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30日午前8時55分ごろ、岐阜県関市下有知の関警察署の駐車場で、拳銃の点検作業をしていた同署の
副署長(58)が過って銃弾を落下させた。銃弾は地面に当たって破裂し、弾頭が約5メートル先まで飛んだ。
この日は同署の警察署協議会が開かれており、地域の自治会長ら7人が作業を見ていた。けが人はなかった。
同署によると、副署長は点検補助官として、警部補以下の署員28人の装備品の確認をしていた。拳銃の弾を
弾倉から取り出す際、手のひらから過って落としたという。破裂した銃弾の破片が副署長の左手の指に当たったが、
けがはなかった。
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銃弾破裂もチョイとケガした程度