生活保護の食生活を報告せよ584at OKIRAKU
生活保護の食生活を報告せよ584 - 暇つぶし2ch690:今日のところは名無しで
15/09/02 18:22:38.57 .net
国民性で悪口とはほど遠い日本。日本人は悪口のない自国文化を誇らしいと考えているようだ。
悪口と言えばせいぜい馬鹿野郎くらいで、これは漢字でばらし書きすると「馬と鹿を見分けられな
いバカな野郎’で、我が国に比べれば悪口とも言えないしろものだ。

何年か前、日本の長野の金剛寺というお寺の招待で日本に行ったことがあった。前にも何度か行
ったことがあるが、その時の訪問は少し特別だった。朝日新聞と日本国営放送NHK放送局、文芸
春秋など有名マスコミからインタビューの要請があり、記者会見形式でインタビューを受けることも
した。このため、日本で図らずも有名人になってしまい、あちこち忙しい日程を送らなければならな
かった。

ところが事件が起きてしまった。日本の某企業体会長と会う席で思わず15分程度遅れてしまった
のだ。日本の地理が苦手で起きたことだったが、約束だけは正確に守らねばならない日本では、
それは小さくない事故であった。「アイゴー、本当に申し訳ありません。これは私が大きな失敗をし
ました。申し訳ありません。」私は会長に会うやいなや「スミマセン」を連発したし、会長は私を喜ん
で迎えて「かまいません」と微笑を浮かべていた。

ところが瞬間、霊能力者の私の目にはそれが微笑ではなく、怒りに感じられたではないか。その
時‘日本人たちにも悪口さえあれば’という考えがかすめた。もし韓国でなら「なんで遅れました
か?人をこのようにお待たせしてもかまわないのですか。」という言葉が飛び出しただろう。だが、
いがみ合い言い争いをしながら、怒りは自然にやわらいでかえって怒った人はまもなく申し訳なく
なって雰囲気はすぐ和気あいあいになっただろう。

しかし、日本人会長は違った。別れる時まで怒りをなんとか耐えて無理に笑い、もし私が彼の胸の
内を覗いて見ることができなければ、うっかりだまされるほど完ぺきな演技をした。
しかし、私はそのような彼が本当にかわいそうに見えた。胸のうちにある言葉を口の外へ排出でき
ないことがどれほど大きな苦痛だったろう。

ただその会長だけではないだろう。それだけ日本人たちは‘悪口のない文化’のために多くの苦痛
とストレスを受け入れていることは明らかだ。悪口は言語の排泄物であり疎通だ。悪口を言う瞬間、
胸中にギュウギュウ積み上げたストレスがさっと解けて気が晴れる。また、私の感情があらわれる
のは相手方との疎通といえる。ただし悪口に感情さえ混ぜなければ良い。これが悪口の純粋機能だ。

それでも悪口を推奨するのではない。表現せず心に閉じ込めておくことが必ずしも良いことではな
いという意味だ。悪口は良いものではないが、時には悪口でも言えばと思う時がある。結局、相手
方を気楽にして上げることが世渡りが上手だということだろう。人が生きる世の中は正がいつも正
ではなく、邪がいつも邪ではないからそれだけ世渡りが難しいのかもしれない。

チャ・キルジン、厚岩(フアム)未来研究所代表
URLリンク(www.joseilbo.com)

ソース:租税日報(韓国語) 韓国の悪口、日本の微笑
URLリンク(www.joseilbo.com)
「20世紀という時代を、私たちは、心静かに振り返り…」で始まる安倍首相の談話は苦悩の跡が
歴然だ。受容と排斥は各自がすることだが、複雑な心思だけは十分に伝わったと考える。率直で丁
重な、しかし十分に挑戦的な…! 安倍首相らしい文章だった。戦前の日本の誤謬を認める部分
は非常に率直であり、日本国内でも受け入れがたい人が多かっただろう。

「日本は次第に、国際社会が壮絶な犠牲の上に築こうとした新しい国際秩序への挑戦者となっ
ていった」「力の行使によって解決しようと試み、国内の政治システムはその歯止めたり得なかった」
などの評価は、村山談話では見られなかった。植民地支配(韓国)と侵略(中国)に対してもう少し
明確な反省と謝罪があればという物足りなさは残るが、日本自らに対する評価は一歩前進した。村
山談話が原因・結果に対する説明なく植民地支配と侵略を謝罪したことに比べ、反省文の形式とし
ても非の打ちどころがない展開だ。戦争に向かった経過が安倍談話にそのように新しく込められた。
もちろん弁解や合理化の試みという点も否認できない。それは今後の行動が証明するだろう。

691:今日のところは名無しで
15/09/02 18:23:03.15 .net
国民性で悪口とはほど遠い日本。日本人は悪口のない自国文化を誇らしいと考えているようだ。
悪口と言えばせいぜい馬鹿野郎くらいで、これは漢字でばらし書きすると「馬と鹿を見分けられな
いバカな野郎’で、我が国に比べれば悪口とも言えないしろものだ。

何年か前、日本の長野の金剛寺というお寺の招待で日本に行ったことがあった。前にも何度か行
ったことがあるが、その時の訪問は少し特別だった。朝日新聞と日本国営放送NHK放送局、文芸
春秋など有名マスコミからインタビューの要請があり、記者会見形式でインタビューを受けることも
した。このため、日本で図らずも有名人になってしまい、あちこち忙しい日程を送らなければならな
かった。

ところが事件が起きてしまった。日本の某企業体会長と会う席で思わず15分程度遅れてしまった
のだ。日本の地理が苦手で起きたことだったが、約束だけは正確に守らねばならない日本では、
それは小さくない事故であった。「アイゴー、本当に申し訳ありません。これは私が大きな失敗をし
ました。申し訳ありません。」私は会長に会うやいなや「スミマセン」を連発したし、会長は私を喜ん
で迎えて「かまいません」と微笑を浮かべていた。

ところが瞬間、霊能力者の私の目にはそれが微笑ではなく、怒りに感じられたではないか。その
時‘日本人たちにも悪口さえあれば’という考えがかすめた。もし韓国でなら「なんで遅れました
か?人をこのようにお待たせしてもかまわないのですか。」という言葉が飛び出しただろう。だが、
いがみ合い言い争いをしながら、怒りは自然にやわらいでかえって怒った人はまもなく申し訳なく
なって雰囲気はすぐ和気あいあいになっただろう。

しかし、日本人会長は違った。別れる時まで怒りをなんとか耐えて無理に笑い、もし私が彼の胸の
内を覗いて見ることができなければ、うっかりだまされるほど完ぺきな演技をした。
しかし、私はそのような彼が本当にかわいそうに見えた。胸のうちにある言葉を口の外へ排出でき
ないことがどれほど大きな苦痛だったろう。

ただその会長だけではないだろう。それだけ日本人たちは‘悪口のない文化’のために多くの苦痛
とストレスを受け入れていることは明らかだ。悪口は言語の排泄物であり疎通だ。悪口を言う瞬間、
胸中にギュウギュウ積み上げたストレスがさっと解けて気が晴れる。また、私の感情があらわれる
のは相手方との疎通といえる。ただし悪口に感情さえ混ぜなければ良い。これが悪口の純粋機能だ。

それでも悪口を推奨するのではない。表現せず心に閉じ込めておくことが必ずしも良いことではな
いという意味だ。悪口は良いものではないが、時には悪口でも言えばと思う時がある。結局、相手
方を気楽にして上げることが世渡りが上手だということだろう。人が生きる世の中は正がいつも正
ではなく、邪がいつも邪ではないからそれだけ世渡りが難しいのかもしれない。

チャ・キルジン、厚岩(フアム)未来研究所代表
URLリンク(www.joseilbo.com)

