを食べて
『これは旨い』という『想い』は
『変化しているものである』
『変化していないものではない』
『変化しているから「これは旨い」と感じることが出来る』
『変化しているのなら、それは実有ではない』
『実有なら変化することは出来ない』と想定して
と説明しても
たぶん 『 縁起・空・五蘊の仮和合など 』 を理解できないと思われる
晃さんは 『 異大(いだい) 』 なのであるらしい
13:神も仏も名無しさん
14/08/03 20:12:55.34 VHUIMQz6.net
縁起、空まではOKだが五蘊の仮和合は駄目だな。
古くからの言い回しだから何の抵抗もなく使っているのだろうが、
己の頭を使って考えない人間のすることだ。
事実上生きているのに仮も糞もない。
こんな言葉に引っかかるから底辺から脱却できないのだよ。
己の頭で考えよ。己の体験を通して理解せよ。
本に書いてあるからそのまま覚えます~というのは幼稚園児以下だww
14:神も仏も名無しさん
14/08/03 20:50:04.42 qFfFq0d+.net
>>13 ID:VHUIMQz6 さん
> 事実上生きているのに仮も糞もない
『「ぼくはこう思う」という想いがあるのだから「ぼくは実有なのである」』
と固執しようとしている想いが現れ滅して変化している
(『「実有なら変化することは出来ない」と想定する』と説明しているのに…)
15:神も仏も名無しさん
14/08/03 20:53:50.19 VHUIMQz6.net
>>14
我は実有であると誰が言ったのか?
勝手に人の意見を解釈するのも駄目だなww
駄目、駄目のオンパレードだなw
だからおじゃるは1点なのだよw
我は有る、有ると実有は意味が違うぞw
そんな基本的な事も知らないで仏教スレで意見を垂れるのはいかがなものか?w
16:神も仏も名無しさん
14/08/03 20:55:25.93 wtUjq9Zd.net
w
>>13
「空」こそ駄目だろwww
そら? から? w
古くからの言い回しだから何の抵抗もなく使っているのだろうが
君らがいつも言うように、そこに実体があるのに、なんで「から」なんだよw
蝉の抜け殻のように中身無く“ガワ”だけで存在してんのか。
人間にしろ、猫にしろ茶碗にしろ、すげーなwwwww
17:神も仏も名無しさん
14/08/03 20:56:36.37 wtUjq9Zd.net
と、基本的な事を毛ほども知らない人が仰っておられます。 >>15
18:神も仏も名無しさん
14/08/03 21:00:28.18 VHUIMQz6.net
キチガイがいくら吠えても物事は変わらん。
実体は無い。しかし有る。実体が有るとは誰も言っていない。
空も縁起も分からないようでは仏教などに関心を持つべきではない。
五蘊の仮和合なんてのは分からなくとOK、つうか分かった様に説く人間が阿呆www
19:晃
14/08/03 21:15:13.62 DNZBsG6N.net
五蘊の仮和合は現世のスペックの話だろう?
スペックの話をしても才能主義に終わるから
じゃあそのスペックを決定する因はどこにあるのか?という
話をすべきじゃないかな。今ある肉体が不細工だからと
嘆いてはいけない
20:晃
14/08/03 21:34:30.41 DNZBsG6N.net
苦をば苦と悟り題目するのも乙…
21:神も仏も名無しさん
14/08/03 21:55:54.98 wtUjq9Zd.net
>>18
>(実体は)無い。しかし有る。
これは、貴方の大好きな「常識」(や大多数の価値観、理解のし易さ)に
どこまで合致するんでしょうねぇ・・。 ┐(´ー`)┌
結局、俺様の見解が絶対、としか言ってん�
22:ホいのよねん・・w
23:神も仏も名無しさん
14/08/03 21:58:13.70 VHUIMQz6.net
糞なセブンやパーピマンの出る幕ではないわww
実体は無いが有るものは有る~これのどこが非常識だ?www
お前らは実体が無いから全部無い~だろうが、こっちの方が余程非常識だwww
24:承狂 ◆TptLNQXPVWuJ
14/08/03 22:02:06.74 26Ii4PnJ.net
非有非無非有無非非有非非無。(笑)
25:晃
14/08/03 22:06:28.70 DNZBsG6N.net
何が無いかより
何が「有るか」語りたいと
日有上人は…………
26:晃
14/08/03 22:10:02.50 DNZBsG6N.net
日蓮→日興→日目→日道→?→?→日有
こうか?
27:神も仏も名無しさん
14/08/03 22:17:34.79 af+mVV2T.net
>>22
常識マンは何点なん?
28:神も仏も名無しさん
14/08/03 22:23:13.59 wtUjq9Zd.net
>>22
肉体(及びその働き)や各種心的作用といった要素の集合体が人間であり、
各要素が、或る条件の上に結実して人間存在があり、
それを「五蘊の仮和合」という【術語】でラベリングしてるだけ。
こっちの方が、「無いけど有る~ o><;o 」より、よっぽど
「筋の通った」「常識的」言辞だと思うけど?w
29:神も仏も名無しさん
14/08/03 22:23:26.93 qFfFq0d+.net
> 非有、非無、非有無、非非有、非非無
紐君(ひもくん)が「ノイローゼに成っちゃう」かも?
有ではなく
無でもなく
「有でもあり無でもあり」というものでもなく
「有ではなく」というものでもなく
「無でもなく」というものでもなく
30:神も仏も名無しさん
14/08/03 22:29:41.97 VHUIMQz6.net
>>28
有でもなく無でもないのを空というのだよw
あんた等は実体が無いから全部無いの主張だが、私はそのような主張には同意しない。
おじゃるのごとく己の頭で考えず、己の好みで食いついて、食いついたらそのまま信じ込む~
このような糞人間になってはいけないww
おじゃるはまさに糞人間を提示してくれる反面教師だw
31:晃
14/08/03 22:31:37.70 DNZBsG6N.net
日蓮→日興→日目→日道→日行→日時→日阿→日影→日有
こうか…
32:神も仏も名無しさん
14/08/03 22:31:53.64 wtUjq9Zd.net
ああ、 「無いけど有る~ o><;o 」 をスローガンにしてた カラス ってのが居たなw
彼はキ教系グノーシス神学だったかな・・・。
案外紐君もそっち系だったりしてwwww
我や真我へのこだわり方は、宝珠・カラスに親和性高いな・・。
33:神も仏も名無しさん
14/08/03 22:35:00.83 VHUIMQz6.net
我が無い人間は主張しない。
主張しつつ我が無いというのはキチガイ。
根本の解消できない大矛盾を孕んだ主張に意味は無い。
自灯明の教えも矛盾ではあるが、この程度の矛盾は飲み込み可能。
我が無いという矛盾は飲み込み不可能。
34:晃
14/08/03 22:36:40.71 DNZBsG6N.net
ありのままの~はまずいって…
35:晃
14/08/03 22:38:16.38 DNZBsG6N.net
服を着るように法に依らないと
すっぽんぽん理論に皆引き気味…
36:神も仏も名無しさん
14/08/03 22:45:28.36 wtUjq9Zd.net
長部第9、ポッタパーダ経でも読んでみるといいんだけどなぁ・・w
紐君はワシからの推薦は意地でも読まないからなぁ・・(^^;
37:神も仏も名無しさん
14/08/03 22:49:46.51 VHUIMQz6.net
>>35
そうでもないw
アンタが推薦する奈良さんの本は読んだよw
仏陀が死体置き場で横たわって子供等に小便をかけられながらも文句も言わず~
というのには、さもありなんと同意できた~w
まあ、アマゾンで中古で10円だったから買って読んだだけだがww
38:神も仏も名無しさん
14/08/03 22:54:51.02 qFfFq0d+.net
長部経典 第9経「ポッタパーダ経」 部分訳
ポッタパーダよ、ここにおいて、比丘は、自己の想 を有する者となる
そして彼は、そこからその次へ、その次からさらにその次へと、順々に進み、想の頂点 に触れる
想の頂点 ( 無所有処 ) に立った彼は、次のように考える
〈
私には、意思することが善くない。私には、意思しないことが善い
もし私が、意思し、意思活動をするならば
私のこれら 諸々の想 [〈想の頂点〉である 無所有処 の想のこと] は消滅し
また別の諸々の粗い想 [無所有処 より劣る、識無辺処 などの 諸想 のこと] が生起するだろう
私は、決して意思しないように、また意思活動をしないようにしてはどうであろうか
〉と
そこで彼は、決して 意思 せず、また 意思活動 をしない
意思 せず、また 意思活動 をしない彼に
それら 諸々の想 はもちろん消滅し、別の諸々の粗い想 も生起することがない
彼は、滅 に触れる
このようにして、ポッタパーダよ、順々の正知 による 想滅定 が生起するのである
(長部経典 9経 『 ポッタパーダ経 (心作用の消滅) 』)
39:神も仏も名無しさん
14/08/03 23:01:45.66 VHUIMQz6.net
おじゃるのコピペにはもう飽きた。
そんなちょっとググレば誰でも読めるものをわざわざ貼るつけるなという事だ。
40:晃
14/08/03 23:10:40.15 DNZBsG6N.net
長部経典とは阿含経典の一部で
阿含経は四阿含経とも呼ばれる
四とは増一・中・長・雑のことで
この長阿含経は22巻あり長文の経典を
ひたすら集めたもので
特にジャンルわけはされてない模様…
41:晃
14/08/03 23:11:43.02 DNZBsG6N.net
長文より肝要を好む我々は
阿含は四諦の法門に要約されると結論つける…
42:晃
14/08/03 23:15:37.69 DNZBsG6N.net
四諦とは苦集滅道の諦めで
長部9経は滅を長文でときつつも仏は
長文で説けば説くほど滅せられないという自語相違に陥っており
このスレの我vs無我の論争に通じるものがある
43:晃
14/08/03 23:23:44.34 DNZBsG6N.net
法華経で四諦が登場するのは譬喩品第三
四諦より無上の大法輪があるとあり
舎利弗が尊記を受けたことになってる
44:神も仏も名無しさん
14/08/03 23:35:02.93 wtUjq9Zd.net
ああ・・・w
折角貼ってくれたけど、今の流れに、そこ全然関係ないなぁ・・(^^; >>37
45:晃
14/08/03 23:37:33.48 DNZBsG6N.net
長文で仏は滅をときつつも
仏が滅せられないところが
自語相違だよなぁ…ってとこで関係あるよ
46:晃
14/08/03 23:39:32.76 DNZBsG6N.net
仏の言うことも方便があるから…
それ、やんわりと死んでくれませんか?
と言ってるのと同じで、あまり当てにしてはならない
47:晃
14/08/03 23:41:14.98 DNZBsG6N.net
あえてそういう経を選ぶところに
人のセンスが垣間見える………
48:神も仏も名無しさん
14/08/03 23:44:11.60 TGTJefQa.net
宝珠先生に質問です
ブッダが考えたことはなんですか
いったい彼は何者なんでしょうか
49:神も仏も名無しさん
14/08/03 23:48:17.43 qFfFq0d+.net
>>43 ID:wtUjq9Zd さんへ
>折角貼ってくれたけど、今の流れに、そこ全然関係ないなぁ
ガチで、わからないので 『 リンク貼り憑け宜しく 』 お願い致します
>>41 晃さん
> 長文で説けば説くほど滅せられないという自語相違に陥っており …
第一禅
第二禅
第三禅
第四禅
空無辺処
識無辺処
無所有処
非想非非想処(「想う」ということもなく「想わない」ということもなく)
想受滅(滅尽定)
有余涅槃
無余涅槃
50:神も仏も名無しさん
14/08/03 23:48:51.43 4C10OcqK.net
>>10
もしかして小池君?
51:晃
14/08/03 23:51:06.89 DNZBsG6N.net
座禅するだけじゃつまらないから
方便で階級を仏は設けたくらいに
考えた方がいいんじゃないかな
52:晃
14/08/03 23:51:49.77 DNZBsG6N.net
机は女…
53:神も仏も名無しさん
14/08/03 23:52:25.11 VHUIMQz6.net
己の頭で考えずに書いてある事を鵜呑みにするおじゃるは阿呆w
このような人間になってはいけないという見�
54:{だw
55:コレ悟りかよ!?w
14/08/04 00:27:09.17 fycYYe9+.net
>>32
>>我が無い人間は主張しない。
我が無い仏なら主張できます。
56:晃
14/08/04 00:48:44.46 uxuFO2eX.net
仏より我があった歴史上の人物は……
いるのか?
