12/08/31 19:33:00.31 .net
>>303に関連してです。
特定人物を集団ストーカー現象ターゲットになる一つの理由として「言語統制」があるのではないでしょうか
よければ、下記参照してください。『インターネットの匿名性・通信の秘密と人的情報漏洩の可能性』
URLリンク(infowave.at.webry.info)
総務省の元顧問で、現世田谷区長の人も『個人情報保護法改正の議論を始めよう』(下記)
URLリンク(blog.goo.ne.jp)
で「個人情報保護法とは、国民の個人情報」を保護するのではなくて、「個人情報」を
行政機関(警察・検察など捜査機関を含む)が自由自在に使える状態となってしまっていて、
行政機関がどのように「個人情報」を扱っているのかについては、当事者である個人が
アクセスしようにも、「個人情報だから教えられませんという倒錯が起きている。
「自己情報コントロール権」が銘記されなかったせいだ。」のべています。
つまり、下記の元内閣府HP(HP管理は消費者庁に移動したようです。)における
URLリンク(www.caa.go.jp)
『個人情報保護法に関する疑問と回答』のQ-3:「個人情報保護とはどういう
ことですか。プライバシー保護とは違うのですか。」に対する回答:「個人情報保護法は、
個人情報取扱事業者が個人情報の適正な取扱いのルールを遵守することにより、プライバシー
を含む個人の権利利益の侵害を未然に防止することを狙いとしています。」という内容
がでっち上げであるということを証明している可能性がたかいのです。
情報漏洩の再現性は特に東京・大阪・名古屋のような大都市で何度も
確認できると考えられます。