ソース:租税日報(韓国語) 韓国の悪口、日本の微笑
URLリンク(www.joseilbo.com)
「20世紀という時代を、私たちは、心静かに振り返り…」で始まる安倍首相の談話は苦悩の跡が
歴然だ。受容と排斥は各自がすることだが、複雑な心思だけは十分に伝わったと考える。率直で丁
重な、しかし十分に挑戦的な…! 安倍首相らしい文章だった。戦前の日本の誤謬を認める部分
は非常に率直であり、日本国内でも受け入れがたい人が多かっただろう。

「日本は次第に、国際社会が壮絶な犠牲の上に築こうとした新しい国際秩序への挑戦者となっ
ていった」「力の行使によって解決しようと試み、国内の政治システムはその歯止めたり得なかった」
などの評価は、村山談話では見られなかった。植民地支配(韓国)と侵略(中国)に対してもう少し
明確な反省と謝罪があればという物足りなさは残るが、日本自らに対する評価は一歩前進した。村
山談話が原因・結果に対する説明なく植民地支配と侵略を謝罪したことに比べ、反省文の形式とし
ても非の打ちどころがない展開だ。戦争に向かった経過が安倍談話にそのように新しく込められた。
もちろん弁解や合理化の試みという点も否認できない。それは今後の行動が証明するだろう。

692:今日のところは名無しで
15/09/02 18:23:33.35 .net
国民性で悪口とはほど遠い日本。日本人は悪口のない自国文化を誇らしいと考えているようだ。
悪口と言えばせいぜい馬鹿野郎くらいで、これは漢字でばらし書きすると「馬と鹿を見分けられな
いバカな野郎’で、我が国に比べれば悪口とも言えないしろものだ。

何年か前、日本の長野の金剛寺というお寺の招待で日本に行ったことがあった。前にも何度か行
ったことがあるが、その時の訪問は少し特別だった。朝日新聞と日本国営放送NHK放送局、文芸
春秋など有名マスコミからインタビューの要請があり、記者会見形式でインタビューを受けることも
した。このため、日本で図らずも有名人になってしまい、あちこち忙しい日程を送らなければならな
かった。

ところが事件が起きてしまった。日本の某企業体会長と会う席で思わず15分程度遅れてしまった
のだ。日本の地理が苦手で起きたことだったが、約束だけは正確に守らねばならない日本では、
それは小さくない事故であった。「アイゴー、本当に申し訳ありません。これは私が大きな失敗をし
ました。申し訳ありません。」私は会長に会うやいなや「スミマセン」を連発したし、会長は私を喜ん
で迎えて「かまいません」と微笑を浮かべていた。

ところが瞬間、霊能力者の私の目にはそれが微笑ではなく、怒りに感じられたではないか。その
時‘日本人たちにも悪口さえあれば’という考えがかすめた。もし韓国でなら「なんで遅れました
か?人をこのようにお待たせしてもかまわないのですか。」という言葉が飛び出しただろう。だが、
いがみ合い言い争いをしながら、怒りは自然にやわらいでかえって怒った人はまもなく申し訳なく
なって雰囲気はすぐ和気あいあいになっただろう。

しかし、日本人会長は違った。別れる時まで怒りをなんとか耐えて無理に笑い、もし私が彼の胸の
内を覗いて見ることができなければ、うっかりだまされるほど完ぺきな演技をした。
しかし、私はそのような彼が本当にかわいそうに見えた。胸のうちにある言葉を口の外へ排出でき
ないことがどれほど大きな苦痛だったろう。

ただその会長だけではないだろう。それだけ日本人たちは‘悪口のない文化’のために多くの苦痛
とストレスを受け入れていることは明らかだ。悪口は言語の排泄物であり疎通だ。悪口を言う瞬間、
胸中にギュウギュウ積み上げたストレスがさっと解けて気が晴れる。また、私の感情があらわれる
のは相手方との疎通といえる。ただし悪口に感情さえ混ぜなければ良い。これが悪口の純粋機能だ。

それでも悪口を推奨するのではない。表現せず心に閉じ込めておくことが必ずしも良いことではな
いという意味だ。悪口は良いものではないが、時には悪口でも言えばと思う時がある。結局、相手
方を気楽にして上げることが世渡りが上手だということだろう。人が生きる世の中は正がいつも正
ではなく、邪がいつも邪ではないからそれだけ世渡りが難しいのかもしれない。

チャ・キルジン、厚岩(フアム)未来研究所代表
URLリンク(www.joseilbo.com)

ソース:租税日報(韓国語) 韓国の悪口、日本の微笑
URLリンク(www.joseilbo.com)
「20世紀という時代を、私たちは、心静かに振り返り…」で始まる安倍首相の談話は苦悩の跡が
歴然だ。受容と排斥は各自がすることだが、複雑な心思だけは十分に伝わったと考える。率直で丁
重な、しかし十分に挑戦的な…! 安倍首相らしい文章だった。戦前の日本の誤謬を認める部分
は非常に率直であり、日本国内でも受け入れがたい人が多かっただろう。

「日本は次第に、国際社会が壮絶な犠牲の上に築こうとした新しい国際秩序への挑戦者となっ
ていった」「力の行使によって解決しようと試み、国内の政治システムはその歯止めたり得なかった」
などの評価は、村山談話では見られなかった。植民地支配(韓国)と侵略(中国)に対してもう少し
明確な反省と謝罪があればという物足りなさは残るが、日本自らに対する評価は一歩前進した。村
山談話が原因・結果に対する説明なく植民地支配と侵略を謝罪したことに比べ、反省文の形式とし
ても非の打ちどころがない展開だ。戦争に向かった経過が安倍談話にそのように新しく込められた。
もちろん弁解や合理化の試みという点も否認できない。それは今後の行動が証明するだろう。

693:今日のところは名無しで
15/09/02 18:24:19.34 .net
国民性で悪口とはほど遠い日本。日本人は悪口のない自国文化を誇らしいと考えているようだ。
悪口と言えばせいぜい馬鹿野郎くらいで、これは漢字でばらし書きすると「馬と鹿を見分けられな
いバカな野郎’で、我が国に比べれば悪口とも言えないしろものだ。

何年か前、日本の長野の金剛寺というお寺の招待で日本に行ったことがあった。前にも何度か行
ったことがあるが、その時の訪問は少し特別だった。朝日新聞と日本国営放送NHK放送局、文芸
春秋など有名マスコミからインタビューの要請があり、記者会見形式でインタビューを受けることも
した。このため、日本で図らずも有名人になってしまい、あちこち忙しい日程を送らなければならな
かった。

ところが事件が起きてしまった。日本の某企業体会長と会う席で思わず15分程度遅れてしまった
のだ。日本の地理が苦手で起きたことだったが、約束だけは正確に守らねばならない日本では、
それは小さくない事故であった。「アイゴー、本当に申し訳ありません。これは私が大きな失敗をし
ました。申し訳ありません。」私は会長に会うやいなや「スミマセン」を連発したし、会長は私を喜ん
で迎えて「かまいません」と微笑を浮かべていた。

ところが瞬間、霊能力者の私の目にはそれが微笑ではなく、怒りに感じられたではないか。その
時‘日本人たちにも悪口さえあれば’という考えがかすめた。もし韓国でなら「なんで遅れました
か?人をこのようにお待たせしてもかまわないのですか。」という言葉が飛び出しただろう。だが、
いがみ合い言い争いをしながら、怒りは自然にやわらいでかえって怒った人はまもなく申し訳なく
なって雰囲気はすぐ和気あいあいになっただろう。

しかし、日本人会長は違った。別れる時まで怒りをなんとか耐えて無理に笑い、もし私が彼の胸の
内を覗いて見ることができなければ、うっかりだまされるほど完ぺきな演技をした。
しかし、私はそのような彼が本当にかわいそうに見えた。胸のうちにある言葉を口の外へ排出でき
ないことがどれほど大きな苦痛だったろう。