57:神も仏も名無しさん
14/08/04 00:51:27.80 PZ99bvOx.net
>>37
>私には、意思することが善くない。私には、意思しないことが善い
意思しなければ、諸行無常の状況に応じて生きることは出来ない。心は
そのために備わっている。
釈迦の「心のオナニー」は醜悪極まりない。心の目的外使用、心の濫用以外の
何物でもない。生物としての「法」に真っ向から反した冒涜の行為。
釈迦自身が、自灯明・法灯明に違背しまくり。
現代の三文カルト教祖も、これほどひどくはない。人間界から即刻追放すべき
最悪の邪教であることは明らか。釈迦は己自身が一体何をしたいのかが分って
いない。人間としての迷妄の極致である。「無明」は、釈迦の狂った精神に
こそ当てはまる。
58:晃
14/08/04 00:56:14.21 uxuFO2eX.net
仏の影響下にない言葉はあるのか?
59:晃
14/08/04 00:58:06.25 uxuFO2eX.net
誹謗中傷しかできない人はストーカー
依存してるのと同じで乗り換え先がない…
60:コレ悟りかよ!?w
14/08/04 00:58:55.68 fycYYe9+.net
>>55
ウンコ作る機械に「意思」なんて必要ありますかね、ご隠居。
61:神も仏も名無しさん
14/08/04 01:01:49.27 Mr3fuWG8.net
>>32
つまり、自分が飲み込めない矛盾を認める人はキチガイであるとw
62:晃
14/08/04 01:02:13.85 uxuFO2eX.net
前原ヘッド(2m)の前ならワンパンで
前歯バキボキの刑…
63:晃
14/08/04 01:05:54.12 uxuFO2eX.net
より良いものを示すのが了義
ぐちぐち悪いことばかりいうのが不了義
64:神も仏も名無しさん
14/08/04 01:11:20.74 cK9nt92U.net
>>59
そのとおりw
矛盾は矛盾でも飲み込めるものならOKだが、飲み込めない矛盾を
単に、本に書いてあるからと受け入れればおじゃるの阿呆コースに突入だww
飲み込めない矛盾は断固拒否する気がなければ単なる糞ww
65:晃
14/08/04 01:46:30.36 uxuFO2eX.net
儒教批判の矛盾を国語で必修にするのは
文部省のナンセンスなところと思いません?
66:晃
14/08/04 01:48:46.62 uxuFO2eX.net
売れればCMは何でもいいんだよ…と
功利主義の商人は考えるはずなんだけど
矛盾思想のせいで嫌儲が増えてしまう?
67:晃
14/08/04 01:55:40.25 uxuFO2eX.net
本来の儒教は、金持ちに媚びをうったほうが儲かる
というような自由かつ功利主義的な思想だと
思うんだけど、中国人のアンチが多過ぎて
揉まれに揉まれて 堅苦しいものだと誤解してる人が多くないか?
68:神も仏も名無しさん
14/08/04 02:01:02.20 dabfJV4l.net
人間は、思い込みや偏見、欲望の肥大化、、、、様々な壊れた本能のままに
社会制度まで力による固定化を図ったりと、人間の持つ特徴がある。
悪しき問題を抱え、苦を抱え、だね。
どうすれば人間はそこから解放されるのだろう。
>>55
>>私には、意思することが善くない。私には、意思しないことが善い
これはすでに禅問答のようなのだが、求める弟子たちと会話しており
何をメッセージしているのかは、言葉を部分で切り取っても解らないのではないか。
イエスの言葉も切り取って、発狂的に悪口を言う人がいますが、
弟子たちはその生命観に衝撃を受けたからこそ、(釈迦も自ら書き残
69:したのではないけれど) 伝えたり書き残しておこうとしたのであろうと思わないのか。
70:晃
14/08/04 02:04:56.30 uxuFO2eX.net
儒教は外道で一番学ぶべき道と宗祖はいいますが…
分別がつかなくなると、漢語だから全部なんとな~く一緒だろ…と
糞と金を混ぜてしまう現象は仏教界も顕著で…
その積み重ねが将来を決めてしまうよなぁ…
71:神も仏も名無しさん
14/08/04 02:40:40.86 PZ99bvOx.net
>>66
>悪しき問題を抱え、苦を抱え、だね。
史上そして現代も、世界の最大の悪しき問題と苦は、宗教や擬似宗教としての
イデオロギーに起因する生存に無関係な殺し合い、争い合いだろ。まず、宗教
という不要な苦を絶滅せよ。どれほど多数の人々が苦しんでいるかも目に入ら
ないのか。
>イエスの言葉も切り取って、発狂的に悪口を言う人がいますが、
ほほう。君達集狂信者にとっては、「開祖の言葉の一つ一つ」が至上なのでは
ないのかね。だから、重箱の隅をつつくように教典の言葉に執着しまくって
いるのではないのかね。開祖の言葉を批判されて反論に窮すると、今度は
言葉は関係ないという。ご都合主義きわまれりではないか。そのような、
なりふり構わぬ開祖の正当化こそ、宗教の最大の病理であることを自覚せよ。
宗教には集狂という言葉がより相応しいから、今後はこの言葉を使用する。
72:神も仏も名無しさん
14/08/04 02:46:29.98 cK9nt92U.net
良いよ良いよ隠居さんww
73:神も仏も名無しさん
14/08/04 02:48:42.17 y3XJJLs7.net
「総理が退陣せねば、自民党が終わってしまう」
辛辣極まりない退陣要求だ。
石破氏だけでなく、後藤田正純内閣副大臣は首相について
「北朝鮮と同じ」と語ったほか、当時は参院議員だった東京都の舛添要一知事も、
首相の続投について「感覚がズレている」と述べていた。結果、首相は退陣に追い込まれた。
首相周辺による「許せない政治家リスト」に、石破、後藤田、舛添3氏の
名前が載ったのはいうまでもない。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
74:晃
14/08/04 02:58:12.96 uxuFO2eX.net
いやいやいや
首相が引いたら自民党が終わる…
どの業界も身内ばっか責める
獅子身中の虫が多いってことか……
75:晃
14/08/04 02:59:05.52 uxuFO2eX.net
釈迦如来も仏弟子に
ひどい扱いされてるから
トップほど辛いんでしょうね…
76:コレ悟りかよ!?w
14/08/04 03:02:06.48 fycYYe9+.net
>>68
>>宗教には集狂という言葉がより相応しいから、今後はこの言葉を使用する。
生命とはウンコする機械がより相応しいから、今後はこの言葉を使用してくださいね、ご隠居。
イエスも釈迦も生命とはウンコする機械として生存を否定しております。
>>どれほど多数の人々が苦しんでいるかも目に入らないのか。
ウンコする機械の操作マニュアル(宗教)が統一されず機械が混乱しているのかもしれません。
かといってご隠居のように、マニュアル無視でウンコするのも考えものです。
77:神も仏も名無しさん
14/08/04 03:06:53.07 dabfJV4l.net
>>62
君は、自分が本に書かれているから鵜呑みにする傾向性がある(あった)のだな、
部分切り取りではないが、前段階が養われていないのではないかな。
阿保がいくら考えても阿保なことしか思いつかない。
バラバラ殺人をする者がいくら考えてもバラバラ殺人しか思いつかない。
自分で考えることがあたかも最上がごときに、思い込む。
何か洗脳されやすい己の性質の反動か、我儘なだけを
脳内すり替えををして、錯覚していないか。
そんな低能が 自分で考えたつもりで何事かを思いついても低能だろう。
おじゃる氏は、考えるを知っており、実践的だ。
78:神も仏も名無しさん
14/08/04 03:14:18.63 dabfJV4l.net
>>68
>重箱の隅をつつくように教典の言葉に執着しまくって
> いるのではないのかね。
君の自己紹介になっているが。
79:神も仏も名無しさん
14/08/04 03:14:31.56 cK9nt92U.net
と、糞が申しておりますwwww
80:神も仏も名無しさん
14/08/04 03:17:39.64 cK9nt92U.net
所詮、糞な人間は己の頭で考える事を放棄した阿呆だw
本に書いてあるから本当だ~って阿呆だろww
己の体験と比べて一つ一つ確認を取るべきだw
全く無確認で飲み込む~これを阿呆と言わず何を阿呆と言うのだ?wwww
81:コレ悟りかよ!?w
14/08/04 03:24:19.28 fycYYe9+.net
>>76
神や仏の正体は糞です。
私は糞です。
82:神も仏も名無しさん
14/08/04 03:28:13.74 Wyx0wB9f.net
と、糞以下の男が申しております。
83:神も仏も名無しさん
14/08/04 03:33:53.92 dabfJV4l.net
>>69
>>76
ID:cK9nt92U
紐氏かな。
己の狭い体験で、思い込みで一つ一つ堪忍して、バラバラ殺人事件をするタイプ。
84:神も仏も名無しさん
14/08/04 03:39:26.64 cK9nt92U.net
>>80
バラバラ殺人を犯すのはお前だろw
俺は外から受ける影響には全く動かされない人間だw
お前等はちょっと気に入った書き込みや記事があれば即心が移るw
私はそのような事がないww
まあ、殺人など悲惨な事件を起こさないように努める事だwww
85:コレ悟りかよ!?w
14/08/04 03:53:48.55 fycYYe9+.net
>>79
すみません。
糞に失礼でした。
86:神も仏も名無しさん
14/08/04 04:03:53.22 d9ybrvAW.net
五蘊の仮和合であるからこそ
因と縁の双方が相応一致して
『俺は外から受ける影響には全く動かされない人間だっ!』
という想いが現れ滅して変化している
因 → 紐君(ひもくん)
縁 → 紐君の周囲・環境
87:晃
14/08/04 04:04:39.79 uxuFO2eX.net
まずボスをみつけて忠義をつくして
まちがいは忠言する…のが仏教の入りの儒教の基本では?
88:晃
14/08/04 04:05:19.21 uxuFO2eX.net
我こそはボスという
お山の大将が多い
89:神も仏も名無しさん
14/08/04 04:24:11.65 9z/g1L2j.net
>>83
お前を対告衆と選んで話そうか、永遠を探し続ける者よ
もし、道を探しているのなら何を躊躇う事などあろうか
全人類は悉く無常なのである、どうして疑う事など出来ようか
人に本質的な実体など、何時の時代でもどこに有っても存在し無いのである
何を惑う必要などあろうか
求めよ、さすれば辿り着けよう、永遠は直ぐそこにいつもある
いつもありながら姿無き絶対の境地、それこそが永遠なのである
永遠は涅槃である
涅槃が永遠なのである
我々は思いによって有無を離れられない
有無の概念の内に永遠は有り得ない
しかし、有無、と言う現象は常にあり続ける
有無は涅槃の内の現象なのである
解らないのは思うからであり、思うから解らないのである
涅槃は永遠である
求めよ、さすれば必ず辿り着けよう
永遠の平安は涅槃にある
90:神も仏も名無しさん
14/08/04 04:32:37.17 d9ybrvAW.net
> 我々は思いによって有無を離れられない
私(ID:d9ybrvAW)の場合は↑これです
それ故に
『落武者の霊を見たのだっ!』という想いから離れるのは難しい
91:神も仏も名無しさん
14/08/04 04:41:02.81 9z/g1L2j.net
>>87
>という想いから離れるのは難しい
釈尊は何と教えられたであろう
無明に根源があり、それは無知より起こると言われなかったか
無明も無知も落ち武者も霊も、思いなのである
思いを離れられないのは雑念を野放図にしているからである
雑念は簡易にして強敵なのである
これを抑えずして霊に逃げるのは弱者の戯言であると知れ
お前は弱者なのであり戯言に逃げているに過ぎないのである
それに気付こうとしないそれそのものこそが
無明なのであり無知なのであると知れ
92:神も仏も名無しさん
14/08/04 04:45:12.87 9z/g1L2j.net
>>87
無知は知る事で解決出来ない
解決してるつもりで知ろうとするのは対症療法に過ぎない
その知るは頓服に過ぎない
だからお前は思いを制御出来ないのである
簡単な話である、知る事をやめれば良い
涅槃に知識は存在しない、思いが寂滅してるのだから
どこに知る必要などあろうか
知る�
93:ゥら苦しむのである 悟りは知る事をやめるのであり、それを気付く事なのである 気付いても知らないのである そうすれば何でも良くなり、思いとしては何も無くなる
94:神も仏も名無しさん
14/08/04 04:51:55.55 78Nbk59Q.net
>>81
釣られとるやないかw
95:晃
14/08/04 04:56:31.88 uxuFO2eX.net
戦国時代ならぬ戦個時代かこれ?
