17/08/21 06:08:51.32 .net
創価学会員「お前みたいな野郎は集団ストーカーされて気が狂って死んでしまえ!」(※これは実際にネット上で学会員と思しき人物に浴びせられた罵声です)
A.
集団ストーカー行為によって被害者を自殺に追い込んだ場合、殺人罪が成立しますし、被害者が精神疾患になった場合には、傷害罪が成立します。
7月に施行された共謀罪では傷害罪も殺人罪も適用対象となっている為、余りに悪質な事を続けた場合、今後、共謀罪で逮捕者が出る可能性も考えられます。
創価学会員「わしらは防犯パトロールしとるだけやで」
A.
犯罪者でも犯罪者予備軍でもない、単なる普通の人間を不審者にでっち上げて、防犯協力するよう住民に話して回った場合、
この行為自体が名誉毀損罪に該当します。
更に住民組織・自治組織・その他の地域社会に根差した組織に働き掛けて、創価学会主導の防犯パトロール(と称する集団ストーカー行為)に加担させて、
大勢の人間で名ばかり防犯パトロールを実施した場合、そもそも防犯活動は警察本部の生活安全総務課の管轄する公的な業務でもありますので、
警察に対する業務妨害が成立する可能性もあり、行われている行為が余りにも悪質な場合、偽計業務妨害が成立する可能性もあります。
創価学会員「嫌だったら他所に引っ越せや」
A.
防犯パトロールと称する実態は集団ストーカー行為に当たる一連の行為の目的が被害者の引っ越しを強要するものであった場合、強要罪が成立します。
強要罪は共謀罪の適用対象ですので、余りにも悪質な場合、逮捕者が出る可能性があります。
創価学会員「わしらのやってる事は絶対にバレないんや。あると言い張るんなら証拠を出せ!」
A.
あちこちで綻びが見えて来ていて、露見の兆候が出ていますので、露見するのは時間の問題でしょう。
あとはいつになるのかの問題でしかありません。そして一度露見してしまえば、証拠は山のように出てきますので、もう言い逃れはできませんよ。