生活保護の食生活を報告せよ584at OKIRAKU
生活保護の食生活を報告せよ584 - 暇つぶし2ch550:今日のところは名無しで
15/09/01 22:15:55.73 .net
おはようフッシー^^
おはようボッシー^^

551:今日のところは名無しで
15/09/01 22:17:52.75 .net
>>498
このスレはみんなで楽しそうに進行するとフッシーが妬んで荒らすのでもう無理でしょう
この先こんな状態が続くと思うかな

552:今日のところは名無しで
15/09/01 22:21:36.57 .net
>>509
短冊うざ

553:今日のところは名無しで
15/09/01 22:25:05.84 .net
フッシーがいてまだ穏やかにみんなで楽しくやってる時は豚の粘着以外嵐や因縁つけたりする人なんていなかった
フッシーが発狂して以来荒らされるようになった
あとはわかるよね誰がやってるか

554:今日のところは名無しで
15/09/01 22:32:35.59 .net
楽しいね

555:今日のところは名無しで
15/09/01 22:35:36.87 .net
最低だねフッシー
皿うどんが去って勝った気にでもなってる?

556:今日のところは名無しで
15/09/01 22:37:01.26 .net
>>498
二度と来るなキモい

557:今日のところは名無しで
15/09/01 22:37:58.62 .net
>>498
鬱(笑)が悪化しますように

558:今日のところは名無しで
15/09/01 22:43:15.73 .net
>>518-519
ろくでなしだな
>>517
別にまだ去ったとは限らないだろw
仮に去ったとして、勝敗をつけるのもおかしいが、つけるとしたら皿うどんの方だわ
フッシーどうの置いといて、固執してる粘着より他に遊び場が沢山ある皿うどんの方が、断然魅力的だしな

559:今日のところは名無しで
15/09/01 22:45:58.76 .net
>>520
そうだったw

560:今日のところは名無しで
15/09/01 22:48:47.52 .net
>>521
あたま悪そうw

561:今日のところは名無しで
15/09/01 22:49:47.93 .net
>>522
テヘ

562:今日のところは名無しで
15/09/01 22:50:25.82 .net
>>396-405
どこに貼ったらいいのかw

今日の弁当
キャべツとソーセージと玉子のバター炒め
オクラ酢の物
シウマイ
URLリンク(blog-imgs-26.fc2.com)
URLリンク(blog-imgs-26.fc2.com)
URLリンク(blog-imgs-26.fc2.com)
URLリンク(blog-imgs-26.fc2.com)
URLリンク(blog-imgs-26.fc2.com)
URLリンク(blog-imgs-26.fc2.com)
URLリンク(blog-imgs-26.fc2.com)
URLリンク(blog-imgs-26.fc2.com)
URLリンク(blog-imgs-26.fc2.com)
URLリンク(blog-imgs-26.fc2.com)
オクラ、シウマイは冷凍食品だす
手抜きが続きますが無理せず継続することを優先しています
究成度を高くしたいのはやまやまですが…(>_<)

563:今日のところは名無しで
15/09/01 22:50:45.36 .net
>>523
でもあんた嫌いじゃないw

564:今日のところは名無しで
15/09/01 22:52:32.08 .net
コピペ早く死んでくれないかなぁ
コピペ拾ってくることに命かけてるキモオタなんだよなぁ

565:こいろう ◆UCCvAhpw.M
15/09/01 23:24:56.91 .net
今テレビで月面着陸ってやってたけど
あれ昔にやってそれからやってないのかな
昔にできたならもう何人も行けてそうだけど

566:今日のところは名無しで
15/09/01 23:30:01.26 .net
自分で立てた過疎スレでオナニーしとけやデブ

生活保護の食生活を報告せよ581 [転載禁止](c)2ch.net
スレリンク(okiraku板)

ほんまに卑怯なデブやで

567:今日のところは名無しで
15/09/01 23:34:19.07 .net
こいちゅわん(´ 3`)

568:今日のところは名無しで
15/09/01 23:35:24.94 .net
>>527
昔も行ってないということだよ
URLリンク(www.youtube.com)

569:今日のところは名無しで
15/09/01 23:35:38.34 .net
>>293
残飯

570:今日のところは名無しで
15/09/01 23:36:30.95 .net
>>530
死ね

571:今日のところは名無しで
15/09/02 03:16:13.39 .net
アイリ

572:今日のところは名無しで
15/09/02 11:58:46.95 .net
やっとカレー終わった
カレーうどん
URLリンク(imgur.com)

573:今日のところは名無しで
15/09/02 12:00:36.10 .net
>>534
美味そう
丼がおしゃれで高そうだな

574:今日のところは名無しで
15/09/02 12:06:29.11 .net
>>535
ありがとう!
どんぶりは昔買ったので幾らのかは謎w
食べ終わったら暑い

575:こいろう ◆UCCvAhpw.M
15/09/02 12:17:25.74 .net
昼飯
URLリンク(i.imgur.com)

576:今日のところは名無しで
15/09/02 12:19:50.76 .net
>>537
カツ煮うまそうだ

577:今日のところは名無しで
15/09/02 12:24:37.56 .net
お昼だよフッシー
お昼だよボッシー

578: ◆y9.bHL9DGo
15/09/02 12:25:52.65 .net
今日の弁当
赤魚ー夜千し焼き
玉子焼き
ウィンナ炒め
タマネギとニンジンのバター炒め
URLリンク(l2.upup.be)
冷蔵庫にほとんど野菜が無かったんでタマネギとニンジンをじっくりと炒めてみたんですが結構いけますた(*^o^*)スカスカのおかずですが満足☆
>>498
懲りずに寄ってください
うp楽しみにしてます

579:今日のところは名無しで
15/09/02 12:32:30.83 .net
>>540
全然すかすかじゃないw
4品もあって立派な弁当だな
2つに分けずに1つに詰めたら豪華になる弁当だね

580:今日のところは名無しで
15/09/02 12:38:35.76 .net
薬飲むの忘れてたわ
みんなも忘れずに!

581:今日のところは名無しで
15/09/02 12:40:35.24 .net
>>540
髪の毛スカスカだね

582:今日のところは名無しで
15/09/02 12:43:30.67 .net
明後日支給日だけど、金が無くて今日と明日何も食べれない(>_<)

583:今日のところは名無しで
15/09/02 12:44:45.89 .net
>>544
米もないのか?

584:今日のところは名無しで
15/09/02 12:46:11.33 .net
>>544
ぼくを食べなよ( ^∀^ )

585:今日のところは名無しで
15/09/02 13:11:00.75 .net
お昼時に失礼します_(._.)_パスタです
精神的に成熟した方が、例の書き込みについて
みんなに謝った方がいいとアドバイスをくれたので来ました
以前にIP抜かれたから警察に行くという書き込みは
俺が相手を驚かすために書いた壮大な作り話です
驚かせてしまった方々申し訳ありませんでした
許してくだされや_(._.)_

586:今日のところは名無しで
15/09/02 13:18:36.80 .net
子供をダシに使って脅したあの件ね
それだけ通報されたくなかったのはわかるけど今後は何があっても食スレ荒らさないでね

587:今日のところは名無しで
15/09/02 13:25:11.23 .net
>>547
土下座して謝ってる画像を貼ったら許してやるよ

588:今日のところは名無しで
15/09/02 13:28:19.69 .net
>>537
残飯

589:今日のところは名無しで
15/09/02 13:30:08.26 .net
腹減ったなぁ
食材はあるけど作る気力がない

590:今日のところは名無しで
15/09/02 14:11:39.38 .net
>>545
米だけあります

591:今日のところは名無しで
15/09/02 14:14:16.11 .net
フッシーだけあります
ボッシーだけあります

592:今日のところは名無しで
15/09/02 14:18:28.94 .net
>>547
精神的に成熟した方w

593:今日のところは名無しで
15/09/02 14:39:34.35 .net
>>538
しね

594:今日のところは名無しで
15/09/02 15:15:45.62 .net
      い
  に
    た


595:俺少食なのに86.8kg ◆100kgE6Pig
15/09/02 15:16:03.38 .net
ついにタッパーさんと同じ86kg台に突入。
煮鯖1匹で200円だったから飛びついて買っちゃった。

昨日の朝食
URLリンク(i.imgur.com)

昼食…というかおやつ
URLリンク(i.imgur.com)

夜飯(煮鯖朝の残り物で失礼)
URLリンク(i.imgur.com)

>>498
わかります。
荒らしや叩きばかりで殺伐しすぎて見てて気分悪いですよね。
皿うどんさんの画像も楽しみにしてるので、気が向いたらまたupして下さい(*^ω^*)

>>540
相変わらず美味しそう( ´ ▽ ` )

596:今日のところは名無しで
15/09/02 16:12:06.25 .net
>>557
お前がやってんだろ

597:今日のところは名無しで
15/09/02 16:14:44.91 .net
>>558
いいや、お前だろ

598:今日のところは名無しで
15/09/02 16:22:14.16 .net
俺がやってる

599:今日のところは名無しで
15/09/02 16:24:55.49 .net
>>560
土下座しろ

600:今日のところは名無しで
15/09/02 16:25:18.18 .net
少食の自演半端ないな

601:今日のところは名無しで
15/09/02 16:28:34.95 .net
>>561
今やってる

602:今日のところは名無しで
15/09/02 16:30:46.20 .net
>>563
なら許す

603:今日のところは名無しで
15/09/02 16:31:47.63 .net
>>564
ありがとう

604:今日のところは名無しで
15/09/02 16:42:07.36 .net
>>557
おー朝食が飯になってる
しかもさばの味噌煮!
うまそうだわ200円安いね

605:今日のところは名無しで
15/09/02 16:56:04.74 .net
>>557
あと25kg減量だな

606:今日のところは名無しで
15/09/02 16:58:15.95 .net
>>537
残飯

607:今日のところは名無しで
15/09/02 17:08:34.59 .net
>>568
しね

608:今日のところは名無しで
15/09/02 17:16:44.80 .net
>>569
おまえが死ね

609:今日のところは名無しで
15/09/02 17:19:51.47 .net
>>570
おまえが先に死ね

610:今日のところは名無しで
15/09/02 17:21:17.76 .net
>>571
お前のほうこそ先に死ね

611:今日のところは名無しで
15/09/02 17:25:04.86 .net
新潟のコシヒカリ5kg1587円買ってきた。まだ半月分らいあったけど10月中旬までは余裕に。

612:今日のところは名無しで
15/09/02 17:37:20.49 .net
>>572
死ね

613:今日のところは名無しで
15/09/02 17:42:17.80 .net
>>574
うるせー馬鹿
てめえが死にやがれ!!!

614:今日のところは名無しで
15/09/02 17:45:32.36 .net
>>575
死ね

615:今日のところは名無しで
15/09/02 17:46:18.43 .net
>>573
良い米買ってきたね!

616:今日のところは名無しで
15/09/02 17:46:20.34 .net
>>575
                              ,, -─- 、._
                         .-"´        \.
                        :/   _ノ    ヽ、_ ヽ.:                        ┏━┓┏┓┏┓
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 ┗━━┛  ┃┃┗┛         :ヽ   :i |:            ┏━┛┃.┗━┛       ┗┛┗┛
               ┗┛             :/  :⊂ノ|:     

617:今日のところは名無しで
15/09/02 17:48:00.69 .net
>>575
お前は山田容疑者の生まれ変わり

618:今日のところは名無しで
15/09/02 17:48:44.97 .net
>>576
死ね

619:今日のところは名無しで
15/09/02 17:49:06.28 .net
>>580
シネ死ね

620:今日のところは名無しで
15/09/02 17:49:11.46 .net
>>578
死ね

621:今日のところは名無しで
15/09/02 17:49:37.75 .net
>>579
死ね

622:今日のところは名無しで
15/09/02 17:50:03.92 .net
>>581
死ね

623:今日のところは名無しで
15/09/02 17:50:54.94 .net
>>582
>>583
>>584
シネ死ね氏ね

624:今日のところは名無しで
15/09/02 17:51:11.97 .net
>>585
死ね

625:今日のところは名無しで
15/09/02 17:51:15.48 .net
汚物ゆき発狂中wwwwww

626:今日のところは名無しで
15/09/02 17:51:40.61 .net
>>586
シネ死ねしね

627:今日のところは名無しで
15/09/02 17:51:44.22 .net
>>587
死ね

628:今日のところは名無しで
15/09/02 17:52:10.28 .net
>>588
死ね

629:今日のところは名無しで
15/09/02 17:52:10.32 .net
>>587
死ねブス

630:今日のところは名無しで
15/09/02 17:52:40.19 .net
>>591
死ね馬鹿

631:今日のところは名無しで
15/09/02 17:53:24.24 .net
>>590
シネ死ねしね

632:今日のところは名無しで
15/09/02 17:54:21.01 .net
>>592
死ねブタ

633:今日のところは名無しで
15/09/02 17:54:22.06 .net
>>593
シネ死ねしね

634:今日のところは名無しで
15/09/02 17:54:48.01 .net
>>594
シネ死ねしね

635:今日のところは名無しで
15/09/02 17:54:57.97 .net
>>595
シネ死ねしね

636:今日のところは名無しで
15/09/02 17:55:20.87 .net
>>594
シネ死ねしね基地外

637:今日のところは名無しで
15/09/02 17:55:46.68 .net
>>597
きちがいシネ死ねしね

638:今日のところは名無しで
15/09/02 17:56:01.55 .net
一年前までは米炊いてたけど レンチンご飯に代えてから米が安くなりやがった!前は5キロのイイ米は二千円前後だったのに500円ぐらい値下がりしてますよね?米離れかな‥