涅槃はシネシネ団の方便と同じ…
96:神も仏も名無しさん
14/08/04 04:59:19.40 d9ybrvAW.net
> 思いを離れられないのは雑念を野放図にしているからである
私は 1.0も 2.0も 3.0も実践した事がないので↑これです
1.0 → 日本の大乗仏教
2.0 → 1990年代後半から日本に入って来た上座部仏教
3.0 → 1.0と 2.0の両者の問題点を修正した
URLリンク(www.onedhamma.com)
14/08/03 誰でも出来る「思いの手放し」
むさぼり・いかり・おろかな働きに影響されることのない『あおぞらがある』
この『あおぞらから雲を観察している』というような感覚で
微細な感覚を感じて、そこに意識を集中させて
世俗を掴もうとしている想いを手放しする
97:神も仏も名無しさん
14/08/04 05:03:10.97 9z/g1L2j.net
>>92
1.0 → 日本の大乗仏教
2.0 → 1990年代後半から日本に入って来た上座部仏教
3.0 → 1.0と 2.0の両者の問題点を修正した
であれば自分のは4.0かなw
仏教に大小も無い様に、バージョンなど当然無い
在世の月は今見ても月なのであり、見る方法も在世と変わってなど居ない
98:神も仏も名無しさん
14/08/04 05:11:13.41 d9ybrvAW.net
> であれば自分のは4.0かな
実践したことはないけど↓3.0の podcast を聞いています
URLリンク(www.onedhamma.com)
14/08/03 誰でも出来る「思いの手放し」
むさぼり・いかり・おろかな働きに影響されることのない『あおぞらがある』
この『あおぞらから雲を観察している』というような感覚で
微細な感覚を感じて、そこに意識を集中させて
世俗を掴もうとしている想いを手放しする
99:神も仏も名無しさん
14/08/04 05:18:00.06 GIyCQdB+.net
>>94
ビリーズ・ブートキャンプで励まして貰わなきゃダメならそれも良かろう
大丈夫だよ、君はやれば出来る、いつだって僕らが着いていて上げるからね
頑張って出来ないことなどないさ、君は出来るんだから
結構キツイよw
100:神も仏も名無しさん
14/08/04 05:20:45.63 d9ybrvAW.net
>>94 の続き
URLリンク(www.gaiajapan.co.jp)
スワミ・シヴァナンダの瞑想をきわめる 27~33ページ参照
エネルギー・センター(エネルギーの出所)を、チャクラと呼び
このエネルギー・センター(エネルギーの出所)に焦点を当て
そこに蓄積されたエネルギーを放出して意識の拡張をもたらします
チャクラは
アストラル体(エネルギーの塊で、肉体に重なる微細な体)の中に存在します
眉間のエネルギー・センター(エネルギーの出所)に焦点を合わせます
心がさまよう状態が続くようならば
そこからいさぎよく離れて
映画を見るような感覚で心を客観的に眺めてみましょう
URLリンク(minby.blog.ocn.ne.jp)
黄色の書
イエローブック 35~36ページ参照
瞑想の際に
多くの種類の光が現れる
明るい光を知覚する
その光は 『 眉間 』 にある智恵の目に対応したものである
101:晃
14/08/04 05:22:23.07 uxuFO2eX.net
アップデート仏教のコレジャナイ感…
102:晃
14/08/04 05:25:14.12 uxuFO2eX.net
ナルト?
103:神も仏も名無しさん
14/08/04 05:25:40.76 5BT0qhbE.net
>>96
外道は迷いにしかならない
チャクラを知るのも思いであり、涅槃にチャクラなど無い
思い一切が寂滅してるのだから
どこにチャクラなど有り得よう
104:神も仏も名無しさん
14/08/04 05:29:58.34 o1vOPtBQ.net
>>47
宝珠先生ではないけれど、
ブッダが考えたことではなく、ブッダが得たものサ
彼は、求道者なのサ
>>66
>どうすれば人間はそこから解放されるのだろう。
悟り を得ることも解放されるのサ
105:神も仏も名無しさん
14/08/04 05:29:58.63 5BT0qhbE.net
>>96
外道が迷いにしか成らないのは、必ず何かを求め起こしそれを頼
106:るからである 仏道は起きる事を止める事により平安に至るのである それは何も起きないのであり、起きない事も忘れる事でもある そこに迷いは生じないのである
107:神も仏も名無しさん
14/08/04 05:43:04.45 d9ybrvAW.net
> どこにチャクラなど有り得よう
バラモン(ヒンドゥー)とか
サーンキヤとか
瑜伽(ヨーガ)とか
チベットなどに伝わる技法によって
眉間のエネルギーの出所に焦点を合わせる
まず↑この段階から始めるのが良いらしい
(実践するか?どうか?は、まだ決めてないけど)
108:晃
14/08/04 08:53:25.40 uxuFO2eX.net
それは外道なんですが……
良いらしいとは誰がいうの?
まず師を決めて体系的に学ぶところから
はじめろよ
109:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1.
14/08/04 09:04:29.87 AjBkfNro.net
>>49
小池龍之介師とは違いますね。師は禅僧ですけど私は剣士であります。
昔「小説・大菩薩峠」というのが新聞に連載されまして、その主人公が机龍之介です。
この小説は一般的には大衆時代小説という印象が強いのですが、この小説の著者・中里介山は「大乗小説」と称してます。
大乗小説というよりも法華経に関連した小説と捉えて宜しいかと思います。
この小説の登場人物は、法華経にある十界にそれぞれ当て嵌めたキャラが活躍するのですが、
実は起承転結の「結」には至ってない、つまり未完の小説なのです。
小説を書き終える以前に中里介山は亡くなってしまったのです。
で私・机龍之介は、介山はどのような「結」にしたかったのか?
それは暗中模索の状態ですけど、いろいろ想像を膨らませているのです。
ちなみに同じ「龍之介」でも、芥川龍之介の「蜘蛛の糸」も短編ながら名作ですね。
おそらくは、ここいらあたりに「結」のヒントがあるやも?
110:晃
14/08/04 09:04:58.53 uxuFO2eX.net
つまみ食いで学んだ仏教は
仏教に見えて変な種が混じってて
アウト
111:晃
14/08/04 09:06:39.82 uxuFO2eX.net
互いに十界が斬り合う描写が
法華経の本懐なのか?ちがうでしょ
112:存在と時間
14/08/04 09:12:20.65 BuKy8wSgc
>>100
無智亦無得。以無所得故、菩提薩埵、依般若波羅蜜多故、
心無罣礙、無罣礙故、無有恐怖、遠離一切顛倒夢想、究竟涅槃。
113:神も仏も名無しさん
14/08/04 09:16:59.46 c0Hy1sMG.net
>>81
>俺は外から受ける影響には全く動かされない人間だw
>お前等はちょっと気に入った書き込みや記事があれば即心が移るw
>私はそのような事がないww
お前は、2スレほど前にいきなり、『他は仏教らしく恬淡と、金はガッツリと儲ける』みたいな事をいきなり書いていた。
病気の話も、それに関連して金を払わないで済んでるとか貯まってるとか云々・・・仏教とは何の関わりもない。
お前は視野が狭く、自分の投影や反動でしか意見が言えないアホなのだよWW
114:承狂 ◆TptLNQXPVWuJ
14/08/04 09:17:23.81 QSwmQpd7.net
【悲報】【机は小説「大菩薩峠」のなりきりキャラ】「私は剣士」てへぺろ【スレ違いどころか板違いコテと自白】
115:晃
14/08/04 09:19:42.05 uxuFO2eX.net
どうでもいいけど今ラーメン屋で
ナルト入ってる店ってあんま見ないよな
116:存在と時間
14/08/04 09:34:08.18 BuKy8wSgc
>>100
無門関19
趙州 「道とはどういうものですか」
南泉 「平常心是道」(ふだんの心が道だよ)
趙州 「平常心という道はどこにあるかと探し、つかむことはできますか」
南泉 「つかもうとすれば道からそれる」(
117:道を自分の外に求めて探し廻れば道からはずれてしまう)趙州 「道をつかもうと向かわなければ、どうして道を知りえますか」 南泉 ★「道は知と不知とに属せず。知識は錯誤であり、不知は虚無だ、 もし真に疑いのない道に達っせば、大空の如くからりとしてわだかまりがない。ことさら是非など微塵もない」仏道は要領!経験からいうと、『無門関』(西村恵信訳注 岩波文庫)という過去門集一冊に絞り込んで、常に携帯し、一生懸命な日常生活で如理作意しまくること。疲れたら、坐禅で身心を休息させるといい。決して逆ではない。脱落のときは、必ずくる。
118:存在と時間111
14/08/04 10:06:05.19 BuKy8wSgc
<疲れたら、坐禅で身心を休息させる>テキスト
『★所縁を放捨し、万事を休息すべし。
善也不思量なり、悪也不思量なり。心意識にあらず、念想観にあらず。
作仏を図することなかれ、坐臥(ざが)を脱落(とつらく)すべし。』
(道元 正法眼蔵 「坐禅儀」より)
119:宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk
14/08/04 10:52:01.12 tCIGcy1Z.net
>>11
はい、そういうことです。
山野に籠りきりで、民衆との接点を全然とらなかった当時の上座部とは対照的で、
大乗グループというのは、大衆の庶民たちを次々と入信させ勢力を拡大していく過程で、
文芸的な才能に溢れた人材を見出しては経典制作のためのスタッフに加えた。
こうして大衆が歓ぶ内容を盛り込んで、大衆が好む表現の文学的作品へと仕上げていった・・・。
法華経などの初期大乗経典はその作者が誰であるかも不明であり(水野氏)、
内容的にも文芸的な才に恵まれた仏教的にはほぼ素人の作とも評されています
(対して、華厳経などは到底、素人には書けないプロの手に拠る)。
>>47
一言でいうと、世に「四諦」を説き示すこと。
すべての膨大な仏教の教えはこの「四諦」の肉付けです。
ゴータマはアヴァター(遣わされた者)の一人です。
己の特定の使命と任務を果たしました。
詳しいことはここでは辞めておきます。
>>99
幼稚な批判です。
反論にも値しない。
120:非栗
14/08/04 10:57:38.30 QGhkYhmn.net
>>113
普通に考えて、
現代の東南アジアの仏教が、民衆と共にあるように、
古代の上座部も民衆との接点がありまくっていたのですよ。
それと法華を素人が書けるはずがないですよ。
121:神も仏も名無しさん
14/08/04 11:04:25.18 Mr3fuWG8.net
>>62
なら、君が飲み込み可能と言っている矛盾を認めない人は
君のことをキチガイだ、阿呆だと罵る資格があるのだな?
122:宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk
14/08/04 11:06:12.34 tCIGcy1Z.net
>>114
自己の修行に没頭して、
民衆には関心を持たなかったからこそ、
小乗と批難されたのです。
123:晃
14/08/04 11:06:50.13 uxuFO2eX.net
四諦より法華が上だと何度も書いてる
仏の儀式を阿難が耳で記憶し
文殊が文で記録したものを羅什が翻訳した
それはすでに仏教じゃなくて水野教になってる
124:非栗
14/08/04 11:11:55.84 QGhkYhmn.net
>>116
言いがかりでしょ。
現代では北伝が「小乗」と根も葉もない中傷をしてごめんねと
世界仏教者会議で南伝側に謝罪したよ。30年ほど前の話だけども
125:晃
14/08/04 11:15:55.72 uxuFO2eX.net
後世のものが仏教界が潰れないように
慣れあってるだけでは…
126:晃
14/08/04 11:17:53.03 uxuFO2eX.net
成仏できるかできないかより
商売道具で使ってる人多い気がします
127:宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk
14/08/04 11:20:10.47 tCIGcy1Z.net
>>118
だから、それは前スレで述べたように、
ゴータマの死後における一時期の上座部の状態が小乗だっただけなのですが、
大乗というのは誤認と洗脳が酷くて、現代の南方仏教もそのまま小乗として貶す癖を止めないからです。
そのことの謝罪ということでしょう!
128:宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk
14/08/04 11:25:29.84 tCIGcy1Z.net
>>117
(誰が何を書こうと)関係ない。
法華は仏説じゃないから。
129:晃
14/08/04 11:26:49.66 uxuFO2eX.net
非仏説派は親父の家を乗っ取った
ガキみたいなもん
130:非栗
14/08/04 11:34:53.52 QGhkYhmn.net
>>121
「山野に籠りきりで、民衆との接点を全然とらなかった当時の上座部」
というのは、どの時代にもありえないですよ。
在家の布施で出家者の生活が成り立っていたのですからね。
>>117
法華が仏説ではないのであれば、華厳も仏説ではないですよ。
どっちも釈尊死後五百年目に出てきた経典ですから。
阿含やバーリも似たり寄ったりです。
131:晃
14/08/04 11:37:59.07 uxuFO2eX.net
それでも親父は許してくれる
よかったなぁ…
132:宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk
14/08/04 11:47:12.21 tCIGcy1Z.net
>>124
じゃ~布施があればいいんだ。
仏説(として信頼できるもの)は原始経典に含まれ、それに限られている。
華厳を含めて、大乗諸経典は原始経典とは成立過程でのグループが異なる。
従って、その内容が違う(似たり拠ったどころか全然、違う)。
133:晃
14/08/04 11:49:13.24 uxuFO2eX.net
原始仏典は死語…
バイリンガルでないのに
蘇らせる作業は骨折り損
134:晃
14/08/04 11:49:59.57 uxuFO2eX.net
義に依って語に依らざれを
知る我々は サンスクリット語に
それほどこだわりはない…
135:存在と時間
14/08/04 12:01:34.54 BuKy8wSgc
仏法には小乗、大乗などありえない。
固定教義「仏教」が分別妄想しているにすぎない。
なにより<自他分別>している時点でアウトだ。
136:存在と時間
14/08/04 12:10:38.19 BuKy8wSgc
『<自也不思量なり、他也不思量なり>
心意識にあらず、念想観にあらず。
作仏を図することなかれ、坐臥(ざが)を脱落(とつらく)すべし。』
(道元 正法眼蔵 第11「坐禅儀」より一部改)
137:非栗
14/08/04 11:59:07.49 QGhkYhmn.net
>>126
在家の支えなしに出家は存在できないという話。
東南アジアの出家と在家を一度見てみるとよい。
原始経典と言ってもさ、最初期の経典分類形式は、九部脅経とか十二部教だったのだよ
しかも口伝。
ところが今現在に伝わる原始経典はバーリ五ニカーヤと漢訳四阿含。
漢訳四阿含は、大乗経典と同じ時代に漢訳されたんだけどさ
バーリとなると、漢訳された時代には、シンハラ語訳された。
そのシンハラ語訳をバーリ訳に再翻訳したのが5Cのブッダゴーサ。
だから漢訳の四阿含より五百年新しいバーリ仏典は漢訳より量が増えてたりするんだよ
でね、更にスリランカで一旦仏教が滅ぶので東南アジアから再輸入されたバーリなんだよ
つまり文献学に立てば原始経典も大乗も似たり寄ったりなんだわ
138:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1.
14/08/04 12:02:14.49 AjBkfNro.net
>>109
>「私は剣士」てへぺろ【スレ違いどころか板違いコテと自白】
板違いではない。
小説・机龍之介というのはヤバいキャラをしているもんだから、読者は
「何これ?!、こんなの理解できなぁい~~」とか言って、小説に惹き込まれるのである。
つまり人間というのは、自分の価値観に合わないものは排除したがるが、同時に強い好奇心を抱くのだ。
そして机龍之介の心象世界を探求し始めるのだ。
こうしてこの小説は長編を記録し、なお人の心を揺さぶり続けている。
中里介山は、引張りに引張り抜いてのだ。そして彼はどうオチを付けるか悩んだのだ。
そして悩んでる最中に他界したのだ。
これは仏教に通じる。
人は仏教に惹きつけられ、輪廻転生の真相をどうしても解明したいのだ。
そしてその真相とは?真相は引張り引張り引張り抜くのだ。
そして人はどうオチを付けるか悩む。
小説・大菩薩峠は、一人ひとりが完結するだろう?
それこそが「自分の生き様」と、そこで知るがヨイ。
それが法華経にある十界なのだ。
139:非栗
14/08/04 12:03:50.09 QGhkYhmn.net
でさ、本気で原始仏典を仏説として信頼しているのであれば
ネットなんてせずに遊行しろよ 乞食しろよ。
遊行と乞食なしの仏教なんて原始経典にはないのだからさ。
140:晃
14/08/04 12:08:11.79 uxuFO2eX.net
普通の社会人は乞食みたいなものですよね
土地、資本、人材のない個人は
まず己の身体を資本にして乞食行する…
141:晃
14/08/04 12:09:45.89 uxuFO2eX.net
いま、葬式ビジネスが最も あつい(確信)
142:神も仏も名無しさん
14/08/04 12:21:00.89 iEiVoPpF.net
釈迦は、知識も知性も桁違いに低い、科学について全く無知蒙昧な当時の社会
の人々に対して説いたのである。未だ、竪穴住居の時代である。
釈迦が、現代に生きたいたら何を説くかを常に考えよ。当然のことながら、
過去の教義など全面放棄だ。現代の最先端の科学と思想について説くだろう。
釈迦が、時代も全く異なる太古の時代に何を説いたかを論じるのは全くの
ナンセンス。彼が現代に生きていれば何を説くかを、常に考えるべき。
釈迦も、無知蒙昧だった己の恥をそのまま現代にさらされては大迷惑で
あろう。
143:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1.
14/08/04 12:35:19.33 AjBkfNro.net
>>13
>縁起、空まではOKだが五蘊の仮和合は駄目だな。
「仮和合」というのは上手い言い廻しかとおもう。
人間というのは言語で思考するが、言語でイメージ化する。
「仮」が付くと、そのようにイメージ化できる。
ちなみに性欲は主に間脳の領域なんだけど、これもイメージ化して興奮したりする。
間脳の古い部分では原始的本能もあり、これが暴力的領域を司る。
つまり性欲と暴力は接近していて、これがサディズムとして表面化する場合もある。
ところが暴力と性欲の境界が曖昧になると、暴力で性欲を満たすことも稀にある。
東真一郎は、明らかに人格障害なのだ。
人格障害は、幼児期に愛情に飢えるとなりやすい。
私の所見では、今回起きた佐世保の高一殺人事件は、東真一郎と同じ人格障害。
この障害と併発した統合失調症が原因かとおもう。
ちなみに、大脳生理学と精神分析による所見である。
144:神も仏も名無しさん
14/08/04 12:38:05.62 p+GpvPUl.net
>>104
ん?女の人?小池君の弟子なの?
145:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1.
14/08/04 12:44:47.03 AjBkfNro.net
>>138
やはり何となく私の書き込みは色気がありますか?
貴殿のような指摘を受けたことも何度かありますね。
146:晃
14/08/04 12:44:52.92 uxuFO2eX.net
成仏できる宗派ならウハウハ…
ってか佐世保高1事件って釣りでは…
147:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1.
14/08/04 13:00:06.29 AjBkfNro.net
>>140
いやいや釣りではない。
私は人格障害&神経症を専門にしているので、
こういうビョーキと仏教はそれなりに関連性がある。
というスタンスで書き込みしている。
148:晃
14/08/04 13:03:41.27 uxuFO2eX.net
バーチャルインサニティもほどほどに…
149:神も仏も名無しさん
14/08/04 13:04:06.67 p+GpvPUl.net
>>140
それはVIP+の【閲覧注意】殺しちゃった というスレッドの事でしょ
150:神も仏も名無しさん
14/08/04 13:07:54.67 c0Hy1sMG.net
�
151:Wという寄生虫と社会の寄生虫達のスレ http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/psy/1304831557/l50 こんな風になったら終わり 日蓮宗の特徴として、勝義を日常意識で理解しようとしてしまう誤りがある。 勝義を愚者が解釈すると仏説がカルト化する。 天台大師は法華経の十如是から一念三千の法理を感得したが、日蓮はその一念三千を、単に如来の慈悲とした。 ここに日蓮宗の特徴と転倒がある。
152:晃
14/08/04 13:09:44.54 uxuFO2eX.net
それが佐世保のスレなんですけど…
153:存在と時間
14/08/04 13:20:34.73 BuKy8wSgc
>>126(宝珠)
>仏説として(信頼できるもの)は原始仏典に限られ、それに限られている。
何の根拠もない。
三枝充悳氏は、慧眼にも下記のように記される。
『さまざまの歴史や思想史が例証しているように、或る一つのイデーが生まれると、
その誕生・出現がたとえ秘めやかなものであっても、そのイデーの性格・内容・奥行・背景といったものが、
ひとびとに強く訴えかけて、いったん受けいれられ、さらに歓迎される段階にいたるならば、それはたちまちにしてエスカレートしやすい。
★そのさなかで、イデーは必ずしも本来の純一性を維持せずに、種類を異にする変容をまとい、ときには夾雑物を付随するなどのことは、しばしば散見される。』
(三枝充悳「大乗とは何か」法蔵館p231)
愚眼では、ブッダにおけるマハーカッサパ的変容の可能性が見えないのか?
キリストにおけるパウロ的変容の可能性がみえないのか?
一体何のためにカーラーマ経(信じるな!)や如理作意(中部2)が説かれているか、
この外道は仏法精神をなにも掴めていない。
154:神も仏も名無しさん
14/08/04 13:52:56.59 c0Hy1sMG.net
>>401
え?お前って佐世保?スレに常駐してるのか?
トンデモ自白だな。
155:晃
14/08/04 13:54:53.13 uxuFO2eX.net
一念三千は天台的解釈で
経文は三世間に渡る十如是を説いてるんだが…
釣りスレはチラ見した程度
156:神も仏も名無しさん
14/08/04 14:01:48.14 c0Hy1sMG.net
>>148
日蓮は天台の一念三千にすら躓いたんだが?
アホか?
一念三千は行じて観るもので、日蓮は観た事にしたのだが?
常駐チラ見乙WW
157:晃
14/08/04 14:04:32.73 uxuFO2eX.net
天台的解釈を借りただけで
十界論を十如是より上に置けば
勝劣が逆転してしまいます
158:晃
14/08/04 14:05:34.46 uxuFO2eX.net
ここら辺もかつての創価学会的な教学に
染まってる人は判断がむつかしいのかもしれない
159:神も仏も名無しさん
14/08/04 14:10:23.36 c0Hy1sMG.net
日蓮ですらアウト。
日蓮宗はなおさらダメ。
日蓮宗系カルトなぞは唾棄すべき最底辺。
160:晃
14/08/04 14:13:16.43 uxuFO2eX.net
また顔面殴られたいのかよ
もうしんどいんだよそういうの手配するの…
161:非栗
14/08/04 14:15:40.79 QGhkYhmn.net
>>149
天台の一念三千は、四種三昧という瞑想なわけよ。
んで日蓮さんには、「観行」がないぢゃんと批判されたわけ。
それに対して、現代の観行とは何かというタイトル(如来滅度後五百歳観心本尊抄)で
題目を説いたわけだからさ、づまずいたのではなく、発展させたのよ。
天台から見たら、四種三昧のうちの「半行半坐三昧」を発展させたものだよ。
162:神も仏も名無しさん
14/08/04 14:15:46.42 c0Hy1sMG.net
頭悪そうな作り話だなWW
何でも手配してやってみろ最底辺ゴミWW
163:晃
14/08/04 14:20:54.77 uxuFO2eX.net
観行には
秘伝の本尊があり……
これ以上はよそう
164:コレ悟りかよ!?w
14/08/04 14:25:13.63 fycYYe9+.net
>>113
カレーじゃなく寿司に例えましょう。
江戸前寿司はそもそも屋台で売られるファーストフードで庶民的なものだったでしょう。
それが戦後の食料統制で屋台が禁止され、寿司は店内のカウンターで食べる高級食になりました。
それを打破して本来の庶民大衆の食べ物に回帰させたのが、回転寿司です。
仏教も同じです。
寿司を発明した人に拘り、その人が握った寿司じゃないと寿司じゃないんですか?
トロ一貫が何千円もするマグロの握りしか認めないんですか?
一流の職人が握る高級な寿司も、カッパ寿司のバイトが握る寿司も、おなじ寿司です。
消化すれば同じ糞です。
仏教もかくの如し。
165:神も仏も名無しさん
14/08/04 14:34:23.56 c0Hy1sMG.net
>>149
>天台の一念三千は、四種三昧という瞑想なわけよ。
>んで日蓮さんには、「観行」がないぢゃんと批判されたわけ。
>それに対して、現代の観行とは何かというタイトル(如来滅度後五百歳観心本尊抄)で
>題目を説いたわけだからさ、づまずいたのではなく、発展させたのよ。
>天台から見たら、四種三昧のうちの「半行半坐三昧」を発展させたものだよ。
一念三千の文字は摩訶止観に一度出てくるのだが。
発展させて南無妙法蓮華経とは笑わせるなー。日蓮は浄土宗に疑問を持ち、天台宗も理解出来なかったのだよ。
日蓮の観心は心即大地、草木が私の心とするロマン小説の延長であり、そこに非日常的に観ずる要素などどこにもない。
発展というなら仏教の外に発展したんだろWW
166:神も仏も名無しさん
14/08/04 14:39:51.87 d9ybrvAW.net
> 寿司を発明した人に拘り、その人が握った寿司じゃないと寿司じゃないんですか?
拘(こだわ)りがないのなら
『輪廻はある』と拘らなくても良い
『コレ悟りかよ!?』と拘らなくても良い
『この仏教議論スレに書き込みしたい』と拘らなくても良い
もう一度、質問させて頂きます
『この仏教議論スレに書き込みしたい』と拘らなくても良いですか?
