【宇宙】 レムリア・ルネッサンス10 【全史】at PSY【宇宙】 レムリア・ルネッサンス10 【全史】 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト700:神も仏も名無しさん 14/11/03 23:52:26.15 qDHm0Juh.net くたばれ 拉致行為グレイ バシャル くたばれ 拉致行為グレイ バシャル くたばれ 拉致行為グレイ バシャル くたばれ 拉致行為グレイ バシャル くたばれ 拉致行為グレイ バシャル くたばれ 拉致行為グレイ 701:神も仏も名無しさん 14/11/23 07:12:53.15 ST4fvC4w.net 今年の8月にみわの指導霊として就任して下さった月読の大神(つくよみのおおかみ)は、 最初の印象としては「月を司る方で、地球界の陰の部分を担当される方」という感じしかもっていませんでした。 それからすぐに地球界の因果律を司る方というお仕事は教えていただきました。 しかしお付き合いが進んでいきますと、結構とんでもない方だということが分かって来たのです。 ワークを続けながらも私は色々探ってはいるのですが、どうにもとらえどころのない存在なのです。 見た目は若い男性で、今時のいわゆるかっこいいといいますか、いなせな感じの非常にハンサムな方です。 この掲示板や「宇宙全史」第一巻で触れたことがありますが、ニサルガや地球上で究極の覚醒を果たした方たちが告げる福音は 「最終的に私たちの行き着くところは実存である・私たちはそこから来てそこに戻る存在」という事でした。 しかしこの実存を私たちの世界の二元性の言葉や表現方法で表すことは不可能でもありました。 それゆえそれを知るには「実存である」という状態になるしかないということも申しあげていたと思います。 それが私の、また私たちの目標でもあったのですが・・・月読の大神が先日とんでもない事を教えてくださいました。 この事実は始めて人類にもたらされる事実です。 それをどれほどの方が受け取れるでしょうか・・・あるいは認知できるでしょうか。 「実存は一種の緩衝地帯である」 本当は「宇宙全史」の中で詳しくお話ししたかったのですが、月読の大神の底知れぬ大きさを感じていただくには、 この情報を出さざるを得ませんでした。 これまで人類における究極の覚醒を得た方々にしても、行きついた先は実存でした。 その実存がこれまでは「究極の真理」とされていたのです。 もちろんあの叡智の塊のようなニサルガ・ダッタもそうでした。 しかしここに「実存」を超える世界が明示されてしまったのです。 「実存」の概念(そんなものがあればのお話ですが)は、これまでどおりで何も変わりません。 (つづく) 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch