15/10/26 18:53:06.01 .net
あれ
三つ葉ってどんなんやったかな
218:こいろう ◆UCCvAhpw.M
15/10/26 18:53:54.89 .net
ああ水菜違うわ
三つ葉や
219:今日のところは名無しで
15/10/26 18:54:09.68 .net
名無しで荒らすタッパーw
220:今日のところは名無しで
15/10/26 18:54:23.29 .net
三つ葉は葉がもっと大きくて、茶碗蒸しとかに乗っかってる奴
今日の名無しさんのは、水菜
221:こいろう ◆UCCvAhpw.M
15/10/26 18:55:02.39 .net
ごめん三つ葉やったわ
222:今日のところは名無しで
15/10/26 18:55:04.18 .net
>>217
おいおいw
223:今日のところは名無しで
15/10/26 18:55:53.12 .net
>>209
作った本人が美味しかったと満足しとるのにゴチャゴチャぬかすなデブ
224:こいろう ◆UCCvAhpw.M
15/10/26 18:56:38.20 .net
三つ葉いっぱいのせてポン酢かけるねん
ごめん間違えとったわ
225:今日のところは名無しで
15/10/26 18:56:55.23 .net
うむ、そう思うわ
226:今日のところは名無しで
15/10/26 18:58:15.57 .net
>>222
いきなり下がってるぞ冷製パスタw
227:今日のところは名無しで
15/10/26 18:58:26.16 .net
三つ葉も水菜もどっちも癖ないし、似たようなもんだな
228:今日のところは名無しで
15/10/26 18:59:00.43 .net
>>225
別人だぞその人
229:今日のところは名無しで
15/10/26 18:59:38.02 .net
>>225
誰と勘違いしとんや?病気か?w
230:こいろう ◆UCCvAhpw.M
15/10/26 19:00:15.90 .net
こんな感じで
三つ葉や三つ葉
URLリンク(cookpad.com)
231:今日のところは名無しで
15/10/26 19:00:57.25 .net
>>228
冷製パスタ乙w
232:今日のところは名無しで
15/10/26 19:01:39.17 .net
>>230
早目に病院行っとけよw
233:今日のところは名無しで
15/10/26 19:01:45.47 .net
>>229
みんな三つ葉がどれか分かってるので貼らなくてもいいw
234:こいろう ◆UCCvAhpw.M
15/10/26 19:03:59.00 .net
三つ葉とポン酢
235:今日のところは名無しで
15/10/26 19:04:24.78 .net
>>223
機会があったら三つ葉でもやってみるわ
236:こいろう ◆UCCvAhpw.M
15/10/26 19:05:09.25 .net
>>234
ほんと美味しいから
普通の唐揚げで
あっさりめの
237:今日のところは名無しで
15/10/26 19:05:26.97 .net
>>233
何回も押し付けすんなデブ
1回聞いたらわかるわお前じゃあるまいし
238:今日のところは名無しで
15/10/26 19:05:42.71 .net
普通の唐揚げ?
さっき塩って言ってなかった?
239:こいろう ◆UCCvAhpw.M
15/10/26 19:06:11.81 .net
普通の塩胡椒の唐揚げ
240:今日のところは名無しで
15/10/26 19:06:38.48 .net
多分、今度は敷いても怒るのかな
上にかけないとダメとかw
241:こいろう ◆UCCvAhpw.M
15/10/26 19:07:03.30 .net
醤油とか入ってないやつ
242:今日のところは名無しで
15/10/26 19:07:37.44 .net
ポン酢かけるなら、醤油加減しないとだね
243:こいろう ◆UCCvAhpw.M
15/10/26 19:08:03.49 .net
いや下でもいいよ
とにかく熱々の唐揚げ乗せてすぐポン酢
これで三つ葉がいい感じになるから
244:今日のところは名無しで
15/10/26 19:08:48.65 .net
べちゃべちゃになりそうだが
唐揚げの油も切らないでそれやるのか?
245:こいろう ◆UCCvAhpw.M
15/10/26 19:09:12.66 .net
唐揚げは普通に油切って
246:今日のところは名無しで
15/10/26 19:09:52.87 .net
豚って豚カツでもそうだけどせっかくの揚げたてを台無しにしちゃう食べ方好きだよね
247:今日のところは名無しで
15/10/26 19:10:24.28 .net
>>244
だよな、じゃないといい感じにはならないな
248:こいろう ◆UCCvAhpw.M
15/10/26 19:12:16.59 .net
ほんと三つ葉残さず食べたくなる旨さだから
唐揚げもすごくうまくなるし
249:今日のところは名無しで
15/10/26 19:12:36.87 .net
しなしなしてる野菜が好きなだけじゃん気持ち悪
250:今日のところは名無しで
15/10/26 19:13:15.95 .net
別に食べても残さないけどね
豚の押し付けキモい
251:今日のところは名無しで
15/10/26 19:14:01.66 .net
冷製パスタ気持ち悪
252:今日のところは名無しで
15/10/26 19:14:43.03 .net
結局のところ好みだね
唐揚げと別にシャキシャキ食べるのが好きな人も居れば、こいろうみたいなのもいるってだけ
253:今日のところは名無しで
15/10/26 19:15:41.07 .net
ごちゃ混ぜ残飯みたいだね
254:こいろう ◆UCCvAhpw.M
15/10/26 19:16:15.24 .net
きたわ
URLリンク(i.imgur.com)
255:こいろう ◆UCCvAhpw.M
15/10/26 19:16:59.18 .net
いやいや
シャキッとバリッとなる
256:今日のところは名無しで
15/10/26 19:17:20.83 .net
ならないよ
257:今日のところは名無しで
15/10/26 19:19:24.39 .net
焼き肉食べてきた。生ビールも飲んで9千円も使ってしまった。
たまにはいいよね
258:こいろう ◆UCCvAhpw.M
15/10/26 19:20:06.82 .net
ちょっと飲んでみたらめちゃくちゃ癖がないな
オリーブオイルより全然飲みやすい
甘くない生クリームみたいな感じで
普通に飲めるわ
259:こいろう ◆UCCvAhpw.M
15/10/26 19:21:12.50 .net
後味が生クリームたべた感じ
260:今日のところは名無しで
15/10/26 19:22:12.14 .net
>>177
ごちゃ混ぜ残飯みたいだね
261:今日のところは名無しで
15/10/26 19:22:33.51 .net
>>258
俺はコメ油直で飲めないからドレッシング作って食べるわ
262:こいろう ◆UCCvAhpw.M
15/10/26 19:23:00.68 .net
>>260
飲んでみ
全く癖がない
263:今日のところは名無しで
15/10/26 19:23:15.27 .net
>>256
裏山!
たまにはいいよ!
264:今日のところは名無しで
15/10/26 19:23:24.74 .net
>>261
いや、油は飲めないな
265:こいろう ◆UCCvAhpw.M
15/10/26 19:23:25.29 .net
スプーン一杯
266:今日のところは名無しで
15/10/26 19:24:20.36 .net
>>256
支給日前なのに豪勢だな
267:こいろう ◆UCCvAhpw.M
15/10/26 19:24:41.13 .net
あの動画の中の人も毎日スプーン一杯飲むって言ってたやん
オリーブとか癖があるけどこれはぜんぜんない
268:今日のところは名無しで
15/10/26 19:25:01.85 .net
でも以前は亜麻仁油毎日スプーン一杯飲んでいた
コメ油は癖がないみたいだから飲めないこともないかもな
269:あぼーん
あぼーん
あぼーん
270:こいろう ◆UCCvAhpw.M
15/10/26 19:25:47.77 .net
ほんと甘さのない生クリーム
271:今日のところは名無しで
15/10/26 19:26:06.69 .net
ごくごく
URLリンク(imgur.com)
272:今日のところは名無しで
15/10/26 19:26:17.76 .net
>>268
食べたらいいさ
273:今日のところは名無しで
15/10/26 19:26:45.90 .net
>>270
おいおい
274:こいろう ◆UCCvAhpw.M
15/10/26 19:26:49.34 .net
>>270
これは何にはさんでるんや?
275:今日のところは名無しで
15/10/26 19:27:54.00 .net
>>269
今飲んでみたら少し甘みがある感じだな
276:こいろう ◆UCCvAhpw.M
15/10/26 19:28:03.72 .net
ハムがない方が美味しそうやけど
277:こいろう ◆UCCvAhpw.M
15/10/26 19:28:39.31 .net
>>274
ある
なんか生クリームみたいな感じ
278:今日のところは名無しで
15/10/26 19:29:08.58 .net
>>273
ちくわに大葉とハムとチーズにブラックペッパー
でもいまいちだったわ
今度教えてもらった笹かまでやってみる
つか、転載されたやつだからスルーでいいぞw
279:こいろう ◆UCCvAhpw.M
15/10/26 19:29:44.88 .net
普通の油とかオリーブとかみたいな
油って感じの癖はない
乳製品の油みたいな感じ
280:今日のところは名無しで
15/10/26 19:30:15.79 .net
>>275
ケチつけるの好きだね
281:こいろう ◆UCCvAhpw.M
15/10/26 19:30:47.37 .net
>>277
失敗はちくわや
あのちくわは煮込み用
普通のちくわなら良かったけど
魚のハムもあかんわ
チーズと大葉だけでいいのに
282:今日のところは名無しで
15/10/26 19:31:02.56 .net
>>277
これ煮込み用ちくわじゃないの?
283:今日のところは名無しで
15/10/26 19:31:44.68 .net
油臭さは一切感じないな
生クリームかはよく分からなかったけど
284:こいろう ◆UCCvAhpw.M
15/10/26 19:31:53.43 .net
魚とハムのまちがい
285:今日のところは名無しで
15/10/26 19:32:26.42 .net
>>280-281
そうかも長い奴だったしw
でも腹は満たされたわw
286:今日のところは名無しで
15/10/26 19:33:13.88 .net
>>283
いや、ちくわは失敗だったが、ハム&チーズは好きだから欠かせない
287:今日のところは名無しで
15/10/26 19:33:47.92 .net
>>280
魚のハムってなに?
288:こいろう ◆UCCvAhpw.M
15/10/26 19:34:24.28 .net
>>285
それなら
ハムとチーズだけでいいやん
ベーグルに挟むか
289:今日のところは名無しで
15/10/26 19:35:01.63 .net
>>287
ちくわをなんとかしたかっただけだからw
290:こいろう ◆UCCvAhpw.M
15/10/26 19:35:35.12 .net
コンビニで売ってるレンチンするので
小麦粉の生地で中にチーズとハムと入ってるの美味しいよな
291:今日のところは名無しで
15/10/26 19:35:42.82 .net
>>287
豚のおしつけってしつこいね
292:今日のところは名無しで
15/10/26 19:36:10.78 .net
>>289
頭悪そう
293:今日のところは名無しで
15/10/26 19:37:38.00 .net
まぁ、毎度ながら変わらないこいろうを見れて良かったわw
元気そうでなによりw
294:こいろう ◆UCCvAhpw.M
15/10/26 19:38:03.77 .net
こんなやつ
URLリンク(www.junk-word.com)
295:今日のところは名無しで
15/10/26 19:41:49.98 .net
チーズとハムは最高だね
296:今日のところは名無しで
15/10/26 19:42:34.97 .net
>>293
魚のハムってなに?
297:こいろう ◆UCCvAhpw.M
15/10/26 19:42:46.11 .net
コンビニのあれは美味いよな
すごい買いたいけど
塩分多そうだからいつも我慢してる
298:今日のところは名無しで
15/10/26 19:43:31.62 .net
>>292
あんた誰?
299:こいろう ◆UCCvAhpw.M
15/10/26 19:45:23.94 .net
コメ油毎日スプーン一杯飲めばいい
ってあの動画の人が言ってたんやで
300:今日のところは名無しで
15/10/26 19:45:30.50 .net
味覚障害の豚がすべて正しいことにしとけば平和
301:今日のところは名無しで
15/10/26 19:46:53.87 .net
>>298
飲んだからって馬鹿が直るわけでもキチガイが直るわけでも健康になるわけでもないよ?
302:今日のところは名無しで
15/10/26 19:47:24.87 .net
>>298
俺もそれは見て知っているけど油は直接飲まずにドレッシングにして摂ることにするわ
303:こいろう ◆UCCvAhpw.M
15/10/26 19:47:40.80 .net
米油ならスプーン1杯(15g)で、
1日の摂取量の7割も摂れてしまう
んです。
同じ量のビタミンEを摂ろうとした場合、
アーモンドだと24g必要になりますが、
米油ならたったのスプーン1杯で
済むので、とってもお手軽です。
304:今日のところは名無しで
15/10/26 19:47:41.83 .net
こいろうの食生活じゃ、ただの気休めだろうなw
305:今日のところは名無しで
15/10/26 19:48:43.34 .net
28日に関東大震災が発生するって予言した人いるみたいだな
306:こいろう ◆UCCvAhpw.M
15/10/26 19:51:03.83 .net
晩飯食ってからチアコーヒーのんで
ジョアのんで
コメ油のんで
307:今日のところは名無しで
15/10/26 19:52:04.79 .net
URLリンク(eeien1234.dosugoi.net)
308:今日のところは名無しで
15/10/26 19:53:33.26 .net
>>305
タバコは?
309:こいろう ◆UCCvAhpw.M
15/10/26 19:54:13.90 .net
タバコは吸ってる
310:今日のところは名無しで
15/10/26 19:57:34.59 .net
>>304
まじか!
うまもの食っとかねばw
飲むぞー!
311:今日のところは名無しで
15/10/26 19:57:42.71 .net
そういえば今週胃カメラ飲むからしばらくお粥って誰か言ってなかったっけ?
