19/05/02 00:02:00.98 .net
>>258
あの男は一目で分るプロ。警察の取り調べで真実をゲロする様な者では無い。
あの様なのを業界では鉄砲玉と言う。要は、何者が鉄砲玉を仕立てたかだ。
警察が大規模な警備を行う行事があると必ず、恒例行事の様に運動会の朝の花火のように
事件報道がある。(ロケット弾の発射装置、ガスの散布装置の様な物が発見ざれた）等。
手柄をアピール、警備費用の増額が望める、妨害を企てる者への牽制になるかも。
自作自演は公安の常套手段(その場合、犯人は検挙されない事が多い)。
早々と犯人が検挙された事から、警備に万全を期したい警察庁が牽制効果を狙った可能性はある。
この事件は、皇室利権に絡む警察権の強化を狙う警察庁には大きなメリットがあった。
その場合、事件の真相は公表しない(それらしい嘘が発表される)。
一方、犯人側のメリットはあまり見当たらない反面、出所後、自分が右翼に狙われ極めて危険。
余程の保障がないと手を出せない仕事だ。