639:今日のところは名無しで
15/09/02 17:56:18.95 .net
>>599
シネ死ねしね

640:今日のところは名無しで
15/09/02 17:56:19.37 .net
>>598
死ね名古屋猿

641:今日のところは名無しで
15/09/02 17:56:59.42 .net
>>601
>>602
残飯シネ死ねしね

642:今日のところは名無しで
15/09/02 17:57:03.62 .net
>>600
死ねキチガイ

643:今日のところは名無しで
15/09/02 17:57:48.97 .net
>>603
シネ死ねしね

644:今日のところは名無しで
15/09/02 17:58:16.02 .net
死ねハナモゲラ

645:今日のところは名無しで
15/09/02 17:58:17.16 .net
>>605
シネ死ねしね

646:今日のところは名無しで
15/09/02 17:59:15.23 .net
>>607
シネ死ねしね基地外

647:今日のところは名無しで
15/09/02 17:59:44.57 .net
>>608
シネ死ねしね

648:今日のところは名無しで
15/09/02 18:00:30.93 .net
>>609
シネ死ねしね基地外

649:今日のところは名無しで
15/09/02 18:01:50.20 .net
汚物ゆき発狂中wwwwwwwwww

650:今日のところは名無しで
15/09/02 18:02:05.66 .net
>>611
シネ死ねしね基地外

651:今日のところは名無しで
15/09/02 18:02:31.58 .net
>>610
死ねハナモゲラ

652:今日のところは名無しで
15/09/02 18:03:03.60 .net
>>611
死ねハナモゲラ

653:今日のところは名無しで
15/09/02 18:03:23.27 .net
>>613
シネ死ねしね

654:今日のところは名無しで
15/09/02 18:03:54.86 .net
>>615
死ねハナモゲラ

655:今日のところは名無しで
15/09/02 18:04:40.65 .net
>>616
シネ死ねしね

656:今日のところは名無しで
15/09/02 18:05:08.22 .net
>>616
シネ死ねしね基地外

657:今日のところは名無しで
15/09/02 18:05:16.60 .net
>>617
死ねこいろう

658:今日のところは名無しで
15/09/02 18:05:45.22 .net
>>618
死ねこいろう

659:今日のところは名無しで
15/09/02 18:06:53.64 .net
>>619
>>620
シネ死ねしね基地外
シネ死ねしね基地外
シネ死ねしね基地外
シネ死ねしね基地外
シネ死ねしね基地外

660:今日のところは名無しで
15/09/02 18:08:01.35 .net
死ねこいろう

661:今日のところは名無しで
15/09/02 18:08:34.46 .net
>>621
しつけーんだよ、カス
お前不安でしょうがないの?

662:今日のところは名無しで
15/09/02 18:09:12.39 .net
>>623
シネ死ねしね基地外
シネ死ねしね基地外
シネ死ねしね基地外
シネ死ねしね基地外
シネ死ねしね基地外

663:今日のところは名無しで
15/09/02 18:09:46.08 .net
>>624
国民性で悪口とはほど遠い日本。日本人は悪口のない自国文化を誇らしいと考えているようだ。
悪口と言えばせいぜい馬鹿野郎くらいで、これは漢字でばらし書きすると「馬と鹿を見分けられな
いバカな野郎’で、我が国に比べれば悪口とも言えないしろものだ。

何年か前、日本の長野の金剛寺というお寺の招待で日本に行ったことがあった。前にも何度か行
ったことがあるが、その時の訪問は少し特別だった。朝日新聞と日本国営放送NHK放送局、文芸
春秋など有名マスコミからインタビューの要請があり、記者会見形式でインタビューを受けることも
した。このため、日本で図らずも有名人になってしまい、あちこち忙しい日程を送らなければならな
かった。

ところが事件が起きてしまった。日本の某企業体会長と会う席で思わず15分程度遅れてしまった
のだ。日本の地理が苦手で起きたことだったが、約束だけは正確に守らねばならない日本では、
それは小さくない事故であった。「アイゴー、本当に申し訳ありません。これは私が大きな失敗をし
ました。申し訳ありません。」私は会長に会うやいなや「スミマセン」を連発したし、会長は私を喜ん
で迎えて「かまいません」と微笑を浮かべていた。

ところが瞬間、霊能力者の私の目にはそれが微笑ではなく、怒りに感じられたではないか。その
時‘日本人たちにも悪口さえあれば’という考えがかすめた。もし韓国でなら「なんで遅れました
か?人をこのようにお待たせしてもかまわないのですか。」という言葉が飛び出しただろう。だが、
いがみ合い言い争いをしながら、怒りは自然にやわらいでかえって怒った人はまもなく申し訳なく
なって雰囲気はすぐ和気あいあいになっただろう。

しかし、日本人会長は違った。別れる時まで怒りをなんとか耐えて無理に笑い、もし私が彼の胸の
内を覗いて見ることができなければ、うっかりだまされるほど完ぺきな演技をした。
しかし、私はそのような彼が本当にかわいそうに見えた。胸のうちにある言葉を口の外へ排出でき
ないことがどれほど大きな苦痛だったろう。

ただその会長だけではないだろう。それだけ日本人たちは‘悪口のない文化’のために多くの苦痛
とストレスを受け入れていることは明らかだ。悪口は言語の排泄物であり疎通だ。悪口を言う瞬間、
胸中にギュウギュウ積み上げたストレスがさっと解けて気が晴れる。また、私の感情があらわれる
のは相手方との疎通といえる。ただし悪口に感情さえ混ぜなければ良い。これが悪口の純粋機能だ。

それでも悪口を推奨するのではない。表現せず心に閉じ込めておくことが必ずしも良いことではな
いという意味だ。悪口は良いものではないが、時には悪口でも言えばと思う時がある。結局、相手
方を気楽にして上げることが世渡りが上手だということだろう。人が生きる世の中は正がいつも正
ではなく、邪がいつも邪ではないからそれだけ世渡りが難しいのかもしれない。

チャ・キルジン、厚岩(フアム)未来研究所代表
URLリンク(www.joseilbo.com)

ソース:租税日報(韓国語) 韓国の悪口、日本の微笑
URLリンク(www.joseilbo.com)
「20世紀という時代を、私たちは、心静かに振り返り…」で始まる安倍首相の談話は苦悩の跡が
歴然だ。受容と排斥は各自がすることだが、複雑な心思だけは十分に伝わったと考える。率直で丁
重な、しかし十分に挑戦的な…! 安倍首相らしい文章だった。戦前の日本の誤謬を認める部分
は非常に率直であり、日本国内でも受け入れがたい人が多かっただろう。

「日本は次第に、国際社会が壮絶な犠牲の上に築こうとした新しい国際秩序への挑戦者となっ
ていった」「力の行使によって解決しようと試み、国内の政治システムはその歯止めたり得なかった」
などの評価は、村山談話では見られなかった。植民地支配(韓国)と侵略(中国)に対してもう少し
明確な反省と謝罪があればという物足りなさは残るが、日本自らに対する評価は一歩前進した。村
山談話が原因・結果に対する説明なく植民地支配と侵略を謝罪したことに比べ、反省文の形式とし
ても非の打ちどころがない展開だ。戦争に向かった経過が安倍談話にそのように新しく込められた。
もちろん弁解や合理化の試みという点も否認できない。それは今後の行動が証明するだろう。

664:今日のところは名無しで
15/09/02 18:10:35.29 .net
>>623
シネこいろう

665:今日のところは名無しで
15/09/02 18:11:05.69 .net
>>626
国民性で悪口とはほど遠い日本。日本人は悪口のない自国文化を誇らしいと考えているようだ。
悪口と言えばせいぜい馬鹿野郎くらいで、これは漢字でばらし書きすると「馬と鹿を見分けられな
いバカな野郎’で、我が国に比べれば悪口とも言えないしろものだ。

何年か前、日本の長野の金剛寺というお寺の招待で日本に行ったことがあった。前にも何度か行
ったことがあるが、その時の訪問は少し特別だった。朝日新聞と日本国営放送NHK放送局、文芸
春秋など有名マスコミからインタビューの要請があり、記者会見形式でインタビューを受けることも
した。このため、日本で図らずも有名人になってしまい、あちこち忙しい日程を送らなければならな
かった。

ところが事件が起きてしまった。日本の某企業体会長と会う席で思わず15分程度遅れてしまった
のだ。日本の地理が苦手で起きたことだったが、約束だけは正確に守らねばならない日本では、
それは小さくない事故であった。「アイゴー、本当に申し訳ありません。これは私が大きな失敗をし
ました。申し訳ありません。」私は会長に会うやいなや「スミマセン」を連発したし、会長は私を喜ん
で迎えて「かまいません」と微笑を浮かべていた。

ところが瞬間、霊能力者の私の目にはそれが微笑ではなく、怒りに感じられたではないか。その
時‘日本人たちにも悪口さえあれば’という考えがかすめた。もし韓国でなら「なんで遅れました
か?人をこのようにお待たせしてもかまわないのですか。」という言葉が飛び出しただろう。だが、
いがみ合い言い争いをしながら、怒りは自然にやわらいでかえって怒った人はまもなく申し訳なく
なって雰囲気はすぐ和気あいあいになっただろう。

しかし、日本人会長は違った。別れる時まで怒りをなんとか耐えて無理に笑い、もし私が彼の胸の
内を覗いて見ることができなければ、うっかりだまされるほど完ぺきな演技をした。
しかし、私はそのような彼が本当にかわいそうに見えた。胸のうちにある言葉を口の外へ排出でき
ないことがどれほど大きな苦痛だったろう。

ただその会長だけではないだろう。それだけ日本人たちは‘悪口のない文化’のために多くの苦痛
とストレスを受け入れていることは明らかだ。悪口は言語の排泄物であり疎通だ。悪口を言う瞬間、
胸中にギュウギュウ積み上げたストレスがさっと解けて気が晴れる。また、私の感情があらわれる
のは相手方との疎通といえる。ただし悪口に感情さえ混ぜなければ良い。これが悪口の純粋機能だ。

それでも悪口を推奨するのではない。表現せず心に閉じ込めておくことが必ずしも良いことではな
いという意味だ。悪口は良いものではないが、時には悪口でも言えばと思う時がある。結局、相手
方を気楽にして上げることが世渡りが上手だということだろう。人が生きる世の中は正がいつも正
ではなく、邪がいつも邪ではないからそれだけ世渡りが難しいのかもしれない。

チャ・キルジン、厚岩(フアム)未来研究所代表
URLリンク(www.joseilbo.com)

ソース:租税日報(韓国語) 韓国の悪口、日本の微笑
URLリンク(www.joseilbo.com)
「20世紀という時代を、私たちは、心静かに振り返り…」で始まる安倍首相の談話は苦悩の跡が
歴然だ。受容と排斥は各自がすることだが、複雑な心思だけは十分に伝わったと考える。率


666:直で丁 重な、しかし十分に挑戦的な…! 安倍首相らしい文章だった。戦前の日本の誤謬を認める部分 は非常に率直であり、日本国内でも受け入れがたい人が多かっただろう。 「日本は次第に、国際社会が壮絶な犠牲の上に築こうとした新しい国際秩序への挑戦者となっ ていった」「力の行使によって解決しようと試み、国内の政治システムはその歯止めたり得なかった」 などの評価は、村山談話では見られなかった。植民地支配(韓国)と侵略(中国)に対してもう少し 明確な反省と謝罪があればという物足りなさは残るが、日本自らに対する評価は一歩前進した。村 山談話が原因・結果に対する説明なく植民地支配と侵略を謝罪したことに比べ、反省文の形式とし ても非の打ちどころがない展開だ。戦争に向かった経過が安倍談話にそのように新しく込められた。 もちろん弁解や合理化の試みという点も否認できない。それは今後の行動が証明するだろう。



667:今日のところは名無しで
15/09/02 18:12:09.12 .net
>>623
シネ死ねしね基地外
シネ死ねしね基地外
シネ死ねしね基地外
シネ死ねしね基地外
シネ死ねしね基地外

668:今日のところは名無しで
15/09/02 18:13:39.66 .net
>>623
                       人
                    (_)
                  (__) 最高の香ニダ
                  <丶`∀´>.      /立派な文化ニダ!
     //  \        ( つ ∞~ ブーン/ ∧,,∧
   / .人   \     ̄ ̄ ̄∬ ̄ ̄   /⊂< #`∀´>
   /  (__) パカ  \      旦    /   /   ノ∪
  / ∩(____)     \ ∧∧∧∧  /     し―-J |l| |
  / .|<ヽ`∀´>      <       >              人ペシッ!!
 // |   ヽ/     < の   ト >          .(_)
 " ̄ ̄ ̄"∪飲むニカ?. < 大   ン >          (__)
 ─────< 予   ス >─────
    人          < 感   ル >      人
   (__)         < !!!!    >      (__) 飲むニダ
  (____) ハッ       /∨∨∨∨\    (___) ∫∬
Σ<ヽ`∀´>        / ::|||W.C|     \   <ヽ`∀´>__ ビシッ!!
  ( O┬O<グルグル.../ : :::::|| ̄ ̄||     .\ (   (つ  ⊂)
◎-ヽJ┴◎    /:::::::::::::::||  ガチャッ       \し―-J〈  ⊂)
          / . i:::::::::::::::|| 人 ∞~       \   〈  ⊂)
            |:::::::::::::::||(___)              ̄ ̄
            |:::::::::::::::||ヽ`∀´>  原材料ニダ・・・
            |:::::::::::::::|| o o●~
            |:::::::::::::::||―u' ||

669:今日のところは名無しで
15/09/02 18:13:41.02 .net
ナマポ全員シネ

670:今日のところは名無しで
15/09/02 18:13:55.08 .net
>>628
国民性で悪口とはほど遠い日本。日本人は悪口のない自国文化を誇らしいと考えているようだ。
悪口と言えばせいぜい馬鹿野郎くらいで、これは漢字でばらし書きすると「馬と鹿を見分けられな
いバカな野郎’で、我が国に比べれば悪口とも言えないしろものだ。

何年か前、日本の長野の金剛寺というお寺の招待で日本に行ったことがあった。前にも何度か行
ったことがあるが、その時の訪問は少し特別だった。朝日新聞と日本国営放送NHK放送局、文芸
春秋など有名マスコミからインタビューの要請があり、記者会見形式でインタビューを受けることも
した。このため、日本で図らずも有名人になってしまい、あちこち忙しい日程を送らなければならな
かった。

ところが事件が起きてしまった。日本の某企業体会長と会う席で思わず15分程度遅れてしまった
のだ。日本の地理が苦手で起きたことだったが、約束だけは正確に守らねばならない日本では、
それは小さくない事故であった。「アイゴー、本当に申し訳ありません。これは私が大きな失敗をし
ました。申し訳ありません。」私は会長に会うやいなや「スミマセン」を連発したし、会長は私を喜ん
で迎えて「かまいません」と微笑を浮かべていた。

ところが瞬間、霊能力者の私の目にはそれが微笑ではなく、怒りに感じられたではないか。その
時‘日本人たちにも悪口さえあれば’という考えがかすめた。もし韓国でなら「なんで遅れました
か?人をこのようにお待たせしてもかまわないのですか。」という言葉が飛び出しただろう。だが、
いがみ合い言い争いをしながら、怒りは自然にやわらいでかえって怒った人はまもなく申し訳なく
なって雰囲気はすぐ和気あいあいになっただろう。

しかし、日本人会長は違った。別れる時まで怒りをなんとか耐えて無理に笑い、もし私が彼の胸の
内を覗いて見ることができなければ、うっかりだまされるほど完ぺきな演技をした。
しかし、私はそのような彼が本当にかわいそうに見えた。胸のうちにある言葉を口の外へ排出でき
ないことがどれほど大きな苦痛だったろう。

ただその会長だけではないだろう。それだけ日本人たちは‘悪口のない文化’のために多くの苦痛
とストレスを受け入れていることは明らかだ。悪口は言語の排泄物であり疎通だ。悪口を言う瞬間、
胸中にギュウギュウ積み上げたストレスがさっと解けて気が晴れる。また、私の感情があらわれる
のは相手方との疎通といえる。ただし悪口に感情さえ混ぜなければ良い。これが悪口の純粋機能だ。

それでも悪口を推奨するのではない。表現せず心に閉じ込めておくことが必ずしも良いことではな
いという意味だ。悪口は良いものではないが、時には悪口でも言えばと思う時がある。結局、相手
方を気楽にして上げることが世渡りが上手だということだろう。人が生きる世の中は正がいつも正
ではなく、邪がいつも邪ではないからそれだけ世渡りが難しいのかもしれない。

チャ・キルジン、厚岩(フアム)未来研究所代表
URLリンク(www.joseilbo.com)

ソース:租税日報(韓国語) 韓国の悪口、日本の微笑
URLリンク(www.joseilbo.com)
「20世紀という時代を、私たちは、心静かに振り返り…」で始まる安倍首相の談話は苦悩の跡が
歴然だ。受容と排斥は各自がすることだが、複雑な心思だけは十分に伝わったと考える。率直で丁
重な、しかし十分に挑戦的な…! 安倍首相らしい文章だった。戦前の日本の誤謬を認める部分
は非常に率直であり、日本国内でも受け入れがたい人が多かっただろう。

「日本は次第に、国際社会が壮絶な犠牲の上に築こうとした新しい国際秩序への挑戦者となっ
ていった」「力の行使によって解決しようと試み、国内の政治システムはその歯止めたり得なかった」
などの評価は、村山談話では見られなかった。植民地支配(韓国)と侵略(中国)に対してもう少し
明確な反省と謝罪があればという物足りなさは残るが、日本自らに対する評価は一歩前進した。村
山談話が原因・結果に対する説明なく植民地支配と侵略を謝罪したことに比べ、反省文の形式とし
ても非の打ちどころがない展開だ。戦争に向かった経過が安倍談話にそのように新しく込められた。
もちろん弁解や合理化の試みという点も否認できない。それは今後の行動が証明するだろう。

671:今日のところは名無しで
15/09/02 18:14:21.99 .net
>>629
国民性で悪口とはほど遠い日本。日本人は悪口のない自国文化を誇らしいと考えているようだ。
悪口と言えばせいぜい馬鹿野郎くらいで、これは漢字でばらし書きすると「馬と鹿を見分けられな
いバカな野郎’で、我が国に比べれば悪口とも言えないしろものだ。

何年か前、日本の長野の金剛寺というお寺の招待で日本に行ったことがあった。前にも何度か行
ったことがあるが、その時の訪問は少し特別だった。朝日新聞と日本国営放送NHK放送局、文芸
春秋など有名マスコミからインタビューの要請があり、記者会見形式でインタビューを受けることも
した。このため、日本で図らずも有名人になってしまい、あちこち忙しい日程を送らなければならな
かった。

ところが事件が起きてしまった。日本の某企業体会長と会う席で思わず15分程度遅れてしまった
のだ。日本の地理が苦手で起きたことだったが、約束だけは正確に守らねばならない日本では、
それは小さくない事故であった。「アイゴー、本当に申し訳ありません。これは私が大きな失敗をし
ました。申し訳ありません。」私は会長に会うやいなや「スミマセン」を連発したし、会長は私を喜ん
で迎えて「かまいません」と微笑を浮かべていた。

ところが瞬間、霊能力者の私の目にはそれが微笑ではなく、怒りに感じられたではないか。その
時‘日本人たちにも悪口さえあれば’という考えがかすめた。もし韓国でなら「なんで遅れました
か�


672:H人をこのようにお待たせしてもかまわないのですか。」という言葉が飛び出しただろう。だが、 いがみ合い言い争いをしながら、怒りは自然にやわらいでかえって怒った人はまもなく申し訳なく なって雰囲気はすぐ和気あいあいになっただろう。 しかし、日本人会長は違った。別れる時まで怒りをなんとか耐えて無理に笑い、もし私が彼の胸の 内を覗いて見ることができなければ、うっかりだまされるほど完ぺきな演技をした。 しかし、私はそのような彼が本当にかわいそうに見えた。胸のうちにある言葉を口の外へ排出でき ないことがどれほど大きな苦痛だったろう。 ただその会長だけではないだろう。それだけ日本人たちは‘悪口のない文化’のために多くの苦痛 とストレスを受け入れていることは明らかだ。悪口は言語の排泄物であり疎通だ。悪口を言う瞬間、 胸中にギュウギュウ積み上げたストレスがさっと解けて気が晴れる。また、私の感情があらわれる のは相手方との疎通といえる。ただし悪口に感情さえ混ぜなければ良い。これが悪口の純粋機能だ。 それでも悪口を推奨するのではない。表現せず心に閉じ込めておくことが必ずしも良いことではな いという意味だ。悪口は良いものではないが、時には悪口でも言えばと思う時がある。結局、相手 方を気楽にして上げることが世渡りが上手だということだろう。人が生きる世の中は正がいつも正 ではなく、邪がいつも邪ではないからそれだけ世渡りが難しいのかもしれない。 チャ・キルジン、厚岩(フアム)未来研究所代表 http://www.joseilbo.com/gisa_img/pro1420421857.jpg ソース:租税日報(韓国語) 韓国の悪口、日本の微笑 http://www.joseilbo.com/news/htmls/2015/08/20150817268586.html 「20世紀という時代を、私たちは、心静かに振り返り…」で始まる安倍首相の談話は苦悩の跡が 歴然だ。受容と排斥は各自がすることだが、複雑な心思だけは十分に伝わったと考える。率直で丁 重な、しかし十分に挑戦的な…! 安倍首相らしい文章だった。戦前の日本の誤謬を認める部分 は非常に率直であり、日本国内でも受け入れがたい人が多かっただろう。 「日本は次第に、国際社会が壮絶な犠牲の上に築こうとした新しい国際秩序への挑戦者となっ ていった」「力の行使によって解決しようと試み、国内の政治システムはその歯止めたり得なかった」 などの評価は、村山談話では見られなかった。植民地支配(韓国)と侵略(中国)に対してもう少し 明確な反省と謝罪があればという物足りなさは残るが、日本自らに対する評価は一歩前進した。村 山談話が原因・結果に対する説明なく植民地支配と侵略を謝罪したことに比べ、反省文の形式とし ても非の打ちどころがない展開だ。戦争に向かった経過が安倍談話にそのように新しく込められた。 もちろん弁解や合理化の試みという点も否認できない。それは今後の行動が証明するだろう。



673:今日のところは名無しで
15/09/02 18:14:58.70 .net
>>630
                       人
                    (_)
                  (__) 最高の香ニダ
                  <丶`∀´>.      /立派な文化ニダ!
     //  \        ( つ ∞~ ブーン/ ∧,,∧
   / .人   \     ̄ ̄ ̄∬ ̄ ̄   /⊂< #`∀´>
   /  (__) パカ  \      旦    /   /   ノ∪
  / ∩(____)     \ ∧∧∧∧  /     し―-J |l| |
  / .|<ヽ`∀´>      <       >              人ペシッ!!
 // |   ヽ/     < の   ト >          .(_)
 " ̄ ̄ ̄"∪飲むニカ?. < 大   ン >          (__)
 ─────< 予   ス >─────
    人          < 感   ル >      人
   (__)         < !!!!    >      (__) 飲むニダ
  (____) ハッ       /∨∨∨∨\    (___) ∫∬
Σ<ヽ`∀´>        / ::|||W.C|     \   <ヽ`∀´>__ ビシッ!!
  ( O┬O<グルグル.../ : :::::|| ̄ ̄||     .\ (   (つ  ⊂)
◎-ヽJ┴◎    /:::::::::::::::||  ガチャッ       \し―-J〈  ⊂)
          / . i:::::::::::::::|| 人 ∞~       \   〈  ⊂)
            |:::::::::::::::||(___)              ̄ ̄
            |:::::::::::::::||ヽ`∀´>  原材料ニダ・・・
            |:::::::::::::::|| o o●~
            |:::::::::::::::||―u' ||

674:今日のところは名無しで
15/09/02 18:15:26.28 .net
>>630
シネこいろう

675:今日のところは名無しで
15/09/02 18:15:50.08 .net
>>633
国民性で悪口とはほど遠い日本。日本人は悪口のない自国文化を誇らしいと考えているようだ。
悪口と言えばせいぜい馬鹿野郎くらいで、これは漢字でばらし書きすると「馬と鹿を見分けられな
いバカな野郎’で、我が国に比べれば悪口とも言えないしろものだ。

何年か前、日本の長野の金剛寺というお寺の招待で日本に行ったことがあった。前にも何度か行
ったことがあるが、その時の訪問は少し特別だった。朝日新聞と日本国営放送NHK放送局、文芸
春秋など有名マスコミからインタビューの要請があり、記者会見形式でインタビューを受けることも
した。このため、日本で図らずも有名人になってしまい、あちこち忙しい日程を送らなければならな
かった。

ところが事件が起きてしまった。日本の某企業体会長と会う席で思わず15分程度遅れてしまった
のだ。日本の地理が苦手で起きたことだったが、約束だけは正確に守らねばならない日本では、
それは小さくない事故であった。「アイゴー、本当に申し訳ありません。これは私が大きな失敗をし
ました。申し訳ありません。」私は会長に会うやいなや「スミマセン」を連発したし、会長は私を喜ん
で迎えて「かまいません」と微笑を浮かべていた。

