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【「R17 警察庁処女狩り強姦ライン沿線の国家の公安活動(旧警視庁公安部上尾分室)」
によって心身及び生命に被害を受けた女子及び遺族への国家賠償試算額=525億円】
「R17 警察庁処女狩り強姦ライン沿線の国家の公安活動」とは、埼玉県国道17号線
の沿線で行われて来た警視庁公安部主体(旧警視庁公安部上尾分室)の一連の「催眠
ガス強姦」「処女狩り」活動のこと。
「催眠ガス強姦」で処女を狩られた女子は、皆すべてR17沿線の施設(民家を装った
活動拠点)へ行って、殆んどが深夜に行われる、個室で容疑者を監視モニターを見る
活動に参加している。この間、ガスで再び眠っている間に、身体をさらけ出され数人
から再強姦を受けている。
<催眠ガス強姦被害者人数>6500人
(内殺害による死者)43人(秘密を漏らす嫌疑をかけられた婦警、女子協力者を含む)
薬物機材使用を伴う強制性交や強制同棲で専属娼婦にされ、多人数との性交に従事
させられた<重度の被害者>40人
「危険人物が近づいている」などの理由で時折、自宅に入り込んで朝まで帰らない。
拠点施設などに連れていかれて性交渉に応じる事を余儀なくされている<現在進行形
の被害者>が多数。
<死者>法律に従って妥当な賠償金が支払われれば500,000,000X43人=215億円
<重度の被害者>300,000,000X40人=120億円
<その他の被害者> 3,000,000X6400人=200億円
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合計525億円
*「催眠ガス強姦」による国家公安活動で死者が出るのは、主に強姦中に麻酔状態から目を
覚まして警察官が顔姿を見られてしまった時は、速やかに殺害し口封じが義務付けられて
いる事による。
*「催眠ガス強姦」被害者は、被害後、必ず殆どが深夜に拠点施設の個室に行って容疑者の
監視モニターを見る活動に参加する。この際、再びガスで眠らされて拠点施設にいた者達
から身体をさらけ出される凌辱被害と、再強姦被害に遭う為、最低でも3回に強姦被害と
1回の凌辱被害に遭う。従って「催眠ガス強姦」による国家公安活動保障額は最低でも
1人に付き300万円を下回る事はない。