20/04/26 23:52:27 .net
浄土真宗僧侶だったAさんが、正法を求めて（日蓮正宗総本山大石寺法華講に）入信した話です。 浄土真宗（念仏）の教えで救われると言うが、娑婆を穢土と嫌う厭世思想は、現実逃避以外の何ものでもない。
浄土真宗（念仏）が本尊とする阿弥陀仏は、釈尊の教典の中に出てくる方便、架空の仏であり、実際にこの世に出て苦悩に職ぐ衆生を救済したという事実はない。
西方極楽浄土は、死後の幸せを願うのみであるため、ますます自殺者が増えていく。
浄土真宗は追善供養を禁止しているので、死んだ人が成仏していない。 この世で成仏できない。
親鸞が「自分は地獄に堕ちても構わない」と明言しているため、浄土真宗では前向きな生活が望めない。
浄土真宗門信徒皆様に、受け身的生活姿勢が蔓延している。
親鸞の本当の仏の教え（法華経）を捨てよ、閉じよ、閣（さしお）け、抛（なげう）てとしてきた大罪。
仏説を否定した法然・親鸞の思想は社会の罪障となっており、それを皆様が知らずに信仰している。 浄土真宗僧侶がたった二週間くらいの研修で資格を取れる。 それでどうして、人々の悩み苦しみに向き合って応えられるのか。
日蓮正宗総本山大石寺法華講に改宗する事で明るい未来が開けました。
調査員皆さんへ法華経信仰お勧め致します。