ところが瞬間、霊能力者の私の目にはそれが微笑ではなく、怒りに感じられたではないか。その
時‘日本人たちにも悪口さえあれば’という考えがかすめた。もし韓国でなら「なんで遅れました
か?人をこのようにお待たせしてもかまわないのですか。」という言葉が飛び出しただろう。だが、
いがみ合い言い争いをしながら、怒りは自然にやわらいでかえって怒った人はまもなく申し訳なく
なって雰囲気はすぐ和気あいあいになっただろう。

しかし、日本人会長は違った。別れる時まで怒りをなんとか耐えて無理に笑い、もし私が彼の胸の
内を覗いて見ることができなければ、うっかりだまされるほど完ぺきな演技をした。
しかし、私はそのような彼が本当にかわいそうに見えた。胸のうちにある言葉を口の外へ排出でき
ないことがどれほど大きな苦痛だったろう。

ただその会長だけではないだろう。それだけ日本人たちは‘悪口のない文化’のために多くの苦痛
とストレスを受け入れていることは明らかだ。悪口は言語の排泄物であり疎通だ。悪口を言う瞬間、
胸中にギュウギュウ積み上げたストレスがさっと解けて気が晴れる。また、私の感情があらわれる
のは相手方との疎通といえる。ただし悪口に感情さえ混ぜなければ良い。これが悪口の純粋機能だ。

それでも悪口を推奨するのではない。表現せず心に閉じ込めておくことが必ずしも良いことではな
いという意味だ。悪口は良いものではないが、時には悪口でも言えばと思う時がある。結局、相手
方を気楽にして上げることが世渡りが上手だということだろう。人が生きる世の中は正がいつも正
ではなく、邪がいつも邪ではないからそれだけ世渡りが難しいのかもしれない。

チャ・キルジン、厚岩(フアム)未来研究所代表
URLリンク(www.joseilbo.com)

ソース:租税日報(韓国語) 韓国の悪口、日本の微笑
URLリンク(www.joseilbo.com)
「20世紀という時代を、私たちは、心静かに振り返り…」で始まる安倍首相の談話は苦悩の跡が
歴然だ。受容と排斥は各自がすることだが、複雑な心思だけは十分に伝わったと考える。率直で丁
重な、しかし十分に挑戦的な…! 安倍首相らしい文章だった。戦前の日本の誤謬を認める部分
は非常に率直であり、日本国内でも受け入れがたい人が多かっただろう。

「日本は次第に、国際社会が壮絶な犠牲の上に築こうとした新しい国際秩序への挑戦者となっ
ていった」「力の行使によって解決しようと試み、国内の政治システムはその歯止めたり得なかった」
などの評価は、村山談話では見られなかった。植民地支配(韓国)と侵略(中国)に対してもう少し
明確な反省と謝罪があればという物足りなさは残るが、日本自らに対する評価は一歩前進した。村
山談話が原因・結果に対する説明なく植民地支配と侵略を謝罪したことに比べ、反省文の形式とし
ても非の打ちどころがない展開だ。戦争に向かった経過が安倍談話にそのように新しく込められた。
もちろん弁解や合理化の試みという点も否認できない。それは今後の行動が証明するだろう。

676:今日のところは名無しで
15/09/02 18:16:49.91 .net
>>630
シネこいろう

677:今日のところは名無しで
15/09/02 18:17:23.30 .net
>>636
国民性で悪口とはほど遠い日本。日本人は悪口のない自国文化を誇らしいと考えているようだ。
悪口と言えばせいぜい馬鹿野郎くらいで、これは漢字でばらし書きすると「馬と鹿を見分けられな
いバカな野郎’で、我が国に比べれば悪口とも言えないしろものだ。

何年か前、日本の長野の金剛寺というお寺の招待で日本に行ったことがあった。前にも何度か行
ったことがあるが、その時の訪問は少し特別だった。朝日新聞と日本国営放送NHK放送局、文芸
春秋など有名マスコミからインタビューの要請があり、記者会見形式でインタビューを受けることも
した。このため、日本で図らずも有名人になってしまい、あちこち忙しい日程を送らなければならな
かった。

ところが事件が起きてしまった。日本の某企業体会長と会う席で思わず15分程度遅れてしまった
のだ。日本の地理が苦手で起きたことだったが、約束だけは正確に守らねばならない日本では、
それは小さくない事故であった。「アイゴー、本当に申し訳ありません。これは私が大きな失敗をし
ました。申し訳ありません。」私は会長に会うやいなや「スミマセン」を連発したし、会長は私を喜ん
で迎えて「かまいません」と微笑を浮かべていた。

ところが瞬間、霊能力者の私の目にはそれが微笑ではなく、怒りに感じられたではないか。その
時‘日本人たちにも悪口さえあれば’という考えがかすめた。もし韓国でなら「なんで遅れました
か?人をこのようにお待たせしてもかまわないのですか。」という言葉が飛び出しただろう。だが、
いがみ合い言い争いをしながら、怒りは自然にやわらいでかえって怒った人はまもなく申し訳なく
なって雰囲気はすぐ和気あいあいになっただろう。

しかし、日本人会長は違った。別れる時まで怒りをなんとか耐えて無理に笑い、もし私が彼の胸の
内を覗いて見ることができなければ、うっかりだまされるほど完ぺきな演技をした。
しかし、私はそのような彼が本当にかわいそうに見えた。胸のうちにある言葉を口の外へ排出でき
ないことがどれほど大きな苦痛だったろう。

ただその会長だけではないだろう。それだけ日本人たちは‘悪口のない文化’のために多くの苦痛
とストレスを受け入れていることは明らかだ。悪口は言語の排泄物であり疎通だ。悪口を言う瞬間、
胸中にギュウギュウ積み上げたストレスがさっと解けて気が晴れる。また、私の感情があらわれる
のは相手方との疎通といえる。ただし悪口に感情さえ混ぜなければ良い。これが悪口の純粋機能だ。

それでも悪口を推奨するのではない。表現せず心に閉じ込めておくことが必ずしも良いことではな
いという意味だ。悪口は良いものではないが、時には悪口でも言えばと思う時がある。結局、相手
方を気楽にして上げることが世渡りが上手だということだろう。人が生きる世の中は正がいつも正
ではなく、邪がいつも邪ではないからそれだけ世渡りが難しいのかもしれない。

チャ・キルジン、厚岩(フアム)未来研究所代表
URLリンク(www.joseilbo.com)

ソース:租税日報(韓国語) 韓国の悪口、日本の微笑
URLリンク(www.joseilbo.com)
「20世紀という時代を、私たちは、心静かに振り返り…」で始まる安倍首相の談話は苦悩の跡が
歴然だ。受容と排斥は各自がすることだが、複雑な心思だけは十分に伝わったと考える。率直で丁
重な、しかし十分に挑戦的な…! 安倍首相らしい文章だった。戦前の日本の誤謬を認める部分
は非常に率直であり、日本国内でも受け入れがたい人が多かっただろう。

「日本は次第に、国際社会が壮絶な犠牲の上に築こうとした新しい国際秩序への挑戦者となっ
ていった」「力の行使によって解決しようと試み、国内の政治システムはその歯止めたり得なかった」
などの評価は、村山談話では見られなかった。植民地支配(韓国)と侵略(中国)に対してもう少し
明確な反省と謝罪があればという物足りなさは残るが、日本自らに対する評価は一歩前進した。村
山談話が原因・結果に対する説明なく植民地支配と侵略を謝罪したことに比べ、反省文の形式とし
ても非の打ちどころがない展開だ。戦争に向かった経過が安倍談話にそのように新しく込められた。
もちろん弁解や合理化の試みという点も否認できない。それは今後の行動が証明するだろう。

678:今日のところは名無しで
15/09/02 18:18:13.37 .net
汚物ゆき残金5,963円で発狂中wwwwwwwww

679:今日のところは名無しで
15/09/02 18:18:29.91 .net
>>638
シネ死ねしね基地外
シネ死ねしね基地外
シネ死ねしね基地外
シネ死ねしね基地外
シネ死ねしね基地外

680:今日のところは名無しで
15/09/02 18:19:55.62 .net
>>638
国民性で悪口とはほど遠い日本。日本人は悪口のない自国文化を誇らしいと考えているようだ。
悪口と言えばせいぜい馬鹿野郎くらいで、これは漢字でばらし書きすると「馬と鹿を見分けられな
いバカな野郎’で、我が国に比べれば悪口とも言えないしろものだ。

何年か前、日本の長野の金剛寺というお寺の招待で日本に行ったことがあった。前にも何度か行
ったことがあるが、その時の訪問は少し特別だった。朝日新聞と日本国営放送NHK放送局、文芸
春秋など有名マスコミからインタビューの要請があり、記者会見形式でインタビューを受けることも
した。このため、日本で図らずも有名人になってしまい、あちこち忙しい日程を送らなければならな
かった。

ところが事件が起きてしまった。日本の某企業体会長と会う席で思わず15分程度遅れてしまった
のだ。日本の地理が苦手で起きたことだったが、約束だけは正確に守らねばならない日本では、
それは小さくない事故であった。「アイゴー、本当に申し訳ありません。これは私が大きな失敗をし
ました。申し訳ありません。」私は会長に会うやいなや「スミマセン」を連発したし、会長は私を喜ん
で迎えて「かまいません」と微笑を浮かべていた。

ところが瞬間、霊能力者の私の目にはそれが微笑ではなく、怒りに感じられたではないか。その
時‘日本人たちにも悪口さえあれば’という考えがかすめた。もし韓国でなら「なんで遅れました
か?人をこのようにお待たせしてもかまわないのですか。」という言葉が飛び出しただろう。だが、
いがみ合い言い争いをしながら、怒りは自然にやわらいでかえって怒った人はまもなく申し訳なく
なって雰囲気はすぐ和気あいあいになっただろう。

しかし、日本人会長は違った。別れる時まで怒りをなんとか耐えて無理に笑い、もし私が彼の胸の
内を覗いて見ることができなければ、うっかりだまされるほど完ぺきな演技をした。
しかし、私はそのような彼が本当にかわいそうに見えた。胸のうちにある言葉を口の外へ排出でき
ないことがどれほど大きな苦痛だったろう。

ただその会長だけではないだろう。それだけ日本人たちは‘悪口のない文化’のために多くの苦痛
とストレスを受け入れていることは明らかだ。悪口は言語の排泄物であり疎通だ。悪口を言う瞬間、
胸中にギュウギュウ積み上げたストレスがさっと解けて気が晴れる。また、私の感情があらわれる
のは相手方との疎通といえる。ただし悪口に感情さえ混ぜなければ良い。これが悪口の純粋機能だ。

それでも悪口を推奨するのではない。表現せず心に閉じ込めておくことが必ずしも良いことではな
いという意味だ。悪口は良いものではないが、時には悪口でも言えばと思う時がある。結局、相手
方を気楽にして上げることが世渡りが上手だということだろう。人が生きる世の中は正がいつも正
ではなく、邪がいつも邪ではないからそれだけ世渡りが難しいのかもしれない。

チャ・キルジン、厚岩(フアム)未来研究所代表
URLリンク(www.joseilbo.com)

ソース:租税日報(韓国語) 韓国の悪口、日本の微笑
URLリンク(www.joseilbo.com)
「20世紀という時代を、私たちは、心静かに振り返り…」で始まる安倍首相の談話は苦悩の跡が
歴然だ。受容と排斥は各自がすることだが、複雑な心思だけは十分に伝わったと考える。率直で丁
重な、しかし十分に挑戦的な…! 安倍首相らしい文章だった。戦前の日本の誤謬を認める部分
は非常に率直であり、日本国内でも受け入れがたい人が多かっただろう。

「日本は次第に、国際社会が壮絶な犠牲の上に築こうとした新しい国際秩序への挑戦者となっ
ていった」「力の行使によって解決しようと試み、国内の政治システムはその歯止めたり得なかった」
などの評価は、村山談話では見られなかった。植民地支配(韓国)と侵略(中国)に対してもう少し
明確な反省と謝罪があればという物足りなさは残るが、日本自らに対する評価は一歩前進した。村
山談話が原因・結果に対する説明なく植民地支配と侵略を謝罪したことに比べ、反省文の形式とし
ても非の打ちどころがない展開だ。戦争に向かった経過が安倍談話にそのように新しく込められた。
もちろん弁解や合理化の試みという点も否認できない。それは今後の行動が証明するだろう。

681:今日のところは名無しで
15/09/02 18:20:21.82 .net
>>639
国民性で悪口とはほど遠い日本。日本人は悪口のない自国文化を誇らしいと考えているようだ。
悪口と言えばせいぜい馬鹿野郎くらいで、これは漢字でばらし書きすると「馬と鹿を見分けられな
いバカな野郎’で、我が国に比べれば悪口とも言えないしろものだ。

