19/09/07 00:15:04.35 .net
２０１７年頃の時点で、学会の活動家達は、自分達が何者かから、監視されている、調査されていると感じていたらしい
詳しく聞いたわけではないが、何故か漏れるはずのない情報が、外部に漏れているという事もあったのだろう
創価学会が、少なくとも、警察庁から情報収集をされており、調査され、監視の対象となっているようだという話をしたところ
創価学会の活動家らは「やっぱりな」と答えた
顔文字おばさんこと創価学会広宣部からの指示でネット工作を担当している学会員のネット上における全工作活動も
背後から指示を出している広宣部のネット上での活動も、並びに指示を出された学会員達の全工作活動も
全て監視対象であり、調査され、報告書も作成されて、記録として残されている事だろう
ネット上での工作活動に関しては、情報機関では、対象者の全投稿を容易に拾い出すシステムを持っている為
学会の連中がどんなに偽装工作しようが、そんなものは一切通用しない
>>499-501は、2017年に、愛知県で広宣部がしでかした反対派の学会員の元特定を目的とした盗撮事件だが
創価学会は、ただ活動家に盗撮させるだけでなく、実行犯を愛知県・三重県・岐阜県の三県を管轄する中部方面の広宣部幹部に抜擢したとの事
犯罪に手を染めて警察沙汰になった人間を地方組織の最高単位の広宣部幹部として取り立てる等というのは典型的な報奨人事で
現代社会では、下手したら暴力団でさえやっていないような異常な行為で、論外でありお話にならないのだが、こういう事をしているのが創価学会
当然、公安警察側では、創価学会に対する監視と調査を強化しているだろうし
そういった状況下で、批判者に対して、執拗なネットストーカー行為を働き、潰しに掛かる計画に着手したのが広宣部である