20/04/17 16:06:01 .net
浄土真宗僧侶だった「Yさん」、「Sさん」が、正法を求めて(日蓮正宗に)入信した話です。
念仏の教えで救われると言うが、娑婆を穢土と嫌う厭世思想は、現実逃避以外の何ものでもない。
念仏が本尊とする阿弥陀仏は、釈尊の教典の中に出てくる方便、架空の仏であり、実際にこの世に出て苦悩に職ぐ衆生を救済したという事実はない。
西方極楽浄土は、死後の幸せを願うのみであるため、ますます自殺者が増えていく。
追善供養を禁止しているので、死んだ人が成仏していない。
この世で成仏できない。
親鸞が「自分は地獄に堕ちても構わない」と明言しているため、前向きな生活が望めない。
門信徒皆様に、受け身的生活姿勢が蔓延している。
本当の仏の教え(法華経)を捨てよ、閉じよ、閣(さしお)け、抛(なげう)てとしてきた大罪。
仏説を否定した法然・親鸞の思想は社会の罪障となっており、それを皆様が知らずに信仰している。
浄土真宗僧侶がたった二週間くらいの研修で資格を取れる。
それでどうして、人々の悩み苦しみに向き合って応えられるのか。