18/10/15 08:49:38.83 .net
②女性協力者獲得目的の催眠ガス強姦(警視庁公安部が催眠ガス強姦を最重要活動とする理由)
警察幹部や自身がセックスに利用する為の女性協力者獲得工作
催眠ガス強姦は公安が女性への工作を行う上で最も効果的な手段とされている。
その工作は a公安の活動対象者と周囲の女性の分断工作 b女性協力者獲得工作
c公安警察官の性欲処理用の女獲得工作である。
公安警察が個人を活動対象とする場合は、治安のためなどではなく公安自身の目的から行われる。
その為、活動対象者の周囲に女性がいる場合、必ずその女性にも工作が行われる。
その際、女性に顔、姿を見せての通常強姦では工作にならないので催眠ガス強姦が行われる。
周囲の女性へ工作は、その内容を活動対象者に知られたら失敗する。そこで活動対象者と
周囲の女性の分断工作として、対象者の仕業に見せかけて催眠ガスで眠らせて強姦する。
b、自身が捜査を担当する事で、強姦した女性を活動拠点の個室に誘導し、捜査と言う建て前で
一夜を明かす等して、肉体関係を前提とした捜査協力者にする。
全面的活動協力者化に成功した女性は公安流の肉体調教を繰り返し、命令で誰とでも関係を持つ
ような女に教育される。
肉体関係前提の女性協力者は公安にとって、スパイとして、非合法工作要員として、また、性奴
としても利用価値が極めて高い。 セックスで支配できる女性協力者の獲得は公安にとって最も高い
活動成果となる。
こうした理由から、公安は活動対象者の周囲に女性がいれば、必ず催眠ガス強姦を行う。