167:神も仏も名無しさん
14/08/04 14:42:34.55 Mr3fuWG8.net
>>157
ウンコ作る機械がカレーを作り、ウンコ作る機械がカレーを食べて、ウンコ作るんですね。
168:晃
14/08/04 14:49:04.39 uxuFO2eX.net
自行が化他より優先されるべきと宗祖はいう
書き込みより己の修行を頑張ってください…
169:神も仏も名無しさん
14/08/04 15:01:39.20 Mr3fuWG8.net
>>161
書き込みが己の修行なのです
170:コレ悟りかよ!?w
14/08/04 15:09:32.98 fycYYe9+.net
>>159
何事にも拘らないことに執着すると、拘らないことに拘ることになりますよ。
私も輪廻に拘るのは、ちょっぴり反省してます。
>>160
まさに輪廻ですね。
171:神も仏も名無しさん
14/08/04 15:34:21.41 +qcqzC5Y.net
>>102
>バラモン(ヒンドゥー)とか
>サーンキヤとか
>瑜伽(ヨーガ)とか
>チベットなどに伝わる技法によって
>眉間のエネルギーの出所に焦点を合わせる
>まず↑この段階から始めるのが良いらしい
>(実践するか?どうか?は、まだ決めてないけど)
お前はどれもやらないだろうな
行に於いてお前は畏れている
行は思いから起こる、行を畏れているお前は
つまり、思いを畏れている
畏れは思いに起こる
故にお前は無間の苦しみの中にあって
これが良いかも、あれが良いかもと眺めるしか出来ないのだ
畏れが思いに起こる以上、思いを離れられないお前にどんな行を起こせようか
精々読書位であろう
172:神も仏も名無しさん
14/08/04 15:36:52.71 Mr3fuWG8.net
>>163
>何事にも拘らないことに執着すると、拘らないことに拘ることになりますよ。
もしかして誰かの受け売りですか。
173:神も仏も名無しさん
14/08/04 15:41:17.56 +qcqzC5Y.net
>>113
>幼稚な批判です。反論にも値しない。
カーラーマ経
・古くからの言い伝え、伝説、風説などに頼ってはいけない、
・自分たちの聖書や教典に書いてあるからといって頼ってはいけない、
・経験によらず頭のなかの理性(思弁)だけで考えることに頼ってはいけない、
・理屈や理論に合っているからといってそれに頼ってはいけない、
チャクラなど仏教より古いのだろう?
科学は道理の一部を解き明かしたものに過ぎない
道理は仏法の別名だ、道理の中にしか仏法は有り得ない
ここにチャクラなど有り得ない、妄想以外ではな
道理の外に仏法が無い以上、涅槃も道理の内にあり
道理を離れて涅槃は有り得ない
そこにチャクラなど成り立つ訳が無い
174:コレ悟りかよ!?w
14/08/04 17:25:48.48 fycYYe9+.net
>>165
そうかもしれません。
誰の受け売りかは忘れましたが。
175:神も仏も名無しさん
14/08/04 17:46:46.66 5Q7iqhfm.net
チャクラを信じる外道論者は、チャクラを信じる信じないに因らずに示せなければならないだろう
色声香味触法の外にあっても無くても、眼耳鼻舌身意の内にあってもなくても
疑うものにも信じるものにも何の努力も無しに「来たれ、見よ」と示せなければ
それは妄言となるであろう
我々仏法者は涅槃を、相手が何の努力も無しに、信じると信じないとに因らず
理解するもしないにも因らず、指し示して教える事が出来るのである
チャクラ信奉者はこの点で仏法者に逆立ちをしても敵わないのである
176:晃
14/08/04 18:03:10.36 uxuFO2eX.net
なにかと涅槃至高がまだいるが…
とっとと死んで涅槃してほしい
177:晃
14/08/04 18:03:48.91 uxuFO2eX.net
法華が上で涅槃は下じゃないと
それこそおかしい
178:神も仏も名無しさん
14/08/04 18:05:42.09 ALA+o3vm.net
父母を尊敬せよ、ということはインドでは古くから説かれている。
『タイテイリーヤ・ウパニシャッド』では、「母を神として敬え。父を神として敬え」と説かれている。
仏教でも父母につかえ、恩に報いることを強調している。
「されば正しい立派な人は、恩を感じて恩を知り、
むかしの恩を想い起して母と父を扶養する。
むかし恩を受けたとおりに、かれら(父母)に対して義務をはたす。
教えを守り、扶養して家系を断たず、信仰あり、戒めをたもつ子は称賛されるべきである」
原始仏教ではこのように報恩の意義を強調している。
母と父につかえ恩に報いることは仏教倫理の一つといってもいいだろうね。
179:晃
14/08/04 18:06:38.53 uxuFO2eX.net
立正安国論は法華本門を供養し
その他の亜流な宗教、オカルトへの布施を絶つことで
国や家庭や企業や個人の繁栄を説きます
180:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1.
14/08/04 19:01:25.25 AjBkfNro.net
>>142
>バーチャルインサニティもほどほどに…
バーチャルではない。
自己愛性人格障害についての私の研究については、ちゃんと掲示板で経過報告までしている。
このネタは、たまに私の煽りの材料にまで使われる程に、私のオープンな情報開示なのだ。
過去ログにちゃんと記録は残ってる。
机上空論を書いている訳ではない。ちゃんと臨床研究しているのだ。
何でもそうだ。自分で興味があるのは積極的に研究するのだ。その成果はきっと役にたつ。
人生とはこの繰り返しなのだ。
拝めば功徳がある。などは非常に甘い考えだ。
私はそんな安易な人生は真っ平御免なのだ。
私は地獄に落ちてもいいのだ。地獄にも恐れない心。そうなのだこれが不動心なのだ。
この信念で私は生きてきたのだ。
あれはいつだったか?私は自己愛性人格障害者と出会うのである。
誰しもが自己愛には惹きつけられるらしい。
わたしも非常に惹きつけられたのだ、それを契機として私は人格障害研究に没頭する。
その研究記録も開示済である。
また暇なときに、それ関連の書き込みをしてもいい。
181:神も仏も名無しさん
14/08/04 19:01:28.81 o1vOPtBQ.net
>>136
>釈迦が、現代に生きたいたら何を説くかを常に考えよ。
同じことを説くだろうね、釈迦の悟りは真理なので不変サ
182:神も仏も名無しさん
14/08/04 19:01:39.89 aJ5y9UZg.net
>>171
お前が思うならそうなんだろうな
しかし思いとは何だ?思いがこの世界の何割を占めてるのか
地面に思いというものが有ろうか?無かろうか?
風や空気に思いというものが有ろうか?無かろうか?
青空や夜空に思いというものが有ろうか?無かろうか?
雲はどうか?星はどうか?石ころに思いというものが有ろうか?無かろうか?
思いを思っても、また思わなくとも世界はあり営みはある
営みのどこに徳などあろうか
徳が有ろうと無かろうと、人は思うのであり
思うから苦楽があるのである
徳の有無が善悪好悪に影響するなら
苦楽のどこに徳などあろうか
徳など身勝手な決め付けの戯論に過ぎない
183:晃
14/08/04 19:06:13.26 uxuFO2eX.net
親を導いて仏門に入れることが
上品の親孝行と宗祖はいいますね
184:晃
14/08/04 19:09:07.90 uxuFO2eX.net
涅槃経 法華経本門 法華経迹門 の秩序は
ちょうどオリンピックの表彰台のように
3位 1位 2位 の順だと考えてる
185:神も仏も名無しさん
14/08/04 19:28:30.15 ALA+o3vm.net
物質的に父母の身の回りの世話をするよりも、父母を捨てて出家するほうが
真実の報恩であるという思想もあるけどね。
道元はこの点で徹底している。
186:神も仏も名無しさん
14/08/04 19:29:15.22 CBRokCVX.net
>>174
>同じことを説くだろうね、釈迦の悟りは真理なので不変サ
釈迦がニューズ速報板などで同じことを説いたら、足腰立たないほど完全論破
されるのは確実。
むしろ宗教批判の先頭に立つかも知れないw。
187:神も仏も名無しさん
14/08/04 19:34:20.39 d9ybrvAW.net
> 拘らないことに執着すると、拘らないことに拘ることになりますよ
私(ID:d9ybrvAW)が「ノイローゼに成っちゃうっ!」かも?
有でもなく無でもなく
「有でもあり無でもあり」ということでもなく
「有でもなく」ということでもなく
「無でもなく」ということでもなく
「拘(こだわ)らない」ということに執着することでもなく
「執着しない」ということに拘ることでもなく
非想非非想処
「想う」ということでもなく「想わない」ということでもなく
188:神も仏も名無しさん
14/08/04 19:36:20.97 o1vOPtBQ.net
>>179
>釈迦がニューズ速報板などで同じことを説いたら、足腰立たないほど完全論破
されるのは確実。
だから今の人たちは、悟りを得るのが難しいのサ
189:晃
14/08/04 19:39:56.18 uxuFO2eX.net
あのさぁ
悟りは諦めで…あっ…(察し)
だから反面教師なんだよ?
開示するところが仏なのに
190:晃
14/08/04 19:41:51.66 uxuFO2eX.net
苦しみ自慢する屍はゾンビみたいなもんで
そこにこだわってたら足止めされるから
191:神も仏も名無しさん
14/08/04 19:46:22.40 XKtedJQf.net
>>181
ではお前は悟りとやらを得ているのか?
俺は悟りとやらなど不可得かと観るがね
192:コレ悟りかよ!?w
14/08/04 19:51:44.72 fycYYe9+.net
>>179
あなたが論破されるのが確実です。
>>180
>>私(ID:d9ybrvAW)が「ノイローゼに成っちゃうっ!」かも?
成っちゃってください。
私は統合失調症です。
193:晃
14/08/04 19:54:48.07 uxuFO2eX.net
道元は家出して座禅してただけでは……
仏教のムック本がコンビニに良くあるけど
宗祖をワザとハブくところに悪意しか感じない
194:晃
14/08/04 19:55:41.83 uxuFO2eX.net
センスねぇなぁ…と
所詮 ネットでつまみ食いして
ちょちょちょちょっとまとめた本だから
195:神も仏も名無しさん
14/08/04 19:56:23.93 o1vOPtBQ.net
>>184
>俺は悟りとやらなど不可得かと観るがね
自転車に乗れるのと同じ簡単サ
196:神も仏も名無しさん
14/08/04 19:57:50.95 mgQOfAqD.net
カトリック信者が指摘する仏教の矛盾点
幼児でも救済される宗教ですか?
あなた方は難解な解釈や用語を並べ立てているようだが、
子供が理解できるような単純な教えこそが真理だと思うよ。
小難しい教えでは、子供が理解できないでしょう。
救済の普遍性がある宗教こそが本物ってこと。
人を選ばない、子供でも実践できる宗教が真理なんだよ。
197:コレ悟りかよ!?w
14/08/04 20:00:55.79 fycYYe9+.net
>>184
>>ではお前は悟りとやらを得ているのか?
はい、悟ってますが。
>>俺は悟りとやらなど不可得かと観るがね
あなたウンコしないんですか?
198:神も仏も名無しさん
14/08/04 20:02:17.61 XKtedJQf.net
>>188
>自転車に乗れるのと同じ簡単サ
自転車に乗れるには自転車と地面と乗りこなす人とが必要
それらが無ければ「自転車に乗れる」と言う事実が成立しない
悟りとは、思いに於いては何も成立しない、と言う事実の事なので
同じではないな
思いに於いては何も成立しないのだから、当然悟りも成立しない
故に不可得なのである
これが理解出来ないならそれは悟りではない
そんなのは只の思い上がりだと苦言を呈しておこう
199:神も仏も名無しさん
14/08/04 20:05:55.31 Mr3fuWG8.net
>>191
>悟りとは、思いに於いては何も成立しない、と言う事実の事なので
なにその定義。正しい定義なの?
200:神も仏も名無しさん
14/08/04 20:07:49.51 o1vOPtBQ.net
>>189 >救済の普遍性がある宗教こそが本物ってこと。 カトリックは偽物ってことサ
202:コレ悟りかよ!?w
14/08/04 20:09:54.10 fycYYe9+.net
>>189
子供はウンコの話が大好きですよ。
>>191
>>思いに於いては何も成立しないのだから
ウンコしたいと思わなくてもウンコはしたくなるでしょう。
203:神も仏も名無しさん
14/08/04 20:19:26.77 XKtedJQf.net
>>192
正しいとは何か?
