■山ロ組と解放銅盟と米軍によるテクノロジー犯罪■at POLICE
■山ロ組と解放銅盟と米軍によるテクノロジー犯罪■ - 暇つぶし2ch1:統合失調症はマイクロ波犯罪被害です
22/11/16 21:44:21.06 FYCNgnB+F
主に遠隔から電磁波などの見えない媒体を使い、市民の脳や臓器へビーム照射し、能力の発揮や
努力を妨害し、履歴や人間関係を破壊し、貧困や就職難に付け入って仕事の与奪で奴隷使役したり、
借金を背負わせて利用したり、あるいは様々な心理変化や異常や病気を起こし、そういった変化から
起こる素行の悪化やトラブルに付け入って、すすんで通報し、危険人物認定し、警察の取り締まりを
正当化したり、精神科へ誘導して診察を受けさせて統合失調症と認定させることで警察や関連天下り
防犯団体の監視の口実にするなどといった、一般の生粋の日本国民に対する反日反社会勢力の
マッチポンプ工作についてのスレッドです。

2:統合失調症はマイクロ波犯罪被害です
22/11/16 21:52:43.34 FYCNgnB+F
>>1

これらの事実に関連したウェブ上の情報や書き込みには、徹底した監視と排除、埋もれさせ、妨害、加害
加担者による偽情報の大量流布といった妨害工作が働いています。

これらによって引き起こされる変化や異常の殆どは、気づかれないように行われることが基本であるため
、実際には照射を受けていたり、人的根回し工作を受けていても、殆どの人は気づけません。
テロリストの反日工作の周知、撲滅に協力お願い致します。

3:精神病とマイクロ波曝露の関係
22/11/18 21:26:16.26 E2PNMhTrM
■ 死んだハト、血まみれのティッシュ……習志野パチンコ店建設強行問題で、反対住民に相次ぐ嫌がらせ
被害    日刊サイゾー  2013/11/25(Livedoorニュースの元記事は既に削除済み)

URLリンク(megalodon.jp)

  反対運動が起こっていた千葉県習志野市のパチンコ店建設で、一部の反対住民が嫌がらせ被害を受けて
いたことが分かった。

「おまえの施設が出て行ったらええねん/20人ぐらいのガキのために/何千人もいるパチンコファン犠牲に
すんなや」

4:精神病とマイクロ波曝露の関係
22/11/19 02:39:25.36 IK9XDKngx
>>3

 同市にある障害児童福祉施設に、こんなメールが送られてきたのは、ちょうど建設が始まったばかりの
今年5月のこと。新設のパチンコ店とは、わずか90メートルの距離とあって、施設の関係者がこの建設に
対して問題提起を行っていたところ、こうしたメールのほか、多数のゴキブリの死骸や血のついたティッシュ
ペーパーなどが敷地内に投げ入れられた。さらには運営者の自宅にまで連日、石やゴミが投げつけられる
ありさまで、反対運動をしていた中心メンバーにも被害が集中。反対集会を主催した男性の自家用車が
傷つけられたり、この件を取材していた地元の記者には「おまえパチンコに反対して何の得があんねん」
という脅迫電話があり、庭には死んだハトの死骸が複数、投げ込まれた。

5:精神病とマイクロ波曝露の関係
22/11/19 22:01:02.31 IK9XDKngx
>>4

「それまでこんなことは一度だってなかったのに、パチンコ反対運動をした途端にこれですからね……」
(ある住民男性)

 マルハン習志野店の建設は、今年2月ごろになって住民の知るところとなったが「その時点ですでに、
4月に着工予定と、ストップはかけられない状態だった」(同)という。現場は閑静な住宅街だが、
約4,000平方メートルに777台の駐車場を持つ大型店ができるという話に、周辺は騒然となった。
目前には高校や福祉施設があったからだ。

6:精神病とマイクロ波曝露の関係
22/11/26 23:38:38.44 z+Zqr3udB
>>5

 習志野市は、教育施設から200メートル以上の距離を置く独自のルールを制定していたが「まったく同じ
タイミングで、市はその条例を撤廃して、まるで市がパチンコ店を誘致したような形なので、宮本泰介市長
にも掛け合いましたが“もう決まったこと”と冷たく突き放された」と住民男性。現地では「行政と店側が
デキているのではないか」というウワサも立った。

 癒着疑惑がささやかれたのは、地元警察もしかり。数々の嫌がらせ被害に対し、被害者が所轄の警察署に
相談したところ「イヤなら引っ越せばいい」と冷たく返される始末だった。パチンコ業界には多くの
元警察OBが天下りするなど、長く癒着関係がいわれてきただけに、住民の不信感は高まるばかり。

7:精神病とマイクロ波曝露の関係
22/12/01 00:28:53.56 TohdR8a3i
>>6

「もちろん嫌がらせの犯人は分かっていませんが、マルハンは説明会でも一部の社員が住民に対する横柄
な応答で反感を買っていて、市の定めた開発事業指導要綱というルールにも違反していながら建設を
強行したり、工事の進め方に協定を締結したいと申し入れてもダメで、そういう姿勢なので、嫌がらせは
“ここを担当する(マルハンの)連中がやったんじゃないか”って言う人もいます」(別の住民男性)

 結局、店舗が完成し、大きな看板と照明群が夜遅くまで点灯。

8:精神病とマイクロ波曝露の関係
22/12/04 01:28:25.07 aAvLtSDe1
>>7

 結局、店舗が完成し、大きな看板と照明群が夜遅くまで点灯。

「交通量も増えて、変わってしまった住環境は元には戻せない。店の営業時間は23時までですが、せめて
照明だけでももっと早く落せないかと要望をしているんですが、現時点で色よい返事はもらえていない」
(同男性)