ただその会長だけではないだろう。それだけ日本人たちは‘悪口のない文化’のために多くの苦痛
とストレスを受け入れていることは明らかだ。悪口は言語の排泄物であり疎通だ。悪口を言う瞬間、
胸中にギュウギュウ積み上げたストレスがさっと解けて気が晴れる。また、私の感情があらわれる
のは相手方との疎通といえる。ただし悪口に感情さえ混ぜなければ良い。これが悪口の純粋機能だ。

それでも悪口を推奨するのではない。表現せず心に閉じ込めておくことが必ずしも良いことではな
いという意味だ。悪口は良いものではないが、時には悪口でも言えばと思う時がある。結局、相手
方を気楽にして上げることが世渡りが上手だということだろう。人が生きる世の中は正がいつも正
ではなく、邪がいつも邪ではないからそれだけ世渡りが難しいのかもしれない。

チャ・キルジン、厚岩(フアム)未来研究所代表
URLリンク(www.joseilbo.com)

ソース:租税日報(韓国語) 韓国の悪口、日本の微笑
URLリンク(www.joseilbo.com)
「20世紀という時代を、私たちは、心静かに振り返り…」で始まる安倍首相の談話は苦悩の跡が
歴然だ。受容と排斥は各自がすることだが、複雑な心思だけは十分に伝わったと考える。率直で丁
重な、しかし十分に挑戦的な…! 安倍首相らしい文章だった。戦前の日本の誤謬を認める部分
は非常に率直であり、日本国内でも受け入れがたい人が多かっただろう。

「日本は次第に、国際社会が壮絶な犠牲の上に築こうとした新しい国際秩序への挑戦者となっ
ていった」「力の行使によって解決しようと試み、国内の政治システムはその歯止めたり得なかった」
などの評価は、村山談話では見られなかった。植民地支配(韓国)と侵略(中国)に対してもう少し
明確な反省と謝罪があればという物足りなさは残るが、日本自らに対する評価は一歩前進した。村
山談話が原因・結果に対する説明なく植民地支配と侵略を謝罪したことに比べ、反省文の形式とし
ても非の打ちどころがない展開だ。戦争に向かった経過が安倍談話にそのように新しく込められた。
もちろん弁解や合理化の試みという点も否認できない。それは今後の行動が証明するだろう。

694:今日のところは名無しで
15/09/02 18:26:45.88 .net
国民性で悪口とはほど遠い日本。日本人は悪口のない自国文化を誇らしいと考えているようだ。
悪口と言えばせいぜい馬鹿野郎くらいで、これは漢字でばらし書きすると「馬と鹿を見分けられな
いバカな野郎’で、我が国に比べれば悪口とも言えないしろものだ。

何年か前、日本の長野の金剛寺というお寺の招待で日本に行ったことがあった。前にも何度か行
ったことがあるが、その時の訪問は少し特別だった。朝日新聞と日本国営放送NHK放送局、文芸
春秋など有名マスコミからインタビューの要請があり、記者会見形式でインタビューを受けることも
した。このため、日本で図らずも有名人になってしまい、あちこち忙しい日程を送らなければならな
かった。

ところが事件が起きてしまった。日本の某企業体会長と会う席で思わず15分程度遅れてしまった
のだ。日本の地理が苦手で起きたことだったが、約束だけは正確に守らねばならない日本では、
それは小さくない事故であった。「アイゴー、本当に申し訳ありません。これは私が大きな失敗をし
ました。申し訳ありません。」私は会長に会うやいなや「スミマセン」を連発したし、会長は私を喜ん
で迎えて「かまいません」と微笑を浮かべていた。

ところが瞬間、霊能力者の私の目にはそれが微笑ではなく、怒りに感じられたではないか。その
時‘日本人たちにも悪口さえあれば’という考えがかすめた。もし韓国でなら「なんで遅れました
か?人をこのようにお待たせしてもかまわないのですか。」という言葉が飛び出しただろう。だが、
いがみ合い言い争いをしながら、怒りは自然にやわらいでかえって怒った人はまもなく申し訳なく
なって雰囲気はすぐ和気あいあいになっただろう。

しかし、日本人会長は違った。別れる時まで怒りをなんとか耐えて無理に笑い、もし私が彼の胸の
内を覗いて見ることができなければ、うっかりだまされるほど完ぺきな演技をした。
しかし、私はそのような彼が本当にかわいそうに見えた。胸のうちにある言葉を口の外へ排出でき
ないことがどれほど大きな苦痛だったろう。

ただその会長だけではないだろう。それだけ日本人たちは‘悪口のない文化’のために多くの苦痛
とストレスを受け入れていることは明らかだ。悪口は言語の排泄物であり疎通だ。悪口を言う瞬間、
胸中にギュウギュウ積み上げたストレスがさっと解けて気が晴れる。また、私の感情があらわれる
のは相手方との疎通といえる。ただし悪口に感情さえ混ぜなければ良い。これが悪口の純粋機能だ。

それでも悪口を推奨するのではない。表現せず心に閉じ込めておくことが必ずしも良いことではな
いという意味だ。悪口は良いものではないが、時には悪口でも言えばと思う時がある。結局、相手
方を気楽にして上げることが世渡りが上手だということだろう。人が生きる世の中は正がいつも正
ではなく、邪がいつも邪ではないからそれだけ世渡りが難しいのかもしれない。

チャ・キルジン、厚岩(フアム)未来研究所代表
URLリンク(www.joseilbo.com)

ソース:租税日報(韓国語) 韓国の悪口、日本の微笑
URLリンク(www.joseilbo.com)
「20世紀という時代を、私たちは、心静かに振り返り…」で始まる安倍首相の談話は苦悩の跡が
歴然だ。受容と排斥は各自がすることだが、複雑な心思だけは十分に伝わったと考える。率直で丁
重な、しかし十分に挑戦的な…! 安倍首相らしい文章だった。戦前の日本の誤謬を認める部分
は非常に率直であり、日本国内でも受け入れがたい人が多かっただろう。

「日本は次第に、国際社会が壮絶な犠牲の上に築こうとした新しい国際秩序への挑戦者となっ
ていった」「力の行使によって解決しようと試み、国内の政治システムはその歯止めたり得なかった」
などの評価は、村山談話では見られなかった。植民地支配(韓国)と侵略(中国)に対してもう少し
明確な反省と謝罪があればという物足りなさは残るが、日本自らに対する評価は一歩前進した。村
山談話が原因・結果に対する説明なく植民地支配と侵略を謝罪したことに比べ、反省文の形式とし
ても非の打ちどころがない展開だ。戦争に向かった経過が安倍談話にそのように新しく込められた。
もちろん弁解や合理化の試みという点も否認できない。それは今後の行動が証明するだろう。

695:今日のところは名無しで
15/09/02 18:27:33.20 .net
晩飯は鮭焼いてナスの味噌汁作って食べた
もう作る気力なくてやっと飯にありつけた

696:今日のところは名無しで
15/09/02 18:29:39.41 .net
国民性で悪口とはほど遠い日本。日本人は悪口のない自国文化を誇らしいと考えているようだ。
悪口と言えばせいぜい馬鹿野郎くらいで、これは漢字でばらし書きすると「馬と鹿を見分けられな
いバカな野郎’で、我が国に比べれば悪口とも言えないしろものだ。

何年か前、日本の長野の金剛寺というお寺の招待で日本に行ったことがあった。前にも何度か行
ったことがあるが、その時の訪問は少し特別だった。朝日新聞と日本国営放送NHK放送局、文芸
春秋など有名マスコミからインタビューの要請があり、記者会見形式でインタビューを受けることも
した。このため、日本で図らずも有名人になってしまい、あちこち忙しい日程を送らなければならな
かった。

ところが事件が起きてしまった。日本の某企業体会長と会う席で思わず15分程度遅れてしまった
のだ。日本の地理が苦手で起きたことだったが、約束だけは正確に守らねばならない日本では、
それは小さくない事故であった。「アイゴー、本当に申し訳ありません。これは私が大きな失敗をし
ました。申し訳ありません。」私は会長に会うやいなや「スミマセン」を連発したし、会長は私を喜ん
で迎えて「かまいません」と微笑を浮かべていた。

