14/02/17 00:54:32.11 +lrIQ6gc.net
>>117
レスをありがとう。「キリスト教について学ぶきっかけ」だけならば、中公文庫から出ている
矢内原忠雄の「キリスト教入門」が安くて、中身の濃い本だから読んでみては?
もし117さんが日本キリスト教団の教会の会員であるならば、矢内原の本は副読本的なものになるだろう
けれど、「資格オタで、教義の教養的な興味なのに、牧師になりたくない」ならば、自分の教会の「礼拝と、
たぶんやっていると思われる“聖書研究”に出席する」べきでしょう。加えて、教会の会員でその人が真に
自分から見て尊敬出来るクリスチャンならば、いろいろとお話を聞き、自分の信仰の糧にするのも良いと思われます。
聖書にはこう書かれています、「求めなさい、そうすれば与えられる」と。