17/04/02 19:31:31.68 .net
a>>169からのつづき
俺の勤務時間中に、勤務する店舗内での防パト活動（付き纏い・監視・嫌がらせ行為）を行っていたのは学会です
書き忘れましたが、勤務中に、まるで俺の行動に制約がつけられているかのような不審な事もあったので、警察は関与しています
また、店舗勤務の際には、同僚やその他の従業員達が、どうやら俺の行動を監視していたようで、これに関しては警察の仕業でしょう
つまり勤務する店舗内での防パト活動に関しては、学会と警察、二系統の監視活動が行われていたものと推測されます
学会が店舗内で何をしていたのか、警察が知らないわけがありません
つまり警察と学会は連携して動いている、はっきり言えば、完全に連動しており、癒着している、という事です
このケースに関して言えば、警察が行えない行為、手が届かない範囲に関して、学会が活動する事でカバーしているのでしょう
言うまでもない事ですが、学会は宗教団体に過ぎず、警察権もない為、彼らがやっている事はただの違法行為です
この観点から見てくると、学会の違法行為として知られている、カルトナンバー攻撃が発生した事とも辻褄が合います
そもそも、このカルトナンバー攻撃には、110番ナンバーなど、警察の関与を疑わせるナンバーの車両まで参加している為
警察が関与している事はほほ確実であり、創価学会単独による行動ではないと考えられます
警察が黙認しているのか、積極的な関与があるのかまでは不明ですが、この件に関しては、警察は無関係ではないでしょう
１ 『春日井市金融機関防犯協会』というステッカーを荷台に貼った、スクーターに乗った男達の問題
２ カルトナンバー攻撃のカラクリ
３ １と関連する、防犯パトロール・防犯協力と称して、警察と防犯協会が住民その他を動員して行っている活動の全て
（精神的に参らせて、病院に行かせて、その際に統失と誤診させる事を目的として、防犯協力行為を行わせている疑惑の解明）
１の問題を探られてもっとも困るのは警察の生安と防犯協会、２の問題を探られてもっとも困るのは学会
３の問題に関しては、警察・学会・防犯協会の三者全てが困るはずです
俺の件を調査して、このポイントを重点的に調査すれば、面白い事になりますよ