312:今日のところは名無しで
15/10/26 19:58:44.55 .net
>>304
29日が支給日なのにやめてくれ
313:今日のところは名無しで
15/10/26 19:59:28.21 .net
>>304
あ、関東ならええわ
314:今日のところは名無しで
15/10/26 20:00:18.94 .net
俺も明日定期検診だわ
315:今日のところは名無しで
15/10/26 20:02:14.85 .net
デブは妖怪
316:油すまし
317:こいろう ◆UCCvAhpw.M
15/10/26 20:02:33.00 .net
俺は明後日歯医者だけど行けそうにないから
日にち変えてもらわないと
318:今日のところは名無しで
15/10/26 20:03:45.36 .net
統合失調患者ですが宜しければ見て下さい
22 rep pull-ups (Full-range) 2015/10/26【懸垂22回】
URLリンク(www.youtube.com)
懸垂歴8年4ヵ月
36歳 169.0cm 59.5kg
胸囲102.0 ウエスト67.5 上腕31.5 腕27.5
体重が59.5kgと今までで一番絞れていました
調子は非常に良かったです
・可動域のボトムで腕を伸ばし切って毎回背中上後部をストレッチさせる
・ボトムでの切り替えしの瞬間に両腿を前方へ上げない
・可動域は喉仏まで上げるフルレンジでやる
使用懸垂マシン
【モリヤ/チニング・ディップススタンド cd-200】
ブログ
URLリンク(blog.livedoor.jp)
319:こいろう ◆UCCvAhpw.M
15/10/26 20:03:50.56 .net
とりあえずコメ油飲み続けてみよ
320:今日のところは名無しで
15/10/26 20:04:52.01 .net
ナポリタンのパスタソースを発見したのだが、
これでオムライス作れんのかな?
なんとなくいけそうな気がするから明日作ってみる予定
321:今日のところは名無しで
15/10/26 20:04:58.28 .net
小学生息子<こいろうさん、うちの父ちゃん今どこですか~?どこにいますか~?父ちゃ~んどこ~
322:こいろう ◆UCCvAhpw.M
15/10/26 20:06:26.72 .net
>>318
無理や
323:今日のところは名無しで
15/10/26 20:07:02.24 .net
冷製パスタと豚で別スレでやったら?
324:こいろう ◆UCCvAhpw.M
15/10/26 20:07:06.39 .net
オムライスはケチャップに酒と醤油
325:今日のところは名無しで
15/10/26 20:07:32.66 .net
>>318
オムレツじゃなくてか?
326:こいろう ◆UCCvAhpw.M
15/10/26 20:09:42.95 .net
最近チカラ使わんから筋肉落ちたわ
327:今日のところは名無しで
15/10/26 20:09:55.79 .net
>>321
それがいいと思う
どっちもいい加減ウザい
328:今日のところは名無しで
15/10/26 20:12:57.14 .net
>>325
冷製パスタも冷製パスタで豚のイエスマン的で豚にすり寄って周りの迷惑考えられないみたいだしね
329:今日のところは名無しで
15/10/26 20:13:41.47 .net
>>320
無理だと言われるとよけい作ってみたくなるw
ケチャップのかわりに使ったらいけそうな気がする。
失敗しても無理すれば食えるレベルにはなると思う
330:こいろう ◆UCCvAhpw.M
15/10/26 20:13:44.67 .net
お前らは勘違いしてる
パスタの人とさっきの人は別やで
331:こいろう ◆UCCvAhpw.M
15/10/26 20:14:13.83 .net
>>327
それならドリアとかのがええんちゃうかな
332:今日のところは名無しで
15/10/26 20:14:27.23 .net
>>328
わかってるけど
油キチガイの二人ってね
333:今日のところは名無しで
15/10/26 20:15:02.34 .net
>>327
ならやればいい
しつこい消えて
334:今日のところは名無しで
15/10/26 20:15:49.56 .net
スレチの豚どうにかせいや
335:こいろう ◆UCCvAhpw.M
15/10/26 20:15:56.14 .net
>>331
その人消えたら過疎るだけやで
336:今日のところは名無しで
15/10/26 20:16:41.16 .net
>>333
冷製パスタなんてほとんど豚としか絡んでない
337:今日のところは名無しで
15/10/26 20:17:08.59 .net
>>333
どの人?
338:こいろう ◆UCCvAhpw.M
15/10/26 20:17:22.62 .net
URLリンク(cookpad.com)
簡単!市販のナポリタンソースでドリア
339:今日のところは名無しで
15/10/26 20:17:47.09 .net
>>326
表面的にはそれがウザいし裏では荒らし叩きやってるしな
ちょっとツッコむとすぐ発狂するし
340:今日のところは名無しで
15/10/26 20:18:27.03 .net
小学生息子<パスタさんは今どこにいますか?いるスレッド教えてくださいよろしくお願いします 父ちゃんなんです
341:こいろう ◆UCCvAhpw.M
15/10/26 20:18:27.36 .net
URLリンク(cookpad.com)
ナポリタンドリア
342:今日のところは名無しで
15/10/26 20:18:36.60 .net
豚が相手してくれるのが寂しいだけで過疎るとは思えない
健康オタの話はうんざり
343:今日のところは名無しで
15/10/26 20:20:08.58 .net
>>338
ここには冷製パスタさんしかいませんよ
344:今日のところは名無しで
15/10/26 20:20:36.28 .net
冷製パスタと豚の健康オタスレでもたててご機嫌伺いメニューでも冷製パスタが作ってご機嫌伺い取りでもしてれば?
345:今日のところは名無しで
15/10/26 20:22:14.47 .net
小学生息子<>>341さん、冷製パスタさんってフッシーって呼ばれていますか?呼ばれていたことありますか?
346:今日のところは名無しで
15/10/26 20:23:35.02 .net
ゲロ出そうだ
腹いっぱい
347:今日のところは名無しで
15/10/26 20:24:23.52 .net
健康ヲタって宗教にハマるタイプの人間だからキモい
まだ鉄道やアニメヲタのほうがマシ
348:今日のところは名無しで
15/10/26 20:25:55.73 .net
>>343
本人に聞いてごらん
飯画像貼ってるし
349:今日のところは名無しで
15/10/26 20:27:05.61 .net
国民性で悪口とはほど遠い日本。日本人は悪口のない自国文化を誇らしいと考えているようだ。
悪口と言えばせいぜい馬鹿野郎くらいで、これは漢字でばらし書きすると「馬と鹿を見分けられな
いバカな野郎’で、我が国に比べれば悪口とも言えないしろものだ。
何年か前、日本の長野の金剛寺というお寺の招待で日本に行ったことがあった。前にも何度か行
ったことがあるが、その時の訪問は少し特別だった。朝日新聞と日本国営放送NHK放送局、文芸
春秋など有名マスコミからインタビューの要請があり、記者会見形式でインタビューを受けることも
した。このため、日本で図らずも有名人になってしまい、あちこち忙しい日程を送らなければならな
かった。
ところが事件が起きてしまった。日本の某企業体会長と会う席で思わず15分程度遅れてしまった
のだ。日本の地理が苦手で起きたことだったが、約束だけは正確に守らねばならない日本では、
それは小さくない事故であった。「アイゴー、本当に申し訳ありません。これは私が大きな失敗をし
ました。申し訳ありません。」私は会長に会うやいなや「スミマセン」を連発したし、会長は私を喜ん
で迎えて「かまいません」と微笑を浮かべていた。
ところが瞬間、霊能力者の私の目にはそれが微笑ではなく、怒りに感じられたではないか。その
時‘日本人たちにも悪口さえあれば’という考えがかすめた。もし韓国でなら「なんで遅れました
か?人をこのようにお待たせしてもかまわないのですか。」という言葉が飛び出しただろう。だが、
いがみ合い言い争いをしながら、怒りは自然にやわらいでかえって怒った人はまもなく申し訳なく
なって雰囲気はすぐ和気あいあいになっただろう。
しかし、日本人会長は違った。別れる時まで怒りをなんとか耐えて無理に笑い、もし私が彼の胸の
内を覗いて見ることができなければ、うっかりだまされるほど完ぺきな演技をした。
しかし、私はそのような彼が本当にかわいそうに見えた。胸のうちにある言葉を口の外へ排出でき
ないことがどれほど大きな苦痛だったろう。
ただその会長だけではないだろう。それだけ日本人たちは‘悪口のない文化’のために多くの苦痛
とストレスを受け入れていることは明らかだ。悪口は言語の排泄物であり疎通だ。悪口を言う瞬間、
胸中にギュウギュウ積み上げたストレスがさっと解けて気が晴れる。また、私の感情があらわれる
のは相手方との疎通といえる。ただし悪口に感情さえ混ぜなければ良い。これが悪口の純粋機能だ。
それでも悪口を推奨するのではない。表現せず心に閉じ込めておくことが必ずしも良いことではな
いという意味だ。悪口は良いものではないが、時には悪口でも言えばと思う時がある。結局、相手
方を気楽にして上げることが世渡りが上手だということだろう。人が生きる世の中は正がいつも正
ではなく、邪がいつも邪ではないからそれだけ世渡りが難しいのかもしれない。
チャ・キルジン、厚岩(フアム)未来研究所代表
URLリンク(www.joseilbo.com)
ソース:租税日報(韓国語) 韓国の悪口、日本の微笑
URLリンク(www.joseilbo.com)
「20世紀という時代を、私たちは、心静かに振り返り…」で始まる安倍首相の談話は苦悩の跡が
歴然だ。受容と排斥は各自がすることだが、複雑な心思だけは十分に伝わったと考える。率直で丁
重な、しかし十分に挑戦的な…! 安倍首相らしい文章だった。戦前の日本の誤謬を認める部分
は非常に率直であり、日本国内でも受け入れがたい人が多かっただろう。
「日本は次第に、国際社会が壮絶な犠牲の上に築こうとした新しい国際秩序への挑戦者となっ
ていった」「力の行使によって解決しようと試み、国内の政治システムはその歯止めたり得なかった」
などの評価は、村山談話では見られなかった。植民地支配(韓国)と侵略(中国)に対してもう少し
明確な反省と謝罪があればという物足りなさは残るが、日本自らに対する評価は一歩前進した。村
山談話が原因・結果に対する説明なく植民地支配と侵略を謝罪したことに比べ、反省文の形式とし
ても非の打ちどころがない展開だ。戦争に向かった経過が安倍談話にそのように新しく込められた。
もちろん弁解や合理化の試みという点も否認できない。それは今後の行動が証明するだろう。
350:今日のところは名無しで
15/10/26 20:27:21.17 .net
>>345
ほんそれ
冷製パスタも豚も食べ過ぎな癖にまず根本的に間違ってるしキチガイすぎるよ
351:今日のところは名無しで
15/10/26 20:27:31.38 .net
国民性で悪口とはほど遠い日本。日本人は悪口のない自国文化を誇らしいと考えているようだ。
悪口と言えばせいぜい馬鹿野郎くらいで、これは漢字でばらし書きすると「馬と鹿を見分けられな
いバカな野郎’で、我が国に比べれば悪口とも言えないしろものだ。
何年か前、日本の長野の金剛寺というお寺の招待で日本に行ったことがあった。前にも何度か行
ったことがあるが、その時の訪問は少し特別だった。朝日新聞と日本国営放送NHK放送局、文芸
春秋など有名マスコミからインタビューの要請があり、記者会見形式でインタビューを受けることも
した。このため、日本で図らずも有名人になってしまい、あちこち忙しい日程を送らなければならな
かった。
ところが事件が起きてしまった。日本の某企業体会長と会う席で思わず15分程度遅れてしまった
のだ。日本の地理が苦手で起きたことだったが、約束だけは正確に守らねばならない日本では、
それは小さくない事故であった。「アイゴー、本当に申し訳ありません。これは私が大きな失敗をし
ました。申し訳ありません。」私は会長に会うやいなや「スミマセン」を連発したし、会長は私を喜ん
で迎えて「かまいません」と微笑を浮かべていた。
ところが瞬間、霊能力者の私の目にはそれが微笑ではなく、怒りに感じられたではないか。その
時‘日本人たちにも悪口さえあれば’という考えがかすめた。もし韓国でなら「なんで遅れました
か?人をこのようにお待たせしてもかまわないのですか。」という言葉が飛び出しただろう。だが、
いがみ合い言い争いをしながら、怒りは自然にやわらいでかえって怒った人はまもなく申し訳なく