ところが瞬間、霊能力者の私の目にはそれが微笑ではなく、怒りに感じられたではないか。その
時‘日本人たちにも悪口さえあれば’という考えがかすめた。もし韓国でなら「なんで遅れました
か?人をこのようにお待たせしてもかまわないのですか。」という言葉が飛び出しただろう。だが、
いがみ合い言い争いをしながら、怒りは自然にやわらいでかえって怒った人はまもなく申し訳なく
なって雰囲気はすぐ和気あいあいになっただろう。

しかし、日本人会長は違った。別れる時まで怒りをなんとか耐えて無理に笑い、もし私が彼の胸の
内を覗いて見ることができなければ、うっかりだまされるほど完ぺきな演技をした。
しかし、私はそのような彼が本当にかわいそうに見えた。胸のうちにある言葉を口の外へ排出でき
ないことがどれほど大きな苦痛だったろう。

ただその会長だけではないだろう。それだけ日本人たちは‘悪口のない文化’のために多くの苦痛
とストレスを受け入れていることは明らかだ。悪口は言語の排泄物であり疎通だ。悪口を言う瞬間、
胸中にギュウギュウ積み上げたストレスがさっと解けて気が晴れる。また、私の感情があらわれる
のは相手方との疎通といえる。ただし悪口に感情さえ混ぜなければ良い。これが悪口の純粋機能だ。

それでも悪口を推奨するのではない。表現せず心に閉じ込めておくことが必ずしも良いことではな
いという意味だ。悪口は良いものではないが、時には悪口でも言えばと思う時がある。結局、相手
方を気楽にして上げることが世渡りが上手だということだろう。人が生きる世の中は正がいつも正
ではなく、邪がいつも邪ではないからそれだけ世渡りが難しいのかもしれない。

チャ・キルジン、厚岩(フアム)未来研究所代表
URLリンク(www.joseilbo.com)

ソース:租税日報(韓国語) 韓国の悪口、日本の微笑
URLリンク(www.joseilbo.com)
「20世紀という時代を、私たちは、心静かに振り返り…」で始まる安倍首相の談話は苦悩の跡が
歴然だ。受容と排斥は各自がすることだが、複雑な心思だけは十分に伝わったと考える。率直で丁
重な、しかし十分に挑戦的な…! 安倍首相らしい文章だった。戦前の日本の誤謬を認める部分
は非常に率直であり、日本国内でも受け入れがたい人が多かっただろう。

「日本は次第に、国際社会が壮絶な犠牲の上に築こうとした新しい国際秩序への挑戦者となっ
ていった」「力の行使によって解決しようと試み、国内の政治システムはその歯止めたり得なかった」
などの評価は、村山談話では見られなかった。植民地支配(韓国)と侵略(中国)に対してもう少し
明確な反省と謝罪があればという物足りなさは残るが、日本自らに対する評価は一歩前進した。村
山談話が原因・結果に対する説明なく植民地支配と侵略を謝罪したことに比べ、反省文の形式とし
ても非の打ちどころがない展開だ。戦争に向かった経過が安倍談話にそのように新しく込められた。
もちろん弁解や合理化の試みという点も否認できない。それは今後の行動が証明するだろう。

697:今日のところは名無しで
15/09/02 18:30:22.75 .net
◆紙オムツ屋形のような異常な朝鮮人の思考パターン、行動パターン

・息を吐くように病的なレベルで嘘をつく 
・脳内ソースを持ち出し根拠の無いことをわめく  
・都合のいい仮定を持ち出しホルホルする~幸せ回路発動
・正確な情報では反論できなくなり妄想でレッテル貼り
・決定的な証拠を聞かれても答えず逃げる
・洗脳に気が付かない
・自分に賛成しない人間は敵、工作員
・被害妄想でも気に入らないことがあれば不買運動
・被害妄想でも気に入らないことがあれば電話をかける(クレーマー)
・本当の事を言われると発狂する






 
●紙オムツ屋形のような朝鮮人ってどんな人達なの? (嘘吐き、無責任、自己中、中身が無い、辛抱できない)
 ①最初から「感謝」「対等」「公平さ」という価値観は無く勝ち負けで物事を考える打算人
 ②常に恨むこと。劣等感が基本であり、嫉妬、いじめの感情が混ざり合う精神状態
 ③極端な二面性が有り、表面を繕い内面的には悪意、憎悪、嫉妬しかない�


698:B  ④親切な相手を下と見て都合良く利用しようとする。  ⑤自分から親切をする場合は見返りを求める。  ⑥自分より強い者に媚び弱い者には威圧的でありいじめる。  ⑦彼らに謝罪は勝利であり勝ったと思うと威圧的になり嫌がらせをする。  ⑧堂々と信犯的に嘘をつく。嘘をつき通せば本当になると考える。  ⑨人を騙し洗脳することが力と考える。世界中のカルト宗教に数多くの韓国人教祖がいる理由。  ⑩日本人に絶対的な劣等感があり、日本人を見下すことは快感。  ⑪韓国は日本の上でなければおかしいと考える。中華圏では韓国が上と考えるバカ。  ⑫韓国の男性は日本人の女性を奴隷にしたいと思っている。  ⑬日本の神社仏閣は悪魔と考える。その施設は焼払い消したいと思ってる。  ⑭日本に侵略する事、弱体化させることが正しいと考える。  ⑮彼らが言う「差別」「過去の歴史」「友好」は、日本に集る手段。  ⑯悪いことは日本、世界中に威張るときは韓国人になります。



699:今日のところは名無しで
15/09/02 18:30:49.12 .net
◆紙オムツ屋形のような異常な朝鮮人の思考パターン、行動パターン

・息を吐くように病的なレベルで嘘をつく 
・脳内ソースを持ち出し根拠の無いことをわめく  
・都合のいい仮定を持ち出しホルホルする~幸せ回路発動
・正確な情報では反論できなくなり妄想でレッテル貼り
・決定的な証拠を聞かれても答えず逃げる
・洗脳に気が付かない
・自分に賛成しない人間は敵、工作員
・被害妄想でも気に入らないことがあれば不買運動
・被害妄想でも気に入らないことがあれば電話をかける(クレーマー)
・本当の事を言われると発狂する






 
●紙オムツ屋形のような朝鮮人ってどんな人達なの? (嘘吐き、無責任、自己中、中身が無い、辛抱できない)
 ①最初から「感謝」「対等」「公平さ」という価値観は無く勝ち負けで物事を考える打算人
 ②常に恨むこと。劣等感が基本であり、嫉妬、いじめの感情が混ざり合う精神状態
 ③極端な二面性が有り、表面を繕い内面的には悪意、憎悪、嫉妬しかない。
 ④親切な相手を下と見て都合良く利用しようとする。
 ⑤自分から親切をする場合は見返りを求める。
 ⑥自分より強い者に媚び弱い者には威圧的でありいじめる。
 ⑦彼らに謝罪は勝利であり勝ったと思うと威圧的になり嫌がらせをする。
 ⑧堂々と信犯的に嘘をつく。嘘をつき通せば本当になると考える。
 ⑨人を騙し洗脳することが力と考える。世界中のカルト宗教に数多くの韓国人教祖がいる理由。
 ⑩日本人に絶対的な劣等感があり、日本人を見下すことは快感。
 ⑪韓国は日本の上でなければおかしいと考える。中華圏では韓国が上と考えるバカ。
 ⑫韓国の男性は日本人の女性を奴隷にしたいと思っている。
 ⑬日本の神社仏閣は悪魔と考える。その施設は焼払い消したいと思ってる。
 ⑭日本に侵略する事、弱体化させることが正しいと考える。
 ⑮彼らが言う「差別」「過去の歴史」「友好」は、日本に集る手段。
 ⑯悪いことは日本、世界中に威張るときは韓国人になります。

