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☆聖書を読みなさい! - 暇つぶし2ch722:老クリスチャン
17/03/22 11:28:25.34 V45qPCIk.net
2005年(主日A年) 3月6日 四旬節第4主日
サム上 16:1~13  エフェ 5:8~14  ヨハ 9:1~14

預言者サムエルはベツレヘムのエッサイのもとに遣わされて、彼の7人の息子たちを見て、その長男エリアブに目を留めました。
しかしそれは主の判断とは違っていました。
父エッサイが問題外と考えていた末の子ダビデを、主が 「これがその人だ」(サム上 v.12) と言われたとき、それまでだれも気にとめていなかった将来のイスラエルの王は、「彼は血色が良く、目は美しく、姿も立派であった」(サム上 v.12) と物語られています。
預言者サムエルおよびベツレヘムの人々の知恵や判断によってではなくて、主の言葉によって神の救済史は新しいページへと進んで行きました。

カトリック教会では習慣的に “教会の教え” という用語で、司祭の教導を指すことが多くありますが、それは私たちを “父に遣わされた者” であるキリストとその福音の許へと導くためのものであることに、注意を喚起せねばなりません。
ともすると一般信者は自らキリストのことばを聞き福音を理解する努力をしなくても、ただ司祭の “教え” を聞いていればそれで十分だとする傾向があります。
しかし西欧だけでなく日本においても過去の殉教者たちは、「私たちは自分で聞いて、この方が本当に世の救い主であると分かったからです」(ヨハ 4:42) という信仰に到達した人々でありました。
「主よ、信じます」(ヨハ 9:38) とは、教会の信仰であり、同時に私たち信者一人一人の信仰なのです。

キリストの言葉(= キリストに関する福音/ロマ 10:17, 1:2-3) を信者一人一人が自ら聞くために、聖書を熱心に学ぶことは、カトリック教会が勧めている教えの一つです(神の啓示に関する教義憲章 24,25)。
今年の四旬節が、洗礼志願者にとっても既に洗礼を受けた信者にとっても、全典礼暦年の頂点である復活の祭儀への実り豊かな準備の時でありますように。

・・・・・ 以下、本文参照。
URLリンク(www.kuwaei2000.com) ●Archives● より


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