なって雰囲気はすぐ和気あいあいになっただろう。
しかし、日本人会長は違った。別れる時まで怒りをなんとか耐えて無理に笑い、もし私が彼の胸の
内を覗いて見ることができなければ、うっかりだまされるほど完ぺきな演技をした。
しかし、私はそのような彼が本当にかわいそうに見えた。胸のうちにある言葉を口の外へ排出でき
ないことがどれほど大きな苦痛だったろう。
ただその会長だけではないだろう。それだけ日本人たちは‘悪口のない文化’のために多くの苦痛
とストレスを受け入れていることは明らかだ。悪口は言語の排泄物であり疎通だ。悪口を言う瞬間、
胸中にギュウギュウ積み上げたストレスがさっと解けて気が晴れる。また、私の感情があらわれる
のは相手方との疎通といえる。ただし悪口に感情さえ混ぜなければ良い。これが悪口の純粋機能だ。
それでも悪口を推奨するのではない。表現せず心に閉じ込めておくことが必ずしも良いことではな
いという意味だ。悪口は良いものではないが、時には悪口でも言えばと思う時がある。結局、相手
方を気楽にして上げることが世渡りが上手だということだろう。人が生きる世の中は正がいつも正
ではなく、邪がいつも邪ではないからそれだけ世渡りが難しいのかもしれない。
チャ・キルジン、厚岩(フアム)未来研究所代表
URLリンク(www.joseilbo.com)
ソース:租税日報(韓国語) 韓国の悪口、日本の微笑
URLリンク(www.joseilbo.com)
「20世紀という時代を、私たちは、心静かに振り返り…」で始まる安倍首相の談話は苦悩の跡が
歴然だ。受容と排斥は各自がすることだが、複雑な心思だけは十分に伝わったと考える。率直で丁
重な、しかし十分に挑戦的な…! 安倍首相らしい文章だった。戦前の日本の誤謬を認める部分
は非常に率直であり、日本国内でも受け入れがたい人が多かっただろう。
「日本は次第に、国際社会が壮絶な犠牲の上に築こうとした新しい国際秩序への挑戦者となっ
ていった」「力の行使によって解決しようと試み、国内の政治システムはその歯止めたり得なかった」
などの評価は、村山談話では見られなかった。植民地支配(韓国)と侵略(中国)に対してもう少し
明確な反省と謝罪があればという物足りなさは残るが、日本自らに対する評価は一歩前進した。村
山談話が原因・結果に対する説明なく植民地支配と侵略を謝罪したことに比べ、反省文の形式とし
ても非の打ちどころがない展開だ。戦争に向かった経過が安倍談話にそのように新しく込められた。
もちろん弁解や合理化の試みという点も否認できない。それは今後の行動が証明するだろう。
352:今日のところは名無しで
15/10/26 20:28:22.81 .net
国民性で悪口とはほど遠い日本。日本人は悪口のない自国文化を誇らしいと考えているようだ。
悪口と言えばせいぜい馬鹿野郎くらいで、これは漢字でばらし書きすると「馬と鹿を見分けられな
いバカな野郎’で、我が国に比べれば悪口とも言えないしろものだ。
何年か前、日本の長野の金剛寺というお寺の招待で日本に行ったことがあった。前にも何度か行
ったことがあるが、その時の訪問は少し特別だった。朝日新聞と日本国営放送NHK放送局、文芸
春秋など有名マスコミからインタビューの要請があり、記者会見形式でインタビューを受けることも
した。このため、日本で図らずも有名人になってしまい、あちこち忙しい日程を送らなければならな
かった。
ところが事件が起きてしまった。日本の某企業体会長と会う席で思わず15分程度遅れてしまった
のだ。日本の地理が苦手で起きたことだったが、約束だけは正確に守らねばならない日本では、
それは小さくない事故であった。「アイゴー、本当に申し訳ありません。これは私が大きな失敗をし
ました。申し訳ありません。」私は会長に会うやいなや「スミマセン」を連発したし、会長は私を喜ん
で迎えて「かまいません」と微笑を浮かべていた。
ところが瞬間、霊能力者の私の目にはそれが微笑ではなく、怒りに感じられたではないか。その
時‘日本人たちにも悪口さえあれば’という考えがかすめた。もし韓国でなら「なんで遅れました
か?人をこのようにお待たせしてもかまわないのですか。」という言葉が飛び出しただろう。だが、
いがみ合い言い争いをしながら、怒りは自然にやわらいでかえって怒った人はまもなく申し訳なく
なって雰囲気はすぐ和気あいあいになっただろう。
しかし、日本人会長は違った。別れる時まで怒りをなんとか耐えて無理に笑い、もし私が彼の胸の
内を覗いて見ることができなければ、うっかりだまされるほど完ぺきな演技をした。
しかし、私はそのような彼が本当にかわいそうに見えた。胸のうちにある言葉を口の外へ排出でき
ないことがどれほど大きな苦痛だったろう。
ただその会長だけではないだろう。それだけ日本人たちは‘悪口のない文化’のために多くの苦痛
とストレスを受け入れていることは明らかだ。悪口は言語の排泄物であり疎通だ。悪口を言う瞬間、
胸中にギュウギュウ積み上げたストレスがさっと解けて気が晴れる。また、私の感情があらわれる
のは相手方との疎通といえる。ただし悪口に感情さえ混ぜなければ良い。これが悪口の純粋機能だ。
それでも悪口を推奨するのではない。表現せず心に閉じ込めておくことが必ずしも良いことではな
いという意味だ。悪口は良いものではないが、時には悪口でも言えばと思う時がある。結局、相手
方を気楽にして上げることが世渡りが上手だということだろう。人が生きる世の中は正がいつも正
ではなく、邪がいつも邪ではないからそれだけ世渡りが難しいのかもしれない。
チャ・キルジン、厚岩(フアム)未来研究所代表
URLリンク(www.joseilbo.com)
ソース:租税日報(韓国語) 韓国の悪口、日本の微笑
URLリンク(www.joseilbo.com)
「20世紀という時代を、私たちは、心静かに振り返り…」で始まる安倍首相の談話は苦悩の跡が
歴然だ。受容と排斥は各自がすることだが、複雑な心思だけは十分に伝わったと考える。率直で丁
重な、しかし十分に挑戦的な…! 安倍首相らしい文章だった。戦前の日本の誤謬を認める部分
は非常に率直であり、日本国内でも受け入れがたい人が多かっただろう。
「日本は次第に、国際社会が壮絶な犠牲の上に築こうとした新しい国際秩序への挑戦者となっ
ていった」「力の行使によって解決しようと試み、国内の政治システムはその歯止めたり得なかった」
などの評価は、村山談話では見られなかった。植民地支配(韓国)と侵略(中国)に対してもう少し
明確な反省と謝罪があればという物足りなさは残るが、日本自らに対する評価は一歩前進した。村
山談話が原因・結果に対する説明なく植民地支配と侵略を謝罪したことに比べ、反省文の形式とし
ても非の打ちどころがない展開だ。戦争に向かった経過が安倍談話にそのように新しく込められた。
もちろん弁解や合理化の試みという点も否認できない。それは今後の行動が証明するだろう。
353:あぼーん
あぼーん
あぼーん
354:今日のところは名無しで
15/10/26 20:28:46.69 .net
なんでコピペ
355:今日のところは名無しで
15/10/26 20:29:06.64 .net
国民性で悪口とはほど遠い日本。日本人は悪口のない自国文化を誇らしいと考えているようだ。
悪口と言えばせいぜい馬鹿野郎くらいで、これは漢字でばらし書きすると「馬と鹿を見分けられな
いバカな野郎’で、我が国に比べれば悪口とも言えないしろものだ。
何年か前、日本の長野の金剛寺というお寺の招待で日本に行ったことがあった。前にも何度か行
ったことがあるが、その時の訪問は少し特別だった。朝日新聞と日本国営放送NHK放送局、文芸
春秋など有名マスコミからインタビューの要請があり、記者会見形式でインタビューを受けることも
した。このため、日本で図らずも有名人になってしまい、あちこち忙しい日程を送らなければならな
かった。
ところが事件が起きてしまった。日本の某企業体会長と会う席で思わず15分程度遅れてしまった
のだ。日本の地理が苦手で起きたことだったが、約束だけは正確に守らねばならない日本では、
それは小さくない事故であった。「アイゴー、本当に申し訳ありません。これは私が大きな失敗をし
ました。申し訳ありません。」私は会長に会うやいなや「スミマセン」を連発したし、会長は私を喜ん
で迎えて「かまいません」と微笑を浮かべていた。
ところが瞬間、霊能力者の私の目にはそれが微笑ではなく、怒りに感じられたではないか。その
時‘日本人たちにも悪口さえあれば’という考えがかすめた。もし韓国でなら「なんで遅れました
か?人をこのようにお待たせしてもかまわないのですか。」という言葉が飛び出しただろう。だが、
いがみ合い言い争いをしながら、怒りは自然にやわらいでかえって怒った人はまもなく申し訳なく
なって雰囲気はすぐ和気あいあいになっただろう。
しかし、日本人会長は違った。別れる時まで怒りをなんとか耐えて無理に笑い、もし私が彼の胸の
内を覗いて見ることができなければ、うっかりだまされるほど完ぺきな演技をした。
しかし、私はそのような彼が本当にかわいそうに見えた。胸のうちにある言葉を口の外へ排出でき
ないことがどれほど大きな苦痛だったろう。
ただその会長だけではないだろう。それだけ日本人たちは‘悪口のない文化’のために多くの苦痛
とストレスを受け入れていることは明らかだ。悪口は言語の排泄物であり疎通だ。悪口を言う瞬間、
胸中にギュウギュウ積み上げたストレスがさっと解けて気が晴れる。また、私の感情があらわれる
のは相手方との疎通といえる。ただし悪口に感情さえ混ぜなければ良い。これが悪口の純粋機能だ。
それでも悪口を推奨するのではない。表現せず心に閉じ込めておくことが必ずしも良いことではな
いという意味だ。悪口は良いものではないが、時には悪口でも言えばと思う時がある。結局、相手
方を気楽にして上げることが世渡りが上手だということだろう。人が生きる世の中は正がいつも正
ではなく、邪がいつも邪ではないからそれだけ世渡りが難しいのかもしれない。
チャ・キルジン、厚岩(フアム)未来研究所代表
URLリンク(www.joseilbo.com)
ソース:租税日報(韓国語) 韓国の悪口、日本の微笑
URLリンク(www.joseilbo.com)
「20世紀という時代を、私たちは、心静かに振り返り…」で始まる安倍首相の談話は苦悩の跡が
歴然だ。受容と排斥は各自がすることだが、複雑な心思だけは十分に伝わったと考える。率直で丁
重な、しかし十分に挑戦的な…! 安倍首相らしい文章だった。戦前の日本の誤謬を認める部分
は非常に率直であり、日本国内でも受け入れがたい人が多かっただろう。
「日本は次第に、国際社会が壮絶な犠牲の上に築こうとした新しい国際秩序への挑戦者となっ
ていった」「力の行使によって解決しようと試み、国内の政治システムはその歯止めたり得なかった」
などの評価は、村山談話では見られなかった。植民地支配(韓国)と侵略(中国)に対してもう少し
明確な反省と謝罪があればという物足りなさは残るが、日本自らに対する評価は一歩前進した。村
山談話が原因・結果に対する説明なく植民地支配と侵略を謝罪したことに比べ、反省文の形式とし
ても非の打ちどころがない展開だ。戦争に向かった経過が安倍談話にそのように新しく込められた。
もちろん弁解や合理化の試みという点も否認できない。それは今後の行動が証明するだろう。
356:今日のところは名無しで
15/10/26 20:29:48.18 .net
>>351
こマ?
357:今日のところは名無しで
15/10/26 20:31:14.44 .net
小学生息子<>>346画像がどこにあるのかまだ見当たりませんが探してみたいと思います ありがとうございました
358:今日のところは名無しで
15/10/26 20:33:03.35 .net
な、冷製パスタが発狂しだしただろ?
359:今日のところは名無しで
15/10/26 20:33:40.04 .net
>>354
こマだよこまマ
360:今日のところは名無しで
15/10/26 20:34:40.28 .net
ケツ穴ガバガバのdioさんですかw
361:今日のところは名無しで
15/10/26 20:35:01.76 .net
>>355
てか、面倒だから教えるがフッシーと冷製パスタは別人
で、フッシーはここに出入りしてない(はず)で、みんなフッシーに関しては言及したがらないからここで聞いても無駄だし、他であたっても今は名無しで活動してるだろうから名乗り出るかも謎
362:今日のところは名無しで
15/10/26 20:37:08.69 .net
>>359
お前は何者だ?
363:今日のところは名無しで
15/10/26 20:37:31.73 .net
賢坊に稲紹介されてちびった糞生www
364:今日のところは名無しで
15/10/26 20:38:33.10 .net
>>360
何者って言われてもなw
365:今日のところは名無しで
15/10/26 20:39:50.34 .net
冷静じゃないパスタ
366:今日のところは名無しで
15/10/26 20:42:22.13 .net
>>363
よ、キチガイ!
