16/10/27 16:04:58.40 hy+eKrPx.net
古代ギリシャ人 :
「地球の大きさも測ってみた。だいたい一周4万キロあまり。
南北2つの地点で真夏の正午にできる影の長さを測定すれば
太陽に対する角度の違いが分かる。
あとは両地点の距離を測れば地球の大きさが計算できる。」
そして 1000年後
中世ヨーロッパ人 (キリスト教徒) :
「聖書は常に正しいので、地球は宇宙の中心で静止しているし、
大地は平らでなければならない。」
「地球が球体であるとか太陽のを周り回っている
と主張した者は異端者なので、三位一体なる神の名のもとに処刑する。」