14/06/05 18:03:25.59 EIe0TahT.net
>>457
君にはこの言葉をプレゼントしよう
↓
何が見たくないといって、自分の罪の姿ほど見たくないものはありません。
人は、自分の罪の姿を、他人にも自分にもひた隠しに隠して生きているのです。
なぜ罪を隠すのでしょう。
それは、現実を見ることが耐え難いことだからです。
目を反らさず、自分の罪と向き合えることができる人は、真に勇気のある人です。
たいていの人が、「私には罪がない。」と自分に言い聞かせ、生きるためのバランスをとっているのです。
目があるのに見ようとせず、耳があるのに聞こうとせず、心があるのに感じようとしない。
自分がしている残酷で過激な行為も、綺麗な言葉で美化して濁して、本質から目を反らすのです。