367:こいろう ◆UCCvAhpw.M
15/10/26 20:43:04.09 .net
CMはいります
URLリンク(youtu.be)
368:今日のところは名無しで
15/10/26 20:44:17.55 .net
国民性で悪口とはほど遠い日本。日本人は悪口のない自国文化を誇らしいと考えているようだ。
悪口と言えばせいぜい馬鹿野郎くらいで、これは漢字でばらし書きすると「馬と鹿を見分けられな
いバカな野郎’で、我が国に比べれば悪口とも言えないしろものだ。
何年か前、日本の長野の金剛寺というお寺の招待で日本に行ったことがあった。前にも何度か行
ったことがあるが、その時の訪問は少し特別だった。朝日新聞と日本国営放送NHK放送局、文芸
春秋など有名マスコミからインタビューの要請があり、記者会見形式でインタビューを受けることも
した。このため、日本で図らずも有名人になってしまい、あちこち忙しい日程を送らなければならな
かった。
ところが事件が起きてしまった。日本の某企業体会長と会う席で思わず15分程度遅れてしまった
のだ。日本の地理が苦手で起きたことだったが、約束だけは正確に守らねばならない日本では、
それは小さくない事故であった。「アイゴー、本当に申し訳ありません。これは私が大きな失敗をし
ました。申し訳ありません。」私は会長に会うやいなや「スミマセン」を連発したし、会長は私を喜ん
で迎えて「かまいません」と微笑を浮かべていた。
ところが瞬間、霊能力者の私の目にはそれが微笑ではなく、怒りに感じられたではないか。その
時‘日本人たちにも悪口さえあれば’という考えがかすめた。もし韓国でなら「なんで遅れました
か?人をこのようにお待たせしてもかまわないのですか。」という言葉が飛び出しただろう。だが、
いがみ合い言い争いをしながら、怒りは自然にやわらいでかえって怒った人はまもなく申し訳なく
なって雰囲気はすぐ和気あいあいになっただろう。
しかし、日本人会長は違った。別れる時まで怒りをなんとか耐えて無理に笑い、もし私が彼の胸の
内を覗いて見ることができなければ、うっかりだまされるほど完ぺきな演技をした。
しかし、私はそのような彼が本当にかわいそうに見えた。胸のうちにある言葉を口の外へ排出でき
ないことがどれほど大きな苦痛だったろう。
ただその会長だけではないだろう。それだけ日本人たちは‘悪口のない文化’のために多くの苦痛
とストレスを受け入れていることは明らかだ。悪口は言語の排泄物であり疎通だ。悪口を言う瞬間、
胸中にギュウギュウ積み上げたストレスがさっと解けて気が晴れる。また、私の感情があらわれる
のは相手方との疎通といえる。ただし悪口に感情さえ混ぜなければ良い。これが悪口の純粋機能だ。
それでも悪口を推奨するのではない。表現せず心に閉じ込めておくことが必ずしも良いことではな
いという意味だ。悪口は良いものではないが、時には悪口でも言えばと思う時がある。結局、相手
方を気楽にして上げることが世渡りが上手だということだろう。人が生きる世の中は正がいつも正
ではなく、邪がいつも邪ではないからそれだけ世渡りが難しいのかもしれない。
チャ・キルジン、厚岩(フアム)未来研究所代表
URLリンク(www.joseilbo.com)
ソース:租税日報(韓国語) 韓国の悪口、日本の微笑
URLリンク(www.joseilbo.com)
「20世紀という時代を、私たちは、心静かに振り返り…」で始まる安倍首相の談話は苦悩の跡が
歴然だ。受容と排斥は各自がすることだが、複雑な心思だけは十分に伝わったと考える。率直で丁
重な、しかし十分に挑戦的な…! 安倍首相らしい文章だった。戦前の日本の誤謬を認める部分
は非常に率直であり、日本国内でも受け入れがたい人が多かっただろう。
「日本は次第に、国際社会が壮絶な犠牲の上に築こうとした新しい国際秩序への挑戦者となっ
ていった」「力の行使によって解決しようと試み、国内の政治システムはその歯止めたり得なかった」
などの評価は、村山談話では見られなかった。植民地支配(韓国)と侵略(中国)に対してもう少し
明確な反省と謝罪があればという物足りなさは残るが、日本自らに対する評価は一歩前進した。村
山談話が原因・結果に対する説明なく植民地支配と侵略を謝罪したことに比べ、反省文の形式とし
ても非の打ちどころがない展開だ。戦争に向かった経過が安倍談話にそのように新しく込められた。
もちろん弁解や合理化の試みという点も否認できない。それは今後の行動が証明するだろう。
369: ◆y9.bHL9DGo
15/10/26 20:46:12.89 .net
今日のデザート
シュークリーム
ご当地ブレンドコーヒー
URLリンク(m2.upup.be)
最近ご飯モリモリデザートマシマシで絶賛リバウンド中
81kgまで戻りますた(T-T)
>>208は自分でふ
370:今日のところは名無しで
15/10/26 20:47:02.83 .net
国民性で悪口とはほど遠い日本。日本人は悪口のない自国文化を誇らしいと考えているようだ。
悪口と言えばせいぜい馬鹿野郎くらいで、これは漢字でばらし書きすると「馬と鹿を見分けられな
いバカな野郎’で、我が国に比べれば悪口とも言えないしろものだ。
何年か前、日本の長野の金剛寺というお寺の招待で日本に行ったことがあった。前にも何度か行
ったことがあるが、その時の訪問は少し特別だった。朝日新聞と日本国営放送NHK放送局、文芸
春秋など有名マスコミからインタビューの要請があり、記者会見形式でインタビューを受けることも
した。このため、日本で図らずも有名人になってしまい、あちこち忙しい日程を送らなければならな
かった。
ところが事件が起きてしまった。日本の某企業体会長と会う席で思わず15分程度遅れてしまった
のだ。日本の地理が苦手で起きたことだったが、約束だけは正確に守らねばならない日本では、
それは小さくない事故であった。「アイゴー、本当に申し訳ありません。これは私が大きな失敗をし
ました。申し訳ありません。」私は会長に会うやいなや「スミマセン」を連発したし、会長は私を喜ん
で迎えて「かまいません」と微笑を浮かべていた。
ところが瞬間、霊能力者の私の目にはそれが微笑ではなく、怒りに感じられたではないか。その
時‘日本人たちにも悪口さえあれば’という考えがかすめた。もし韓国でなら「なんで遅れました
か?人をこのようにお待たせしてもかまわないのですか。」という言葉が飛び出しただろう。だが、
いがみ合い言い争いをしながら、怒りは自然にやわらいでかえって怒った人はまもなく申し訳なく
なって雰囲気はすぐ和気あいあいになっただろう。
しかし、日本人会長は違った。別れる時まで怒りをなんとか耐えて無理に笑い、もし私が彼の胸の
内を覗いて見ることができなければ、うっかりだまされるほど完ぺきな演技をした。
しかし、私はそのような彼が本当にかわいそうに見えた。胸のうちにある言葉を口の外へ排出でき
ないことがどれほど大きな苦痛だったろう。
ただその会長だけではないだろう。それだけ日本人たちは‘悪口のない文化’のために多くの苦痛
とストレスを受け入れていることは明らかだ。悪口は言語の排泄物であり疎通だ。悪口を言う瞬間、
胸中にギュウギュウ積み上げたストレスがさっと解けて気が晴れる。また、私の感情があらわれる
のは相手方との疎通といえる。ただし悪口に感情さえ混ぜなければ良い。これが悪口の純粋機能だ。
それでも悪口を推奨するのではない。表現せず心に閉じ込めておくことが必ずしも良いことではな
いという意味だ。悪口は良いものではないが、時には悪口でも言えばと思う時がある。結局、相手
方を気楽にして上げることが世渡りが上手だということだろう。人が生きる世の中は正がいつも正
ではなく、邪がいつも邪ではないからそれだけ世渡りが難しいのかもしれない。
チャ・キルジン、厚岩(フアム)未来研究所代表
URLリンク(www.joseilbo.com)
ソース:租税日報(韓国語) 韓国の悪口、日本の微笑
URLリンク(www.joseilbo.com)
「20世紀という時代を、私たちは、心静かに振り返り…」で始まる安倍首相の談話は苦悩の跡が
歴然だ。受容と排斥は各自がすることだが、複雑な心思だけは十分に伝わったと考える。率直で丁
重な、しかし十分に挑戦的な…! 安倍首相らしい文章だった。戦前の日本の誤謬を認める部分
は非常に率直であり、日本国内でも受け入れがたい人が多かっただろう。
「日本は次第に、国際社会が壮絶な犠牲の上に築こうとした新しい国際秩序への挑戦者となっ
ていった」「力の行使によって解決しようと試み、国内の政治システムはその歯止めたり得なかった」
などの評価は、村山談話では見られなかった。植民地支配(韓国)と侵略(中国)に対してもう少し
明確な反省と謝罪があればという物足りなさは残るが、日本自らに対する評価は一歩前進した。村
山談話が原因・結果に対する説明なく植民地支配と侵略を謝罪したことに比べ、反省文の形式とし
ても非の打ちどころがない展開だ。戦争に向かった経過が安倍談話にそのように新しく込められた。
もちろん弁解や合理化の試みという点も否認できない。それは今後の行動が証明するだろう。
371:今日のところは名無しで
15/10/26 20:47:44.39 .net
国民性で悪口とはほど遠い日本。日本人は悪口のない自国文化を誇らしいと考えているようだ。
悪口と言えばせいぜい馬鹿野郎くらいで、これは漢字でばらし書きすると「馬と鹿を見分けられな
いバカな野郎’で、我が国に比べれば悪口とも言えないしろものだ。
何年か前、日本の長野の金剛寺というお寺の招待で日本に行ったことがあった。前にも何度か行
ったことがあるが、その時の訪問は少し特別だった。朝日新聞と日本国営放送NHK放送局、文芸
春秋など有名マスコミからインタビューの要請があり、記者会見形式でインタビューを受けることも
した。このため、日本で図らずも有名人になってしまい、あちこち忙しい日程を送らなければならな
かった。
ところが事件が起きてしまった。日本の某企業体会長と会う席で思わず15分程度
372:遅れてしまった のだ。日本の地理が苦手で起きたことだったが、約束だけは正確に守らねばならない日本では、 それは小さくない事故であった。「アイゴー、本当に申し訳ありません。これは私が大きな失敗をし ました。申し訳ありません。」私は会長に会うやいなや「スミマセン」を連発したし、会長は私を喜ん で迎えて「かまいません」と微笑を浮かべていた。 ところが瞬間、霊能力者の私の目にはそれが微笑ではなく、怒りに感じられたではないか。その 時‘日本人たちにも悪口さえあれば’という考えがかすめた。もし韓国でなら「なんで遅れました か?人をこのようにお待たせしてもかまわないのですか。」という言葉が飛び出しただろう。だが、 いがみ合い言い争いをしながら、怒りは自然にやわらいでかえって怒った人はまもなく申し訳なく なって雰囲気はすぐ和気あいあいになっただろう。 しかし、日本人会長は違った。別れる時まで怒りをなんとか耐えて無理に笑い、もし私が彼の胸の 内を覗いて見ることができなければ、うっかりだまされるほど完ぺきな演技をした。 しかし、私はそのような彼が本当にかわいそうに見えた。胸のうちにある言葉を口の外へ排出でき ないことがどれほど大きな苦痛だったろう。 ただその会長だけではないだろう。それだけ日本人たちは‘悪口のない文化’のために多くの苦痛 とストレスを受け入れていることは明らかだ。悪口は言語の排泄物であり疎通だ。悪口を言う瞬間、 胸中にギュウギュウ積み上げたストレスがさっと解けて気が晴れる。また、私の感情があらわれる のは相手方との疎通といえる。ただし悪口に感情さえ混ぜなければ良い。これが悪口の純粋機能だ。 それでも悪口を推奨するのではない。表現せず心に閉じ込めておくことが必ずしも良いことではな いという意味だ。悪口は良いものではないが、時には悪口でも言えばと思う時がある。結局、相手 方を気楽にして上げることが世渡りが上手だということだろう。人が生きる世の中は正がいつも正 ではなく、邪がいつも邪ではないからそれだけ世渡りが難しいのかもしれない。 チャ・キルジン、厚岩(フアム)未来研究所代表 http://www.joseilbo.com/gisa_img/pro1420421857.jpg ソース:租税日報(韓国語) 韓国の悪口、日本の微笑 http://www.joseilbo.com/news/htmls/2015/08/20150817268586.html 「20世紀という時代を、私たちは、心静かに振り返り…」で始まる安倍首相の談話は苦悩の跡が 歴然だ。受容と排斥は各自がすることだが、複雑な心思だけは十分に伝わったと考える。率直で丁 重な、しかし十分に挑戦的な…! 安倍首相らしい文章だった。戦前の日本の誤謬を認める部分 は非常に率直であり、日本国内でも受け入れがたい人が多かっただろう。 「日本は次第に、国際社会が壮絶な犠牲の上に築こうとした新しい国際秩序への挑戦者となっ ていった」「力の行使によって解決しようと試み、国内の政治システムはその歯止めたり得なかった」 などの評価は、村山談話では見られなかった。植民地支配(韓国)と侵略(中国)に対してもう少し 明確な反省と謝罪があればという物足りなさは残るが、日本自らに対する評価は一歩前進した。村 山談話が原因・結果に対する説明なく植民地支配と侵略を謝罪したことに比べ、反省文の形式とし ても非の打ちどころがない展開だ。戦争に向かった経過が安倍談話にそのように新しく込められた。 もちろん弁解や合理化の試みという点も否認できない。それは今後の行動が証明するだろう。
373:今日のところは名無しで
15/10/26 20:48:17.50 .net
>>367
最近は酒切り上げて飯やデザート食うようにしてるんかな?
シュークリームうまそう!