何年か前、日本の長野の金剛寺というお寺の招待で日本に行ったことがあった。前にも何度か行
ったことがあるが、その時の訪問は少し特別だった。朝日新聞と日本国営放送NHK放送局、文芸
春秋など有名マスコミからインタビューの要請があり、記者会見形式でインタビューを受けることも
した。このため、日本で図らずも有名人になってしまい、あちこち忙しい日程を送らなければならな
かった。

ところが事件が起きてしまった。日本の某企業体会長と会う席で思わず15分程度遅れてしまった
のだ。日本の地理が苦手で起きたことだったが、約束だけは正確に守らねばならない日本では、
それは小さくない事故であった。「アイゴー、本当に申し訳ありません。これは私が大きな失敗をし
ました。申し訳ありません。」私は会長に会うやいなや「スミマセン」を連発したし、会長は私を喜ん
で迎えて「かまいません」と微笑を浮かべていた。

ところが瞬間、霊能力者の私の目にはそれが微笑ではなく、怒りに感じられたではないか。その
時‘日本人たちにも悪口さえあれば’という考えがかすめた。もし韓国でなら「なんで遅れました
か?人をこのようにお待たせしてもかまわないのですか。」という言葉が飛び出しただろう。だが、
いがみ合い言い争いをしながら、怒りは自然にやわらいでかえって怒った人はまもなく申し訳なく
なって雰囲気はすぐ和気あいあいになっただろう。

しかし、日本人会長は違った。別れる時まで怒りをなんとか耐えて無理に笑い、もし私が彼の胸の
内を覗いて見ることができなければ、うっかりだまされるほど完ぺきな演技をした。
しかし、私はそのような彼が本当にかわいそうに見えた。胸のうちにある言葉を口の外へ排出でき
ないことがどれほど大きな苦痛だったろう。

ただその会長だけではないだろう。それだけ日本人たちは‘悪口のない文化’のために多くの苦痛
とストレスを受け入れていることは明らかだ。悪口は言語の排泄物であり疎通だ。悪口を言う瞬間、
胸中にギュウギュウ積み上げたストレスがさっと解けて気が晴れる。また、私の感情があらわれる
のは相手方との疎通といえる。ただし悪口に感情さえ混ぜなければ良い。これが悪口の純粋機能だ。

それでも悪口を推奨するのではない。表現せず心に閉じ込めておくことが必ずしも良いことではな
いという意味だ。悪口は良いものではないが、時には悪口でも言えばと思う時がある。結局、相手
方を気楽にして上げることが世渡りが上手だということだろう。人が生きる世の中は正がいつも正
ではなく、邪がいつも邪ではないからそれだけ世渡りが難しいのかもしれない。

チャ・キルジン、厚岩(フアム)未来研究所代表
URLリンク(www.joseilbo.com)

ソース:租税日報(韓国語) 韓国の悪口、日本の微笑
URLリンク(www.joseilbo.com)
「20世紀という時代を、私たちは、心静かに振り返り…」で始まる安倍首相の談話は苦悩の跡が
歴然だ。受容と排斥は各自がすることだが、複雑な心思だけは十分に伝わったと考える。率直で丁
重な、しかし十分に挑戦的な…! 安倍首相らしい文章だった。戦前の日本の誤謬を認める部分
は非常に率直であり、日本国内でも受け入れがたい人が多かっただろう。

「日本は次第に、国際社会が壮絶な犠牲の上に築こうとした新しい国際秩序への挑戦者となっ
ていった」「力の行使によって解決しようと試み、国内の政治システムはその歯止めたり得なかった」
などの評価は、村山談話では見られなかった。植民地支配(韓国)と侵略(中国)に対してもう少し
明確な反省と謝罪があればという物足りなさは残るが、日本自らに対する評価は一歩前進した。村
山談話が原因・結果に対する説明なく植民地支配と侵略を謝罪したことに比べ、反省文の形式とし
ても非の打ちどころがない展開だ。戦争に向かった経過が安倍談話にそのように新しく込められた。
もちろん弁解や合理化の試みという点も否認できない。それは今後の行動が証明するだろう。

682:今日のところは名無しで
15/09/02 18:20:39.93 .net
>>638
シネこいろう

683:今日のところは名無しで
15/09/02 18:20:48.12 .net
国民性で悪口とはほど遠い日本。日本人は悪口のない自国文化を誇らしいと考えているようだ。
悪口と言えばせいぜい馬鹿野郎くらいで、これは漢字でばらし書きすると「馬と鹿を見分けられな
いバカな野郎’で、我が国に比べれば悪口とも言えないしろものだ。

何年か前、日本の長野の金剛寺というお寺の招待で日本に行ったことがあった。前にも何度か行
ったことがあるが、その時の訪問は少し特別だった。朝日新聞と日本国営放送NHK放送局、文芸
春秋など有名マスコミからインタビューの要請があり、記者会見形式でインタビューを受けることも
した。このため、日本で図らずも有名人になってしまい、あちこち忙しい日程を送らなければならな
かった。

ところが事件が起きてしまった。日本の某企業体会長と会う席で思わず15分程度遅れてしまった
のだ。日本の地理が苦手で起きたことだったが、約束だけは正確に守らねばならない日本では、
それは小さくない事故であった。「アイゴー、本当に申し訳ありません。これは私が大きな失敗をし
ました。申し訳ありません。」私は会長に会うやいなや「スミマセン」を連発したし、会長は私を喜ん
で迎えて「かまいません」と微笑を浮かべていた。

ところが瞬間、霊能力者の私の目にはそれが微笑ではなく、怒りに感じられたではないか。その
時‘日本人たちにも悪口さえあれば’という考えがかすめた。もし韓国でなら「なんで遅れました
か?人をこのようにお待たせしてもかまわないのですか。」という言葉が飛び出しただろう。だが、
いがみ合い言い争いをしながら、怒りは自然にやわらいでかえって怒った人はまもなく申し訳なく
なって雰囲気はすぐ和気あいあいになっただろう。

しかし、日本人会長は違った。別れる時まで怒りをなんとか耐えて無理に笑い、もし私が彼の胸の
内を覗いて見ることができなければ、うっかりだまされるほど完ぺきな演技をした。
しかし、私はそのような彼が本当にかわいそうに見えた。胸のうちにある言葉を口の外へ排出でき
ないことがどれほど大きな苦痛だったろう。

ただその会長だけではないだろう。それだけ日本人たちは‘悪口のない文化’のために多くの苦痛
とストレスを受け入れていることは明らかだ。悪口は言語の排泄物であり疎通だ。悪口を言う瞬間、
胸中にギュウギュウ積み上げたストレスがさっと解けて気が晴れる。また、私の感情があらわれる
のは相手方との疎通といえる。ただし悪口に感情さえ混ぜなければ良い。これが悪口の純粋機能だ。

それでも悪口を推奨するのではない。表現せず心に閉じ込めておくことが必ずしも良いことではな
いという意味だ。悪口は良いものではないが、時には悪口でも言えばと思う時がある。結局、相手
方を気楽にして上げることが世渡りが上手だということだろう。人が生きる世の中は正がいつも正
ではなく、邪がいつも邪ではないからそれだけ世渡りが難しいのかもしれない。

チャ・キルジン、厚岩(フアム)未来研究所代表
URLリンク(www.joseilbo.com)

ソース:租税日報(韓国語) 韓国の悪口、日本の微笑
URLリンク(www.joseilbo.com)
「20世紀という時代を、私たちは、心静かに振り返り…」で始まる安倍首相の談話は苦悩の跡が
歴然だ。受容と排斥は各自がすることだが、複雑な心思だけは十分に伝わったと考える。率直で丁
重な、しかし十分に挑戦的な…! 安倍首相らしい文章だった。戦前の日本の誤謬を認める部分
は非常に率直であり、日本国内でも受け入れがたい人が多かっただろう。

「日本は次第に、国際社会が壮絶な犠牲の上に築こうとした新しい国際秩序への挑戦者となっ
ていった」「力の行使によって解決しようと試み、国内の政治システムはその歯止めたり得なかった」
などの評価は、村山談話では見られなかった。植民地支配(韓国)と侵略(中国)に対してもう少し
明確な反省と謝罪があればという物足りなさは残るが、日本自らに対する評価は一歩前進した。村
山談話が原因・結果に対する説明なく植民地支配と侵略を謝罪したことに比べ、反省文の形式とし
ても非の打ちどころがない展開だ。戦争に向かった経過が安倍談話にそのように新しく込められた。
もちろん弁解や合理化の試みという点も否認できない。それは今後の行動が証明するだろう。

684:今日のところは名無しで
15/09/02 18:21:13.97 .net
国民性で悪口とはほど遠い日本。日本人は悪口のない自国文化を誇らしいと考えているようだ。
悪口と言えばせいぜい馬鹿野郎くらいで、これは漢字でばらし書きすると「馬と鹿を見分けられな
いバカな野郎’で、我が国に比べれば悪口とも言えないしろものだ。

何年か前、日本の長野の金剛寺というお寺の招待で日本に行ったことがあった。前にも何度か行
ったことがあるが、その時の訪問は少し特別だった。朝日新聞と日本国営放送NHK放送局、文芸
春秋など有名マスコミからインタビューの要請があり、記者会見形式でインタビューを受けることも
した。このため、日本で図らずも有名人になってしまい、あちこち忙しい日程を送らなければならな
かった。

ところが事件が起きてしまった。日本の某企業体会長と会う席で思わず15分程度遅れてしまった
のだ。日本の地理が苦手で起きたことだったが、約束だけは正確に守らねばならない日本では、
それは小さくない事故であった。「アイゴー、本当に申し訳ありません。これは私が大きな失敗をし
ました。申し訳ありません。」私は会長に会うやいなや「スミマセン」を連発したし、会長は私を喜ん
で迎えて「かまいません」と微笑を浮かべていた。

ところが瞬間、霊能力者の私の目にはそれが微笑ではなく、怒りに感じられたではないか。その
時‘日本人たちにも悪口さえあれば’という考えがかすめた。もし韓国でなら「なんで遅れました
か?人をこのようにお待たせしてもかまわないのですか。」という言葉が飛び出しただろう。だが、
いがみ合い言い争いをしながら、怒りは自然にやわらいでかえって怒った人はまもなく申し訳なく
なって雰囲気はすぐ和気あいあいになっただろう。

しかし、日本人会長は違った。別れる時まで怒りをなんとか耐えて無理に笑い、もし私が彼の胸の
内を覗いて見ることができなければ、うっかりだまされるほど完ぺきな演技をした。
しかし、私はそのような彼が本当にかわいそうに見えた。胸のうちにある言葉を口の外へ排出でき
ないことがどれほど大きな苦痛だったろう。

ただその会長だけではないだろう。それだけ日本人たちは‘悪口のない文化’のために多くの苦痛
とストレスを受け入れていることは明らかだ。悪口は言語の排泄物であり疎通だ。悪口を言う瞬間、
胸中にギュウギュウ積み上げたストレスがさっと解けて気が晴れる。また、私の感情があらわれる
のは相手方との疎通といえる。ただし悪口に感情さえ混ぜなければ良い。これが悪口の純粋機能だ。

それでも悪口を推奨するのではない。表現せず心に閉じ込めておくことが必ずしも良いことではな
いという意味だ。悪口は良いものではないが、時には悪口でも言えばと思う時がある。結局、相手
方を気楽にして上げることが世渡りが上手だということだろう。人が生きる世の中は正がいつも正
ではなく、邪がいつも邪ではないからそれだけ世渡りが難しいのかもしれない。

チャ・キルジン、厚岩(フアム)未来研究所代表
URLリンク(www.joseilbo.com)

ソース:租税日報(韓国語) 韓国の悪口、日本の微笑
URLリンク(www.joseilbo.com)
「20世紀という時代を、私たちは、心静かに振り返り…」で始まる安倍首相の談話は苦悩の跡が
歴然だ。受容と排斥は各自がすることだが、複雑な心思だけは十分に伝わったと考える。率直で丁
重な、しかし十分に挑戦的な…! 安倍首相らしい文章だった。戦前の日本の誤謬を認める部分
は非常に率直であり、日本国内でも受け入れがたい人が多かっただろう。

「日本は次第に、国際社会が壮絶な犠牲の上に築こうとした新しい国際秩序への挑戦者となっ
ていった」「力の行使によって解決しようと試み、国内の政治システムはその歯止めたり得なかった」
などの評価は、村山談話では見られなかった。植民地支配(韓国)と侵略(中国)に対してもう少し
明確な反省と謝罪があればという物足りなさは残るが、日本自らに対する評価は一歩前進した。村
山談話が原因・結果に対する説明なく植民地支配と侵略を謝罪したことに比べ、反省文の形式とし
ても非の打ちどころがない展開だ。戦争に向かった経過が安倍談話にそのように新しく込められた。
もちろん弁解や合理化の試みという点も否認できない。それは今後の行動が証明するだろう。

