19/09/06 23:03:00.37 .net
というのが、>>5-31に掛けて、やりすぎ防パトとは一切無関係な書き込みがダラダラと続いている理由です。
ここで恐らく、普通の人であれば、疑問に感じると思います。
何故、創価学会が、やりすぎ防パト問題で、ここまで執拗にスレを荒らし、新規の第三者からの議論妨害や情報提供を妨害するのか。
理由はこれ以外に考えられません。
・創価学会が、違法で違憲なやりすぎ防パトにおいて、人権侵害行為、市民虐待行為において、非常に重要な役割を担っている為
です。
やりすぎ防パト問題は、表面化間近になってきていますが、その場合、関与した警察幹部、防犯協力を依頼した警部補らは、
確実に懲戒免職（クビって事です）の上で、刑事告訴されて裁判となり、実刑判決を受けて刑務所行きになる可能性が高いです。
ただ指示に従って動いただけの警察官でさえ、処分は免れず、悪質なものに関しては懲戒免職（クビ）になる可能性が高いです。
このやりすぎ防パトの実態は、警察による組織犯罪（警察犯罪）であるという事です。
関与した防犯協会の幹部達もただでは済みませんし、地方公共団体の防犯担当の公務員達も、処分は免れないでしょう。
また、やりすぎ防パト問題で、この問題にただ深く関与するだけでなく、隠れ蓑にして組織的な嫌がらせ行為とストーカー行為を働い、
口コミで対象者のデマ中傷を垂れ流して地域社会から孤立させ、やりすぎ防パトを悪用して職を奪ったり、地域社会からの転居を余儀なくしたり、
精神的苦痛からターゲットを自殺に追い込もうとしたり、精神障害者にでっち上げるなどして、
社会的な抹殺を図ろうとしていた疑惑を持たれている創価学会に関しては、この問題が表面化する事で、学会がやりすぎ防パトを隠れ蓑にして
犯してきた悪事の数々が表面化すれば、解散を国から命じられる可能性が高いものと考えられます。
幹部らは当然刑事罰を受けるか、受けないものは、外に出しておくと危険だという事で、精神病院閉鎖病棟に隔離される可能性が高く、
組織的な嫌がらせに深く関与している広宣部員、広宣部の指示を受けて悪質な嫌がらせ行為に手を染めていた一般の学会員らも、
次スレに続きます。