374:今日のところは名無しで
15/10/26 20:48:18.36 .net
小学生息子<>>359分かりました、ありがとうございます 父ちゃんどこ行ったんだろ・・・ とぼとぼ
375:今日のところは名無しで
15/10/26 20:48:29.49 .net
スルーできないパスタ
376:今日のところは名無しで
15/10/26 20:48:49.73 .net
国民性で悪口とはほど遠い日本。日本人は悪口のない自国文化を誇らしいと考えているようだ。
悪口と言えばせいぜい馬鹿野郎くらいで、これは漢字でばらし書きすると「馬と鹿を見分けられな
いバカな野郎’で、我が国に比べれば悪口とも言えないしろものだ。
何年か前、日本の長野の金剛寺というお寺の招待で日本に行ったことがあった。前にも何度か行
ったことがあるが、その時の訪問は少し特別だった。朝日新聞と日本国営放送NHK放送局、文芸
春秋など有名マスコミからインタビューの要請があり、記者会見形式でインタビューを受けることも
した。このため、日本で図らずも有名人になってしまい、あちこち忙しい日程を送らなければならな
かった。
ところが事件が起きてしまった。日本の某企業体会長と会う席で思わず15分程度遅れてしまった
のだ。日本の地理が苦手で起きたことだったが、約束だけは正確に守らねばならない日本では、
それは小さくない事故であった。「アイゴー、本当に申し訳ありません。これは私が大きな失敗をし
ました。申し訳ありません。」私は会長に会うやいなや「スミマセン」を連発したし、会長は私を喜ん
で迎えて「かまいません」と微笑を浮かべていた。
ところが瞬間、霊能力者の私の目にはそれが微笑ではなく、怒りに感じられたではないか。その
時‘日本人たちにも悪口さえあれば’という考えがかすめた。もし韓国でなら「なんで遅れました
か?人をこのようにお待たせしてもかまわないのですか。」という言葉が飛び出しただろう。だが、
いがみ合い言い争いをしながら、怒りは自然にやわらいでかえって怒った人はまもなく申し訳なく
なって雰囲気はすぐ和気あいあいになっただろう。
しかし、日本人会長は違った。別れる時まで怒りをなんとか耐えて無理に笑い、もし私が彼の胸の
内を覗いて見ることができなければ、うっかりだまされるほど完ぺきな演技をした。
しかし、私はそのような彼が本当にかわいそうに見えた。胸のうちにある言葉を口の外へ排出でき
ないことがどれほど大きな苦痛だったろう。
ただその会長だけではないだろう。それだけ日本人たちは‘悪口のない文化’のために多くの苦痛
とストレスを受け入れていることは明らかだ。悪口は言語の排泄物であり疎通だ。悪口を言う瞬間、
胸中にギュウギュウ積み上げたストレスがさっと解けて気が晴れる。また、私の感情があらわれる
のは相手方との疎通といえる。ただし悪口に感情さえ混ぜなければ良い。これが悪口の純粋機能だ。
それでも悪口を推奨するのではない。表現せず心に閉じ込めておくことが必ずしも良いことではな
いという意味だ。悪口は良いものではないが、時には悪口でも言えばと思う時がある。結局、相手
方を気楽にして上げることが世渡りが上手だということだろう。人が生きる世の中は正がいつも正
ではなく、邪がいつも邪ではないからそれだけ世渡りが難しいのかもしれない。
チャ・キルジン、厚岩(フアム)未来研究所代表
URLリンク(www.joseilbo.com)
ソース:租税日報(韓国語) 韓国の悪口、日本の微笑
URLリンク(www.joseilbo.com)
「20世紀という時代を、私たちは、心静かに振り返り…」で始まる安倍首相の談話は苦悩の跡が
歴然だ。受容と排斥は各自がすることだが、複雑な心思だけは十分に伝わったと考える。率直で丁
重な、しかし十分に挑戦的な…! 安倍首相らしい文章だった。戦前の日本の誤謬を認める部分
は非常に率直であり、日本国内でも受け入れがたい人が多かっただろう。
「日本は次第に、国際社会が壮絶な犠牲の上に築こうとした新しい国際秩序への挑戦者となっ
ていった」「力の行使によって解決しようと試み、国内の政治システムはその歯止めたり得なかった」
などの評価は、村山談話では見られなかった。植民地支配(韓国)と侵略(中国)に対してもう少し
明確な反省と謝罪があればという物足りなさは残るが、日本自らに対する評価は一歩前進した。村
山談話が原因・結果に対する説明なく植民地支配と侵略を謝罪したことに比べ、反省文の形式とし
ても非の打ちどころがない展開だ。戦争に向かった経過が安倍談話にそのように新しく込められた。
もちろん弁解や合理化の試みという点も否認できない。それは今後の行動が証明するだろう。
377:今日のところは名無しで
15/10/26 20:49:23.31 .net
国民性で悪口とはほど遠い日本。日本人は悪口のない自国文化を誇らしいと考えているようだ。
悪口と言えばせいぜい馬鹿野郎くらいで、これは漢字でばらし書きすると「馬と鹿を見分けられな
いバカな野郎’で、我が国に比べれば悪口とも言えないしろものだ。
何年か前、日本の長野の金剛寺というお寺の招待で日本に行ったことがあった。前にも何度か行
ったことがあるが、その時の訪問は少し特別だった。朝日新聞と日本国営放送NHK放送局、文芸
春秋など有名マスコミからインタビューの要請があり、記者会見形式でインタビューを受けることも
した。このため、日本で図らずも有名人になってしまい、あちこち忙しい日程を送らなければならな
かった。
ところが事件が起きてしまった。日本の某企業体会長と会う席で思わず15分程度遅れてしまった
のだ。日本の地理が苦手で起きたことだったが、約束だけは正確に守らねばならない日本では、
それは小さくない事故であった。「アイゴー、本当に申し訳ありません。これは私が大きな失敗をし
ました。申し訳ありません。」私は会長に会うやいなや「スミマセン」を連発したし、会長は私を喜ん
で迎えて「かまいません」と微笑を浮かべていた。
ところが瞬間、霊能力者の私の目にはそれが微笑ではなく、怒りに感じられたではないか。その
時‘日本人たちにも悪口さえあれば’という考えがかすめた。もし韓国でなら「なんで遅れました
か?人をこのようにお待たせしてもかまわないのですか。」という言葉が飛び出しただろう。だが、
いがみ合い言い争いをしながら、怒りは自然にやわらいでかえって怒った人はまもなく申し訳なく
なって雰囲気はすぐ和気あいあいになっただろう。
しかし、日本人会長は違った。別れる時まで怒りをなんとか耐えて無理に笑い、もし私が彼の胸の
内を覗いて見ることができなければ、うっかりだまされるほど完ぺきな演技をした。
しかし、私はそのような彼が本当にかわいそうに見えた。胸のうちにある言葉を口の外へ排出でき
ないことがどれほど大きな苦痛だったろう。
ただその会長だけではないだろう。それだけ日本人たちは‘悪口のない文化’のために多くの苦痛
とストレスを受け入れていることは明らかだ。悪口は言語の排泄物であり疎通だ。悪口を言う瞬間、
胸中にギュウギュウ積み上げたストレスがさっと解けて気が晴れる。また、私の感情があらわれる
のは相手方との疎通といえる。ただし悪口に感情さえ混ぜなければ良い。これが悪口の純粋機能だ。
それでも悪口を推奨するのではない。表現せず心に閉じ込めておくことが必ずしも良いことではな
いという意味だ。悪口は良いものではないが、時には悪口でも言えばと思う時がある。結局、相手
方を気楽にして上げることが世渡りが上手だということだろう。人が生きる世の中は正がいつも正
ではなく、邪がいつも邪ではないからそれだけ世渡りが難しいのかもしれない。
チャ・キルジン、厚岩(フアム)未来研究所代表
URLリンク(www.joseilbo.com)
ソース:租税日報(韓国語) 韓国の悪口、日本の微笑
URLリンク(www.joseilbo.com)
「20世紀という時代を、私たちは、心静かに振り返り…」で始まる安倍首相の談話は苦悩の跡が
歴然だ。受容と排斥は各自がすることだが、複雑な心思だけは十分に伝わったと考える。率直で丁
重な、しかし十分に挑戦的な…! 安倍首相らしい文章だった。戦前の日本の誤謬を認める部分
は非常に率直であり、日本国内でも受け入れがたい人が多かっただろう。
「日本は次第に、国際社会が壮絶な犠牲の上に築こうとした新しい国際秩序への挑戦者となっ
ていった」「力の行使によって解決しようと試み、国内の政治システムはその歯止めたり得なかった」
などの評価は、村山談話では見られなかった。植民地支配(韓国)と侵略(中国)に対してもう少し
明確な反省と謝罪があればという物足りなさは残るが、日本自らに対する評価は一歩前進した。村
山談話が原因・結果に対する説明なく植民地支配と侵略を謝罪したことに比べ、反省文の形式とし
ても非の打ちどころがない展開だ。戦争に向かった経過が安倍談話にそのように新しく込められた。
もちろん弁解や合理化の試みという点も否認できない。それは今後の行動が証明するだろう。
378:今日のところは名無しで
15/10/26 20:49:23.68 .net
>>365
ツベ貼りは自分で立てたボッチスレでやれデブ
379:今日のところは名無しで
15/10/26 20:49:36.42 .net
コピペ嵐パスタ
380:今日のところは名無しで
15/10/26 20:49:53.06 .net
国民性で悪口とはほど遠い日本。日本人は悪口のない自国文化を誇らしいと考えているようだ。
悪口と言えばせいぜい馬鹿野郎くらいで、これは漢字でばらし書きすると「馬と鹿を見分けられな
いバカな野郎’で、我が国に比べれば悪口とも言えないしろものだ。
何年か前、日本の長野の金剛寺というお寺の招待で日本に行ったことがあった。前にも何度か行
ったことがあるが、その時の訪問は少し特別だった。朝日新聞と日本国営放送NHK放送局、文芸
春秋など有名マスコミからインタビューの要請があり、記者会見形式でインタビューを受けることも
した。このため、日本で図らずも有名人になってしまい、あちこち忙しい日程を送らなければならな
かった。
ところが事件が起きてしまった。日本の某企業体会長と会う席で思わず15分程度遅れてしまった
のだ。日本の地理が苦手で起きたことだったが、約束だけは正確に守らねばならない日本では、
それは小さくない事故であった。「アイゴー、本当に申し訳ありません。これは私が大きな失敗をし
ました。申し訳ありません。」私は会長に会うやいなや「スミマセン」を連発したし、会長は私を喜ん
で迎えて「かまいません」と微笑を浮かべていた。
ところが瞬間、霊能力者の私の目にはそれが微笑ではなく、怒りに感じられたではないか。その
時‘日本人たちにも悪口さえあれば’という考えがかすめた。もし韓国でなら「なんで遅れました
か?人をこのようにお待たせしてもかまわないのですか。」という言葉が飛び出しただろう。だが、
いがみ合い言い争いをしながら、怒りは自然にやわらいでかえって怒った人はまもなく申し訳なく
なって雰囲気はすぐ和気あいあいになっただろう。
しかし、日本人会長は違った。別れる時まで怒りをなんとか耐えて無理に笑い、もし私が彼の胸の
内を覗いて見ることができなければ、うっかりだまされるほど完ぺきな演技をした。
しかし、私はそのような彼が本当にかわいそうに見えた。胸のうちにある言葉を口の外へ排出でき
ないことがどれほど大きな苦痛だったろう。
ただその会長だけではないだろう。それだけ日本人たちは‘悪口のない文化’のために多くの苦痛
とストレスを受け入れていることは明らかだ。悪口は言語の排泄物であり疎通だ。悪口を言う瞬間、
胸中にギュウギュウ積み上げたストレスがさっと解けて気が晴れる。また、私の感情があらわれる
のは相手方との疎通といえる。ただし悪口に感情さえ混ぜなければ良い。これが悪口の純粋機能だ。
それでも悪口を推奨するのではない。表現せず心に閉じ込めておくことが必ずしも良いことではな
いという意味だ。悪口は良いものではないが、時には悪口でも言えばと思う時がある。結局、相手
方を気楽にして上げることが世渡りが上手だということだろう。人が生きる世の中は正がいつも正
ではなく、邪がいつも邪ではないからそれだけ世渡りが難しいのかもしれない。
チャ・キルジン、厚岩(フアム)未来研究所代表
URLリンク(www.joseilbo.com)
ソース:租税日報(韓国語) 韓国の悪口、日本の微笑
URLリンク(www.joseilbo.com)
「20世紀という時代を、私たちは、心静かに振り返り…」で始まる安倍首相の談話は苦悩の跡が
歴然だ。受容と排斥は各自がすることだが、複雑な心思だけは十分に伝わったと考える。率直で丁
重な、しかし十分に挑戦的な…! 安倍首相らしい文章だった。戦前の日本の誤謬を認める部分
は非常に率直であり、日本国内でも受け入れがたい人が多かっただろう。
「日本は次第に、国際社会が壮絶な犠牲の上に築こうとした新しい国際秩序への挑戦者となっ
ていった」「力の行使によって解決しようと試み、国内の政治システムはその歯止めたり得なかった」
などの評価は、村山談話では見られなかった。植民地支配(韓国)と侵略(中国)に対してもう少し
明確な反省と謝罪があればという物足りなさは残るが、日本自らに対する評価は一歩前進した。村
山談話が原因・結果に対する説明なく植民地支配と侵略を謝罪したことに比べ、反省文の形式とし
ても非の打ちどころがない展開だ。戦争に向かった経過が安倍談話にそのように新しく込められた。
もちろん弁解や合理化の試みという点も否認できない。それは今後の行動が証明するだろう。
381:こいろう ◆UCCvAhpw.M
15/10/26 20:50:00.10 .net
>>367
けっこう重いんや
382:今日のところは名無しで
15/10/26 20:50:19.82 .net
国民性で悪口とはほど遠い日本。日本人は悪口のない自国文化を誇らしいと考えているようだ。
悪口と言えばせいぜい馬鹿野郎くらいで、これは漢字でばらし書きすると「馬と鹿を見分けられな
いバカな野郎’で、我が国に比べれば悪口とも言えないしろものだ。
何年か前、日本の長野の金剛寺というお寺の招待で日本に行ったことがあった。前にも何度か行
ったことがあるが、その時の訪問は少し特別だった。朝日新聞と日本国営放送NHK放送局、文芸
春秋など有名マスコミからインタビューの要請があり、記者会見形式でインタビューを受けることも
した。このため、日本で図らずも有名人になってしまい、あちこち忙しい日程を送らなければならな
かった。
ところが事件が起きてしまった。日本の某企業体会長と会う席で思わず15分程度遅れてしまった
のだ。日本の地理が苦手で起きたことだったが、約束だけは正確に守らねばならない日本では、
