14/01/30 22:42:00.52 TpsUSH3Q.net
ところで、小保方晴子のSTAP細胞はかなり面白い発見だ。
山中教授のiPS細胞は個人的にはいまいちと感じていたし、シェアインターナショナルでも取り上げられたことがない。
STAP細胞なるものから発想すると、生物は通常の活動として弱酸性の環境の下で万能の幹細胞となって自己修復を行っている可能性がある。
シェアインターナショナルでは光のテクノロジーで細胞を活性化して人工の臓器を作れるなどとの説明があった。
STAP細胞はオカルト的な治療法に通ずるものがあるように思える。
今回の発見がこの路線にあるものとすれば、シェアインターナショナルで取り上げられるだろう。