何を定義して正しいと思っているのか
思いに於いて何も成立しないなら
どこに正しさの定義などあろうか
204:神も仏も名無しさん
14/08/04 20:25:05.04 mgQOfAqD.net
>>193
誰でも実践できる宗教こそが真理なんだよ。
難しい漢字とか用語とか、難解な概念を理解して実践するのは
人を選ぶから、限られた人間しか理解と実践が出来ない。
子供とか、教育を受けられない国の女性とかどうなるの?って疑問。
キリスト教は善悪が明確で、誰でも参加できる。
それでいて実践しだいでは、聖人のように極めることも出来る。
哲理的仏教のように高いハードルではないね。
参加資格、参加条件の敷居が高い時点でダメ。
205:神も仏も名無しさん
14/08/04 20:26:18.21 o1vOPtBQ.net
>>195
>思いに於いて何も成立しないなら
どこに正しさの定義などあろうか
自転車に乗るのに、正しさの定義は必要かいw
206:神も仏も名無しさん
14/08/04 20:27:14.98 Mr3fuWG8.net
>>195
「悟りとは、思いに於いては何も成立しない、と言う事実の事」としたから
「思いに於いて何も成立しないなら、どこに正しさの定義などあろうか」となるわけですよね。
単なる強弁になってますよ。
207:神も仏も名無しさん
14/08/04 20:29:32.15 o1vOPtBQ.net
>>196
>人を選ぶから、限られた人間しか理解と実践が出来ない。
釈迦の教えは、もっとも人を選ばないのサ
208:神も仏も名無しさん
14/08/04 20:32:39.02 mgQOfAqD.net
>>199
> 天台の一念三千は、四種三とか
> 空、無常、涅槃、などなどw
これって小学生でも理解できて実践できるの???www
209:神も仏も名無しさん
14/08/04 20:37:48.02 ALA+o3vm.net
原始仏教では、親は子に対して、社会人としてのつとめをも守らなければならないと説く。
1布施2親愛なることばで語ること(愛語)3この世でひとのためにつくすこと(利行)
4あれこれの事柄について適当に協同すること(同事)
これらが世の中における包容(愛護)である。あたかも回転する車輪のくさびのごとくである」
「もしも4つの愛護を行わないならば、母も父も、母たり父たるがゆえに子から受けるべき尊敬も扶養も得られないであろう。
もろもろの賢者はこれらの愛護をよく観察するがゆえに、かれらは偉大となり、称賛を博するにいたるのである」と説く。
この場合には子の両親に対する義務を説いていない。
ここにあげた4つの徳目は仏教では一般に(四摂事ししょうじ)などと呼ばれ、社会人としての活動に
不可欠な最も根本的な徳と考えられているが、この社会人一般としての徳を子らに対して守れと説いているのは興味深い。
210:神も仏も名無しさん
14/08/04 20:49:02.28 mrM8vmCM.net
>>189
(或る種の)契約を結ばない限り救われない、って方が
悪徳商法っぽい気もするがなwwwww
211:神も仏も名無しさん
14/08/04 21:02:54.36 mgQOfAqD.net
>>202
十戒なんて子供でも理解できる善悪の判断だけど?
難解な概念と小難しい用語を並べ立ててる
哲理的な仏教よりは、理解も実践も早いでしょう。
世代、性別、民族、国々を越えた普遍性があるのです。
誰でも理解できて実践できる宗教が真理です。
212:神も仏も名無しさん
14/08/04 21:43:45.46 mrM8vmCM.net
>>203
w
理解できるということと、
(それを)「信じる」「ゆだねる」「依存・依拠する」「頷く、納得する」「賛同する」etc.etc.
といったことは別モンと思うけど?w ( ̄ー ̄)
213:
214:神も仏も名無しさん
14/08/04 21:45:57.47 mrM8vmCM.net
仏教なんて、「理解してるけど賛同してない人」多いしねwww
ああ、寧ろ君みたいに、理解してるけど反感持ってる人も多いなぁ・・。
ま、それはキ教もイ教も一緒だろうがなw
215:コレ悟りかよ!?w
14/08/04 21:52:37.42 fycYYe9+.net
>>203
いいえ、キリスト教は難解ですよ。
信じれば救われる「かもしれない」ですから。
その点、仏教は単純明快です。
南無妙法蓮華経と唱えれば必ず成仏できる、ですから。
216:あはさんpasiru語 ◆9Kouan/myU
14/08/04 22:13:20.27 1tm3d0x7.net
>>104 机 さん
957 返信:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1. [] 投稿日:2014/08/03(日) 07:59:51.56 ID:NhsIwcYh
>>851あは氏
だから、無字に取り組んでください、と言っています。
> こんなことを書くようだと、もう駄目かもしれんね、申し訳ないですが。
そもそも無字の公案に取り組んでいるのは、あは氏自身じゃないですか?
掲示板に貴殿は、何度もコピペしてましたね。
これは既に貴殿が、無字公案について迷いがある証左です。
私は貴殿がコピペを繰り返すので、じゃあ、面倒だけどこの公案について講釈垂れるか、ってんで私は書き込み入れただけです。
そもそも貴殿は、無字公案のコピペ貼り付けで何を期待しておったのですか?
私の書き込みに、もし不満があるのであれば、貴殿の解釈を書いたらどうですか?
無字公案は、そんなに考え込むような公案でもないし、いうならば初歩的なものです。
あのですね、痩せイヌでも、肥えたイヌでもどうでもいいんですよ。
庭前柏樹子でなくてもいい、庭前杉でもいい。
要は公案というのはツールですから、ツールをどう使いこなせるか、です!
そして了解があるなら、それは問答無用に必ず心に響くものがある。
それで終了ですね。
心に響くものがなくても、それは終了です。
何故か?それは通時的同一性がないからです。
公案というのは、一回こっきりです。 』
机 さん
わたしが取り組んだのは、隻手の音声 です。
無字か隻手の音声の二つの公案のどれかひとつを師家は与える、と言います。
ご存知のように、わたしは 「無師独悟」、あるいは 「独覚」です。
それは、よくない事だといわれます、やはり、お師家さまの指導の下(もと)で参禅すべきである、と。
最近、般若心経を現代語訳された生物学者、柳澤桂子博士がいらっしゃいますが、彼女もまた「無師独悟」「独覚」です。
机 さん
無字を透ってください。
217:あはさんpasiru語 ◆9Kouan/myU
14/08/04 22:20:17.88 1tm3d0x7.net
>>207
追記
ガウタマ・シッダールタ さんも、やはり、無師独悟、独覚でしたよ。
218:神も仏も名無しさん
14/08/04 22:25:02.72 XKtedJQf.net
>>197
自転車を正しく用意し、正しく乗るための定義に基づけなければ自転車には乗れない
>>198
悟りとは思いに於いて何も成立しないのだから
それを説明しても強弁にならない
これが解らないならお前も悟りが何のことか至れて居ないと言う証左かと
219:晃
14/08/04 22:35:56.82 uxuFO2eX.net
コレ悟はさすがだなぁ…
大綱で同意できる数少ない論客
220:晃
14/08/04 22:40:44.00 uxuFO2eX.net
キリスト教は裏切りに弱い
ユダに裏切られて教主は33歳で頭打ち…
欧州人の劣化のはやさはここら辺に原因がありそう
221:神も仏も名無しさん
14/08/04 22:41:43.25 ALA+o3vm.net
原始仏教においても、一般世人に対しては恋愛の純粋性を説いていた。
「愛する者の愛する人は誰であろうとも、たとえチャンダーラ女(不可触民の女)であろうとも、
すべての人は平等である。愛に差�
222:ハなし」 これは仏教が説く世俗的な性の倫理だね。
223:神も仏も名無しさん
14/08/04 23:09:02.06 Mr3fuWG8.net
>>209
強弁にならない理由すら説明を求められたものを根拠にしてますね。
224:晃
14/08/04 23:17:06.08 uxuFO2eX.net
悪人を愛敬すると大損すると
立正安国論では説いてる…
225:晃
14/08/04 23:17:57.69 uxuFO2eX.net
えこひいき
は
大事なんだよなぁ…
226:存在と時間
14/08/04 23:40:37.06 BuKy8wSgc
>>207
>最近、般若心経を現代語訳された生物学者、柳澤桂子博士がいらっしゃいますが、彼女もまた「無師独悟」「独覚」です。
おいおい、柳澤桂子(「生きて死ぬ智慧」)は、要素(彼女のいわゆる『粒子』)還元主義かつ一元主義であって、仏法ではない。
中途半端な科学者や医者によくある陥穽のドツボに落ちている。
シャンカラ的不二一元論の劣化版であって、なんら仏法に触れてもいない。
こんな程度で机氏に説教とは、アキメクラにも程があるw
227:神も仏も名無しさん
14/08/04 23:29:23.92 Mr3fuWG8.net
>>206
>信じれば救われる「かもしれない」ですから。
それ、要するに委ねろって事でないの?
228:あはさんpasiru語 ◆9Kouan/myU
14/08/04 23:32:55.22 1tm3d0x7.net
鰺のひらき ===
. ┌――――――――┐ 〉 〈
| _,, ---―--- 、 | ,..‐'" `ー.、
| ,,. イ´____,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,_____`ヽ、 ,__ | l ;l
. | /o. l´、、、、、、、、、、、、、、、、、、二`>三〈 | | |
. | `''ー-〈 >ー - - - ‐ ' ' ' ' "´// ̄ ̄ .| | :|
| 〉 ,,. -''" / | l l
| ヾ、' ' ' ー ‐ ' ' ´ / | i⊂二⊃i ヽ. .ノ
. | `'''''ー‐---―'''" | l l `''ー---―''"
. l二二二二二二二二二二二二二二二二二l ヽ.,__,ノ ぐい呑みと熱燗
隻手の音声(せきしゅのおんじょう)
片手の人がたたく拍手の音を聞いてこい。
229:神も仏も名無しさん
14/08/04 23:35:51.76 wftjFb+0.net
943 :避難民のマジレスさん :2014/07/30(水) 23:31:57 ID:Bwz0R3.60
976 名前:考える名無しさん[] 投稿日:2014/07/30(水) 20:06:36.53 0
829 :避難民のマジレスさん :2014/07/28(月) 19:37:12 ID:Bwz0R3.60
828 :避難民のマジレスさん :2014/07/28(月) 19:35:55 ID:Bwz0R3.60
100 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2014/07/26(土) 22:11:40.70 ID:UDPsY9kL
774 :避難民のマジレスさん :2014/07/26(土) 21:10:01 ID:Bwz0R3.60
190 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2014/07/26(土) 21:03:05.84 ID:UDPsY9kL
ぼったんがノスの最終形態か……
773 :避難民のマジレスさん :2014/07/26(土) 20:32:12 ID:Bwz0R3.60
284 名前:神も仏も名無しさん[] 投稿日:2014/07/26(土) 18:56:15.09 ID:UDPsY9kL
724 :避難民のマジレスさん :2014/07/26(土) 18:19:45 ID:Bwz0R3.60
19 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2014/07/26(土) 12:30:25.78 ID:UDPsY9kL
629 :名無しさん@京都板じゃないよ :2014/07/24(木) 04:44:10.18
570 :避難民のマジレスさん :2014/07/24(木) 01:31:06 ID:Bwz0R3.60
855 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2014/07/24(木) 00:53:13.46 ID:RnNTws9j
569 :避難民のマジレスさん :2014/07/24(木) 00:39:34 ID:Bwz0R3.60
92 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2014/07/23(水) 23:35:35.80 ID:jifKHHsf
565 :避難民のマジレスさん :2014/07/23(水) 23:05:12 ID:Bwz0R3.60
931 名前:マジレスさん[sage] 投稿日:2014/07/23(水) 20:06:15.18 ID:TmNlYwej
563 :避難民のマジレスさん :2014/07/23(水) 17:58:55 ID:Bwz0R3.60
674 名前:神も仏も名無しさん[] 投稿日:2014/07/23(水) 03:42:42.90 ID:gSfC/1M+
551 :避難民のマジレスさん :2014/07/23(水) 01:41:24 ID:Bwz0R3.60
461 名前:名無しさん@京都板じゃないよ[sage] 投稿日:2014/07/23(水) 00:08:46.51
549 :避難民のマジレスさん :2014/07/22(火) 22:49:31 ID:Bwz0R3.60
478 名前:神も仏も名無しさん[sage] 投稿日:2014/07/22(火) 22:28:35.07 ID:jbIw+ukX
766 :名も無き被検体774号+@転載は禁止 :2014/07/21(月) 13:32:46.35 ID:tsLrH6zy0
ぼったんがノスの最終形態か……
230:神も仏も名無しさん
14/08/04 23:38:20.26 ALA+o3vm.net
仏教では世俗的生活としては、結婚生活が承認されているが、
結婚生活以外の、男女関係を乱すことは否認される。
「おのが妻に満足せず、遊女に交わり、他人の妻と交わる。
これは破滅への門である」
「あるいは暴力を用い、あるいは相愛して、親族または友人の妻と交わる人、
かれを賤しい人であると知れ」
バラモン教の法典などでも妻以外の女性と関係をもってはならぬという観念はない。
仏教では、人間一般の問題として妻以外の婦人との関係を禁じている。
これも仏教が説く結婚生活の倫理だね。
231:晃
14/08/04 23:44:56.76 uxuFO2eX.net
誰のものでも無いなら
囲っても問題ないらしい…
232:晃
14/08/04 23:46:24.01 uxuFO2eX.net
目標がひろがりんご?