それは小さくない事故であった。「アイゴー、本当に申し訳ありません。これは私が大きな失敗をし
ました。申し訳ありません。」私は会長に会うやいなや「スミマセン」を連発したし、会長は私を喜ん
で迎えて「かまいません」と微笑を浮かべていた。
ところが瞬間、霊能力者の私の目にはそれが微笑ではなく、怒りに感じられたではないか。その
時‘日本人たちにも悪口さえあれば’という考えがかすめた。もし韓国でなら「なんで遅れました
か?人をこのようにお待たせしてもかまわないのですか。」という言葉が飛び出しただろう。だが、
いがみ合い言い争いをしながら、怒りは自然にやわらいでかえって怒った人はまもなく申し訳なく
なって雰囲気はすぐ和気あいあいになっただろう。
しかし、日本人会長は違った。別れる時まで怒りをなんとか耐えて無理に笑い、もし私が彼の胸の
内を覗いて見ることができなければ、うっかりだまされるほど完ぺきな演技をした。
しかし、私はそのような彼が本当にかわいそうに見えた。胸のうちにある言葉を口の外へ排出でき
ないことがどれほど大きな苦痛だったろう。
ただその会長だけではないだろう。それだけ日本人たちは‘悪口のない文化’のために多くの苦痛
とストレスを受け入れていることは明らかだ。悪口は言語の排泄物であり疎通だ。悪口を言う瞬間、
胸中にギュウギュウ積み上げたストレスがさっと解けて気が晴れる。また、私の感情があらわれる
のは相手方との疎通といえる。ただし悪口に感情さえ混ぜなければ良い。これが悪口の純粋機能だ。
それでも悪口を推奨するのではない。表現せず心に閉じ込めておくことが必ずしも良いことではな
いという意味だ。悪口は良いものではないが、時には悪口でも言えばと思う時がある。結局、相手
方を気楽にして上げることが世渡りが上手だということだろう。人が生きる世の中は正がいつも正
ではなく、邪がいつも邪ではないからそれだけ世渡りが難しいのかもしれない。
チャ・キルジン、厚岩(フアム)未来研究所代表
URLリンク(www.joseilbo.com)
ソース:租税日報(韓国語) 韓国の悪口、日本の微笑
URLリンク(www.joseilbo.com)
「20世紀という時代を、私たちは、心静かに振り返り…」で始まる安倍首相の談話は苦悩の跡が
歴然だ。受容と排斥は各自がすることだが、複雑な心思だけは十分に伝わったと考える。率直で丁
重な、しかし十分に挑戦的な…! 安倍首相らしい文章だった。戦前の日本の誤謬を認める部分
は非常に率直であり、日本国内でも受け入れがたい人が多かっただろう。
「日本は次第に、国際社会が壮絶な犠牲の上に築こうとした新しい国際秩序への挑戦者となっ
ていった」「力の行使によって解決しようと試み、国内の政治システムはその歯止めたり得なかった」
などの評価は、村山談話では見られなかった。植民地支配(韓国)と侵略(中国)に対してもう少し
明確な反省と謝罪があればという物足りなさは残るが、日本自らに対する評価は一歩前進した。村
山談話が原因・結果に対する説明なく植民地支配と侵略を謝罪したことに比べ、反省文の形式とし
ても非の打ちどころがない展開だ。戦争に向かった経過が安倍談話にそのように新しく込められた。
もちろん弁解や合理化の試みという点も否認できない。それは今後の行動が証明するだろう。
383:こいろう ◆UCCvAhpw.M
15/10/26 20:50:36.33 .net
URLリンク(www.youtube.com)
願い-fayray
384:今日のところは名無しで
15/10/26 20:50:37.91 .net
国民性で悪口とはほど遠い日本。日本人は悪口のない自国文化を誇らしいと考えているようだ。
悪口と言えばせいぜい馬鹿野郎くらいで、これは漢字でばらし書きすると「馬と鹿を見分けられな
いバカな野郎’で、我が国に比べれば悪口とも言えないしろものだ。
何年か前、日本の長野の金剛寺というお寺の招待で日本に行ったことがあった。前にも何度か行
ったことがあるが、その時の訪問は少し特別だった。朝日新聞と日本国営放送NHK放送局、文芸
春秋など有名マスコミからインタビューの要請があり、記者会見形式でインタビューを受けることも
した。このため、日本で図らずも有名人になってしまい、あちこち忙しい日程を送らなければならな
かった。
ところが事件が起きてしまった。日本の某企業体会長と会う席で思わず15分程度遅れてしまった
のだ。日本の地理が苦手で起きたことだったが、約束だけは正確に守らねばならない日本では、
それは小さくない事故であった。「アイゴー、本当に申し訳ありません。これは私が大きな失敗をし
ました。申し訳ありません。」私は会長に会うやいなや「スミマセン」を連発したし、会長は私を喜ん
で迎えて「かまいません」と微笑を浮かべていた。
ところが瞬間、霊能力者の私の目にはそれが微笑ではなく、怒りに感じられたではないか。その
時‘日本人たちにも悪口さえあれば’という考えがかすめた。もし韓国でなら「なんで遅れました
か?人をこのようにお待たせしてもかまわないのですか。」という言葉が飛び出しただろう。だが、
いがみ合い言い争いをしながら、怒りは自然にやわらいでかえって怒った人はまもなく申し訳なく
なって雰囲気はすぐ和気あいあいになっただろう。
しかし、日本人会長は違った。別れる時まで怒りをなんとか耐えて無理に笑い、もし私が彼の胸の
内を覗いて見ることができなければ、うっかりだまされるほど完ぺきな演技をした。
しかし、私はそのような彼が本当にかわいそうに見えた。胸のうちにある言葉を口の外へ排出でき
ないことがどれほど大きな苦痛だったろう。
ただその会長だけではないだろう。それだけ日本人たちは‘悪口のない文化’のために多くの苦痛
とストレスを受け入れていることは明らかだ。悪口は言語の排泄物であり疎通だ。悪口を言う瞬間、
胸中にギュウギュウ積み上げたストレスがさっと解けて気が晴れる。また、私の感情があらわれる
のは相手方との疎通といえる。ただし悪口に感情さえ混ぜなければ良い。これが悪口の純粋機能だ。
それでも悪口を推奨するのではない。表現せず心に閉じ込めておくことが必ずしも良いことではな
いという意味だ。悪口は良いものではないが、時には悪口でも言えばと思う時がある。結局、相手
方を気楽にして上げることが世渡りが上手だということだろう。人が生きる世の中は正がいつも正
ではなく、邪がいつも邪ではないからそれだけ世渡りが難しいのかもしれない。
チャ・キルジン、厚岩(フアム)未来研究所代表
URLリンク(www.joseilbo.com)
ソース:租税日報(韓国語) 韓国の悪口、日本の微笑
URLリンク(www.joseilbo.com)
「20世紀という時代を、私たちは、心静かに振り返り…」で始まる安倍首相の談話は苦悩の跡が
歴然だ。受容と排斥は各自がすることだが、複雑な心思だけは十分に伝わったと考える。率直で丁
重な、しかし十分に挑戦的な…! 安倍首相らしい文章だった。戦前の日本の誤謬を認める部分
は非常に率直であり、日本国内でも受け入れがたい人が多かっただろう。
「日本は次第に、国際社会が壮絶な犠牲の上に築こうとした新しい国際秩序への挑戦者となっ
ていった」「力の行使によって解決しようと試み、国内の政治システムはその歯止めたり得なかった」
などの評価は、村山談話では見られなかった。植民地支配(韓国)と侵略(中国)に対してもう少し
明確な反省と謝罪があればという物足りなさは残るが、日本自らに対する評価は一歩前進した。村
山談話が原因・結果に対する説明なく植民地支配と侵略を謝罪したことに比べ、反省文の形式とし
ても非の打ちどころがない展開だ。戦争に向かった経過が安倍談話にそのように新しく込められた。
もちろん弁解や合理化の試みという点も否認できない。それは今後の行動が証明するだろう。
385:今日のところは名無しで
15/10/26 20:51:44.52 .net
ここは食スレです
386:今日のところは名無しで
15/10/26 20:51:45.81 .net
国民性で悪口とはほど遠い日本。日本人は悪口のない自国文化を誇らしいと考えているようだ。
悪口と言えばせいぜい馬鹿野郎くらいで、これは漢字でばらし書きすると「馬と鹿を見分けられな
いバカな野郎’で、我が国に比べれば悪口とも言えないしろものだ。
何年か前、日本の長野の金剛寺というお寺の招待で日本に行ったことがあった。前にも何度か行
ったことがあるが、その時の訪問は少し特別だった。朝日新聞と日本国営放送NHK放送局、文芸
春秋など有名マスコミからインタビューの要請があり、記者会見形式でインタビューを受けることも
した。このため、日本で図らずも有名人になってしまい、あちこち忙しい日程を送らなければならな
かった。
ところが事件が起きてしまった。日本の某企業体会長と会う席で思わず15分程度遅れてしまった
のだ。日本の地理が苦手で起きたことだったが、約束だけは正確に守らねばならない日本では、
それは小さくない事故であった。「アイゴー、本当に申し訳ありません。これは私が大きな失敗をし
ました。申し訳ありません。」私は会長に会うやいなや「スミマセン」を連発したし、会長は私を喜ん
で迎えて「かまいません」と微笑を浮かべていた。
ところが瞬間、霊能力者の私の目にはそれが微笑ではなく、怒りに感じられたではないか。その
時‘日本人たちにも悪口さえあれば’という考えがかすめた。もし韓国でなら「なんで遅れました
か?人をこのようにお待たせしてもかまわないのですか。」という言葉が飛び出しただろう。だが、
いがみ合い言い争いをしながら、怒りは自然にやわらいでかえって怒った人はまもなく申し訳なく
なって雰囲気はすぐ和気あいあいになっただろう。
しかし、日本人会長は違った。別れる時まで怒りをなんとか耐えて無理に笑い、もし私が彼の胸の
内を覗いて見ることができなければ、うっかりだまされるほど完ぺきな演技をした。
しかし、私はそのような彼が本当にかわいそうに見えた。胸のうちにある言葉を口の外へ排出でき
ないことがどれほど大きな苦痛だったろう。
ただその会長だけではないだろう。それだけ日本人たちは‘悪口のない文化’のために多くの苦痛
とストレスを受け入れていることは明らかだ。悪口は言語の排泄物であり疎通だ。悪口を言う瞬間、
胸中にギュウギュウ積み上げたストレスがさっと解けて気が晴れる。また、私の感情があらわれる
のは相手方との疎通といえる。ただし悪口に感情さえ混ぜなければ良い。これが悪口の純粋機能だ。
それでも悪口を推奨するのではない。表現せず心に閉じ込めておくことが必ずしも良いことではな
いという意味だ。悪口は良いものではないが、時には悪口でも言えばと思う時がある。結局、相手
方を気楽にして上げることが世渡りが上手だということだろう。人が生きる世の中は正がいつも正
ではなく、邪がいつも邪ではないからそれだけ世渡りが難しいのかもしれない。
チャ・キルジン、厚岩(フアム)未来研究所代表
URLリンク(www.joseilbo.com)
ソース:租税日報(韓国語) 韓国の悪口、日本の微笑
URLリンク(www.joseilbo.com)
「20世紀という時代を、私たちは、心静かに振り返り…」で始まる安倍首相の談話は苦悩の跡が
歴然だ。受容と排斥は各自がすることだが、複雑な心思だけは十分に伝わったと考える。率直で丁
重な、しかし十分に挑戦的な…! 安倍首相らしい文章だった。戦前の日本の誤謬を認める部分
は非常に率直であり、日本国内でも受け入れがたい人が多かっただろう。
「日本は次第に、国際社会が壮絶な犠牲の上に築こうとした新しい国際秩序への挑戦者となっ
ていった」「力の行使によって解決しようと試み、国内の政治システムはその歯止めたり得なかった」
などの評価は、村山談話では見られなかった。植民地支配(韓国)と侵略(中国)に対してもう少し
明確な反省と謝罪があればという物足りなさは残るが、日本自らに対する評価は一歩前進した。村
山談話が原因・結果に対する説明なく植民地支配と侵略を謝罪したことに比べ、反省文の形式とし
ても非の打ちどころがない展開だ。戦争に向かった経過が安倍談話にそのように新しく込められた。
もちろん弁解や合理化の試みという点も否認できない。それは今後の行動が証明するだろう。
387:今日のところは名無しで
15/10/26 20:52:31.79 .net
発狂コピペパスタ
388:こいろう ◆UCCvAhpw.M
15/10/26 20:53:22.31 .net
URLリンク(www.youtube.com)
Lena Park - すべてのものにあなたを思う
389:今日のところは名無しで
15/10/26 20:53:24.60 .net
国民性で悪口とはほど遠い日本。日本人は悪口のない自国文化を誇らしいと考えているようだ。
悪口と言えばせいぜい馬鹿野郎くらいで、これは漢字でばらし書きすると「馬と鹿を見分けられな
いバカな野郎’で、我が国に比べれば悪口とも言えないしろものだ。
何年か前、日本の長野の金剛寺というお寺の招待で日本に行ったことがあった。前にも何度か行
ったことがあるが、その時の訪問は少し特別だった。朝日新聞と日本国営放送NHK放送局、文芸
春秋など有名マスコミからインタビューの要請があり、記者会見形式でインタビューを受けることも
した。このため、日本で図らずも有名人になってしまい、あちこち忙しい日程を送らなければならな
かった。
ところが事件が起きてしまった。日本の某企業体会長と会う席で思わず15分程度遅れてしまった
のだ。日本の地理が苦手で起きたことだったが、約束だけは正確に守らねばならない日本では、
それは小さくない事故であった。「アイゴー、本当に申し訳ありません。これは私が大きな失敗をし
ました。申し訳ありません。」私は会長に会うやいなや「スミマセン」を連発したし、会長は私を喜ん
で迎えて「かまいません」と微笑を浮かべていた。
ところが瞬間、霊能力者の私の目にはそれが微笑ではなく、怒りに感じられたではないか。その
時‘日本人たちにも悪口さえあれば’という考えがかすめた。もし韓国でなら「なんで遅れました
か?人をこのようにお待たせしてもかまわないのですか。」という言葉が飛び出しただろう。だが、
いがみ合い言い争いをしながら、怒りは自然にやわらいでかえって怒った人はまもなく申し訳なく
なって雰囲気はすぐ和気あいあいになっただろう。
しかし、日本人会長は違った。別れる時まで怒りをなんとか耐えて無理に笑い、もし私が彼の胸の
内を覗いて見ることができなければ、うっかりだまされるほど完ぺきな演技をした。
しかし、私はそのような彼が本当にかわいそうに見えた。胸のうちにある言葉を口の外へ排出でき
ないことがどれほど大きな苦痛だったろう。
