14/08/21 05:38:21.15 .net
広島県警が警察署勤務の巡査長2人を、傷害や捜査資料の持ち出しで懲戒処分していたことがわかった。
県警などによると、巡査長は昨年6月、同県福山市今津町で当て逃げされたと勘違いし、
相手の車を運転していた人に頭突きをして顔面打撲など全治11日間の軽傷を負わせ、
昨年7月に戒告処分を受けた。
別の巡査長は2010年1月~11年11月、捜査資料のコピーを広島市中区や呉市に持ち出し、
昨年5月に戒告処分を受けた。
県警監察官室は「公表基準に達していない事案で、事実関係については答えられない」としている。
県警は内規で公務以外の行為は停職以上、公務中の行為は懲戒処分以上の場合に公表するとしている。
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また犯罪組織所属の蛆虫以下糞害虫がやらかしたかw