13/10/10 20:05:54.61 D6mMT0gk.net
昔の預言者は掛詞を多様した
北から攻めて来る。ではなく
「北から背(中)に眼(芽)が出て来る時」が世界の終わりの初めだと
言っている。
たとえば、額に眼と言えば第3の眼が開くというように
背中に眼(芽)が出るということは
つまり空を飛ぶような人は背中に眼を持っている=
背中に羽を持っているということだ
南 東 西 が大切だが北を守ってくれと強く言っているのは
何故か
人間に手足は2本2本の計4本
東西南北を当てはめると北を背中に胸(核) 頭(脳) 足(根)
どこも大切だが
背中の眼(芽)を守ってくれよと言っている
この話は即出ではないかな?