19/07/24 06:06:50.31 .net
女の性を手に入れる目的が無ければ、クサイ男のストカーなどいくら公安でもやりません
公安が集団ストーカーで使用する薬物
( 目的 )
①催眠ガス 睡眠薬 生活妨害、侵入工作 低周波電磁波で入眠衝動を起こす方法もある
②麻薬類 生活妨害
③頭痛藥 生活妨害、嫌がらせ 睡眠薬に次いで、使用例が多い
④記憶消去剤 都合の悪い事を忘れさせる オウム真理教から導入した
⑤媚薬 性感刺戟薬 女に性的工作 催眠ガスに次いで使用例が多い
覚せい剤
<公安による集団ストーカーは水面上に出た氷山と同じ、目に見えない所で性を激しく蹂躙されて
いる大勢の女性がいる>
公安が集団ストーカーは、対象者には「付きまとい等の嫌がらせ行為」と認識されるが「性的工作
を行う女の確保を主目的にする」場合が殆ど。
これは、監視対象者の仕業に見せかければ、どんな犯罪でも許可する警察庁の公安活動指針による。
公安は、危険人物に見立てた対象者へのストーカー行為に、性的工作で取り込んだ女性を慰安婦
状態にして従事させるのを活動の基本型にしている。
女は自分が受けた性的工作や、性を提供しながらストーカー行為に参加している事を黙して語ら
ない為、集スト対象者は気付かないが、ストーカーの陰で、大勢の女性が性を激しく蹂躙されて
いる事を忘れてはならない。