22/02/24 23:38:06.66 .net
へえ廃止すると金もらえるんだな
だからうちのCWも引っ越ししても移動させず今の俺を廃止させたがるわけね
資料・あいつぐ死亡事件
北九州市…5月23日、市営住宅で餓死・ミイラ化した56歳の男性が発見された。市は男性の窮状を知っていたが、保護しなかった。
昨年9月末、水道局の緊急通報で、市ケースワーカーと保健師が男性宅を訪問したが、「緊急保護は必要なし」とした。同日、男性は生保申請に行ったが門前 払い。12月、電気・ガス・水道が止まり、所持金も尽き再び申請に行くが、「親族を頼れ」とまた門前払い。年明けも、役所に男性から助けを求める電話が あった。1月過ぎに餓死した模様。
生活保護法は、急迫した状況の人を自治体が速やかに職権保護するよう定めている(4条、25条など)。同市は本件での必要性を認めていない。
同市は、相談・申請件数・申請率をグラフにし、福祉事務所間で保護率引き下げを競わせている。「しめつけ」に熱心な職員には勤勉手当が出る。生保の相談 件数に対し申請件数は20.8%と低い。他にも、母娘が餓死(4月)、60代夫婦が変死(6月)といった事件が起こっている。
秋田市…7月14日、37歳の男性が秋田市の福祉事務所前で、保護行政に抗議自殺。
男性は5年前、睡眠障害で運送会社を解雇された。再就職口がなく住居も失い、1年前から車で生活。1度生保の相談に行くが、住所がない、と断られた。1 日1食、保険証もなく治療できずにいた。友人づてに生活と健康を守る会を知り、「病気が治るまで生保を受け、自立したい」と5月、6月と生活保護を申請。 しかし、秋田市は2度とも「働ける」と却下した。男性は「生活保護課は保護しない課になった」と、よく口にしていた。 秋田市側は落ち度を認めていない。