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★パワハラ受けた警部自殺、秋田県警公表せず
上司にパワーハラスメントを受けていた秋田県警の男性警部が2005年、
自殺していたことが1日、県警への取材で分かった。県警は今年2月、
パワハラを理由にこの上司を本部長訓戒処分にしたと発表したが、
因果関係が認められなかったとして、自殺については公表していなかった。
県警によると、上司は小松雅美元交通部長(59)=依願退職=で、
本荘署(現由利本荘署)の副署長だった04年9月ごろから05年1月ごろにかけて、
部下だった男性警部に、大声でのしっ責を繰り返すなどのパワハラをしていたという。
警部はその後に自殺した。
小松元部長は04~13年ごろまで、部下計10人に暴言を吐いたり、
本来の職務とは無関係の業務を命じたりするパワハラを繰り返したとして、
今年2月7日に処分を受け、同日付で依願退職した。
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