22/06/14 18:06:30.27 .net
>>872
男性の寝所を襲うタイプの「集スト、テク犯」は公安警察が主導する場合に多く見られます。
内容は、就寝中に住居に侵入し、薬品(催眠性ガス、麻酔薬)で麻酔状態にして機材薬物の人体実験や
犯罪に使用する為の精液の採取(男性の場合のみ)です。
精液の採取は、同じ手口で女性の寝所を襲う時に、被害女性の体から採取した証拠品にします。
これは、麻酔が覚めると泣き叫んで110通と病院行き必至の少女を襲う時には必需品です(公安警察催眠強姦マニュアル)。
精液を採取された時は、睾丸と前立腺に痛みがあるのが特徴です。
採取方法は元気な男性では、肛門から指を入れて前立腺を圧迫して射精をおこして採取できますが、電極を挿入して低周波電流で
前立腺を収縮させる方法もあります。これは関係部位に痛みがのこります。
睾丸が痛むのは精子を絞り出すように睾丸を圧迫した場合です。
血尿は尿道、膀胱、腎臓の損傷又は病気の疑いもありますから受診が必要です。
公安警察の集スト、テク犯活動では男性の寝所が襲われた時には必ず、何処かで女子が寝所を襲われて処女を狩られるなどの
強姦被害に遭っています。
それが公安警察の主要な裏の活動だからです。公安の男たちは処女狩りが3度の飯より好きなのです。