09/01/20 07:34:05 JhRg0M55.net
>>57
846 名前:ロスケちゃん科学アカデミー :2009/01/20(火) 05:58:07 ID:wGx1A4Ty
鬱病および鬱状態になることは、さらに恐い。
薬によっては副作用によって鬱状態になるようなのがあることも見落とせない。
殊に精神安定剤の副作用。
知り合いに1人、精神科に入院して強制的に飲まされた薬の所為で死にたくなったという”地獄体験”のあるのがいるぐらいで。
当人曰く「この方、それまで死にたいなんて思ったこともないのに、薬の副作用による極度の鬱状態のために入院中はいつも死にたくて生きた心地もしなかった。
あれこそまさに地獄そのもの。幸いこの自分は『うしろの百太郎』という漫画のおかげで自殺すれば地縛霊になって永久に苦しむことを知ってたから自殺をしようなどと思わなかっただけだ。
それにしても厚生(労働省)の役人どもめら、精神病患者はさっさと死ねとでも考えているのか?
昔と違って精神病なんて現代病のひとつであるということすらも分からないのかな?
…日本も一皮めくれば冷徹非情なナチスの亡霊国家だ!」
※この人物、退院してすぐにこの恐ろしい薬の服用を止め、おおよそ3日間の禁断症状を経験したのち、ようやく普通の状態に戻れたんだという。
総裁におかれては、鬱病になることの恐ろしさと副作用によって鬱状態を招く薬物のこわさも併せて世間にアピールして戴く必要性があるように思えることしばしば。