ベンジャミン・クレーム 7at PSY
ベンジャミン・クレーム 7
- 暇つぶし2ch935:書『大嫌韓時代』(青林堂)を紹介する 「隣国が嫌いな方、なぜ嫌われているのか気になる方や、植民地支配、戦勝国気取り、領土問題、反日、それらについて疑問をお持ち の方にオススメ」という投稿がなされた。 ところが、このツイートに対して「レイシズム本を肯定的に宣伝した」などという批判が殺到。同社は当該のツイートを削除すると共に謝罪 に追い込まれたのである。 書店が入荷した書籍の内容紹介をTwitterで行うのは、ごく当たり前に行われていること。ところが、今回の騒動ではそれ自体が批判を 浴びているというわけだ。 Twitterなどでは書泉グランデへの批判を支持し「レイシストを支持する書店は利用しない」など、同書店自体への不買運動を呼びかける ツイートが多数ある。ところが、これが「表現の自由」に関わる由々しき問題だと気づく人は少ない。「反ヘイトスピーチ」の側からすれば、 桜井氏の著書を「許せん!」という気持ちがあることも理解できる。しかし、自身の気に入らない表現に対して、流通サイドに圧力をかけて その存在を潰していくという手法には疑問を感じざるを得ない。
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