16/11/15 18:57:35.60 gwBR1Pq4.net
>>740n
> あなたがたは誰なので、他人の主人のしもべを従わせるのですか。
ローマ14:4 他人の召し使いを裁くとは、
いったいあなたは何者ですか。
召し使いが立つのも倒れるのも、その主人によるのです。
しかし、召し使いは立ちます。
主は、その人を立たせることがおできになるからです。
> 父なる神に憐れみを乞うた罪人なる取税人よ、あなたの罪は赦された。
ルカ18:10 「二人の人が祈るために神殿に上った。
一人はファリサイ派の人で もう一人は徴税人だった。
13 ところが 徴税人は遠くに立って、
目を天に上げようともせず 胸を打ちながら言った。
『神様 罪人のわたしを憐れんでください。』
14 言っておくが 義とされて家に帰ったのは この人であって、
あのファリサイ派の人ではない。
だれでも高ぶる者は低くされ へりくだる者は高められる。」
ガラテヤ2:16 けれども、人は律法の実行ではなく、
ただイエス・キリストへの信仰によって
義とされると知って、わたしたちも
キリスト・イエスを信じました。これは、
律法の実行ではなく、キリストへの信仰によって
義としていただくためでした。なぜなら、
律法の実行によっては、だれ一人として
義とされないからです。
> 天の父は祈る前から、あなたに必要なものを覚えておられます。
マタイ6:8 彼らのまねをしてはならない。
あなたがたの父は、願う前から、あなたがたに必要なものをご存じなのだ。