233:存在と時間
14/08/05 00:00:36.32 s2dj1dU6J
>>218
>片手の人がたたく拍手の音を聞いてこい。
この問い自体に矛盾があることに気がつけば、
「如理作意」(中部2)では限界にぶち当たることは当然。
あとは一点突破全面展開ですよw
234:晃
14/08/04 23:49:24.14 uxuFO2eX.net
1対1の結婚は時代遅れらしい…
235:コレ悟りかよ!?w
14/08/04 23:59:07.19 fycYYe9+.net
>>217
神に委ねるしかありませんね。
救われるか地獄に堕ちるかは、神のみぞ知るです。
自分が神に救われる根拠や理由は絶対に知ることはできないのに、神を信じろですから。
いやはや、キリスト教は難しいです。
236:晃
14/08/05 00:04:29.34 uxuFO2eX.net
とりあえず
人種が違うから避けた方がいいのでは…?
みじかなものを尊重する人が賢いらしいし
237:神も仏も名無しさん
14/08/05 00:18:12.66 vKzyozX7.net
>>211
>キリスト教は裏切りに弱い
>ユダに裏切られて教主は33歳で頭打ち…
>欧州人の劣化のはやさはここら辺に原因がありそう
磔刑なぞはイエスにとってハナから分かっている話。
ユダの裏切りも予言済み。
それが失敗だと思う所に中2病の憐れなカルト脳が窺える
スタート時から劣化以下の最底辺カルト脳では宗教を論じる知力や感性が無いのだからムリをするなWW
お前らは地の底を這いずり回ってるのが相応しいWW
238:神も仏も名無しさん
14/08/05 00:21:35.82 qXReunwH.net
>>173
おつかれさん
どう見てもお前が自己愛性人格障害だから。
239:晃
14/08/05 00:33:35.02 OSVpzvDw.net
イエスはどこで道を誤ったのか……?
裏切りを予知してたら回避するのが道徳心なのに…
仏ならユダがいたら巻いて離れるとおもう
240:晃
14/08/05 00:35:52.69 OSVpzvDw.net
裏切られる前に裏切るって
大事なんだよなぁ……
241:神も仏も名無しさん
14/08/05 00:38:47.20 sKkDENbH.net
生老病死を知っていたら子供を生もうと思う思考は無くなると思うんだけど
仏教は出産を勧めてたりするの?
242:神も仏も名無しさん
14/08/05 00:48:25.72 vKzyozX7.net
>>229
>イエスはどこで道を誤ったのか……?
おい、あんまり笑わすなよW
道すら歩けないのが最底辺カルトだろ。
誤りしか知らないカルト脳が他宗の正誤を判断出来る妄想に走るなWW
243:神も仏も名無しさん
14/08/05 00:55:18.06 SBF2dVqv.net
>>213
「悟りとは、思いに於いては何も成立しない、と言う事実の事」だから
「思いに於いて何も成立しないなら、どこに正しさの定義などあろうか」となる訳です
これで分からないなら
経典なら短く解り易い般若心経を
論述なら中論の涅槃の考察を
読めば、涅槃とは何かが明確に解説されています
仏道の目的は煩悩の克服なのであり、そこへ到達するには
涅槃を証す事が必須です、その涅槃が何かが分からねば全てが
旨く行かないのは道理なのです
涅槃を証すとは結局非を防ぎ善行だけを好悪に捉われず行い続ける事によってのみ
証す事が可能であり、道元師ですら「修証一如」と言われている訳です
好悪に捉われずに善行のも只管行う、と言ってもそれは
244:仏道修行の上なのであり それを道元師に照らして言えば座禅となる訳です 家事も日常の所作も瞑想行の形態として使える事は広く知られているので 善行が座禅のみとは言わないのはここでは割愛します
245:晃
14/08/05 01:09:08.23 OSVpzvDw.net
インドの仏の一生って所詮
ストーカー乞食との追いかけっこですよねぇ
イエスは裏切るの分かってるユダと一緒に飯食べたり阿呆っぽい
謗法と同座してはいけないと当宗はいう
246:晃
14/08/05 01:11:52.90 OSVpzvDw.net
上司に誘われて…とかなら功利主義とか
忠義の面で分かるけど
部下の足の引っ張りは
付き合う必要皆無…メリットあんのかこれ?
247:あはさんpasiru語 ◆9Kouan/myU
14/08/05 01:13:02.77 LmsUc+Kb.net
チューラパンタカ(周利槃特・しゅりはんどく) は、わたし。
おしゃか様が、生きておられた時、ヒマラヤのふもとに、2人の兄弟がおりました。
兄はとても賢くて、おしゃか様の教えをよく理解し、広く深く仏教に帰依していました。
弟の名は、周利槃特、ものを覚えるのがたいへん苦手で、自分の名前すらも覚えられず、人々の笑いものでした。
兄は、とても弟を心配し、釈尊から聞いた教えを短い詩にまとめて、なんとか弟に覚えさせようとしますが、朝には覚えられたのに、昼には忘れてしまいます。。
或る時、兄は、弟を励まそうとして、「自分の道は自分で探しなさい」 ときびしく突き放しました。
それを言われた周利槃特は、兄の真意が分かりません。
賢い兄とは違って短い詩句でさえも覚えられない愚かな自分を責め、嘆き、涙を流す日々でした。
それを観ておられたおしゃか様が言います。「自分が愚かであることに気づいている人は、智慧ある人なのです。愚かであるのに自分はかしこいと思っている人こそ、愚か者なのです。」
そして、周利槃特に1本のほうきを渡して、「ちりを払わん、あかを除かん」と、掃除をしながら唱えなさい」と教えられました。
こんなに短い言葉でしたが、それさえも難しく友人たちに助けられながら、来る日も来る日も唱え続けました。
自分の道は自分で探さなけらばという必死の思いと、ちりを払う、あかを除くという釈尊の教えとが重なって、段々と、周利槃特の心の中で、問いが熟していきました。
『そうだ、ちりやあかとは、私の分別、差別、区別のこころ、だ。 そうだ、私はまさにちりなのだ、私はあかそのものなのだ。お前はほとけだ、お前は愚者だ、あっちへ行け!と分別、差別、区別はすまい、ほとけは、わたし、わたしは、ほとけ、だ 』
周利槃特は天眼を得ました。周利槃特は、さとりました。
周利槃特は、さとりを得て、賢くなったのではありませんでした。
ましてや、仏法を教える側の先生になったのでもありませんでした。
彼は、仏法に教えられながら、教えをわが両眼として、一生涯を生きていく人となりました。
誰よりも愚かだった周利槃特がさとりを得たことに、周囲の人々が驚いていると、おしゃか様が静かに言いました。
「さとりは、ほんの短い教えの言葉であっても、真理、ダルマ、法、を求めていくと、さとるのです。」
248:神も仏も名無しさん
14/08/05 01:15:07.91 vKzyozX7.net
>>234
日蓮の弟子って皆出来が悪いもんなWW
日興とかもW
仏教の端くれ(厳密には非仏教)の日蓮もカス弟子だらけでさすがに不憫だWWWW
249:晃
14/08/05 01:16:23.36 OSVpzvDw.net
飲み会に一生懸命参加して
裏切られる人かわいそう…
250:神も仏も名無しさん
14/08/05 01:33:36.21 vKzyozX7.net
>>234
日興は出来が悪いから我を張って、没後、日蓮門下を自分の弟子と増上する。
やはり日蓮の弟子は出来が悪い。
251:晃
14/08/05 01:37:34.27 OSVpzvDw.net
五老僧は嫉妬に狂って
天台の弟子を名乗り
自ら離れてったので消去法で
日興上人しか弟子はいない
252:晃
14/08/05 01:44:26.23 OSVpzvDw.net
武士の幕開けの時代が悪いんだよなぁ…
253:神も仏も名無しさん
14/08/05 02:11:50.32 qhlTU0Ox.net
>>234
>イエスは裏切るの分かってるユダと一緒に飯食べたり阿呆っぽい
イエスの言動のすべてを、いささかでも「批判的に」追跡してみると、釈迦でさえ
マトモに思えるときがある。
イエスの中心教義は、何と、「俺を信じない者は、死ね、殺せ」(マタイ10:39)。
釈迦は、ジャイナ教の影響を受けたことが、唯一の救い。
それにしても、釈迦もイエスも、肝腎の「生命」の等価・至上性に思い至って
いないのはあきれ返るほかはない。すべての生活者は、意識的にも無意識にでも、
その基盤の上に生存を続けているというのに。
集狂が、人間界における最大最悪のがん細胞である所以である。即刻摘除しなければ、
人類は滅亡する。その兆しは中東で既に明らか。
254:晃
14/08/05 02:28:55.16 OSVpzvDw.net
生命に価値を見出すから
説法して育てようとするのでは?
対話が途絶えたとき暴力がはじまる
イエスは下手くそだったからやられたのみ
255:晃
14/08/05 02:35:52.21 OSVpzvDw.net
医者が患者に感染してるようじゃ
ちょっと…
256:コレ悟りかよ!?w
14/08/05 02:39:15.27 +3p5wIhK.net
>>242
「生命」なんて妄想です。
神が創ったウンコする「機械」ですよ、ご隠居。
その事実がわからない神の言葉に従わない狂った機械はブッ壊して当然です。
イエスの言葉は正しいですね。
>>その兆しは中東で既に明らか。
ユダヤ教徒以外は狂った機械にすぎないんだから虐殺してもOKです。
>>人類は滅亡する。
別に滅亡してもいいでしょう。
全知全能の神がまたウンコする機械を創造すればいいだけの話です。
257:晃
14/08/05 02:59:41.52 OSVpzvDw.net
神ってなんでも創れるのか?
仏は法則の発見とか説法に特化してる
イメージがある
258:神も仏も名無しさん
14/08/05 03:00:13.19 bCqjjLLi.net
ユングは神が玉座に座って空(天)から下界へウンコを撒き散らす夢を見て
その夢の精神分析をした話があるな。
パーリ仏典を護持する上座にとって創造主は無明によって存在してると
観察をする。
創造主=六天は梵とナムチの表裏一体を観察しユダヤもキングソロモンのダビデの星も
神と悪魔の表裏一体を表しているしね。
259:神も仏も名無しさん
14/08/05 05:56:57.58 CMOq889x.net
>>209
>自転車を正しく用意し、正しく乗るための定義に基づけなければ自転車には乗れない
大道無門サ
260:神も仏も名無しさん
14/08/05 07:16:28.59 toRwZYwz.net
>>229
>裏切りを予知してたら回避するのが道徳心なのに…
>仏ならユダがいたら巻いて離れるとおもう
ゲッセマネでイエスは天の父に懇願しております。
「この杯(十字架刑)を取り除いて下さい。でも思し召しのままに。」(マルコ14.36)
テキストベースでは、父神の意志なので回避しなかったとのことです。
テキストベースでは、食べ残したきのこ料理はすべて捨てなさいと指示された釈尊と
似ております。
261:神も仏も名無しさん
14/08/05 07:30:39.95 toRwZYwz.net
>>249
後世の筆記者が追加したとは考えにくい理由は、三位一体の筈の天の父神とイエスとの
『見解の相違』が明確に表されていること。
262:机龍之介 ◆8Z1PfzdK1.
14/08/05 07:41:43.22 R4Z/l+Mn.net
>>207あは氏
>机 さん わたしが取り組んだのは、隻手の音声 です。
隻手の音声は、無字の公案より楽勝じゃないですか?
あれはたしか白隠が、片手の音声が聞こえるか?ってんでしょ?
有無に拘っておったのなら、そりゃぁ聞こえるもんも聞こえんでしょ?
有無に拘らずんば誰にも聞こえるんじゃないでしょうか
そういう簡単な公案を、これはどうよ?とか言ってもね(苦笑
>机 さん 無字を透ってください。
まだ無字の公案が分からんですか?ではもっと簡単に説明しますね。
貴殿は、痩せイヌに仏性の有無を、空即是色と勘違いしてるんですよ。
だから私に「無字を透ってください」とか戯けたことを書いておるようですけど、
これは誰でも陥るんです。
あのですね、白隠は数度大悟してるでしょ?自分が悟ったと勘違いすることもあるんです。
痩せイヌの仏性有無は、あれは無分別の分別とはまた違うんです。
そんなに簡単なもんじゃないんですよ。
道元の身心脱落も、あれは道元が空見を得て一気に悟ったと誤解する人もいますけど、
その瞬間は悟ったんでしょう?その時点では悟ったとしても、まだまだ先はあります。
いつか偽物と気づくときが訪れる。その繰り返しなんですよ。
263:神も仏も名無しさん
14/08/05 07:42:33.90 qXReunwH.net
>>203
仏教の在家はたったの五戒ですが?
264:神も仏も名無しさん
14/08/05 07:48:38.95 rZWqwIJD.net
>>233
>「悟りとは、思いに於いては何も成立しない、と言う事実の事」だから
>「思いに於いて何も成立しないなら、どこに正しさの定義などあろうか」となる訳です
"だから"ではなく"だとしたら"でしょう。
265:神も仏も名無しさん
14/08/05 08:13:14.64 bqER+zg9.net
原始仏教では一般在俗信者に対しては、積極的に現世的な財を尊重すべきことを説いている。
蓄財は、人生の望ましい目的の一つと考えられている。
「もしも人が適当なる処に住んで、高潔な人に親しみつかえ、正しい気持ちをたもち、
あらかじめ善を行なったならば、穀物と財宝と名声と安楽とは、かれのもとに集まる」
商人に関しても、精励による蓄財を賞讃している。
「ビクらよ、世に店主あり、午前に熱心に業務を励まず、日中に熱心に業務を励まず、
午後に熱心に業務を励まず。ビクらよ、これら三つの条件を具備している店主は、いまだ得ざる財を得ることあたわず、
またすでに得たる財を増殖することあたわず。
ビクらよ、世に店主あり、午前に熱心に業務を励み、日中に熱心に業務を励み、
午後に熱心に業務を励む。ビクらよ、これら三つの条件を具備している店主は、いまだ得ざる財を得、
またすでに得たる財を増殖することができる」
このように経済行為に関して在俗信者に説かれていることは、各個人が、ひたすら各自の業務に精励して、
それが結果としておのずから営利を追求することになるということである。
一般在俗信者が積極的に現世的な財を追求することは、原始仏教で認められた倫理である。
266:神も仏も名無しさん
14/08/05 09:02:26.31 H3IGTwFn.net
>>253
>"だから"ではなく"だとしたら"でしょう
お前、般若心経も読んだ事ないのか?
ダメだなぁw
ほかの経典でも涅槃が説かれてれば何でもいいけどね
まあ取り合えず般若心経読んで、道端の石ころに思いや表象が存在してるか考えてみろ
それが涅槃の事実であり、俺らがそのままじゃ現世涅槃論として悟りに至らない本当の理由だ
っつか今更ながら知らなかったのか?
ダセえなぁw
267:神も仏も名無しさん
14/08/05 09:20:17.36 rZWqwIJD.net
>>255
石ころの話などしてませんよ。
石ころに思いあろうとなかろうと関係ありません。
"だから"ではなく"だとしたら"の誤りだろうという指摘です。
268:ゴータマ・ブッダ商会
14/08/05 09:31:48.07 s2dj1dU6J
>>254
>原始仏教では一般在俗信者に対しては、積極的に現世的な財を尊重すべきことを説いている。
不当な一般化ですよ。
あのね、総合コンサルタントグループ「ゴータマ・ブッダ商会」は、徹底したカスタマー(個顧客)志向です。
これを安心保障の対機コンサルティングといいます。
お客様は神様です!お布施をよろしくお願いします。
・家族を困らす怠け者に対しては、積極的に蓄財を薦め、
・守銭奴には富への執着に落ちるなと説き、
・バランスの取れたダニアには仏道を薦める。
・ベンチャー指向のシンガーラには、収益四分法<生活資金1、事業運転資金(コスト)2、投資用内部留保1>(バビロンの大富豪の1/10内部留保より厳しい)を薦める。
・マガダ国の国務長官ヴァッサカーラにはヴァッジ族侵略不可の軍事コンサルティングを行っている。
マハーカッサパによる神格化工作で世俗的コンサルティングの大部分は隠蔽されただろうから、
本当のところは推測するしかない。
269:ゴータマ・ブッダ商会
14/08/05 09:48:55.46 s2dj1dU6J
それに、コンサルタント・グループのゴータマ・ブッダ商会の支持顧客層は、
当時の初期産業資本主義勃興期における商人層だった背景がある。
お客様を否定するわけにはいかない裏事情だ。
マハー・カッサパ的変容を透徹して如理作意すべきだろう。
270:コレ悟りかよ!?w
14/08/05 09:45:05.33 +3p5wIhK.net
>>246
>>神ってなんでも創れるのか?
全能の神は「自分が持ち上げることのできない石」を創ることはできるのか、できないのか?
>>247
>>下界へウンコを撒き散らす夢を見て
さすがユング先生、私の説を先取りしてましたか。
ウンコする神に似せてアダムを創ったんですね。
271:神も仏も名無しさん
14/08/05 09:47:07.13 H3IGTwFn.net
>>256
"だとしたら"じゃなく”だから”で限定だよ
わからないならそれまでの話
理解したくないならそう言う宗教にでも狂ってるって話
生死は思いによって認識される、思いが無ければ認識も成り立たない
故に生死即涅槃なんだが、わからんかw
わからんのだろうなww
272:神も仏も名無しさん
14/08/05 09:50:57.25 H3IGTwFn.net
>>256
あとな
>石ころに思いあろうとなかろうと関係ありません。
そんな事言ってるから悟りに至れないんだよw
自分とこの世界の全てとは何一つ無関係な事って無いんだよ
無関係だと思い込むのは身勝手な先入観
273:神も仏も名無しさん
14/08/05 09:56:25.71 rZWqwIJD.net
>>260
そもそも文章としておかしいでしょう。
「悟りとは、思いに於いては何も成立しない、と言う事実の事」だと主張しているのは誰ですか?
274:神も仏も名無しさん
14/08/05 09:59:13.85 rZWqwIJD.net
>>261
石ころに思いが有れば"だから"が肯定されますか?
石ころに思いが無ければ"だから"が肯定されますか?
275:神も仏も名無しさん
14/08/05 10:00:59.08 H3IGTwFn.net
>>262
主張ではない、説明だ
お前が信じようと信じまいと事実は事実だという説明に過ぎない
誰?とかそれこそ関係ない、お前こそ誰なんだと
俺ら人間は生物である以前に全員物質に過ぎない
お前が「私・自分」とか言った所で、60兆も有する細胞のどれがお前だ?
その細胞だって毎日15兆ほど死んでいる、どれがお前だ?
私と思ってるその思いこそ幻想なんだよw
276:神も仏も名無しさん
14/08/05 10:02:28.56 H3IGTwFn.net
>>263
仏教は中道だ、中道に有無の概念はそもそも無い
一切の思いが寂滅した境地なんだからな
277:神も仏も名無しさん
14/08/05 10:07:51.10 rZWqwIJD.net
>>264
説明だと思ってるその思いこそ幻想なんだよとも言えますね。
278:神も仏も名無しさん
14/08/05 10:12:14.97 JQqEk19c.net
>>266
言えるね、そう思ってくれるなら全部幻想成立だw
ざまぁwwww
お前に涅槃は覆せないよw
279:神も仏も名無しさん
14/08/05 10:13:41.95 JQqEk19c.net
紐弱いな、頭も理論もw
280:神も仏も名無しさん
14/08/05 10:16:56.56 rZWqwIJD.net
>>267
成立だと思うこともあなたの幻想ですね。
281:宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk
14/08/05 10:22:45.46 4QbyC79O.net
>>133
時代と環境に拠るでしょ。
重要な本質部分はそこ(遊行と乞食)じゃない。
それに私は、大衆の一般庶民に
出家(絶対的な不可欠なものとして)を推奨するつもりはない。
>>124
>「山野に
282:籠りきりで、民衆との接点を全然とらなかった当時の上座部」 >というのは、どの時代にもありえないですよ。 では、布施の件はいいとして、 あなたは小乗仏教なる時代があったという話を、つまり、その存在そのものを認めないということなのかな? あなたの立ち位置は、どこか南方仏教の信徒さん? そこでは、そのように教えているということかな? まっ、確かに・・・ 「小乗」なる呼称というのは、所詮、 大乗が勝手に言い出したものに過ぎないから(自分から使い出す筈がない)。 けれど、その発端となった経緯と原因がないというのは非常に考え難いこと。 もし、そういう学説があって、 そのことが詳しく論じられている書籍などがあるならば、是非ご紹介願いたい。 初耳なので・・・。 勘違いされては困るので、一応、述べておきますが、 この私は、南方仏教を小乗呼ばわりすることを止めるようにと、 このスレでも一貫してきた者です。
283:神も仏も名無しさん
14/08/05 10:23:26.96 JQqEk19c.net
>>269
ああそうだよw
お前の反論も妄想だ
人は妄想しなきゃ会話が成立しないんだから仕方ない
目に見える像は実物じゃない、それを人は実物だと妄想して事を進める
手に触れて感触を感じて「事物が有る」と認識してる
その感触が夢じゃない保証なんかどこにも無いのに鵜呑みにしてられる
それが人の性であり業だろう
その上に成り立つのは無明しかない事を人は気付かない
お前は一体誰なんだ、って言えば何とか障碍を持ち出すんだろうがそんな単純じゃない
284:宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk
14/08/05 10:24:54.75 4QbyC79O.net
>>157
>寿司を発明した人に拘り、その人が握った寿司じゃないと寿司じゃないんですか?
>トロ一貫が何千円もするマグロの握りしか認めないんですか?
いや、そうでなくて、
解脱成仏の仕方と方法、その教えというのは、
実際に、解脱成仏を果たされたゴータマ仏陀、ご自身でなければ決して語ることができないからです。
そのゴータマ生前の言行録が文字になったのが原始経典群です。
対する大乗諸経というのは、この原始経典には拠らずに弟子たちが自分たちで勝手に書き上げたものです。
つまり、解脱成仏してない人間が勝手に、空想や想像で成仏についてのアレコレを書いている。
従って、それは仏説ではないから信用には値せず、
そして実際に、その教えで解脱成仏することもできない(書かれてある通りの結果が出ない)。
分かり易く、極論でいうと・・・
これが決定的な違いです。
であるのに、勝手に仏説(ゴータマが教えたなどと)を公言しているから大変な罪を負っている、と。
285:神も仏も名無しさん
14/08/05 10:25:58.10 rZWqwIJD.net
>>271
「「悟りとは、思いに於いては何も成立しない、と言う事実の事」が説明になっている」も261の幻想でしたね。
261の中だけで成立しているものに過ぎませんね。
286:神も仏も名無しさん
14/08/05 10:27:11.26 JQqEk19c.net
>>272
>つまり、解脱成仏してない人間が勝手に、空想や想像で成仏についてのアレコレを書いている。
嘘を書いてる・真実を書いているの検証を門外のお前がどうやってしたんだ?
287:宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk
14/08/05 10:29:27.10 4QbyC79O.net
>>166
そんな理屈は、
涅槃にはお医者さんはいない?のだから、
病気になっても医者には掛からない、
などといってるようなものです。
賢明な者は、病気になれば医者にも見せて、
また、修業の歩みに使われるこの諸体(濃密肉体のみならず)のすべてをベストな状態へと整えて活用する。
>>168
本物の導師(グル)というのは、
その高度な霊視力で以て、自分の弟子や修行者のチャクラの発達具合を確
288:認した上で指導する。 パラマハンサ・ヨガナンダ創立の教団においても、弟子のチャクラの正しい発達と開花を霊視で確認した上で、 本部支部といった責任者に抜擢、任命される。ただ表面上と口先だけでいくらアピールしてもすべてはお見通しなのです。 嘘もすべてバレる。 そして、 先に紹介した書籍『魂の科学』に掲載されているカラー挿絵のような、 人間の霊的な体の仕組みと様子を、行者は自分も霊的視力を獲得した段階で同じようにして見ることができるようになる。 私自身は見ることはできませんが、それでも時には、 何処のチャクラからエネルギーが入ってどのチャクラから流出しているのかを体感します。 神智学系のグループ瞑想において、自分に流入するエネルギーに大きな変化を感じた際には、 その数秒~数十秒後に、「今、伝導しているエネルギーが変化しました」とのアナウンスが入ります。
289:神も仏も名無しさん
14/08/05 10:30:00.09 JQqEk19c.net
>>273
言葉自体が戯論だからな
言葉や表象を使わずにお前の思いを現示してみろよ
涅槃は冷酷にもそれを許しちゃくれない筈だw
290:宝珠@神智学徒 ◆9XuF3XEACk
14/08/05 10:31:47.80 4QbyC79O.net
>>128
いうなら、普通「パーリ」語でしょう?
>>211>>234
“ユダの裏切り”というのは、
イエス自らによる計画上の一つだったのであり、
ユダに行くよう(自分をひっ捕らえるべく居場所を報告してくるよう)に命じたのはイエス当人です。
ユダは本当はその役目は嫌だったのだが、
イエスが大いなる力ですべてを蹴散らすものと思っていたから命令に従ったのです。
ところがなんと、イエスがそのまま十字架上で処刑されてしまったので、
ユダは驚きのあまりに、そして、自分のしたことの責務に耐え切れずに自害したのです。
すべてはイエスによる、復活と昇天の秘儀を示すための意図的なものです。
まっ、カトリックですら本当のことが何も分かってないのだから、
あなた方が知らないのは無理もないこと。