22/04/05 02:27:51.48 .net
黒塗りの部分だが…
役所にとって不都合な部分を逆手にとること。
最低でも訪問日は記録に残るためCWの『主観的な感想文は次回以降少なくても抑制できる、このクソナマポ野郎就労指導してるのに◯◯日まで何回面接しろやカス野郎とか…』『このクソナマポ野郎
先月に何回面接しろやっていってるのに全く無視しやがった』など。
具体的な就労指導の面接何回しろとか◯日までにとかの文言がなければ、このケース記録によってまた福祉課の会議にかけられるため会議の具体的な圧はなくなる。
黒塗りされず開示されていたなら、役所の行政相談なりそれこそ法テラスなりを、たとえ相手にされなくても細かく相談し続けること。
ケース記録の主要箇所は『訪問日の病状報告、生活状況、就労意欲や収入状況』なんだからそこを公開させCWにコイツめんどくさい野郎だからしばらく具体的に感想文書くことや訪問やめておくかが狙い。