685:今日のところは名無しで
15/09/02 18:21:40.21 .net
国民性で悪口とはほど遠い日本。日本人は悪口のない自国文化を誇らしいと考えているようだ。
悪口と言えばせいぜい馬鹿野郎くらいで、これは漢字でばらし書きすると「馬と鹿を見分けられな
いバカな野郎’で、我が国に比べれば悪口とも言えないしろものだ。

何年か前、日本の長野の金剛寺というお寺の招待で日本に行ったことがあった。前にも何度か行
ったことがあるが、その時の訪問は少し特別だった。朝日新聞と日本国営放送NHK放送局、文芸
春秋など有名マスコミからインタビューの要請があり、記者会見形式でインタビューを受けることも
した。このため、日本で図らずも有名人になってしまい、あちこち忙しい日程を送らなければならな
かった。

ところが事件が起きてしまった。日本の某企業体会長と会う席で思わず15分程度遅れてしまった
のだ。日本の地理が苦手で起きたことだったが、約束だけは正確に守らねばならない日本では、
それは小さくない事故であった。「アイゴー、本当に申し訳ありません。これは私が大きな失敗をし
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で迎えて「かまいません」と微笑を浮かべていた。

ところが瞬間、霊能力者の私の目にはそれが微笑ではなく、怒りに感じられたではないか。その
時‘日本人たちにも悪口さえあれば’という考えがかすめた。もし韓国でなら「なんで遅れました
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いがみ合い言い争いをしながら、怒りは自然にやわらいでかえって怒った人はまもなく申し訳なく
なって雰囲気はすぐ和気あいあいになっただろう。

しかし、日本人会長は違った。別れる時まで怒りをなんとか耐えて無理に笑い、もし私が彼の胸の
内を覗いて見ることができなければ、うっかりだまされるほど完ぺきな演技をした。
しかし、私はそのような彼が本当にかわいそうに見えた。胸のうちにある言葉を口の外へ排出でき
ないことがどれほど大きな苦痛だったろう。

ただその会長だけではないだろう。それだけ日本人たちは‘悪口のない文化’のために多くの苦痛
とストレスを受け入れていることは明らかだ。悪口は言語の排泄物であり疎通だ。悪口を言う瞬間、
胸中にギュウギュウ積み上げたストレスがさっと解けて気が晴れる。また、私の感情があらわれる
のは相手方との疎通といえる。ただし悪口に感情さえ混ぜなければ良い。これが悪口の純粋機能だ。

それでも悪口を推奨するのではない。表現せず心に閉じ込めておくことが必ずしも良いことではな
いという意味だ。悪口は良いものではないが、時には悪口でも言えばと思う時がある。結局、相手
方を気楽にして上げることが世渡りが上手だということだろう。人が生きる世の中は正がいつも正
ではなく、邪がいつも邪ではないからそれだけ世渡りが難しいのかもしれない。

チャ・キルジン、厚岩(フアム)未来研究所代表
URLリンク(www.joseilbo.com)

ソース:租税日報(韓国語) 韓国の悪口、日本の微笑
URLリンク(www.joseilbo.com)
「20世紀という時代を、私たちは、心静かに振り返り…」で始まる安倍首相の談話は苦悩の跡が
歴然だ。受容と排斥は各自がすることだが、複雑な心思だけは十分に伝わったと考える。率直で丁
重な、しかし十分に挑戦的な…! 安倍首相らしい文章だった。戦前の日本の誤謬を認める部分
は非常に率直であり、日本国内でも受け入れがたい人が多かっただろう。

「日本は次第に、国際社会が壮絶な犠牲の上に築こうとした新しい国際秩序への挑戦者となっ
ていった」「力の行使によって解決しようと試み、国内の政治システムはその歯止めたり得なかった」
などの評価は、村山談話では見られなかった。植民地支配(韓国)と侵略(中国)に対してもう少し
明確な反省と謝罪があればという物足りなさは残るが、日本自らに対する評価は一歩前進した。村
山談話が原因・結果に対する説明なく植民地支配と侵略を謝罪したことに比べ、反省文の形式とし


686: ても非の打ちどころがない展開だ。戦争に向かった経過が安倍談話にそのように新しく込められた。 もちろん弁解や合理化の試みという点も否認できない。それは今後の行動が証明するだろう。



687:今日のところは名無しで
15/09/02 18:22:06.54 .net
国民性で悪口とはほど遠い日本。日本人は悪口のない自国文化を誇らしいと考えているようだ。
悪口と言えばせいぜい馬鹿野郎くらいで、これは漢字でばらし書きすると「馬と鹿を見分けられな
いバカな野郎’で、我が国に比べれば悪口とも言えないしろものだ。

何年か前、日本の長野の金剛寺というお寺の招待で日本に行ったことがあった。前にも何度か行
ったことがあるが、その時の訪問は少し特別だった。朝日新聞と日本国営放送NHK放送局、文芸
春秋など有名マスコミからインタビューの要請があり、記者会見形式でインタビューを受けることも
した。このため、日本で図らずも有名人になってしまい、あちこち忙しい日程を送らなければならな
かった。

ところが事件が起きてしまった。日本の某企業体会長と会う席で思わず15分程度遅れてしまった
のだ。日本の地理が苦手で起きたことだったが、約束だけは正確に守らねばならない日本では、
それは小さくない事故であった。「アイゴー、本当に申し訳ありません。これは私が大きな失敗をし
ました。申し訳ありません。」私は会長に会うやいなや「スミマセン」を連発したし、会長は私を喜ん
で迎えて「かまいません」と微笑を浮かべていた。

ところが瞬間、霊能力者の私の目にはそれが微笑ではなく、怒りに感じられたではないか。その
時‘日本人たちにも悪口さえあれば’という考えがかすめた。もし韓国でなら「なんで遅れました
か?人をこのようにお待たせしてもかまわないのですか。」という言葉が飛び出しただろう。だが、
いがみ合い言い争いをしながら、怒りは自然にやわらいでかえって怒った人はまもなく申し訳なく
なって雰囲気はすぐ和気あいあいになっただろう。

しかし、日本人会長は違った。別れる時まで怒りをなんとか耐えて無理に笑い、もし私が彼の胸の
内を覗いて見ることができなければ、うっかりだまされるほど完ぺきな演技をした。
しかし、私はそのような彼が本当にかわいそうに見えた。胸のうちにある言葉を口の外へ排出でき
ないことがどれほど大きな苦痛だったろう。

ただその会長だけではないだろう。それだけ日本人たちは‘悪口のない文化’のために多くの苦痛
とストレスを受け入れていることは明らかだ。悪口は言語の排泄物であり疎通だ。悪口を言う瞬間、
胸中にギュウギュウ積み上げたストレスがさっと解けて気が晴れる。また、私の感情があらわれる
のは相手方との疎通といえる。ただし悪口に感情さえ混ぜなければ良い。これが悪口の純粋機能だ。

それでも悪口を推奨するのではない。表現せず心に閉じ込めておくことが必ずしも良いことではな
いという意味だ。悪口は良いものではないが、時には悪口でも言えばと思う時がある。結局、相手
方を気楽にして上げることが世渡りが上手だということだろう。人が生きる世の中は正がいつも正
ではなく、邪がいつも邪ではないからそれだけ世渡りが難しいのかもしれない。

チャ・キルジン、厚岩(フアム)未来研究所代表
URLリンク(www.joseilbo.com)

ソース:租税日報(韓国語) 韓国の悪口、日本の微笑
URLリンク(www.joseilbo.com)
「20世紀という時代を、私たちは、心静かに振り返り…」で始まる安倍首相の談話は苦悩の跡が
歴然だ。受容と排斥は各自がすることだが、複雑な心思だけは十分に伝わったと考える。率直で丁
重な、しかし十分に挑戦的な…! 安倍首相らしい文章だった。戦前の日本の誤謬を認める部分
は非常に率直であり、日本国内でも受け入れがたい人が多かっただろう。

「日本は次第に、国際社会が壮絶な犠牲の上に築こうとした新しい国際秩序への挑戦者となっ
ていった」「力の行使によって解決しようと試み、国内の政治システムはその歯止めたり得なかった」
などの評価は、村山談話では見られなかった。植民地支配(韓国)と侵略(中国)に対してもう少し
明確な反省と謝罪があればという物足りなさは残るが、日本自らに対する評価は一歩前進した。村
山談話が原因・結果に対する説明なく植民地支配と侵略を謝罪したことに比べ、反省文の形式とし
ても非の打ちどころがない展開だ。戦争に向かった経過が安倍談話にそのように新しく込められた。
もちろん弁解や合理化の試みという点も否認できない。それは今後の行動が証明するだろう。

688:今日のところは名無しで
15/09/02 18:22:07.97 .net
>>638
シネこいろう

689:今日のところは名無しで
15/09/02 18:22:32.69 .net
国民性で悪口とはほど遠い日本。日本人は悪口のない自国文化を誇らしいと考えているようだ。
悪口と言えばせいぜい馬鹿野郎くらいで、これは漢字でばらし書きすると「馬と鹿を見分けられな
いバカな野郎’で、我が国に比べれば悪口とも言えないしろものだ。

何年か前、日本の長野の金剛寺というお寺の招待で日本に行ったことがあった。前にも何度か行
ったことがあるが、その時の訪問は少し特別だった。朝日新聞と日本国営放送NHK放送局、文芸
春秋など有名マスコミからインタビューの要請があり、記者会見形式でインタビューを受けることも
した。このため、日本で図らずも有名人になってしまい、あちこち忙しい日程を送らなければならな
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ところが事件が起きてしまった。日本の某企業体会長と会う席で思わず15分程度遅れてしまった
のだ。日本の地理が苦手で起きたことだったが、約束だけは正確に守らねばならない日本では、
それは小さくない事故であった。「アイゴー、本当に申し訳ありません。これは私が大きな失敗をし
ました。申し訳ありません。」私は会長に会うやいなや「スミマセン」を連発したし、会長は私を喜ん
で迎えて「かまいません」と微笑を浮かべていた。

ところが瞬間、霊能力者の私の目にはそれが微笑ではなく、怒りに感じられたではないか。その
時‘日本人たちにも悪口さえあれば’という考えがかすめた。もし韓国でなら「なんで遅れました
か?人をこのようにお待たせしてもかまわないのですか。」という言葉が飛び出しただろう。だが、
いがみ合い言い争いをしながら、怒りは自然にやわらいでかえって怒った人はまもなく申し訳なく
なって雰囲気はすぐ和気あいあいになっただろう。

しかし、日本人会長は違った。別れる時まで怒りをなんとか耐えて無理に笑い、もし私が彼の胸の
内を覗いて見ることができなければ、うっかりだまされるほど完ぺきな演技をした。
しかし、私はそのような彼が本当にかわいそうに見えた。胸のうちにある言葉を口の外へ排出でき
ないことがどれほど大きな苦痛だったろう。

ただその会長だけではないだろう。それだけ日本人たちは‘悪口のない文化’のために多くの苦痛
とストレスを受け入れていることは明らかだ。悪口は言語の排泄物であり疎通だ。悪口を言う瞬間、
胸中にギュウギュウ積み上げたストレスがさっと解けて気が晴れる。また、私の感情があらわれる
のは相手方との疎通といえる。ただし悪口に感情さえ混ぜなければ良い。これが悪口の純粋機能だ。

それでも悪口を推奨するのではない。表現せず心に閉じ込めておくことが必ずしも良いことではな
いという意味だ。悪口は良いものではないが、時には悪口でも言えばと思う時がある。結局、相手
方を気楽にして上げることが世渡りが上手だということだろう。人が生きる世の中は正がいつも正
ではなく、邪がいつも邪ではないからそれだけ世渡りが難しいのかもしれない。

チャ・キルジン、厚岩(フアム)未来研究所代表
URLリンク(www.joseilbo.com)

ソース:租税日報(韓国語) 韓国の悪口、日本の微笑
URLリンク(www.joseilbo.com)
「20世紀という時代を、私たちは、心静かに振り返り…」で始まる安倍首相の談話は苦悩の跡が
歴然だ。受容と排斥は各自がすることだが、複雑な心思だけは十分に伝わったと考える。率直で丁
重な、しかし十分に挑戦的な…! 安倍首相らしい文章だった。戦前の日本の誤謬を認める部分
は非常に率直であり、日本国内でも受け入れがたい人が多かっただろう。

「日本は次第に、国際社会が壮絶な犠牲の上に築こうとした新しい国際秩序への挑戦者となっ
ていった」「力の行使によって解決しようと試み、国内の政治システムはその歯止めたり得なかった」
などの評価は、村山談話では見られなかった。植民地支配(韓国)と侵略(中国)に対してもう少し
明確な反省と謝罪があればという物足りなさは残るが、日本自らに対する評価は一歩前進した。村
山談話が原因・結果に対する説明なく植民地支配と侵略を謝罪したことに比べ、反省文の形式とし
ても非の打ちどころがない展開だ。戦争に向かった経過が安倍談話にそのように新しく込められた。
もちろん弁解や合理化の試みという点も否認できない。それは今後の行動が証明するだろう。

