22/04/06 19:02:01.67 .net
生活保護の目的は、本人が自立した生活を取り戻せるようになることです。そのため、福祉事務所により、働けると判断された場合、就労指導の命令がされます。
仕事ができるのに仕事をせず怠けているだけの場合、まず口頭よる指導を受け、従わなければ次に文章による就労指導を受けます。順序を追って再三の就労指導に従わない場合は、生活保護は打ち切りとなってしまいます。
ただし、働く意思がありハローワークに行ったり就職活動を頑張っていても職に就けない方に関しては一方的に生活保護が打ち切られることはありませんので安心してください。要は、すでに仕事ができるのに就職活動を全くしていない場合に打ち切りとなります。
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これが現実
仕事出来る健常者は就労指導回避してると間違いなく保護打ち切りルート確定