20/05/01 06:24:39.14 .net
「ゴミ屋敷」に暮らす生活保護受給者の声。後遺症と毒親の呪縛に苦しみ…
貧困さゆえ度重なる栄養失調に悩まされているというが、部屋にはコンビニの総菜パンの袋が散乱している。
大森さんが“捨てられない”状態になったのは、生活保護受給のため現在のアパートに転居してからだ。
うつと関節炎を抱えており、片付けられない家財道具とゴミが混然一体に積み上がる一方になった。
「一度、区の保護司さんがこの状況を見かねて家財処分料が支給されるよう手配をしてくれて、清掃業者を呼んだことがあります。
作業のために『事前にいるモノといらないモノに分別するように』と言われましたが、それが難しいんですよね」
結局、業者は表層の目につく生ゴミを処理しただけで、部屋の中が整理整頓されることはなかった。
近隣からは『くさいアパート』と呼ばれていることも知っているが、自分ではもう処理はできないという。
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