北海道旭川署の木浪正人は逮捕監禁罪の主犯格犯罪者at POLICE
北海道旭川署の木浪正人は逮捕監禁罪の主犯格犯罪者 - 暇つぶし2ch1:旭川警官による違法な逮捕監禁の被害者
22/02/22 07:07:36.62 dTNvSyQL4
(この告発は5ちゃんねるで書き込みができなくされたので、ここに
移ってきたものです。)

旭川機動警察隊の巡査長(平成26年当時)の木浪正人たち三人(木浪正人、松浦正直、
大門周平)は、私が北海道旅行中、旭川の国道の路側帯(駐禁の表示なし)でハザードランプを
点滅させ適法に車を停めて高速に乗る時間を調整していた時(高速料金の深夜割引を利用するため)、

木浪正人たち三人が突然パトカーを私の車の前に止め、前方をふさぎ、「ここは
危ないから」などと訳の分からな理由を付て、私から言葉巧みに免許証と車の
キーを取り上げ、床下シートまではぐって調べるという徹底した[車内検査」を強行しました。
しかし当然のこととして単なる旅行者の私の車に怪しいものは何も見つかりませんでした。

その間私は、「ここが危ないのなら安全な場所まで行きたいので誘導して下い。」
と訴え、免許書と車のキーの返却も何度も願い出ましたが、木浪正人たちは私の訴えを悉く
無視しました。そして免許書と車のキーは車内捜査が終わってからやっと返えされました。
これなどは彼らの言う「所持品検査」などではなく、違法な逮捕監禁罪に該当する
正真正銘の犯罪行為です。

そもそも私が、交通法規に違反し、怪し言動でもしておれば格別、駐車禁止でもない広い路側帯(幅約2m)に、
ハザードランプを点滅させ、適法に車を停めて仮眠していた(約30分間の仮眠)だけの私に、私から免許書と車の
キーを取り上げ木浪正人たち三人の言う「所持品 検査」などする理由はなにもなかったのです。

木浪正人たち三人は単なる愉快犯的な感覚で、気の弱そうな私を見つけ、必要もないのに車のキーや免許書を私から取り上げ、
床下まで調べるという徹底した、そして違法な「車内検査」を、気の弱そうな私に対し、権力をかさに、弱い者いじめの感覚で
面白がって強行したのです。
なお木浪正人は「車内検査」ではぐったシートや開いたダッシュボードをそのまま放置して帰りました。
私はその時の強い屈辱感がまだ忘られません。せっかくの北海道旅行も苦い思い出となりました。

このことにより私は今心的外傷後ストレス障害(PTSD)を患っています。


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