17/08/24 23:26:56.99 .net
ここで程度の低い、馬鹿馬鹿しい小噺を一つ
創価学会が、自分達がやっている防犯パトロール網を悪用して集団ストーカーを行っている問題について
自分達のバックには警察が控えているのだ、という虚偽の事実を被害者に仄めかそうとして行う、程度の低い猿芝居について
行われるのは夜間で、真っ暗な状態、行われる場所は、直線が1キロくらい続く、見通しのいい道路です
この道路を、被害者が常用していて、かつ、その道路を、被害者が歩いていたり、自転車に乗って走っている事が条件です
仮にこの道路をAとしておきましょう
被害者が入って来る場所をAA、そこから800メートルくらい先の、被害者が通り過ぎる場所をABとしておきます
被害者が外出中に、歩いているルート、自転車で走っているルートに、創価学会が警察に連絡を入れて、パトロール要請を出します
警察は求めに応じて当該ルートでパトカーを走らせます
また、被害者がいる位置からパトカーのサイレンの音が聞こえるように、創価学会が警察に連絡を入れて、緊急出動を要請します
当然ですが、パトカーは出動要請が出ているので、サイレンを鳴らして、パトカーを走行させます
言うまでもない事ですが、創価学会が、防犯活動の一環として、防犯団体からの要請という形で、上記の要請を出しています
重要なのは、パトカーと遭遇した事、パトカーのサイレン音を聞き、パトカーの印象を脳裏に刻み付けておく事です
その後、被害者が、Aの道路(AA)に入って来ます
その少し前の段階で、Aの道路(AB)に、赤色灯搭載車両(消防セダン、JAFセダン等)を停めておくんですよ
そして赤色灯を、被害者が赤色灯が回転しているのが見えるポイントに入る少し前から、回転させておく
例(画像はたたの参考であり、実際に使われた車両ではありません)
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