700:今日のところは名無しで
15/09/02 18:31:15.26 .net
国民性で悪口とはほど遠い日本。日本人は悪口のない自国文化を誇らしいと考えているようだ。
悪口と言えばせいぜい馬鹿野郎くらいで、これは漢字でばらし書きすると「馬と鹿を見分けられな
いバカな野郎’で、我が国に比べれば悪口とも言えないしろものだ。

何年か前、日本の長野の金剛寺というお寺の招待で日本に行ったことがあった。前にも何度か行
ったことがあるが、その時の訪問は少し特別だった。朝日新聞と日本国営放送NHK放送局、文芸
春秋など有名マスコミからインタビューの要請があり、記者会見形式でインタビューを受けることも
した。このため、日本で図らずも有名人になってしまい、あちこち忙しい日程を送らなければならな
かった。

ところが事件が起きてしまった。日本の某企業体会長と会う席で思わず15分程度遅れてしまった
のだ。日本の地理が苦手で起きたことだったが、約束だけは正確に守らねばならない日本では、
それは小さくない事故であった。「アイゴー、本当に申し訳ありません。これは私が大きな失敗をし
ました。申し訳ありません。」私は会長に会うやいなや「スミマセン」を連発したし、会長は私を喜ん
で迎えて「かまいません」と微笑を浮かべていた。

ところが瞬間、霊能力者の私の目にはそれが微笑ではなく、怒りに感じられたではないか。その
時‘日本人たちにも悪口さえあれば’という考えがかすめた。もし韓国でなら「なんで遅れました
か?人をこのようにお待たせしてもかまわないのですか。」という言葉が飛び出しただろう。だが、
いがみ合い言い争いをしながら、怒りは自然にやわらいでかえって怒った人はまもなく申し訳なく
なって雰囲気はすぐ和気あいあいになっただろう。

しかし、日本人会長は違った。別れる時まで怒りをなんとか耐えて無理に笑い、もし私が彼の胸の
内を覗いて見ることができなければ、うっかりだまされるほど完ぺきな演技をした。
しかし、私はそのような彼が本当にかわいそうに見えた。胸のうちにある言葉を口の外へ排出でき
ないことがどれほど大きな苦痛だったろう。

ただその会長だけではないだろう。それだけ日本人たちは‘悪口のない文化’のために多くの苦痛
とストレスを受け入れていることは明らかだ。悪口は言語の排泄物であり疎通だ。悪口を言う瞬間、
胸中にギュウギュウ積み上げたストレスがさっと解けて気が晴れる。また、私の感情があらわれる
のは相手方との疎通といえる。ただし悪口に感情さえ混ぜなければ良い。これが悪口の純粋機能だ。

それでも悪口を推奨するのではない。表現せず心に閉じ込めておくことが必ずしも良いことではな
いという意味だ。悪口は良いものではないが、時には悪口でも言えばと思う時がある。結局、相手
方を気楽にして上げることが世渡りが上手だということだろう。人が生きる世の中は正がいつも正
ではなく、邪がいつも邪ではないからそれだけ世渡りが難しいのかもしれない。

チャ・キルジン、厚岩(フアム)未来研究所代表
URLリンク(www.joseilbo.com)

ソース:租税日報(韓国語) 韓国の悪口、日本の微笑
URLリンク(www.joseilbo.com)
「20世紀という時代を、私たちは、心静かに振り返り…」で始まる安倍首相の談話は苦悩の跡が
歴然だ。受容と排斥は各自がすることだが、複雑な心思だけは十分に伝わったと考える。率直で丁
重な、しかし十分に挑戦的な…! 安倍首相らしい文章だった。戦前の日本の誤謬を認める部分
は非常に率直であり、日本国内でも受け入れがたい人が多かっただろう。

「日本は次第に、国際社会が壮絶な犠牲の上に築こうとした新しい国際秩序への挑戦者となっ
ていった」「力の行使によって解決しようと試み、国内の政治システムはその歯止めたり得なかった」
などの評価は、村山談話では見られなかった。植民地支配(韓国)と侵略(中国)に対してもう少し
明確な反省と謝罪があればという物足りなさは残るが、日本自らに対する評価は一歩前進した。村
山談話が原因・結果に対する説明なく植民地支配と侵略を謝罪したことに比べ、反省文の形式とし
ても非の打ちどころがない展開だ。戦争に向かった経過が安倍談話にそのように新しく込められた。
もちろん弁解や合理化の試みという点も否認できない。それは今後の行動が証明するだろう。

701:今日のところは名無しで
15/09/02 18:31:16.72 .net
◆紙オムツ屋形のような異常な朝鮮人の思考パターン、行動パターン

・息を吐くように病的なレベルで嘘をつく 
・脳内ソースを持ち出し根拠の無いことをわめく  
・都合のいい仮定を持ち出しホルホルする~幸せ回路発動
・正確な情報では反論できなくなり妄想でレッテル貼り
・決定的な証拠を聞かれても答えず逃げる
・洗脳に気が付かない
・自分に賛成しない人間は敵、工作員
・被害妄想でも気に入らないことがあれば不買運動
・被害妄想でも気に入らないことがあれば電話をかける(クレーマー)
・本当の事を言われると発狂する






 
●紙オムツ屋形のような朝鮮人ってどんな人達なの? (嘘吐き、無責任、自己中、中身が無い、辛抱できない)
 ①最初から「感謝」「対等」「公平さ」という価値観は無く勝ち負けで物事を考える打算人
 ②常に恨むこと。劣等感が基本であり、嫉妬、いじめの感情が混ざり合う精神状態
 ③極端な二面性が有り、表面を繕い内面的には悪意、憎悪、嫉妬しかない。
 ④親切な相手を下と見て都合良く利用しようとする。
 ⑤自分から親切をする場合は見返りを求める。
 ⑥自分より強い者に媚び弱い者には威圧的でありいじめる。
 ⑦彼らに謝罪は勝利であり勝ったと思うと威圧的になり嫌がらせをする。
 ⑧堂々と信犯的に嘘をつく。嘘をつき通せば本当になると考える。
 ⑨人を騙し洗脳することが力と考える。世界中のカルト宗教に数多くの韓国人教祖がいる理由。
 ⑩日本人に絶対的な劣等感があり、日本人を見下すことは快感。
 ⑪韓国は日本の上でなければおかしいと考える。中華圏では韓国が上と考えるバカ。
 ⑫韓国の男性は日本人の女性を奴隷にしたいと思っている。
 ⑬日本の神社仏閣は悪魔と考える。その施設は焼払い消したいと思ってる。
 ⑭日本に侵略する事、弱体化させることが正しいと考える。
 ⑮彼らが言う「差別」「過去の歴史」「友好」は、日本に集る手段。
 ⑯悪いことは日本、世界中に威張るときは韓国人になります。

702:今日のところは名無しで
15/09/02 18:31:43.54 .net
◆紙オムツ屋形のような異常な朝鮮人の思考パターン、行動パターン

・息を吐くように病的なレベルで嘘をつく 
・脳内ソースを持ち出し根拠の無いことをわめく  
・都合のいい仮定を持ち出しホルホルする~幸せ回路発動
・正確な情報では反論できなくなり妄想でレッテル貼り
・決定的な証拠を聞かれても答えず逃げる
・洗脳に気が付かない
・自分に賛成しない人間は敵、工作員
・被害妄想でも気に入らないことがあれば不買運動
・被害妄想でも気に入らないことがあれば電話をかける(クレーマー)
・本当の事を言われると発狂する






 
●紙オムツ屋形のような朝鮮人ってどんな人達なの? (嘘吐き、無責任、自己中、中身が無い、辛抱できない)
 ①最初から「感謝」「対等」「公平さ」という価値観は無く勝ち負けで物事を考える打算人
 ②常に恨むこと。劣等感が基本であり、嫉妬、いじめの感情が混ざり合う精神状態
 ③極端な二面性が有り、表面を繕い内面的には悪意、憎悪、嫉妬しかない。
 ④親切な相手を下と見て都合良く利用しようとする。
 ⑤自分から親切をする場合は見返りを求める。
 ⑥自分より強い者に媚び弱い者には威圧的でありいじめる。
 ⑦彼らに謝罪は勝利であり勝ったと思うと威圧的になり嫌がらせをする。
 ⑧堂々と信犯的に嘘をつく。嘘をつき通せば本当になると考える。
 ⑨人を騙し洗脳することが力と考える。世界中のカルト宗教に数多くの韓国人教祖がいる理由。
 ⑩日本人に絶対的な劣等感があり、日本人を見下すことは快感。
 ⑪韓国は日本の上でなければおかしいと考える。中華圏では韓国が上と考えるバカ。
 ⑫韓国の男性は日本人の女性を奴隷にしたいと思っている。
 ⑬日本の神社仏閣は悪魔と考える。その施設は焼払い消したいと思ってる。
 ⑭日本に侵略する事、弱体化させることが正しいと考える。
 ⑮彼らが言う「差別」「過去の歴史」「友好」は、日本に集る手段。
 ⑯悪いことは日本、世界中に威張るときは韓国人になります。

703:今日のところは名無しで
15/09/02 18:32:10.29 .net
◆紙オムツ屋形のような異常な朝鮮人の思考パターン、行動パターン

・息を吐くように病的なレベルで嘘をつく 
・脳内ソースを持ち出し根拠の無いことをわめく  
・都合のいい仮定を持ち出しホルホルする~幸せ回路発動
・正確な情報では反論できなくなり妄想でレッテル貼り
・決定的な証拠を聞かれても答えず逃げる
・洗脳に気が付かない
・自分に賛成しない人間は敵、工作員
・被害妄想でも気に入らないことがあれば不買運動
・被害妄想でも気に入らないことがあれば電話をかける(クレーマー)
・本当の事を言われると発狂する






 
●紙オムツ屋形のような朝鮮人ってどんな人達なの? (嘘吐き、無責任、自己中、中身が無い、辛抱できない)
 ①最初から「感謝」「対等」「公平さ」という価値観は無く勝ち負けで物事を考える打算人
 ②常に恨むこと。劣等感が基本であり、嫉妬、いじめの感情が混ざり合う精神状態
 ③極端な二面性が有り、表面を繕い内面的には悪意、憎悪、嫉妬しかない。
 ④親切な相手を下と見て都合良く利用しようとする。
 ⑤自分から親切をする場合は見返りを求める。
 ⑥自分より強い者に媚び弱い者には威圧的でありいじめる。
 ⑦彼らに謝罪は勝利であり勝ったと思うと威圧的になり嫌がらせをする。
 ⑧堂々と信犯的に嘘をつく。嘘をつき通せば本当になると考える。
 ⑨人を騙し洗脳することが力と考える。世界中のカルト宗教に数多くの韓国人教祖がいる理由。
 ⑩日本人に絶対的な劣等感があり、日本人を見下すことは快感。
 ⑪韓国は日本の上でなければおかしいと考える。中華圏では韓国が上と考えるバカ。
 ⑫韓国の男性は日本人の女性を奴隷にしたいと思っている。
 ⑬日本の神社仏閣は悪魔と考える。その施設は焼払い消したいと思ってる。
 ⑭日本に侵略する事、弱体化させることが正しいと考える。
 ⑮彼らが言う「差別」「過去の歴史」「友好」は、日本に集る手段。
 ⑯悪いことは日本、世界中に威張るときは韓国人になります。

704:今日のところは名無しで
15/09/02 18:32:37.08 .net
◆紙オムツ屋形のような異常な朝鮮人の思考パターン、行動パターン

・息を吐くように病的なレベルで嘘をつく 
・脳内ソースを持ち出し根拠の無いことをわめく  
・都合のいい仮定を持ち出しホルホルする~幸せ回路発動
・正確な情報では反論できなくなり妄想でレッテル貼り
・決定的な証拠を聞かれても答えず逃げる
・洗脳に気が付かない
・自分に賛成しない人間は敵、工作員
・被害妄想でも気に入らないことがあれば不買運動
・被害妄想でも気に入らないことがあれば電話をかける(クレーマー)
・本当の事を言われると発狂する






 
●紙オムツ屋形のような朝鮮人ってどんな人達なの? (嘘吐き、無責任、自己中、中身が無い、辛抱できない)
 ①最初から「感謝」「対等」「公平さ」という価値観は無く勝ち負けで物事を考える打算人
 ②常に恨むこと。劣等感が基本であり、嫉妬、いじめの感情が混ざり合う精神状態
 ③極端な二面性が有り、表面を繕い内面的には悪意、憎悪、嫉妬しかない。
 ④親切な相手を下と見て都合良く利用しようとする。
 ⑤自分から親切をする場合は見返りを求める。
 ⑥自分より強い者に媚び弱い者には威圧的でありいじめる。
 ⑦彼らに謝罪は勝利であり勝ったと思うと威圧的になり嫌がらせをする。
 ⑧堂々と信犯的に嘘をつく。嘘をつき通せば本当になると考える。
 ⑨人を騙し洗脳することが力と考える。世界中のカルト宗教に数多くの韓国人教祖がいる理由。
 ⑩日本人に絶対的な劣等感があり、日本人を見下すことは快感。
 ⑪韓国は日本の上でなければおかしいと考える。中華圏では韓国が上と考えるバカ。
 ⑫韓国の男性は日本人の女性を奴隷にしたいと思っている。
 ⑬日本の神社仏閣は悪魔と考える。その施設は焼払い消したいと思ってる。
 ⑭日本に侵略する事、弱体化させることが正しいと考える。
 ⑮彼らが言う「差別」「過去の歴史」「友好」は、日本に集る手段。
 ⑯悪いことは日本、世界中に威張るときは韓国人になります。

705:今日のところは名無しで
15/09/02 18:33:04.40 .net
◆紙オムツ屋形のような異常な朝鮮人の思考パターン、行動パターン

・息を吐くように病的なレベルで嘘をつく 
・脳内ソースを持ち出し根拠の無いことをわめく  
・都合のいい仮定を持ち出しホルホルする~幸せ回路発動
・正確な情報では反論できなくなり妄想でレッテル貼り
・決定的な証拠を聞かれても答えず逃げる
・洗脳に気が付かない
・自分に賛成しない人間は敵、工作員
・被害妄想でも気に入らないことがあれば不買運動
・被害妄想でも気に入らないことがあれば電話をかける(クレーマー)
・本当の事を言われると発狂する






 
●紙オムツ屋形のような朝鮮人ってどんな人達なの? (嘘吐き、無責任、自己中、中身が無い、辛抱できない)
 ①最初から「感謝」「対等」「公平さ」という価値観は無く勝ち負けで物事を考える打算人
 ②常に恨むこと。劣等感が基本であり、嫉妬、いじめの感情が混ざり合う精神状態
 ③極端な二面性が有り、表面を繕い内面的には悪意、憎悪、嫉妬しかない。
 ④親切な相手を下と見て都合良く利用しようとする。
 ⑤自分から親切をする場合は見返りを求める。
 ⑥自分より強い者に媚び弱い者には威圧的でありいじめる。
 ⑦彼らに謝罪は勝利であり勝ったと思うと威圧的になり嫌がらせをする。
 ⑧堂々と信犯的に嘘をつく。嘘をつき通せば本当になると考える。
 ⑨人を騙し洗脳することが力と考える。世界中のカルト宗教に数多くの韓国人教祖がいる理由。
 ⑩日本人に絶対的な劣等感があり、日本人を見下すことは快感。
 ⑪韓国は日本の上でなければおかしいと考える。中華圏では韓国が上と考えるバカ。
 ⑫韓国の男性は日本人の女性を奴隷にしたいと思っている。
 ⑬日本の神社仏閣は悪魔と考える。その施設は焼払い消したいと思ってる。
 ⑭日本に侵略する事、弱体化させることが正しいと考える。
 ⑮彼らが言う「差別」「過去の歴史」「友好」は、日本に集る手段。
 ⑯悪いことは日本、世界中に威張るときは韓国人になります。

706:今日のところは名無しで
15/09/02 18:33:30.81 .net
◆紙オムツ屋形のような異常な朝鮮人の思考パターン、行動パターン

・息を吐くように病的なレベルで嘘をつく 
・脳内ソースを持ち出し根拠の無いことをわめく  
・都合のいい仮定を持ち出しホルホルする~幸せ回路発動
・正確な情報では反論できなくなり妄想でレッテル貼り
・決定的な証拠を聞かれても答えず逃げる
・洗脳に気が付かない
・自分に賛成しない人間は敵、工作員
・被害妄想でも気に入らないことがあれば不買運動
・被害妄想でも気に入らないことがあれば電話をかける(クレーマー)
・本当の事を言われると発狂する






 
●紙オムツ屋形のような朝鮮人ってどんな人達なの? (嘘吐き、無責任、自己中、中身が無い、辛抱できない)
 ①最初から「感謝」「対等」「公平さ」という価値観は無く勝ち負けで物事を考える打算人
 ②常に恨むこと。劣等感が基本であり、嫉妬、いじめの感情が混ざり合う精神状態
 ③極端な二面性が有り、表面を繕い内面的には悪意、憎悪、嫉妬しかない。
 ④親切な相手を下と見て都合良く利用しようとする。
 ⑤自分から親切をする場合は見返りを求める。
 ⑥自分より強い者に媚び弱い者には威圧的でありいじめる。
 ⑦彼らに謝罪は勝利であり勝ったと思うと威圧的になり嫌がらせをする。
 ⑧堂々と信犯的に嘘をつく。嘘をつき通せば本当になると考える。
 ⑨人を騙し洗脳することが力と考える。世界中のカルト宗教に数多くの韓国人教祖がいる理由。
 ⑩日本人に絶対的な劣等感があり、日本人を見下すことは快感。
 ⑪韓国は日本の上でなければおかしいと考える。中華圏では韓国が上と考えるバカ。
 ⑫韓国の男性は日本人の女性を奴隷にしたいと思っている。
 ⑬日本の神社仏閣は悪魔と考える。その施設は焼払い消したいと思ってる。
 ⑭日本に侵略する事、弱体化させることが正しいと考える。
 ⑮彼らが言う「差別」「過去の歴史」「友好」は、日本に集る手段。
 ⑯悪いことは日本、世界中に威張るときは韓国人になります。

707:今日のところは名無しで
15/09/02 18:34:03.55 .net
国民性で悪口とはほど遠い日本。日本人は悪口のない自国文化を誇らしいと考えているようだ。
悪口と言えばせいぜい馬鹿野郎くらいで、これは漢字でばらし書きすると「馬と鹿を見分けられな
いバカな野郎’で、我が国に比べれば悪口とも言えないしろものだ。

何年か前、日本の長野の金剛寺というお寺の招待で日本に行ったことがあった。前にも何度か行
ったことがあるが、その時の訪問は少し特別だった。朝日新聞と日本国営放送NHK放送局、文芸
春秋など有名マスコミからインタビューの要請があり、記者会見形式でインタビューを受けることも
した。このため、日本で図らずも有名人になってしまい、あちこち忙しい日程を送らなければならな
かった。

ところが事件が起きてしまった。日本の某企業体会長と会う席で思わず15分程度遅れてしまった
のだ。日本の地理が苦手で起きたことだったが、約束だけは正確に守らねばならない日本では、
それは小さくない事故であった。「アイゴー、本当に申し訳ありません。これは私が大きな失敗をし
ました。申し訳ありません。」私は会長に会うやいなや「スミマセン」を連発したし、会長は私を喜ん
で迎えて「かまいません」と微笑を浮かべていた。

ところが瞬間、霊能力者の私の目にはそれが微笑ではなく、怒りに感じられたではないか。その
時‘日本人たちにも悪口さえあれば’という考えがかすめた。もし韓国でなら「なんで遅れました
か?人をこのようにお待たせしてもかまわないのですか。」という言葉が飛び出しただろう。だが、
いがみ合い言い争いをしながら、怒りは自然にやわらいでかえって怒った人はまもなく申し訳なく
なって雰囲気はすぐ和気あいあいになっただろう。

しかし、日本人会長は違った。別れる時まで怒りをなんとか耐えて無理に笑い、もし私が彼の胸の
内を覗いて見ることができなければ、うっかりだまされるほど完ぺきな演技をした。
しかし、私はそのような彼が本当にかわいそうに見えた。胸のうちにある言葉を口の外へ排出でき
ないことがどれほど大きな苦痛だったろう。

ただその会長だけではないだろう。それだけ日本人たちは‘悪口のない文化’のために多くの苦痛
とストレスを受け入れていることは明らかだ。悪口は言語の排泄物であり疎通だ。悪口を言う瞬間、
胸中にギュウギュウ積み上げたストレスがさっと解けて気が晴れる。また、私の感情があらわれる
のは相手方との疎通といえる。ただし悪口に感情さえ混ぜなければ良い。これが悪口の純粋機能だ。

それでも悪口を推奨するのではない。表現せず心に閉じ込めておくことが必ずしも良いことではな
いという意味だ。悪口は良いものではないが、時には悪口でも言えばと思う時がある。結局、相手
方を気楽にして上げることが世渡りが上手だということだろう。人が生きる世の中は正がいつも正
ではなく、邪がいつも邪ではないからそれだけ世渡りが難しいのかもしれない。

チャ・キルジン、厚岩(フアム)未来研究所代表
URLリンク(www.joseilbo.com)

ソース:租税日報(韓国語) 韓国の悪口、日本の微笑
URLリンク(www.joseilbo.com)
「20世紀という時代を、私たちは、心静かに振り返り…」で始まる安倍首相の談話は苦悩の跡が
歴然だ。受容と排斥は各自がすることだが、複雑な心思だけは十分に伝わったと考える。率直で丁
重な、しかし十分に挑戦的な…! 安倍首相らしい文章だった。戦前の日本の誤謬を認める部分
は非常に率直であり、日本国内でも受け入れがたい人が多かっただろう。

「日本は次第に、国際社会が壮絶な犠牲の上に築こうとした新しい国際秩序への挑戦者となっ
ていった」「力の行使によって解決しようと試み、国内の政治システムはその歯止めたり得なかった」
などの評価は、村山談話では見られなかった。植民地支配(韓国)と侵略(中国)に対してもう少し
明確な反省と謝罪があればという物足りなさは残るが、日本自らに対する評価は一歩前進した。村
山談話が原因・結果に対する説明なく植民地支配と侵略を謝罪したことに比べ、反省文の形式とし
ても非の打ちどころがない展開だ。戦争に向かった経過が安倍談話にそのように新しく込められた。
もちろん弁解や合理化の試みという点も否認できない。それは今後の行動が証明するだろう。

708:今日のところは名無しで
15/09/02 18:34:45.28 .net
国民性で悪口とはほど遠い日本。日本人は悪口のない自国文化を誇らしいと考えているようだ。
悪口と言えばせいぜい馬鹿野郎くらいで、これは漢字でばらし書きすると「馬と鹿を見分けられな
いバカな野郎’で、我が国に比べれば悪口とも言えないしろものだ。

何年か前、日本の長野の金剛寺というお寺の招待で日本に行ったことがあった。前にも何度か行
ったことがあるが、その時の訪問は少し特別だった。朝日新聞と日本国営放送NHK放送局、文芸
春秋など有名マスコミからインタビューの要請があり、記者会見形式でインタビューを受けることも
した。このため、日本で図らずも有名人になってしまい、あちこち忙しい日程を送らなければならな
かった。

