15/12/15 17:39:23.77 Nclx2fW3.net
毎年、待降節第4主日とそれに続く降誕節の期間には、主日のミサで朗読される福音にイエスの母マリアに関する話題が登場します。
私の 「聖書の学び」 の Archives で毎年取り上げた、神の母聖マリアへの言及に、皆様のコメントなどいただければ有益だと思います。
すべてのキリスト者が、マリアの従属的な役割を通して、仲介者･救い主にいっそう親密に一致することが出来るために ・・・・・ (教会憲章 62 参照)。
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