 相次ぐ嫌がらせ被害には、怖がって反対運動や交渉をやめてしまった人も続出。別の住民女性によると
「11月に入っても、気を滅入らせるようなメールが続いている」という。

9:精神病とマイクロ波曝露の関係
22/12/08 02:21:57.42 gCWLe93D0
>>8

■ 5社中1社が暴力団と何らかの関わりを体験―帝国データバンク調査 / iT media ビジネスオンライン
 2011年11月15日

URLリンク(megalodon.jp)
/news075.html

10:精神病とマイクロ波曝露の関係
22/12/11 01:58:56.89 z3iORY1LV
>>9


 業種別にみると、「不当な利益供与を要求された」は「小売」(17.7%)や「建設」(16.6%)で
多く、「既存取引先が後になって反社会的企業であることが判明した」は「金融」(9.0%)で
多くなっていた。

 また、個別では「銃弾が打ち込まれた」(建設業)、「電線を切断された」(製造業)、
「日々、暴力団との戦い」(製造業)などの例も見られることから、帝国データバンクでは
「一層の警察の保護体制の充実が望まれる」とコメントしている。

 郵送による調査で、対象は全国の企業1万746社。調査期間は10月19日から31日。

11:精神病とマイクロ波曝露の関係
22/12/17 20:41:29.75 CIyr35jqs
>>10

■ 柳井政雄 (Wikipedia)

URLリンク(ja.wikipedia.org)

  柳井 政雄(やない まさお、1908年[1]2月15日[2] - 1998年[1])は部落解放運動家、実業家、
政治家、ヤクザ[1]。ユニクロの前身となった小郡商事の代表者[1]。全日本同和会初代会長、
同山口県連合会会長、山口県部落対策審議会委員[3]、総理府同和対策協議会ならびに
同和対策審議会委員[3]、山口市議会議員、山口県議会議員[3]、田中龍夫後援会会長などを
歴任した[1]。

ユニクロ会長の柳井正の父である柳井等の兄にあたる[1]。また、政雄の叔父の柳井傳一は全国水平社の
創立大会の参加者で、みずから創設に尽力した山口県水平社の聯盟本部役員を務めた[1]。

12:精神病とマイクロ波曝露の関係
22/12/17 21:24:16.53 CIyr35jqs
>>11

  経歴

山口県吉敷郡小郡町[3](現・山口市小郡)で牛馬商の柳井周吉の四男として生まれる[1][4]。
父は山口県吉敷郡陶村(現・山口市陶)の生まれであった[2]。

尋常高等小学校を1年で中退し父の手伝いを始めたが、やがて京都の食堂で板前として働く兄を頼って
上洛、自らも同じ食堂の手伝いを始めたが、食堂の主人のシェパードが向かいの洋服屋の秋田犬に
咬まれて深傷を負ったため、刺身包丁で秋田犬を傷つける事件を起こし、故郷へ戻される[2]。
宇部市の炭鉱で働くうち、ヤクザの世界に入る[1]。1931年5月には、現在の下関市にあった
小月競馬場に子分を連れて殴り込みをかけ、抗争相手のヤクザの所有する馬2頭を1尺5寸の日本刀で
叩き斬った後、敵方に取り囲まれ、その場で切腹して病院に運ばれる事件を起こした[5][1]。
この事件では子分たちに逃げられたため、敵方のヤクザに助けられた[1]。

13:精神病とマイクロ波曝露の関係
22/12/25 01:17:23.85 sk9wDcHw/
>>12

1932年[6]、刑務所からの出所を機にヤクザから足を洗い、実業界へ転進[1]。叔父の柳井傳一から
500円の出資を受け[7]、喫茶店を買い取って木賃宿を始めた他、材木商や馬車を使った運搬業などに
事業を拡大して成功し、1946年には日本社会党の公認で[8]山口市議に当選する[1]。
このとき、政雄に選挙演説の内容や、演説するときの目の位置や間の置き方を懇切丁寧に教え、
選挙運動を強力に支えたのも叔父の柳井傳一であった[9]。

ヤクザにも警察にも顔が利いたため重宝がられ、「大政(おおまさ)」と尊称され、地元紙で
「太っ腹と侠気」の人と報じられた[1]。

14:マイクロ波技術と精神病認定・隔離システムの密接な関係
23/02/09 08:06:03.84 XRIsxRXdK
>>13

もともと父親の影響で水平運動に否定的な考えを持っていたが、山口市議当選後、下関の
山本利平[10]と山口市の金本謙次[11]の誘いを受け[12]、みずからの事業による利益を山口県の
被差別部落の生活向上のために注ぎ込むようになり、1947年5月[13]には部落解放全国委員会の
山口県連合会を結成し、みずから委員長となり、山口県知事(当時)の田中龍夫と交渉して
山口県の同和予算獲得に成功した[1]。

15:精神病認定・隔離制度とマイクロ波の関係
23/03/04 01:47:15.72 oLzOgOOUV
>>14

一時期は松本治一郎から「わしの後を継ぐのは柳井だ」[14]と期待されていたこともあるが、
1952年頃、日本社会党の方針である酒・煙草への課税に反対し、同党から除名処分を受ける[15]。
さらに1953年7月[13]、衆議院選挙で部落解放全国委員会の中央本部の指令に反して自由党候補を
応援し、中央本部から除名処分を受ける[16]。このため、同年12月、独自に山口県部落解放連合会を
結成した[16]。このとき柳井を追放する立場だった上杉佐一郎(のちの部落解放同盟委員長)は、
後年「考えてみると追い出さなくてもよかった」と発言している[17]。


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