ところが事件が起きてしまった。日本の某企業体会長と会う席で思わず15分程度遅れてしまった
のだ。日本の地理が苦手で起きたことだったが、約束だけは正確に守らねばならない日本では、
それは小さくない事故であった。「アイゴー、本当に申し訳ありません。これは私が大きな失敗をし
ました。申し訳ありません。」私は会長に会うやいなや「スミマセン」を連発したし、会長は私を喜ん
で迎えて「かまいません」と微笑を浮かべていた。

ところが瞬間、霊能力者の私の目にはそれが微笑ではなく、怒りに感じられたではないか。その
時‘日本人たちにも悪口さえあれば’という考えがかすめた。もし韓国でなら「なんで遅れました
か?人をこのようにお待たせしてもかまわないのですか。」という言葉が飛び出しただろう。だが、
いがみ合い言い争いをしながら、怒りは自然にやわらいでかえって怒った人はまもなく申し訳なく
なって雰囲気はすぐ和気あいあいになっただろう。

しかし、日本人会長は違った。別れる時まで怒りをなんとか耐えて無理に笑い、もし私が彼の胸の
内を覗いて見ることができなければ、うっかりだまされるほど完ぺきな演技をした。
しかし、私はそのような彼が本当にかわいそうに見えた。胸のうちにある言葉を口の外へ排出でき
ないことがどれほど大きな苦痛だったろう。

ただその会長だけではないだろう。それだけ日本人たちは‘悪口のない文化’のために多くの苦痛
とストレスを受け入れていることは明らかだ。悪口は言語の排泄物であり疎通だ。悪口を言う瞬間、
胸中にギュウギュウ積み上げたストレスがさっと解けて気が晴れる。また、私の感情があらわれる
のは相手方との疎通といえる。ただし悪口に感情さえ混ぜなければ良い。これが悪口の純粋機能だ。

それでも悪口を推奨するのではない。表現せず心に閉じ込めておくことが必ずしも良いことではな
いという意味だ。悪口は良いものではないが、時には悪口でも言えばと思う時がある。結局、相手
方を気楽にして上げることが世渡りが上手だということだろう。人が生きる世の中は正がいつも正
ではなく、邪がいつも邪ではないからそれだけ世渡りが難しいのかもしれない。

チャ・キルジン、厚岩(フアム)未来研究所代表
URLリンク(www.joseilbo.com)

ソース:租税日報(韓国語) 韓国の悪口、日本の微笑
URLリンク(www.joseilbo.com)
「20世紀という時代を、私たちは、心静かに振り返り…」で始まる安倍首相の談話は苦悩の跡が
歴然だ。受容と排斥は各自がすることだが、複雑な心思だけは十分に伝わったと考える。率直で丁
重な、しかし十分に挑戦的な…! 安倍首相らしい文章だった。戦前の日本の誤謬を認める部分
は非常に率直であり、日本国内でも受け入れがたい人が多かっただろう。

「日本は次第に、国際社会が壮絶な犠牲の上に築こうとした新しい国際秩序への挑戦者となっ
ていった」「力の行使によって解決しようと試み、国内の政治システムはその歯止めたり得なかった」
などの評価は、村山談話では見られなかった。植民地支配(韓国)と侵略(中国)に対してもう少し
明確な反省と謝罪があればという物足りなさは残るが、日本自らに対する評価は一歩前進した。村
山談話が原因・結果に対する説明なく植民地支配と侵略を謝罪したことに比べ、反省文の形式とし
ても非の打ちどころがない展開だ。戦争に向かった経過が安倍談話にそのように新しく込められた。
もちろん弁解や合理化の試みという点も否認できない。それは今後の行動が証明するだろう。

709:今日のところは名無しで
15/09/02 18:35:40.52 .net
国民性で悪口とはほど遠い日本。日本人は悪口のない自国文化を誇らしいと考えているようだ。
悪口と言えばせいぜい馬鹿野郎くらいで、これは漢字でばらし書きすると「馬と鹿を見分けられな
いバカな野郎’で、我が国に比べれば悪口とも言えないしろものだ。

何年か前、日本の長野の金剛寺というお寺の招待で日本に行ったことがあった。前にも何度か行
ったことがあるが、その時の訪問は少し特別だった。朝日新聞と日本国営放送NHK放送局、文芸
春秋など有名マスコミからインタビューの要請があり、記者会見形式でインタビューを受けることも
した。このため、日本で図らずも有名人になってしまい、あちこち忙しい日程を送らなければならな
かった。

ところが事件が起きてしまった。日本の某企業体会長と会う席で思わず15分程度遅れてしまった
のだ。日本の地理が苦手で起きたことだったが、約束だけは正確に守らねばならない日本では、
それは小さくない事故であった。「アイゴー、本当に申し訳ありません。これは私が大きな失敗をし
ました。申し訳ありません。」私は会長に会うやいなや「スミマセン」を連発したし、会長は私を喜ん
で迎えて「かまいません」と微笑を浮かべていた。

ところが瞬間、霊能力者の私の目にはそれが微笑ではなく、怒りに感じられたではないか。その
時‘日本人たちにも悪口さえあれば’という考えがかすめた。もし韓国でなら「なんで遅れました
か?人をこのようにお待たせしてもかまわないのですか。」という言葉が飛び出しただろう。だが、
いがみ合い言い争いをしながら、怒りは自然にやわらいでかえって怒った人はまもなく申し訳なく
なって雰囲気はすぐ和気あいあいになっただろう。

しかし、日本人会長は違った。別れる時まで怒りをなんとか耐えて無理に笑い、もし私が彼の胸の
内を覗いて見ることができなければ、うっかりだまされるほど完ぺきな演技をした。
しかし、私はそのような彼が本当にかわいそうに見えた。胸のうちにある言葉を口の外へ排出でき
ないことがどれほど大きな苦痛だったろう。

ただその会長だけではないだろう。それだけ日本人たちは‘悪口のない文化’のために多くの苦痛
とストレスを受け入れていることは明らかだ。悪口は言語の排泄物であり疎通だ。悪口を言う瞬間、
胸中にギュウギュウ積み上げたストレスがさっと解けて気が晴れる。また、私の感情があらわれる
のは相手方との疎通といえる。ただし悪口に感情さえ混ぜなければ良い。これが悪口の純粋機能だ。

それでも悪口を推奨するのではない。表現せず心に閉じ込めておくことが必ずしも良いことではな
いという意味だ。悪口は良いものではないが、時には悪口でも言えばと思う時がある。結局、相手
方を気楽にして上げることが世渡りが上手だということだろう。人が生きる世の中は正がいつも正
ではなく、邪がいつも邪ではないからそれだけ世渡りが難しいのかもしれない。

チャ・キルジン、厚岩(フアム)未来研究所代表
URLリンク(www.joseilbo.com)

ソース:租税日報(韓国語) 韓国の悪口、日本の微笑
URLリンク(www.joseilbo.com)
「20世紀という時代を、私たちは、心静かに振り返り…」で始まる安倍首相の談話は苦悩の跡が
歴然だ。受容と排斥は各自がすることだが、複雑な心思だけは十分に伝わったと考える。率直で丁
重な、しかし十分に挑戦的な…! 安倍首相らしい文章だった。戦前の日本の誤謬を認める部分
は非常に率直であり、日本国内でも受け入れがたい人が多かっただろう。

「日本は次第に、国際社会が壮絶な犠牲の上に築こうとした新しい国際秩序への挑戦者となっ
ていった」「力の行使によって解決しようと試み、国内の政治システムはその歯止めたり得なかった」
などの評価は、村山談話では見られなかった。植民地支配(韓国)と侵略(中国)に対してもう少し
明確な反省と謝罪があればという物足りなさは残るが、日本自らに対する評価は一歩前進した。村
山談話が原因・結果に対する説明なく植民地支配と侵略を謝罪したことに比べ、反省文の形式とし
ても非の打ちどころがない展開だ。戦争に向かった経過が安倍談話にそのように新しく込められた。
もちろん弁解や合理化の試みという点も否認できない。それは今後の行動が証明するだろう。

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