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警視庁公安部の「催眠強姦」の手法、手口の詳細と変遷を再度掲載します。
催眠強姦は2001年に警視庁公安部長に就任した米村敏朗が、公安部の男たちの異常性欲
渇望状態を満たす為の提案を、女性に対する最も効果的な工作手法として同部の活動に
採用した事から、2015年8月現在に至るまで上尾拠点を中心に同部の主要活動として積極
的に推進されて来た。
米村の推奨により自宅で就寝中の女性の寝室に侵入し、麻酔をかけることで女性の身体
のすべて使用して異常性欲を満たしつくす催眠強姦は、警視庁公安部の主要活動として男
たち全員参加で実行された。米村は催眠強姦により公安の男たちの絶大な支持と求心力を
得た。
催眠強姦はその後も新手法を次々と取り入れ、その手口を進化させた。今日現在、警視
庁公安部は中心部署の上尾拠点だけでも強姦実績4000人を誇っている。
「催眠強姦」
警視庁公安部が上尾の活動拠点を中心に最重要活動として、ほぼ全員参加で取り組んで
来た。催眠強姦は深夜から早朝、開錠技術を駆使し女性の家へ侵入し、寝ているに女性に
麻酔をかけて強姦する警視庁公安部が編み出した強姦手法。麻酔をかけて行われるため被
害者はみな麻酔が冷めるまで強姦されている事に気付かない。
この手法により全国で公安警察官たちが、毎夜、目をつけた女性を催眠強姦して楽しん
でいる。警視庁公安部の催眠強姦の目的は①活動技術研修目的②女性協力者獲得③活動対
象への攻撃目的④ 警察官の欲望処理の4つ。