ただその会長だけではないだろう。それだけ日本人たちは‘悪口のない文化’のために多くの苦痛
とストレスを受け入れていることは明らかだ。悪口は言語の排泄物であり疎通だ。悪口を言う瞬間、
胸中にギュウギュウ積み上げたストレスがさっと解けて気が晴れる。また、私の感情があらわれる
のは相手方との疎通といえる。ただし悪口に感情さえ混ぜなければ良い。これが悪口の純粋機能だ。
それでも悪口を推奨するのではない。表現せず心に閉じ込めておくことが必ずしも良いことではな
いという意味だ。悪口は良いものではないが、時には悪口でも言えばと思う時がある。結局、相手
方を気楽にして上げることが世渡りが上手だということだろう。人が生きる世の中は正がいつも正
ではなく、邪がいつも邪ではないからそれだけ世渡りが難しいのかもしれない。
チャ・キルジン、厚岩(フアム)未来研究所代表
URLリンク(www.joseilbo.com)
ソース:租税日報(韓国語) 韓国の悪口、日本の微笑
URLリンク(www.joseilbo.com)
「20世紀という時代を、私たちは、心静かに振り返り…」で始まる安倍首相の談話は苦悩の跡が
歴然だ。受容と排斥は各自がすることだが、複雑な心思だけは十分に伝わったと考える。率直で丁
重な、しかし十分に挑戦的な…! 安倍首相らしい文章だった。戦前の日本の誤謬を認める部分
は非常に率直であり、日本国内でも受け入れがたい人が多かっただろう。
「日本は次第に、国際社会が壮絶な犠牲の上に築こうとした新しい国際秩序への挑戦者となっ
ていった」「力の行使によって解決しようと試み、国内の政治システムはその歯止めたり得なかった」
などの評価は、村山談話では見られなかった。植民地支配(韓国)と侵略(中国)に対してもう少し
明確な反省と謝罪があればという物足りなさは残るが、日本自らに対する評価は一歩前進した。村
山談話が原因・結果に対する説明なく植民地支配と侵略を謝罪したことに比べ、反省文の形式とし
ても非の打ちどころがない展開だ。戦争に向かった経過が安倍談話にそのように新しく込められた。
もちろん弁解や合理化の試みという点も否認できない。それは今後の行動が証明するだろう。
390:今日のところは名無しで
15/10/26 20:54:00.24 .net
小学生息子<>>384父ちゃんなの?父ちゃんは居場所を求めてるんだと思います 誰か作ってください
391:今日のところは名無しで
15/10/26 20:54:11.10 .net
国民性で悪口とはほど遠い日本。日本人は悪口のない自国文化を誇らしいと考えているようだ。
悪口と言えばせいぜい馬鹿野郎くらいで、これは漢字でばらし書きすると「馬と鹿を見分けられな
いバカな野郎’で、我が国に比べれば悪口とも言えないしろものだ。
何年か前、日本の長野の金剛寺というお寺の招待で日本に行ったことがあった。前にも何度か行
ったことがあるが、その時の訪問は少し特別だった。朝日新聞と日本国営放送NHK放送局、文芸
春秋など有名マスコミからインタビューの要請があり、記者会見形式でインタビューを受けることも
した。このため、日本で図らずも有名人になってしまい、あちこ
392:ち忙しい日程を送らなければならな かった。 ところが事件が起きてしまった。日本の某企業体会長と会う席で思わず15分程度遅れてしまった のだ。日本の地理が苦手で起きたことだったが、約束だけは正確に守らねばならない日本では、 それは小さくない事故であった。「アイゴー、本当に申し訳ありません。これは私が大きな失敗をし ました。申し訳ありません。」私は会長に会うやいなや「スミマセン」を連発したし、会長は私を喜ん で迎えて「かまいません」と微笑を浮かべていた。 ところが瞬間、霊能力者の私の目にはそれが微笑ではなく、怒りに感じられたではないか。その 時‘日本人たちにも悪口さえあれば’という考えがかすめた。もし韓国でなら「なんで遅れました か?人をこのようにお待たせしてもかまわないのですか。」という言葉が飛び出しただろう。だが、 いがみ合い言い争いをしながら、怒りは自然にやわらいでかえって怒った人はまもなく申し訳なく なって雰囲気はすぐ和気あいあいになっただろう。 しかし、日本人会長は違った。別れる時まで怒りをなんとか耐えて無理に笑い、もし私が彼の胸の 内を覗いて見ることができなければ、うっかりだまされるほど完ぺきな演技をした。 しかし、私はそのような彼が本当にかわいそうに見えた。胸のうちにある言葉を口の外へ排出でき ないことがどれほど大きな苦痛だったろう。 ただその会長だけではないだろう。それだけ日本人たちは‘悪口のない文化’のために多くの苦痛 とストレスを受け入れていることは明らかだ。悪口は言語の排泄物であり疎通だ。悪口を言う瞬間、 胸中にギュウギュウ積み上げたストレスがさっと解けて気が晴れる。また、私の感情があらわれる のは相手方との疎通といえる。ただし悪口に感情さえ混ぜなければ良い。これが悪口の純粋機能だ。 それでも悪口を推奨するのではない。表現せず心に閉じ込めておくことが必ずしも良いことではな いという意味だ。悪口は良いものではないが、時には悪口でも言えばと思う時がある。結局、相手 方を気楽にして上げることが世渡りが上手だということだろう。人が生きる世の中は正がいつも正 ではなく、邪がいつも邪ではないからそれだけ世渡りが難しいのかもしれない。 チャ・キルジン、厚岩(フアム)未来研究所代表 http://www.joseilbo.com/gisa_img/pro1420421857.jpg ソース:租税日報(韓国語) 韓国の悪口、日本の微笑 http://www.joseilbo.com/news/htmls/2015/08/20150817268586.html 「20世紀という時代を、私たちは、心静かに振り返り…」で始まる安倍首相の談話は苦悩の跡が 歴然だ。受容と排斥は各自がすることだが、複雑な心思だけは十分に伝わったと考える。率直で丁 重な、しかし十分に挑戦的な…! 安倍首相らしい文章だった。戦前の日本の誤謬を認める部分 は非常に率直であり、日本国内でも受け入れがたい人が多かっただろう。 「日本は次第に、国際社会が壮絶な犠牲の上に築こうとした新しい国際秩序への挑戦者となっ ていった」「力の行使によって解決しようと試み、国内の政治システムはその歯止めたり得なかった」 などの評価は、村山談話では見られなかった。植民地支配(韓国)と侵略(中国)に対してもう少し 明確な反省と謝罪があればという物足りなさは残るが、日本自らに対する評価は一歩前進した。村 山談話が原因・結果に対する説明なく植民地支配と侵略を謝罪したことに比べ、反省文の形式とし ても非の打ちどころがない展開だ。戦争に向かった経過が安倍談話にそのように新しく込められた。 もちろん弁解や合理化の試みという点も否認できない。それは今後の行動が証明するだろう。
393:今日のところは名無しで
15/10/26 20:54:32.01 .net
国民性で悪口とはほど遠い日本。日本人は悪口のない自国文化を誇らしいと考えているようだ。
悪口と言えばせいぜい馬鹿野郎くらいで、これは漢字でばらし書きすると「馬と鹿を見分けられな
いバカな野郎’で、我が国に比べれば悪口とも言えないしろものだ。
何年か前、日本の長野の金剛寺というお寺の招待で日本に行ったことがあった。前にも何度か行
ったことがあるが、その時の訪問は少し特別だった。朝日新聞と日本国営放送NHK放送局、文芸
春秋など有名マスコミからインタビューの要請があり、記者会見形式でインタビューを受けることも
した。このため、日本で図らずも有名人になってしまい、あちこち忙しい日程を送らなければならな
かった。
ところが事件が起きてしまった。日本の某企業体会長と会う席で思わず15分程度遅れてしまった
のだ。日本の地理が苦手で起きたことだったが、約束だけは正確に守らねばならない日本では、
それは小さくない事故であった。「アイゴー、本当に申し訳ありません。これは私が大きな失敗をし
ました。申し訳ありません。」私は会長に会うやいなや「スミマセン」を連発したし、会長は私を喜ん
で迎えて「かまいません」と微笑を浮かべていた。
ところが瞬間、霊能力者の私の目にはそれが微笑ではなく、怒りに感じられたではないか。その
時‘日本人たちにも悪口さえあれば’という考えがかすめた。もし韓国でなら「なんで遅れました
か?人をこのようにお待たせしてもかまわないのですか。」という言葉が飛び出しただろう。だが、
いがみ合い言い争いをしながら、怒りは自然にやわらいでかえって怒った人はまもなく申し訳なく
なって雰囲気はすぐ和気あいあいになっただろう。
しかし、日本人会長は違った。別れる時まで怒りをなんとか耐えて無理に笑い、もし私が彼の胸の
内を覗いて見ることができなければ、うっかりだまされるほど完ぺきな演技をした。
しかし、私はそのような彼が本当にかわいそうに見えた。胸のうちにある言葉を口の外へ排出でき
ないことがどれほど大きな苦痛だったろう。
ただその会長だけではないだろう。それだけ日本人たちは‘悪口のない文化’のために多くの苦痛
とストレスを受け入れていることは明らかだ。悪口は言語の排泄物であり疎通だ。悪口を言う瞬間、
胸中にギュウギュウ積み上げたストレスがさっと解けて気が晴れる。また、私の感情があらわれる
のは相手方との疎通といえる。ただし悪口に感情さえ混ぜなければ良い。これが悪口の純粋機能だ。
それでも悪口を推奨するのではない。表現せず心に閉じ込めておくことが必ずしも良いことではな
いという意味だ。悪口は良いものではないが、時には悪口でも言えばと思う時がある。結局、相手
方を気楽にして上げることが世渡りが上手だということだろう。人が生きる世の中は正がいつも正
ではなく、邪がいつも邪ではないからそれだけ世渡りが難しいのかもしれない。
チャ・キルジン、厚岩(フアム)未来研究所代表
URLリンク(www.joseilbo.com)
ソース:租税日報(韓国語) 韓国の悪口、日本の微笑
URLリンク(www.joseilbo.com)
「20世紀という時代を、私たちは、心静かに振り返り…」で始まる安倍首相の談話は苦悩の跡が
歴然だ。受容と排斥は各自がすることだが、複雑な心思だけは十分に伝わったと考える。率直で丁
重な、しかし十分に挑戦的な…! 安倍首相らしい文章だった。戦前の日本の誤謬を認める部分
は非常に率直であり、日本国内でも受け入れがたい人が多かっただろう。
「日本は次第に、国際社会が壮絶な犠牲の上に築こうとした新しい国際秩序への挑戦者となっ
ていった」「力の行使によって解決しようと試み、国内の政治システムはその歯止めたり得なかった」
などの評価は、村山談話では見られなかった。植民地支配(韓国)と侵略(中国)に対してもう少し
明確な反省と謝罪があればという物足りなさは残るが、日本自らに対する評価は一歩前進した。村
山談話が原因・結果に対する説明なく植民地支配と侵略を謝罪したことに比べ、反省文の形式とし
ても非の打ちどころがない展開だ。戦争に向かった経過が安倍談話にそのように新しく込められた。
もちろん弁解や合理化の試みという点も否認できない。それは今後の行動が証明するだろう。
394:こいろう ◆UCCvAhpw.M
15/10/26 20:54:32.15 .net
じゃ俺の大好きな歌で
URLリンク(www.youtube.com)
キミノ
395:キセキ
396:今日のところは名無しで
15/10/26 20:55:09.66 .net
国民性で悪口とはほど遠い日本。日本人は悪口のない自国文化を誇らしいと考えているようだ。
悪口と言えばせいぜい馬鹿野郎くらいで、これは漢字でばらし書きすると「馬と鹿を見分けられな
いバカな野郎’で、我が国に比べれば悪口とも言えないしろものだ。
何年か前、日本の長野の金剛寺というお寺の招待で日本に行ったことがあった。前にも何度か行
ったことがあるが、その時の訪問は少し特別だった。朝日新聞と日本国営放送NHK放送局、文芸
春秋など有名マスコミからインタビューの要請があり、記者会見形式でインタビューを受けることも
した。このため、日本で図らずも有名人になってしまい、あちこち忙しい日程を送らなければならな
かった。
ところが事件が起きてしまった。日本の某企業体会長と会う席で思わず15分程度遅れてしまった
のだ。日本の地理が苦手で起きたことだったが、約束だけは正確に守らねばならない日本では、
それは小さくない事故であった。「アイゴー、本当に申し訳ありません。これは私が大きな失敗をし
ました。申し訳ありません。」私は会長に会うやいなや「スミマセン」を連発したし、会長は私を喜ん
で迎えて「かまいません」と微笑を浮かべていた。
ところが瞬間、霊能力者の私の目にはそれが微笑ではなく、怒りに感じられたではないか。その
時‘日本人たちにも悪口さえあれば’という考えがかすめた。もし韓国でなら「なんで遅れました
か?人をこのようにお待たせしてもかまわないのですか。」という言葉が飛び出しただろう。だが、
いがみ合い言い争いをしながら、怒りは自然にやわらいでかえって怒った人はまもなく申し訳なく
なって雰囲気はすぐ和気あいあいになっただろう。
しかし、日本人会長は違った。別れる時まで怒りをなんとか耐えて無理に笑い、もし私が彼の胸の
内を覗いて見ることができなければ、うっかりだまされるほど完ぺきな演技をした。
しかし、私はそのような彼が本当にかわいそうに見えた。胸のうちにある言葉を口の外へ排出でき
ないことがどれほど大きな苦痛だったろう。
ただその会長だけではないだろう。それだけ日本人たちは‘悪口のない文化’のために多くの苦痛
とストレスを受け入れていることは明らかだ。悪口は言語の排泄物であり疎通だ。悪口を言う瞬間、
胸中にギュウギュウ積み上げたストレスがさっと解けて気が晴れる。また、私の感情があらわれる
のは相手方との疎通といえる。ただし悪口に感情さえ混ぜなければ良い。これが悪口の純粋機能だ。
それでも悪口を推奨するのではない。表現せず心に閉じ込めておくことが必ずしも良いことではな
いという意味だ。悪口は良いものではないが、時には悪口でも言えばと思う時がある。結局、相手
方を気楽にして上げることが世渡りが上手だということだろう。人が生きる世の中は正がいつも正
ではなく、邪がいつも邪ではないからそれだけ世渡りが難しいのかもしれない。
チャ・キルジン、厚岩(フアム)未来研究所代表
URLリンク(www.joseilbo.com)
ソース:租税日報(韓国語) 韓国の悪口、日本の微笑
URLリンク(www.joseilbo.com)
「20世紀という時代を、私たちは、心静かに振り返り…」で始まる安倍首相の談話は苦悩の跡が
歴然だ。受容と排斥は各自がすることだが、複雑な心思だけは十分に伝わったと考える。率直で丁
重な、しかし十分に挑戦的な…! 安倍首相らしい文章だった。戦前の日本の誤謬を認める部分
は非常に率直であり、日本国内でも受け入れがたい人が多かっただろう。
「日本は次第に、国際社会が壮絶な犠牲の上に築こうとした新しい国際秩序への挑戦者となっ
ていった」「力の行使によって解決しようと試み、国内の政治システムはその歯止めたり得なかった」
などの評価は、村山談話では見られなかった。植民地支配(韓国)と侵略(中国)に対してもう少し
明確な反省と謝罪があればという物足りなさは残るが、日本自らに対する評価は一歩前進した。村
山談話が原因・結果に対する説明なく植民地支配と侵略を謝罪したことに比べ、反省文の形式とし
ても非の打ちどころがない展開だ。戦争に向かった経過が安倍談話にそのように新しく込められた。
もちろん弁解や合理化の試みという点も否認できない。それは今後の行動が証明するだろう。
397:今日のところは名無しで
15/10/26 20:56:01.52 .net
>>387
とりあえずこれでも食べな
URLリンク(i.imgur.com)
398:今日のところは名無しで
15/10/26 20:56:36.25 .net
国民性で悪口とはほど遠い日本。日本人は悪口のない自国文化を誇らしいと考えているようだ。
悪口と言えばせいぜい馬鹿野郎くらいで、これは漢字でばらし書きすると「馬と鹿を見分けられな
いバカな野郎’で、我が国に比べれば悪口とも言えないしろものだ。
何年か前、日本の長野の金剛寺というお寺の招待で日本に行ったことがあった。前にも何度か行
ったことがあるが、その時の訪問は少し特別だった。朝日新聞と日本国営放送NHK放送局、文芸
春秋など有名マスコミからインタビューの要請があり、記者会見形式でインタビューを受けることも
した。このため、日本で図らずも有名人になってしまい、あちこち忙しい日程を送らなければならな
かった。
ところが事件が起きてしまった。日本の某企業体会長と会う席で思わず15分程度遅れてしまった
のだ。日本の地理が苦手で起きたことだったが、約束だけは正確に守らねばならない日本では、
それは小さくない事故であった。「アイゴー、本当に申し訳ありません。これは私が大きな失敗をし
ました。申し訳ありません。」私は会長に会うやいなや「スミマセン」を連発したし、会長は私を喜ん
で迎えて「かまいません」と微笑を浮かべていた。
ところが瞬間、霊能力者の私の目にはそれが微笑ではなく、怒りに感じられたではないか。その
時‘日本人たちにも悪口さえあれば’という考えがかすめた。もし韓国でなら「なんで遅れました
か?人をこのようにお待たせしてもかまわないのですか。」という言葉が飛び出しただろう。だが、
いがみ合い言い争いをしながら、怒りは自然にやわらいでかえって怒った人はまもなく申し訳なく
なって雰囲気はすぐ和気あいあいになっただろう。
しかし、日本人会長は違った。別れる時まで怒りをなんとか耐えて無理に笑い、もし私が彼の胸の
内を覗いて見ることができなければ、うっかりだまされるほど完ぺきな演技をした。
しかし、私はそのような彼が本当にかわいそうに見えた。胸のうちにある言葉を口の外へ排出でき
ないことがどれほど大きな苦痛だったろう。
ただその会長だけではないだろう。それだけ日本人たちは‘悪口のない文化’のために多くの苦痛
とストレスを受け入れていることは明らかだ。悪口は言語の排泄物であり疎通だ。悪口を言う瞬間、
胸中にギュウギュウ積み上げたストレスがさっと解けて気が晴れる。また、私の感情があらわれる
のは相手方との疎通といえる。ただし悪口に感情さえ混ぜなければ良い。これが悪口の純粋機能だ。
それでも悪口を推奨するのではない。表現せず心に閉じ込めておくことが必ずしも良いことではな
いという意味だ。悪口は良いものではないが、時には悪口でも言えばと思う時がある。結局、相手
方を気楽にして上げることが世渡りが上手だということだろう。人が生きる世の中は正がいつも正
ではなく、邪がいつも邪ではないからそれだけ世渡りが難しいのかもしれない。
チャ・キルジン、厚岩(フアム)未来研究所代表
URLリンク(www.joseilbo.com)
ソース:租税日報(韓国語) 韓国の悪口、日本の微笑
URLリンク(www.joseilbo.com)
「20世紀という時代を、私たちは、心静かに振り返り…」で始まる安倍首相の談話は苦悩の跡が
歴然だ。受容と排斥は各自がすることだが、複雑な心思だけは十分に伝わったと考える。率直で丁
重な、しかし十分に挑戦的な…! 安倍首相らしい文章だった。戦前の日本の誤謬を認める部分
は非常に率直であり、日本国内でも受け入れがたい人が多かっただろう。
「日本は次第に、国際社会が壮絶な犠牲の上に築こうとした新しい国際秩序への挑戦者となっ
ていった」「力の行使によって解決しようと試み、国内の政治システムはその歯止めたり得なかった」
などの評価は、村山談話では見られなかった。植民地支配(韓国)と侵略(中国)に対してもう少し
明確な反省と謝罪があればという物足りなさは残るが、日本自らに対する評価は一歩前進した。村
山談話が原因・結果に対する説明なく植民地支配と侵略を謝罪したことに比べ、反省文の形式とし
ても非の打ちどころがない展開だ。戦争に向かった経過が安倍談話にそのように新しく込められた。
もちろん弁解や合理化の試みという点も否認できない。それは今後の行動が証明するだろう。
399:今日のところは名無しで
15/10/26 20:56:54.96 .net
うーん、相変わらずの荒れようなんだな
400:今日のところは名無しで
15/10/26 20:57:23.69 .net
国民性で悪口とはほど遠い日本。日本人は悪口のない自国文化を誇らしいと考えているようだ。
悪口と言えばせいぜい馬鹿野郎くらいで、これは漢字でばらし書きすると「馬と鹿を見分けられな
いバカな野郎’で、我が国に比べれば悪口とも言えないしろものだ。
何年か前、日本の長野の金剛寺というお寺の招待で日本に行ったことがあった。前にも何度か行
ったことがあるが、その時の訪問は少し特別だった。朝日新聞と日本国営放送NHK放送局、文芸
春秋など有名マスコミからインタビューの要請があり、記者会見形式でインタビューを受けることも
した。このため、日本で図らずも有名人になってしまい、あちこち忙しい日程を送らなければならな
かった。
ところが事件が起きてしまった。日本の某企業体会長と会う席で思わず15分程度遅れてしまった
のだ。日本の地理が苦手で起きたことだったが、約束だけは正確に守らねばならない日本では、
それは小さくない事故であった。「アイゴー、本当に申し訳ありません。これは私が大きな失敗をし
ました。申し訳ありません。」私は会長に会うやいなや「スミマセン」を連発したし、会長は私を喜ん
で迎えて「かまいません」と微笑を浮かべていた。
ところが瞬間、霊能力者の私の目にはそれが微笑ではなく、怒りに感じられたではないか。その
時‘日本人たちにも悪口さえあれば’という考えがかすめた。もし韓国でなら「なんで遅れました
か?人をこのようにお待たせしてもかまわないのですか。」という言葉が飛び出しただろう。だが、
いがみ合い言い争いをしながら、怒りは自然にやわらいでかえって怒った人はまもなく申し訳なく
なって雰囲気はすぐ和気あいあいになっただろう。
しかし、日本人会長は違った。別れる時まで怒りをなんとか耐えて無理に笑い、もし私が彼の胸の
内を覗いて見ることができなければ、うっかりだまされるほど完ぺきな演技をした。
しかし、私はそのような彼が本当にかわいそうに見えた。胸のうちにある言葉を口の外へ排出でき
ないことがどれほど大きな苦痛だったろう。
ただその会長だけではないだろう。それだけ日本人たちは‘悪口のない文化’のために多くの苦痛
とストレスを受け入れていることは明らかだ。悪口は言語の排泄物であり疎通だ。悪口を言う瞬間、
胸中にギュウギュウ積み上げたストレスがさっと解けて気が晴れる。また、私の感情があらわれる
のは相手方との疎通といえる。ただし悪口に感情さえ混ぜなければ良い。これが悪口の純粋機能だ。
それでも悪口を推奨するのではない。表現せず心に閉じ込めておくことが必ずしも良いことではな
いという意味だ。悪口は良いものではないが、時には悪口でも言えばと思う時がある。結局、相手
方を気楽にして上げることが世渡りが上手だということだろう。人が生きる世の中は正がいつも正
ではなく、邪がいつも邪ではないからそれだけ世渡りが難しいのかもしれない。
チャ・キルジン、厚岩(フアム)未来研究所代表
URLリンク(www.joseilbo.com)
ソース:租税日報(韓国語) 韓国の悪口、日本の微笑
URLリンク(www.joseilbo.com)
「20世紀という時代を、私たちは、心静かに振り返り…」で始まる安倍首相の談話は苦悩の跡が
歴然だ。受容と排斥は各自がすることだが、複雑な心思だけは十分に伝わったと考える。率直で丁
重な、しかし十分に挑戦的な…! 安倍首相らしい文章だった。戦前の日本の誤謬を認める部分
は非常に率直であり、日本国内でも受け入れがたい人が多かっただろう。
「日本は次第に、国際社会が壮絶な犠牲の上に築こうとした新しい国際秩序への挑戦者となっ
ていった」「力の行使によって解決しようと試み、国内の政治システムはその歯止めたり得なかった」
などの評価は、村山談話では見られなかった。植民地支配(韓国)と侵略(中国)に対してもう少し
明確な反省と謝罪があればという物足りなさは残るが、日本自らに対する評価は一歩前進した。村
山談話が原因・結果に対する説明なく植民地支配と侵略を謝罪したことに比べ、反省文の形式とし
ても非の打ちどころがない展開だ。戦争に向かった経過が安倍談話にそのように新しく込められた。
もちろん弁解や合理化の試みという点も否認できない。それは今後の行動が証明するだろう。
401:今日のところは名無しで
15/10/26 20:57:54.96 .net
小学生息子<>>392父ちゃん・・・賞味期限・・・でもありがと~
402:今日のところは名無しで
15/10/26 20:58:06.64 .net
>>394
デブがツベ貼りして荒らすからな
403:今日のところは名無しで
15/10/26 20:59:06.14 .net
>>397
カオス状態になってるわなw
404:今日のところは名無しで
15/10/26 20:59:14.38 .net
国民性で悪口とはほど遠い日本。日本人は悪口のない自国文化を誇らしいと考えているようだ。
悪口と言えばせいぜい馬鹿野郎くらいで、これは漢字でばらし書きすると「馬と鹿を見分けられな
いバカな野郎’で、我が国に比べれば悪口とも言えないしろものだ。
何年か前、日本の長野の金剛寺というお寺の招待で日本に行ったことがあった。前にも何度か行
ったことがあるが、その時の訪問は少し特別だった。朝日新聞と日本国営放送NHK放送局、文芸
春秋など有名マスコミからインタビューの要請があり、記者会見形式でインタビューを受けることも
した。このため、日本で図らずも有名人になってしまい、あちこち忙しい日程を送らなければならな
かった。
ところが事件が起きてしまった。日本の某企業体会長と会う席で思わず15分程度遅れてしまった
のだ。日本の地理が苦手で起きたことだったが、約束だけは正確に守らねばならない日本では、
それは小さくない事故であった。「アイゴー、本当に申し訳ありません。これは私が大きな失敗をし
ました。申し訳ありません。」私は会長に会うやいなや「スミマセン」を連発したし、会長は私を喜ん
で迎えて「かまいません」と微笑を浮かべていた。
ところが瞬間、霊能力者の私の目にはそれが微笑ではなく、怒りに感じられたではないか。その
時‘日本人たちにも悪口さえあれば’という考えがかすめた。もし韓国でなら「なんで遅れました
か?人をこのようにお待たせしてもかまわないのですか。」という言葉が飛び出しただろう。だが、
いがみ合い言い争いをしながら、怒りは自然にやわらいでかえって怒った人はまもなく申し訳なく
なって雰囲気はすぐ和気あいあいになっただろう。
しかし、日本人会長は違った。別れる時まで怒りをなんとか耐えて無理に笑い、もし私が彼の胸の
内を覗いて見ることができなければ、うっかりだまされるほど完ぺきな演技をした。
しかし、私はそのような彼が本当にかわいそうに見えた。胸のうちにある言葉を口の外へ排出でき
ないことがどれほど大きな苦痛だったろう。
ただその会長だけではないだろう。それだけ日本人たちは‘悪口のない文化’のために多くの苦痛
とストレスを受け入れていることは明らかだ。悪口は言語の排泄物であり疎通だ。悪口を言う瞬間、
胸中にギュウギュウ積み上げたストレスがさっと解けて気が晴れる。また、私の感情があらわれる
のは相手方との疎通といえる。ただし悪口に感情さえ混ぜなければ良い。これが悪口の純粋機能だ。
それでも悪口を推奨するのではない。表現せず心に閉じ込めておくことが必ずしも良いことではな
いという意味だ。悪口は良いものではないが、時には悪口でも言えばと思う時がある。結局、相手
方を気楽にして上げることが世渡りが上手だということだろう。人が生きる世の中は正がいつも正
ではなく、邪がいつも邪ではないからそれだけ世渡りが難しいのかもしれない。
チャ・キルジン、厚岩(フアム)未来研究所代表
URLリンク(www.joseilbo.com)
ソース:租税日報(韓国語) 韓国の悪口、日本の微笑
URLリンク(www.joseilbo.com)
「20世紀という時代を、私たちは、心静かに振り返り…」で始まる安倍首相の談話は苦悩の跡が
歴然だ。受容と排斥は各自がすることだが、複雑な心思だけは十分に伝わったと考える。率直で丁
重な、しかし十分に挑戦的な…! 安倍首相らしい文章だった。戦前の日本の誤謬を認める部分
は非常に率直であり、日本国内でも受け入れがたい人が多かっただろう。
「日本は次第に、国際社会が壮絶な犠牲の上に築こうとした新しい国際秩序への挑戦者となっ
ていった」「力の行使によって解決しようと試み、国内の政治システムはその歯止めたり得なかった」
などの評価は、村山談話では見られなかった。植民地支配(韓国)と侵略(中国)に対してもう少し
明確な反省と謝罪があればという物足りなさは残るが、日本自らに対する評価は一歩前進した。村
山談話が原因・結果に対する説明なく植民地支配と侵略を謝罪したことに比べ、反省文の形式とし
ても非の打ちどころがない展開だ。戦争に向かった経過が安倍談話にそのように新しく込められた。
もちろん弁解や合理化の試みという点も否認できない。それは今後の行動が証明するだろう。