690:今日のところは名無しで
15/09/02 18:22:38.57 .net
国民性で悪口とはほど遠い日本。日本人は悪口のない自国文化を誇らしいと考えているようだ。
悪口と言えばせいぜい馬鹿野郎くらいで、これは漢字でばらし書きすると「馬と鹿を見分けられな
いバカな野郎’で、我が国に比べれば悪口とも言えないしろものだ。

何年か前、日本の長野の金剛寺というお寺の招待で日本に行ったことがあった。前にも何度か行
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ところが事件が起きてしまった。日本の某企業体会長と会う席で思わず15分程度遅れてしまった
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ところが瞬間、霊能力者の私の目にはそれが微笑ではなく、怒りに感じられたではないか。その
時‘日本人たちにも悪口さえあれば’という考えがかすめた。もし韓国でなら「なんで遅れました
か?人をこのようにお待たせしてもかまわないのですか。」という言葉が飛び出しただろう。だが、
いがみ合い言い争いをしながら、怒りは自然にやわらいでかえって怒った人はまもなく申し訳なく
なって雰囲気はすぐ和気あいあいになっただろう。

しかし、日本人会長は違った。別れる時まで怒りをなんとか耐えて無理に笑い、もし私が彼の胸の
内を覗いて見ることができなければ、うっかりだまされるほど完ぺきな演技をした。
しかし、私はそのような彼が本当にかわいそうに見えた。胸のうちにある言葉を口の外へ排出でき
ないことがどれほど大きな苦痛だったろう。

ただその会長だけではないだろう。それだけ日本人たちは‘悪口のない文化’のために多くの苦痛
とストレスを受け入れていることは明らかだ。悪口は言語の排泄物であり疎通だ。悪口を言う瞬間、
胸中にギュウギュウ積み上げたストレスがさっと解けて気が晴れる。また、私の感情があらわれる
のは相手方との疎通といえる。ただし悪口に感情さえ混ぜなければ良い。これが悪口の純粋機能だ。

それでも悪口を推奨するのではない。表現せず心に閉じ込めておくことが必ずしも良いことではな
いという意味だ。悪口は良いものではないが、時には悪口でも言えばと思う時がある。結局、相手
方を気楽にして上げることが世渡りが上手だということだろう。人が生きる世の中は正がいつも正
ではなく、邪がいつも邪ではないからそれだけ世渡りが難しいのかもしれない。

チャ・キルジン、厚岩(フアム)未来研究所代表
URLリンク(www.joseilbo.com)

ソース:租税日報(韓国語) 韓国の悪口、日本の微笑
URLリンク(www.joseilbo.com)
「20世紀という時代を、私たちは、心静かに振り返り…」で始まる安倍首相の談話は苦悩の跡が
歴然だ。受容と排斥は各自がすることだが、複雑な心思だけは十分に伝わったと考える。率直で丁
重な、しかし十分に挑戦的な…! 安倍首相らしい文章だった。戦前の日本の誤謬を認める部分
は非常に率直であり、日本国内でも受け入れがたい人が多かっただろう。

「日本は次第に、国際社会が壮絶な犠牲の上に築こうとした新しい国際秩序への挑戦者となっ
ていった」「力の行使によって解決しようと試み、国内の政治システムはその歯止めたり得なかった」
などの評価は、村山談話では見られなかった。植民地支配(韓国)と侵略(中国)に対してもう少し
明確な反省と謝罪があればという物足りなさは残るが、日本自らに対する評価は一歩前進した。村
山談話が原因・結果に対する説明なく植民地支配と侵略を謝罪したことに比べ、反省文の形式とし
ても非の打ちどころがない展開だ。戦争に向かった経過が安倍談話にそのように新しく込められた。
もちろん弁解や合理化の試みという点も否認できない。それは今後の行動が証明するだろう。

691:今日のところは名無しで
15/09/02 18:23:03.15 .net
国民性で悪口とはほど遠い日本。日本人は悪口のない自国文化を誇らしいと考えているようだ。
悪口と言えばせいぜい馬鹿野郎くらいで、これは漢字でばらし書きすると「馬と鹿を見分けられな
いバカな野郎’で、我が国に比べれば悪口とも言えないしろものだ。

何年か前、日本の長野の金剛寺というお寺の招待で日本に行ったことがあった。前にも何度か行
ったことがあるが、その時の訪問は少し特別だった。朝日新聞と日本国営放送NHK放送局、文芸
春秋など有名マスコミからインタビューの要請があり、記者会見形式でインタビューを受けることも
した。このため、日本で図らずも有名人になってしまい、あちこち忙しい日程を送らなければならな
かった。

ところが事件が起きてしまった。日本の某企業体会長と会う席で思わず15分程度遅れてしまった
のだ。日本の地理が苦手で起きたことだったが、約束だけは正確に守らねばならない日本では、
それは小さくない事故であった。「アイゴー、本当に申し訳ありません。これは私が大きな失敗をし
ました。申し訳ありません。」私は会長に会うやいなや「スミマセン」を連発したし、会長は私を喜ん
で迎えて「かまいません」と微笑を浮かべていた。

ところが瞬間、霊能力者の私の目にはそれが微笑ではなく、怒りに感じられたではないか。その
時‘日本人たちにも悪口さえあれば’という考えがかすめた。もし韓国でなら「なんで遅れました
か?人をこのようにお待たせしてもかまわないのですか。」という言葉が飛び出しただろう。だが、
いがみ合い言い争いをしながら、怒りは自然にやわらいでかえって怒った人はまもなく申し訳なく
なって雰囲気はすぐ和気あいあいになっただろう。

しかし、日本人会長は違った。別れる時まで怒りをなんとか耐えて無理に笑い、もし私が彼の胸の
内を覗いて見ることができなければ、うっかりだまされるほど完ぺきな演技をした。
しかし、私はそのような彼が本当にかわいそうに見えた。胸のうちにある言葉を口の外へ排出でき
ないことがどれほど大きな苦痛だったろう。

ただその会長だけではないだろう。それだけ日本人たちは‘悪口のない文化’のために多くの苦痛
とストレスを受け入れていることは明らかだ。悪口は言語の排泄物であり疎通だ。悪口を言う瞬間、
胸中にギュウギュウ積み上げたストレスがさっと解けて気が晴れる。また、私の感情があらわれる
のは相手方との疎通といえる。ただし悪口に感情さえ混ぜなければ良い。これが悪口の純粋機能だ。

それでも悪口を推奨するのではない。表現せず心に閉じ込めておくことが必ずしも良いことではな
いという意味だ。悪口は良いものではないが、時には悪口でも言えばと思う時がある。結局、相手
方を気楽にして上げることが世渡りが上手だということだろう。人が生きる世の中は正がいつも正
ではなく、邪がいつも邪ではないからそれだけ世渡りが難しいのかもしれない。

チャ・キルジン、厚岩(フアム)未来研究所代表
URLリンク(www.joseilbo.com)

ソース:租税日報(韓国語) 韓国の悪口、日本の微笑
URLリンク(www.joseilbo.com)
「20世紀という時代を、私たちは、心静かに振り返り…」で始まる安倍首相の談話は苦悩の跡が
歴然だ。受容と排斥は各自がすることだが、複雑な心思だけは十分に伝わったと考える。率直で丁
重な、しかし十分に挑戦的な…! 安倍首相らしい文章だった。戦前の日本の誤謬を認める部分
は非常に率直であり、日本国内でも受け入れがたい人が多かっただろう。

「日本は次第に、国際社会が壮絶な犠牲の上に築こうとした新しい国際秩序への挑戦者となっ
ていった」「力の行使によって解決しようと試み、国内の政治システムはその歯止めたり得なかった」
などの評価は、村山談話では見られなかった。植民地支配(韓国)と侵略(中国)に対してもう少し
明確な反省と謝罪があればという物足りなさは残るが、日本自らに対する評価は一歩前進した。村
山談話が原因・結果に対する説明なく植民地支配と侵略を謝罪したことに比べ、反省文の形式とし
ても非の打ちどころがない展開だ。戦争に向かった経過が安倍談話にそのように新しく込められた。
もちろん弁解や合理化の試みという点も否認できない。それは今後の行動が証明するだろう。

692:今日のところは名無しで
15/09/02 18:23:33.35 .net
国民性で悪口とはほど遠い日本。日本人は悪口のない自国文化を誇らしいと考えているようだ。
悪口と言えばせいぜい馬鹿野郎くらいで、これは漢字でばらし書きすると「馬と鹿を見分けられな
いバカな野郎’で、我が国に比べれば悪口とも言えないしろものだ。

何年か前、日本の長野の金剛寺というお寺の招待で日本に行ったことがあった。前にも何度か行
ったことがあるが、その時の訪問は少し特別だった。朝日新聞と日本国営放送NHK放送局、文芸
春秋など有名マスコミからインタビューの要請があり、記者会見形式でインタビューを受けることも
した。このため、日本で図らずも有名人になってしまい、あちこち忙しい日程を送らなければならな
かった。

ところが事件が起きてしまった。日本の某企業体会長と会う席で思わず15分程度遅れてしまった
のだ。日本の地理が苦手で起きたことだったが、約束だけは正確に守らねばならない日本では、
それは小さくない事故であった。「アイゴー、本当に申し訳ありません。これは私が大きな失敗をし
ました。申し訳ありません。」私は会長に会うやいなや「スミマセン」を連発したし、会長は私を喜ん
で迎えて「かまいません」と微笑を浮かべていた。

ところが瞬間、霊能力者の私の目にはそれが微笑ではなく、怒りに感じられたではないか。その
時‘日本人たちにも悪口さえあれば’という考えがかすめた。もし韓国でなら「なんで遅れました
か?人をこのようにお待たせしてもかまわないのですか。」という言葉が飛び出しただろう。だが、
いがみ合い言い争いをしながら、怒りは自然にやわらいでかえって怒った人はまもなく申し訳なく
なって雰囲気はすぐ和気あいあいになっただろう。

しかし、日本人会長は違った。別れる時まで怒りをなんとか耐えて無理に笑い、もし私が彼の胸の
内を覗いて見ることができなければ、うっかりだまされるほど完ぺきな演技をした。
しかし、私はそのような彼が本当にかわいそうに見えた。胸のうちにある言葉を口の外へ排出でき
ないことがどれほど大きな苦痛だったろう。

ただその会長だけではないだろう。それだけ日本人たちは‘悪口のない文化’のために多くの苦痛
とストレスを受け入れていることは明らかだ。悪口は言語の排泄物であり疎通だ。悪口を言う瞬間、
胸中にギュウギュウ積み上げたストレスがさっと解けて気が晴れる。また、私の感情があらわれる
のは相手方との疎通といえる。ただし悪口に感情さえ混ぜなければ良い。これが悪口の純粋機能だ。

それでも悪口を推奨するのではない。表現せず心に閉じ込めておくことが必ずしも良いことではな
いという意味だ。悪口は良いものではないが、時には悪口でも言えばと思う時がある。結局、相手
方を気楽にして上げることが世渡りが上手だということだろう。人が生きる世の中は正がいつも正
ではなく、邪がいつも邪ではないからそれだけ世渡りが難しいのかもしれない。

チャ・キルジン、厚岩(フアム)未来研究所代表
URLリンク(www.joseilbo.com)

ソース:租税日報(韓国語) 韓国の悪口、日本の微笑
URLリンク(www.joseilbo.com)
「20世紀という時代を、私たちは、心静かに振り返り…」で始まる安倍首相の談話は苦悩の跡が
歴然だ。受容と排斥は各自がすることだが、複雑な心思だけは十分に伝わったと考える。率直で丁
重な、しかし十分に挑戦的な…! 安倍首相らしい文章だった。戦前の日本の誤謬を認める部分
は非常に率直であり、日本国内でも受け入れがたい人が多かっただろう。

「日本は次第に、国際社会が壮絶な犠牲の上に築こうとした新しい国際秩序への挑戦者となっ
ていった」「力の行使によって解決しようと試み、国内の政治システムはその歯止めたり得なかった」
などの評価は、村山談話では見られなかった。植民地支配(韓国)と侵略(中国)に対してもう少し
明確な反省と謝罪があればという物足りなさは残るが、日本自らに対する評価は一歩前進した。村
山談話が原因・結果に対する説明なく植民地支配と侵略を謝罪したことに比べ、反省文の形式とし
ても非の打ちどころがない展開だ。戦争に向かった経過が安倍談話にそのように新しく込められた。
もちろん弁解や合理化の試みという点も否認できない。それは今後の行動が証明するだろう。

693:今日のところは名無しで
15/09/02 18:24:19.34 .net
国民性で悪口とはほど遠い日本。日本人は悪口のない自国文化を誇らしいと考えているようだ。
悪口と言えばせいぜい馬鹿野郎くらいで、これは漢字でばらし書きすると「馬と鹿を見分けられな
いバカな野郎’で、我が国に比べれば悪口とも言えないしろものだ。

何年か前、日本の長野の金剛寺というお寺の招待で日本に行ったことがあった。前にも何度か行
ったことがあるが、その時の訪問は少し特別だった。朝日新聞と日本国営放送NHK放送局、文芸
春秋など有名マスコミからインタビューの要請があり、記者会見形式でインタビューを受けることも
した。このため、日本で図らずも有名人になってしまい、あちこち忙しい日程を送らなければならな
かった。

ところが事件が起きてしまった。日本の某企業体会長と会う席で思わず15分程度遅れてしまった
のだ。日本の地理が苦手で起きたことだったが、約束だけは正確に守らねばならない日本では、
それは小さくない事故であった。「アイゴー、本当に申し訳ありません。これは私が大きな失敗をし
ました。申し訳ありません。」私は会長に会うやいなや「スミマセン」を連発したし、会長は私を喜ん
で迎えて「かまいません」と微笑を浮かべていた。

ところが瞬間、霊能力者の私の目にはそれが微笑ではなく、怒りに感じられたではないか。その
時‘日本人たちにも悪口さえあれば’という考えがかすめた。もし韓国でなら「なんで遅れました
か?人をこのようにお待たせしてもかまわないのですか。」という言葉が飛び出しただろう。だが、
いがみ合い言い争いをしながら、怒りは自然にやわらいでかえって怒った人はまもなく申し訳なく
なって雰囲気はすぐ和気あいあいになっただろう。

しかし、日本人会長は違った。別れる時まで怒りをなんとか耐えて無理に笑い、もし私が彼の胸の
内を覗いて見ることができなければ、うっかりだまされるほど完ぺきな演技をした。
しかし、私はそのような彼が本当にかわいそうに見えた。胸のうちにある言葉を口の外へ排出でき
ないことがどれほど大きな苦痛だったろう。

ただその会長だけではないだろう。それだけ日本人たちは‘悪口のない文化’のために多くの苦痛
とストレスを受け入れていることは明らかだ。悪口は言語の排泄物であり疎通だ。悪口を言う瞬間、
胸中にギュウギュウ積み上げたストレスがさっと解けて気が晴れる。また、私の感情があらわれる
のは相手方との疎通といえる。ただし悪口に感情さえ混ぜなければ良い。これが悪口の純粋機能だ。

それでも悪口を推奨するのではない。表現せず心に閉じ込めておくことが必ずしも良いことではな
いという意味だ。悪口は良いものではないが、時には悪口でも言えばと思う時がある。結局、相手
方を気楽にして上げることが世渡りが上手だということだろう。人が生きる世の中は正がいつも正
ではなく、邪がいつも邪ではないからそれだけ世渡りが難しいのかもしれない。

チャ・キルジン、厚岩(フアム)未来研究所代表
URLリンク(www.joseilbo.com)

ソース:租税日報(韓国語) 韓国の悪口、日本の微笑
URLリンク(www.joseilbo.com)
「20世紀という時代を、私たちは、心静かに振り返り…」で始まる安倍首相の談話は苦悩の跡が
歴然だ。受容と排斥は各自がすることだが、複雑な心思だけは十分に伝わったと考える。率直で丁
重な、しかし十分に挑戦的な…! 安倍首相らしい文章だった。戦前の日本の誤謬を認める部分
は非常に率直であり、日本国内でも受け入れがたい人が多かっただろう。

「日本は次第に、国際社会が壮絶な犠牲の上に築こうとした新しい国際秩序への挑戦者となっ
ていった」「力の行使によって解決しようと試み、国内の政治システムはその歯止めたり得なかった」
などの評価は、村山談話では見られなかった。植民地支配(韓国)と侵略(中国)に対してもう少し
明確な反省と謝罪があればという物足りなさは残るが、日本自らに対する評価は一歩前進した。村
山談話が原因・結果に対する説明なく植民地支配と侵略を謝罪したことに比べ、反省文の形式とし
ても非の打ちどころがない展開だ。戦争に向かった経過が安倍談話にそのように新しく込められた。
もちろん弁解や合理化の試みという点も否認できない。それは今後の行動が証明するだろう。

694:今日のところは名無しで
15/09/02 18:26:45.88 .net
国民性で悪口とはほど遠い日本。日本人は悪口のない自国文化を誇らしいと考えているようだ。
悪口と言えばせいぜい馬鹿野郎くらいで、これは漢字でばらし書きすると「馬と鹿を見分けられな
いバカな野郎’で、我が国に比べれば悪口とも言えないしろものだ。

何年か前、日本の長野の金剛寺というお寺の招待で日本に行ったことがあった。前にも何度か行
ったことがあるが、その時の訪問は少し特別だった。朝日新聞と日本国営放送NHK放送局、文芸
春秋など有名マスコミからインタビューの要請があり、記者会見形式でインタビューを受けることも
した。このため、日本で図らずも有名人になってしまい、あちこち忙しい日程を送らなければならな
かった。

ところが事件が起きてしまった。日本の某企業体会長と会う席で思わず15分程度遅れてしまった
のだ。日本の地理が苦手で起きたことだったが、約束だけは正確に守らねばならない日本では、
それは小さくない事故であった。「アイゴー、本当に申し訳ありません。これは私が大きな失敗をし
ました。申し訳ありません。」私は会長に会うやいなや「スミマセン」を連発したし、会長は私を喜ん
で迎えて「かまいません」と微笑を浮かべていた。

ところが瞬間、霊能力者の私の目にはそれが微笑ではなく、怒りに感じられたではないか。その
時‘日本人たちにも悪口さえあれば’という考えがかすめた。もし韓国でなら「なんで遅れました
か?人をこのようにお待たせしてもかまわないのですか。」という言葉が飛び出しただろう。だが、
いがみ合い言い争いをしながら、怒りは自然にやわらいでかえって怒った人はまもなく申し訳なく
なって雰囲気はすぐ和気あいあいになっただろう。

しかし、日本人会長は違った。別れる時まで怒りをなんとか耐えて無理に笑い、もし私が彼の胸の
内を覗いて見ることができなければ、うっかりだまされるほど完ぺきな演技をした。
しかし、私はそのような彼が本当にかわいそうに見えた。胸のうちにある言葉を口の外へ排出でき
ないことがどれほど大きな苦痛だったろう。

ただその会長だけではないだろう。それだけ日本人たちは‘悪口のない文化’のために多くの苦痛
とストレスを受け入れていることは明らかだ。悪口は言語の排泄物であり疎通だ。悪口を言う瞬間、
胸中にギュウギュウ積み上げたストレスがさっと解けて気が晴れる。また、私の感情があらわれる
のは相手方との疎通といえる。ただし悪口に感情さえ混ぜなければ良い。これが悪口の純粋機能だ。

それでも悪口を推奨するのではない。表現せず心に閉じ込めておくことが必ずしも良いことではな
いという意味だ。悪口は良いものではないが、時には悪口でも言えばと思う時がある。結局、相手
方を気楽にして上げることが世渡りが上手だということだろう。人が生きる世の中は正がいつも正
ではなく、邪がいつも邪ではないからそれだけ世渡りが難しいのかもしれない。

チャ・キルジン、厚岩(フアム)未来研究所代表
URLリンク(www.joseilbo.com)

ソース:租税日報(韓国語) 韓国の悪口、日本の微笑
URLリンク(www.joseilbo.com)
「20世紀という時代を、私たちは、心静かに振り返り…」で始まる安倍首相の談話は苦悩の跡が
歴然だ。受容と排斥は各自がすることだが、複雑な心思だけは十分に伝わったと考える。率直で丁
重な、しかし十分に挑戦的な…! 安倍首相らしい文章だった。戦前の日本の誤謬を認める部分
は非常に率直であり、日本国内でも受け入れがたい人が多かっただろう。

「日本は次第に、国際社会が壮絶な犠牲の上に築こうとした新しい国際秩序への挑戦者となっ
ていった」「力の行使によって解決しようと試み、国内の政治システムはその歯止めたり得なかった」
などの評価は、村山談話では見られなかった。植民地支配(韓国)と侵略(中国)に対してもう少し
明確な反省と謝罪があればという物足りなさは残るが、日本自らに対する評価は一歩前進した。村
山談話が原因・結果に対する説明なく植民地支配と侵略を謝罪したことに比べ、反省文の形式とし
ても非の打ちどころがない展開だ。戦争に向かった経過が安倍談話にそのように新しく込められた。
もちろん弁解や合理化の試みという点も否認できない。それは今後の行動が証明するだろう。

695:今日のところは名無しで
15/09/02 18:27:33.20 .net
晩飯は鮭焼いてナスの味噌汁作って食べた
もう作る気力なくてやっと飯にありつけた

696:今日のところは名無しで
15/09/02 18:29:39.41 .net
国民性で悪口とはほど遠い日本。日本人は悪口のない自国文化を誇らしいと考えているようだ。
悪口と言えばせいぜい馬鹿野郎くらいで、これは漢字でばらし書きすると「馬と鹿を見分けられな
いバカな野郎’で、我が国に比べれば悪口とも言えないしろものだ。

何年か前、日本の長野の金剛寺というお寺の招待で日本に行ったことがあった。前にも何度か行
ったことがあるが、その時の訪問は少し特別だった。朝日新聞と日本国営放送NHK放送局、文芸
春秋など有名マスコミからインタビューの要請があり、記者会見形式でインタビューを受けることも
した。このため、日本で図らずも有名人になってしまい、あちこち忙しい日程を送らなければならな
かった。

ところが事件が起きてしまった。日本の某企業体会長と会う席で思わず15分程度遅れてしまった
のだ。日本の地理が苦手で起きたことだったが、約束だけは正確に守らねばならない日本では、
それは小さくない事故であった。「アイゴー、本当に申し訳ありません。これは私が大きな失敗をし
ました。申し訳ありません。」私は会長に会うやいなや「スミマセン」を連発したし、会長は私を喜ん
で迎えて「かまいません」と微笑を浮かべていた。

ところが瞬間、霊能力者の私の目にはそれが微笑ではなく、怒りに感じられたではないか。その
時‘日本人たちにも悪口さえあれば’という考えがかすめた。もし韓国でなら「なんで遅れました
か?人をこのようにお待たせしてもかまわないのですか。」という言葉が飛び出しただろう。だが、
いがみ合い言い争いをしながら、怒りは自然にやわらいでかえって怒った人はまもなく申し訳なく
なって雰囲気はすぐ和気あいあいになっただろう。

しかし、日本人会長は違った。別れる時まで怒りをなんとか耐えて無理に笑い、もし私が彼の胸の
内を覗いて見ることができなければ、うっかりだまされるほど完ぺきな演技をした。
しかし、私はそのような彼が本当にかわいそうに見えた。胸のうちにある言葉を口の外へ排出でき
ないことがどれほど大きな苦痛だったろう。

ただその会長だけではないだろう。それだけ日本人たちは‘悪口のない文化’のために多くの苦痛
とストレスを受け入れていることは明らかだ。悪口は言語の排泄物であり疎通だ。悪口を言う瞬間、
胸中にギュウギュウ積み上げたストレスがさっと解けて気が晴れる。また、私の感情があらわれる
のは相手方との疎通といえる。ただし悪口に感情さえ混ぜなければ良い。これが悪口の純粋機能だ。

それでも悪口を推奨するのではない。表現せず心に閉じ込めておくことが必ずしも良いことではな
いという意味だ。悪口は良いものではないが、時には悪口でも言えばと思う時がある。結局、相手
方を気楽にして上げることが世渡りが上手だということだろう。人が生きる世の中は正がいつも正
ではなく、邪がいつも邪ではないからそれだけ世渡りが難しいのかもしれない。

チャ・キルジン、厚岩(フアム)未来研究所代表
URLリンク(www.joseilbo.com)

ソース:租税日報(韓国語) 韓国の悪口、日本の微笑
URLリンク(www.joseilbo.com)
「20世紀という時代を、私たちは、心静かに振り返り…」で始まる安倍首相の談話は苦悩の跡が
歴然だ。受容と排斥は各自がすることだが、複雑な心思だけは十分に伝わったと考える。率直で丁
重な、しかし十分に挑戦的な…! 安倍首相らしい文章だった。戦前の日本の誤謬を認める部分
は非常に率直であり、日本国内でも受け入れがたい人が多かっただろう。

「日本は次第に、国際社会が壮絶な犠牲の上に築こうとした新しい国際秩序への挑戦者となっ
ていった」「力の行使によって解決しようと試み、国内の政治システムはその歯止めたり得なかった」
などの評価は、村山談話では見られなかった。植民地支配(韓国)と侵略(中国)に対してもう少し
明確な反省と謝罪があればという物足りなさは残るが、日本自らに対する評価は一歩前進した。村
山談話が原因・結果に対する説明なく植民地支配と侵略を謝罪したことに比べ、反省文の形式とし
ても非の打ちどころがない展開だ。戦争に向かった経過が安倍談話にそのように新しく込められた。
もちろん弁解や合理化の試みという点も否認できない。それは今後の行動が証明するだろう。


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